大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

おんせん県大分の国立大学医学部は最低レベル、また医療ミス? 翔んで大分県 

明けましておめでとうございます、今年は大分大学大分県から医療ミスや不祥事、人権侵害がなくなりますように。

ブログに真実を公表して大分大学大分県の医療の問題点を追及します。

おんせん県大分に観光等で来県された際に急病や事故に遭った際は覚悟が必要です、大分県の医療レベルが物語ります。大分県知事も大分では治療をしない県です。ドクターヘリが現場に来ても精神科医が来たりします、病院に搬送されてもERの医師は画像診断出来ない医師もいます。肋骨が6本折れていても治療しないですぐに帰宅させます。クレームすれば医事課相談員から脅されます、顧問弁護士が個人情報を副学長に漏らし副学長が附属病院中に言い回って遊びます。これが北野正剛学長が学長をする大分大学です。

また、大分大学で手術をした方が亡くなったと連絡がありました。

会社経営者Tさんが大腿骨を骨折して大分大学附属病院に入院をし手術をしたが手術後すぐに他の医療機関に転院させられて3日後に亡くなったそうです。ご遺体のお顔は異常な変色等をしていたそうです。

また、大分大学医学部名誉教授と看護師の不祥事の情報も届いています。

調査結果が判明次第にブログにアップします。いつになったら大分大学からこのような情報が届かなくなるのでしょうか?

私の元担当医K医師が津村弘整形外科教授大分大学副学長から嫌がらせ等を受けて体調を壊しているとタレこみ情報も届いています。この件は私が大分大学附属病院に通院をしていた際から行われていた事です。私の担当医K医師が私に大分大学の医療ミス情報等を漏らしているとして疑いを掛けられていた件です。このK医師や他の科の私の担当医師らは私と話しをすると医事課等から疑われると皆言っていました。自分の部下を信用しないのが津村弘整形外科教授兼大分大学副学長です。自分は何一つ責任を取らずに部下を疑います。これでは部下が育ちません。また、整形外科で起きている医療ミスや不祥事、人権侵害等に関しても何一つ責任を取らないのが同人物です。私が把握している整形外科や他の科での年間医療ミス等で亡くなった患者数、身体障害者になった患者数は日々タレこみ情報がありますが何も改善をしないのが津村弘整形外科教授大分大学副学長及び北野正剛大分大学学長ら経営陣だと思います。大分大学医学部と国立大学医学部偏差値最下位を争う宮崎大学琉球大学大分大学同様に医療ミスや不祥事、人権侵害等を起こしているのでしょうか?知っている方情報を下さい。

全国に数ある国立大学附属病院の受付を警察OBがしているのも大分大学だけだと聞きます。これは大分大学に対してかなりのクレーム(医療ミス)等が発生しているので受付を警察OBにしていると考えられます。現に私はSTと言う大分県警OB(元県警本部マルボウ)に会議室で脅され毎回大分大学附属病院へ通院をする際に睨まれ続けました。マルボウでいつもやくざを睨んで脅していたので私を自然と睨んでいたと思います。この受付は足に障害がある方でしたが病院に通院をする患者さんたちが急に症状が悪化して倒れても足に障害がありましたので介護する事も出来なかった思います。大分大学は患者の事より大分大学へのクレームを優先して大分県警OBを受付に配置しているようです。大分県警大分大学の癒着体質です。大分県警は県警本部にいた警官の天下り先は支援しているようです。大分県警本部、中央署、南署には大分大学医事課及びSTから脅された時の動画があると伝えていますが誰一人動画を見ようとはしませんでした。身内の不祥事は見て見ぬ振りをする大分県警です。大分大学とのやりとり動画はどこかで公開する予定です。

大分医療センターで2回目のクラスターが発生しました、大分県立病院でもクラスターが発生しましたが2回目は発生していません。これが大分県にある国立病院の現状だと思います。大分大学を追い出された医師等が配属されるのが大分医療センターだと思います。だから懲りずにクラスターを出したのかも?大分大学が3流なら大分大学を追い出された医師らが集まる大分医療センターは4流になると想像してしまいます。大分医療センターで真面目に治療をしている医師や看護師、職員には敬意を払いますが大分大学同様、内部から改革が必要だと思います。みなし公務員なのだから患者の事を考えるべきだと思います。

大分県知事が12月中旬に心臓の狭窄で大分県立病院に入院をしていましたが公表されたのは退院してからの事でした。入院時期には全国知事会でコロナ対策のオンライン会議が行われていましたが大分のニュースではこの全国知事会のオンライン会議の事は全く報じられていなかったので不思議に思っていましたが極秘入院でした。県のトップが入院をしても大分県は隠します。カテーテルでの治療もせず退院をしたようです。大分県知事は前回の腰の手術同様大分県の医療を信用していないので治療せず退院をしたと考えられると思います。

新型コロナでニュースやワイドショーにS大学教授やS大学附属病院が頻繁に毎日のように登場をしています。テレビでは見ない日がありません。このS大学医学部は私立大学医学部偏差値最下位を争う大学です。大分大学医学部は国立大学医学部偏差値最下位を争う大学です。私がブログで比較する両校です。偏差値は差がある国立大学医学部と私立大学医学部ですが医師国家試験に合格すれば医師になり対等な関係になります。問題はここからだと思います。S大学は新型コロナ患者を治療している病院で死亡する患者を出していないとの事です。医師になってから患者を診る数の絶対数が違うのでS大学の医師はそこそこのレベルに達しますが大分大学はS大学より?になると思います。大分大学は患者数より医師の数の方が多いと思える大学です。だから大分大学の医療レベルが向上しないのだと思います。その結果大分県の医療レベルは全国最低レベルだと思います。日本医師会会長がコロナには年末年始はありませんと言っていましたが大分大学は例年通り12月28日に仕事納めをしたと思います。県知事も治療をしたがらない医療レベルです。大分大学医師等も大分大学では自身を治療したくないと言います。これが北野正剛学長と津村弘整形外科教授兼大分大学副学長がトップに君臨する大分大学の現状です。

日本医師会会長は日本医師会に所属する医師は医療の専門家集団だと言っていましたが大分大学に所属する医師、所属していた医師の一部は医療の専門家集団とは言えないと思います。ペーパードライバー同様ペーパー医師です。ここで一部の医師と記したのは大分大学の医師でも真面目に患者に向き合う医師もいるのでこのような表記にしました。

国立大学に医学部がある大学の学長発言について

旭川医科大学学長は旭川の病院で発生したクラスターでクラスターを起こした病院を潰さなくてはいけないと発言した。またこのクラスターを起こした病院看護師の家族が病気になりコロナの検査をしたが陰性だったがクラスターを起こした病院の関係者だと言う事で入院を拒否した。

群馬大学学長は医師が出来ない腹腔鏡手術をして8人以上の患者を死亡させた医師を庇うような発言を官報に記載して遺族の怒りをかった。

北野正剛大分大学学長は独裁人事をして大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てされる。また大分大学名誉教授らから抗議され「大分大学ガバナンスを考える会」が出来る。私も大分大学から人権侵害され脅され嫌がらせををされたので大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てをすれば大分大学大分県弁護士会人権擁護委員会の委員である、倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)を雇い私の申し立てを妨害した。またブログに大分大学の医療ミスや不祥事等を公表すれば倉橋芳英弁護士が虚偽を用いて、弁護士倫理違反等をしてプロバイダーにブログの削除をさせた。私がブログで北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたと記したら名誉棄損で訴えられて罰金30万円も払わされた。大分大学に人体実験と治験の違いを尋ねたいものです。その後、大分大学附属病院を出入り禁止にされた。大分大学附属病院からリハビリで紹介された大分K病院にも私の治療をするなと圧力を掛けた、これが北野正剛学長がトップの大分大学です。大分大学の不祥事や医療ミスを隠すためには何でもします。大分大学顧問弁護士、河野浩は自分が作製した示談書の内容を破り私の個人情報を大分大学に漏らした。大分大学に雇われる弁護士は普通の神経の持ち主では出来ないと思う。大分大学が横領で解雇した元学部長?が起こした民事裁判の大分大学側の弁護士はI弁護士です。I弁護士は欠陥住宅会社Mの顧問弁護士をしている。私はI弁護士が顧問弁護士をする欠陥住宅を販売するM会社からマンションを購入して痛い目にあった。福岡高裁でこの弁護士をやっつけたのでI弁護士は私に関わらなかったのだろう。だから経験が無い弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を使い不当な事をさせた北野正剛大分大学学長です。倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は弁護士が禁止されている事をしたので弁護士生命、廃業を掛けて不正行為をしたと思う、その分大分大学から多額な報酬を得ていると考えられる。この報酬も国民の血税からである。福岡高裁での判決の際にこの弁護士は欠陥マンションを他言しないように判決文面に記するように裁判長に言ったが逆に裁判長の怒りにあい法廷で裁判長から怒られた。これが大分大学の弁護士をする弁護士の現状です。この欠陥マンションの裁判費用に1500万円以上掛かりました。このマンションは大分で有名な欠陥マンションになり、このマンション業者Mはマンション事業から撤退したようです。

国立大学の学長は世間知らずで馬鹿が多いと思います。それに自分が発言した事、した事に責任を持ちません。旭川医科大学群馬大学大分大学より偏差値が上の大学ですが国立大学医学部偏差値最下位の大分大学と同様な事をしています。

大分大学では医者が患者の治療をする際に医師自身のレベルを超える治療をする場合(他の国立大学では普通の医療行為)に患者に言うセリフがあります。大分大学は大学病院なので実験的な行為及び研究を目的にした行為をするので失敗があるかもしれないような発言を医師はします。これは人体実験をしているまたは、簡単な医療行為をした経験が無い為に医師が言っている事と同じだと思います。しかし医療ミスや不祥事を起こしている医師は大分大学では中堅以上の医師です。講師や准教授が医療ミスや不祥事を多く起こしています。講師や准教授がミスをするので学生や他の医師は育たないのだと思います。

私は7日から10日の間隔で頸椎、腰椎にブロック注射をしています。年間35から40本ほどブロック注射をしています。これを10数年以上しています。大分県では一番多くブロック注射をしていると思います。しかし、大分大学に通院をしている期間は何処も悪く無いと言われました。医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と大分大学整形外科医のTT医師(股関節専門)に言われました。(現・大分医療センター整形外科部長)これをこの医師に言われた時期はこの医師が大分大学でボーナスが出るようになった助教になった際の事です。その2年後にこの医師は大分大学を追い出され大分医療センターに行かされました。助教になって2年の経験しかない医師が同じ国立の大分医療センターに行けば整形外科部長に成れます。また、大分大学附属病院整形外科で医療ミスをして逃げたYT医師(現・明野中央病院・整形外科部長)にも何処も悪く無いと診断されました。これが大分県の医療レベルです。また大分大学の医師は患者を治療する技能が無くてもそれを認めません。「私は治療をするオプションを持っていない」と言えません。だから何処も悪く無いと言います。週に5日、1時間のマッサージと週に2回の鍼灸治療を受けています。マッサージの先生は私の治療を始めてからマッサージをする指等を負傷しています。こんなに体が硬く凝っている患者を見た事がないと言われます。現在は国立大学トップクラスの大学病院から腰椎の治験(人体実験)を受けるように言われています。国立大学トップクラスの大学病院からは治療をするように言われますが国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学からはどこも悪く無いと言われます。大分大学への出入り禁止もされ大分大学から紹介されたリハビリをする病院にも私の治療をするなと圧力を掛けられました。これが国民の血税で経営されている大分の国立大学の現状です。そもそも大分大学には画像診断出来ない医師が多数います、その医師らが患者の診察をしています。ER(救急救命室)にも居ます。これも医療ミスの原因の1つだと思います。その医師らがバイトで他の病院でも診察をしています。日勤で診察する医師がこのレベルです、夜勤等は医師に成って時間の浅い医師等がバイトしていますので極力夜や祭日等に病院に行くのは自殺行為だと思います。これが大分県の医療レベルです。

また、大分大学附属病院麻酔科で神経根ブロック注射をすることが1度だけありました。手術室で約1時間神経根ブロック注射を試みましたが麻酔科の医師は出来ませんでした。神経根ブロック注射は神経根に刺さった際に全身に電気が流れるので怖い注射です。いつ神経根に刺さって電気が全身に流れるか分からない状態で1時間手術台で寝ていると全身汗だらけです。何十回注射針を刺されたか分かりません!!!まな板の上の鯉状態です。1時間後注射出来ないので中止になりました。これでは麻酔科も医師が育ちません。中止に成りましたが料金だけは発生しています。麻酔科医が注射も出来なければ手術の際はどのように対応をしているのか?疑問です、これが北野正剛学長、津村弘整形外科教授兼副学長が支配している大分大学(大分大悪)です。

大学病院の定義には大学病院は高度な治療や医療を提供するとありますが大分大学ではどうでしょうか?是非皆さん考えて下さい。何故、大分大学で出治療した患者は不幸になるのでしょうか?大分大学には税金で購入した高価な検査機器はたくさんあるが宝の持ち腐れではないでしょうか!!!

令和3年1月7日読売新聞記事

自然分娩で出産した女性が出産後に子宮頸がんにかかっている事が判明し、出産した子供にも癌が転移している事が判明したそうです。産声を上げた際に肺呼吸に変わりその際に羊水を飲んで子供に癌が転移したのが全国で初めて2例確認されたそうです。癌の手術の際に大量出血させる大分大学は癌の手術の際に大量出血させることは癌を転移させると分かって手術をしているのか不明な事をする大分大学です。大分大学で起きた医療ミスです。(前回のブログに記しています。)医者は患者を殺したり身体障害者にしたりしても殆どが刑事責任を問われる事がありません、やりたい放題です。また、津村弘大分大学副学長整形外科教授は患者の個人情報を大分大学附属病院中に流して楽しんでいます。この個人情報を津村弘大分大学副学長整形外科教授に漏らしたのは大分大学顧問弁護士、河野浩(大分県弁護士会に所属する3番目に高齢弁護士)です。この弁護士は大分銀行の顧問弁護士もしていました。私の個人情報は大分銀行レイプ事件の際(元彼女が大分銀行支店長にレイプされた事件(過去のブログに記載))の示談書に第三者には口外しないと記した示談書を作成した弁護士が漏らすので大分銀行の顧客情報が漏れている可能性があると思います。医師が患者の個人情報を漏らしているので日本医師会会長に対応策を講じてもらいたいです。

毎年1月津村弘整形外科教授副学長が大分市内のホテルで新年会を開催していますがこのコロナ禍の中で今年は新年会をするのでしょうか?津村弘整形外科教授副学長の部下で病棟看護師にコスプレをさせて飲み会をするI医師も飲み会をしているのか?調べてみたいと思います。大分大学では看護師にコスプレさせたりするセクハラ行為や医師と看護師の不倫も多発ですが現場の責任者である津村弘整形外科教授副学長は何も知りません、何も対策をしません。だから大分大学附属病院整形外科は特に何でもやりたい放題です。これが大分のみなし公務員の実態です。

折角、医学部に入学して、医師国家資格に合格して、医師になったのだから患者の為に全集中で誠心誠意、頑張る医師になってもらいたいものです。医師は長期休暇が取れないので海外旅行や国内旅行に行けない医師もたくさんいると思います。中には東京ディズニーランドやシーにも行った事が無い医師もいます。その医師の家族も可哀そうだと思います。そんな犠牲をしているのだから頑張って欲しい物です。私からブログで大分大学ではこんな素晴らしい事がありましたと書かされる日を待っています。

北野正剛学長は日本医療開発機構から研究費で30億円引っ張りました。この研究にも今後注視していきます。情報をお持ちの方々情報提供お願いします。群馬大学みたいに出来ない手術をしてデータ取集をしているのでないかと危惧しています。

この研究は内視鏡のAI化する研究のようです。AIは膨大なデータが必要ですが大分大学にはこの膨大なデータは無いと思います。この研究を福岡の私立大学と東京の中小企業と行うようです。大分大学にも工学部がありますが福岡の私立大学とするようです。北野正剛学長は自分が学長をする大分大学工学部を信じていないようです。またこの研究費は日本国民の血税から支出されたものです。研究する事は賛成ですが膨大なデータを持つ大学が研究するべきだと思います。河野太郎行革担当大臣に精査して頂きたい案件です。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の父親が元大分銀行の人事課長ではないかと私は思っています、その事を知っている方は情報提供願います。私の思っている通りだと親子2代で私に土下座するようになります。