大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

夜は明けない、医療ミス、不祥事は不滅、これが大分大学、大分大学附属病院と弁護士 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

gooブログへのコメント書き込みはgooブログのメンバーのみのコメント書き込みに設定しました。

理由は774やワロリンのくだらない書き込みが続いたのが理由です、前回書き込みをしてきたワロリン・女医の方?は「貴方は大分大学医学部を合格出来る能力があるのですか?」など書き込みをされました。読解能力があれば私のブログを読めば私の偏差値等が分かると思いますが分からないから書き込みをしてくる、これが大分大学の医師のレベルです。(大分大学の中にも良い医者はいます。)読解力が無くてどうやって患者に接しているのでしょうか?くだらない書き込みを見るのが嫌なのでこの策にしました。またこのワロリン・女医?は私が大分大学附属病院を出入り禁止になったので治療する医療機関を1つ失ったと書き込みをして来ましたが逆に言えば医療ミスする大分大学附属病院へ行かなくなった事により私は医療ミスされる可能性が無くなったので私の寿命は延びと言えます。またこのワロリン・女医?は私の学歴が分かれば今度は文書能力が欠けていると言って来ました、偏差値最下位の大分大学を出たであろうワロリン・女医?に国立大学トップクラスの大学を馬鹿にされたくありません。他の国立大学医学部を受験した方々が大分大学医学部を受験していたら今現在大分大学医学部卒の医師は全く存在しません。これが国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学の現状です。また来年も全国から地元の国立大学医学部を合格出来ない学生が大分大学へやってきます。この学生も医学部に合格した際は色々な思いを持って医師試験に合格して良い医師になると言う思いがあると思います。それが大分大学に残った新人医師は大分大学の腐った習慣に染まります。腐ったみかんの方程式です。その医者は自分が一番偉いと誤解します、画像診断出来なくても自分が一番偉いと思います、それで人権侵害をしてきます。また、大分大学医学部の学生はSNSでGUの服を購入したが似合うかな?と投稿したり、年収が900万円以上無いとやってられないなどを投稿しています。この医学部学生は医師国家試験に合格して医師としてスタートラインに立つ事を理解していないと思います。

大分県弁護士会へ告発した河野浩、大分大学顧問弁護士と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)大分大学ワンポイント弁護士についてですが弁護士会から色々質問等が届いてその都度回答をしています。何度も言いますが数ある国立大学の顧問弁護士とワンポイント弁護士が同時に弁護士会に告発されるのは大分大学だけだと思います大分県弁護士会だけだと思います。国立大学初の案件ではないかと思います。これが国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学です。この大学の北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授は何を考えているのでしょうか?

弁護士や医者は個人事業主みたいなものであるので同業者を告発した場合は見て見ぬ振りをする事が多くあります、これは個人事業主みたいなものなので何か自分に起きた場合は同業者から色々されたくないので見て見ぬ振りをするのが日常茶飯になっています。大分県弁護士会人権擁護委員会に告発すれば同員会の委員をしていた倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学のワンポイント弁護士になり私を告発したり、大分大学の不祥事や医療ミスを告発すれば医療ミスされたOさんの代理人をしている等色々している事が判明しました。これは大分県弁護士会人権擁護委員会は動作していない事が立証され事実です。今回大分県弁護士会懲戒請求した案件も大分県弁護士会が不問にした際は大分県弁護士会は?な弁護士会であると思います、その場合は日弁連(日本弁護士連合会)に告発をすると大分県弁護士会には伝えています。

先日、住みたい市町村のランキングが発表されました。1位は福岡市です。大分市は46位でした。これは順位が全てを表しています。大分県で病気や怪我で医者に掛かると医療ミスされる可能性が高く恐ろしい現状があります。その医療を作っているのが大分大学です、医療ミスは隠す、不祥事は隠す、人権侵害や個人情報流出は当たり前の大学です。医療ミスや不祥事があれば公表して謝罪をすれば現在の世間体にかなっていると思いますがしません、そして誰も責任を取りません、再発防止策を講じません。また大分県警は全国ワースト5に入る警察です。大分県警関係者が事件に巻き込まれると必死に動くようですが一般県民が事件に巻き込まれてもまともに動きません。大分県警関係者(OB含む)が問題を起こせば隠す、これが大分県警です。(私の過去に書いたブログを読んで下さい。)大分銀行も支店長がレイプ事件は起こす、国会議員への忖度は平気でする(自民党国会議員に融資して返済が12か月以上遅れても何も催促をしなかった大分銀行中島支店、これが一般預金者であればすぐに裁判を起こされます。俗に銀行はヤクザより怖いと言いますが国会議員には優しい大分銀行です。)頭取が倒産寸前の会社に融資して翌月には倒産したなど色々ある銀行です。大分県教育委員会は教員試験の際に賄賂を貰って合格させるなど色々問題ありの集団です。(大分県の教職員に成りたければお金で買えました。)大分県知事は大分県の医療を良くしようとは考えていないようです、大分県知事はたかが腰の手術を大分県の医療でせず東京に行ってしました、大分県のトップである大分県知事が大分県の医療を信用していない証拠です。また大分県知事は大分大学経営評議委員をしていますが大分大学経営陣にどれだけ意見をしているのか?疑問です。大分県知事は東京で腰の手術をしましたが腰の容態が悪いようです。それを大分大学附属病院は喜んでいるようです。(とくに整形外科は喜んでいるようです。)大分県弁護士会に所属する弁護士も弁護士倫理違反等を平気でします、個人情報保護法を守りません、司法修習生の時に何を習ったのでしょうか?

これでは大分市大分県)は良くなるはずがありません。

ガソリンも高く全国平均より10円以上は高い金額です。収入が低いのにガソリン代は多く払わないといけません。

大分県の小中高の学生、いじめ認知度は全国3位だそうです。

大分にある国立大学が患者をいじめる、差別する風習があります。悪い事をしても絶対に謝罪をしません。だから大分県のいじめ認知度が3位にあるのだと思います。大分県の学問機関でのトップに君臨する大分大学がこの現状です。これも大分大学学長をはじめとする連中が患者をいじめる、差別する行為が物語っていると思います。大分大学の中で一番偏差値が高い学部が医学部ですがこの医学部がこのざまなので大分県のレベルは全国最下位を争うのが分かります。その大学を率いているのが北野正剛学長、津村弘副学長の経営陣たちです。

菅義偉首相も代表質問で「自助」「共助」「公助」を表明しましたが大分大学の場合は首相の表明した「共助」「公助」はなされていません、大分大学では「人権侵害」「差別」「ハラスメント」「個人情報流出」「医療ミス」「不祥事」が蔓延っています。これが北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授が乗っ取っている大分大学の現状です。国から多額な援助を受けている国立大学がこの現状です。国からの援助が貰えるために医者、看護師等の人数はクリアしていても中身が全く追いついていません、だから不祥事や医療ミスを何度も何度も繰り返すのです。国立大学医学部偏差値全国最下位を争う大分大学がここにあります。

私考ですが国立大学も差別化を一層強にして日本の頭脳である東大、京大等の国立大学の授業料は無料にして同大学の職員らの給料も上げる、国立大学最下位を争う大分大学等は授業料を現在の3倍以上にして同大学の職員らの給料を下げる。それに大分大学では医師の子供は大分大学を受験出来ないようにするべきだと思います。(現在問題を起こしている医師の親も医師が多い。)そうすれば偏差値最下位を争う大分大学が内部から改革してくれると思います。国からの補助金が少ない、職員の給料が低くなれば少しは努力してくれると思います。

四字熟語に「急度馬鹿(きっと馬鹿)」がありますこれが大分大学に該当しないようにしてもらいたいものです。(見た目は偉そうに見えるが中身はきっと馬鹿だろうと言う意味です。)百害あって一利なし、これも大分大学に近い状態ではないでしょうか?(弊害をたくさん生むばかりで良い事は1つもない。)意味を書かないと大分大学及び大分県医療関係者は理解しないので。

北野正剛大分大学長の座右の銘は「心水の如く」だそうです。学長も意味が分かっているのでしょうか?

私は大分大学からされた事や大分大学の弁護士らからされた事を世間に知って貰う為にブログに書いています、ブログに書けば774やワロリン等から噛み付かれます。私に噛み付く暇があれば大分県の医療向上の為に現場から改革をすれば良いと思いますが。

 

日本医師会会長が「コロナには慣れないで下さい」「コロナをあまく見ないで下さい」と言っていましたが大分県では「大分大学に慣れないで下さい、大分県の医療に慣れないで下さい」「大分大学の医療ミス、不祥事をあまく見ないで下さい」と大分県のトップは言うべきではないでしょうか!!!。

生命保険の会社は医師や病院のブラックリストを作成しています。このリストに記載されている病院に入院をしても入院給付金は全額出ません、生命保険会社はこのリストを世間に公表して悪い医者、病院を世間から抹消するべきだと思います。私はO整形外科に行った事がありますが頸椎、腰椎のヘルニアと言っているのにレントゲンを撮影して骨に問題がないので何も問題なしと言われました、レントゲンにはヘルニアは写りません。このO整形外科の医院長を調べたら大分大学医学部卒でした。これが大分県です。

大分大学附属病院の診察で何も問題が無い等を言われた際は問題があると思った方が良いと思います。悪い患部が見つかっても医師が治療出来る技能が無い場合はどこも悪く無いと言うのが大分大学附属病院や同大学を卒業して開業している医師らと思います。治療できる技能が無いとは言えない悲しい医者のプライドがあるようです。それに私が問題視していた大分大学附属病院のER(救急救命)ですがここのER長が変わって久留米大学出のER長に変わったと聞きました、以前のERよりは良くなったと聞きましたので少しは期待です。大分県には特にまともな整形外科がありません。大分では有名な整形外科が大分整形です。ここでは執刀する医師に大分大学卒の医師が居ません、麻酔科医が1人大分大学卒がいるだけです。この大分整形で執刀する医師は防衛大卒、脊損センター医師、日赤病院医師らです。

先日、大分大学ガバナンスを考える会から北野正剛大分大学学長宛てに出した質問状の文面が届きました。この文面を私のブログに書けと言う意味なのか?分かりませんが。このような文面を北野正剛大分大学学長に送付しても同学長には回答する義務は無いので回答しないと思います。必ず回答しないといけない文面や写真等を送付しないと意味が無いと思います。よければロシアの写真を提供しますよ。津村弘副学長兼整形外科教授はこのロシアの写真が気になっているようです。皆にこの写真を見たのか聞きまわっていたとタレこみ情報が届きました。

最後に前回告知していましたガーゼ事件の内容です。大分大学がホームページにこの医療ミスを掲示する前に私がブログに記した案件です。

K医師(元私の担当医)が執刀医で手術が始まったようですがすぐに執刀医がT准教授に変わったようです。K医師は医学部で学生に授業があり途中退席したようです。この手術の60代女性の手術は骨に出来たガンの手術でした。大分大学附属病院に来院する前にS整形外科(南大分)とSメディカルセンターにかかっていたようですがこの2つの病院はガンが分からず大分大学附属病院に来院した際にはすぐに手術をしないといけない状況になっていたそうです。S整形外科(南大分)とSメディカルセンターの医師らも大分大学医学部卒の医師だと思います。それで大分大学で手術になり体内にガーゼを忘れた案件です。何故、体内にガーゼを忘れたか?は大量出血があり止血する為に大量のガーゼを使ったようです。この手術に最初から最後までいたI医師が話していた内容が私に届いていました。

T准教授はK医師が授業から戻って来るまでに手術を終える為に手術をする手を速めたようだと言っていたようです。この患者はガンの患者です。手術の際に気を付けないとガンを他の部分に転移させる可能性があると思いますがそこまで考えずに手術の手を速めたと思います。その結果大量出血で患者の体内にガーゼを残した。この患者の義理の息子が大分県警の警察官でした。甲○尚○と言う警官でした。この警官が大分大学と医療ミスの件で話し合いをしていたようです。話し合いの場で「警察」「警察」を連呼していたようです。義理の母親の医療ミスで話し合いをしているのに「警察」を連呼する事は脅しているのと同じだと思います。身内の時だけ必死になる大分県警です。これが大分大学大分県警です。話し合いの場に居た大分大学の担当者はこの警官に対して「私用ですか」「公用ですか」と問いただすべきではないでしょうか?医者の世間知らず?だから何も言えないのか?大分大学附属病院整形外科の医療ミスなのだから大分大学の顧問弁護士を何故出動させないのが疑問です。私の知る限り大分大学には2人の顧問弁護士がいるのに?それに医療ミスが起きても誰も責任を取りません、再発防止策を講じませんので毎回医療ミスを繰り返します。大分大学には騒ぎながら手術をして医療ミスをするY(現・明野中央病院整形外科部長)医師等色々な医師がいます。また学会に多く加入している医師も多く居ますが貴方の専門職は何ですか?と質問をしたい医者が沢山います。K准教授みたいに学会資格を更新する際に学会に提出する資料を教授の資料を提出する医師も居ました。10数個の色々な学会に加入をしているのは肩書を増やす為ですか?本当に多くの学会に加入をするのが必要ならば学会資格を更新する際に不正をするのは何故ですか?こんな事をしても学会から何も懲戒処分はありません、これが日本の医療であり大分大学です。

大分大学の医師や大分県内で開業している医師らは皆、病気になった際は大分大学では治療をしない、大分県外で治療をすると言います。これが大分大学大分県の医療です。翔んで大分県です。

北野正剛大分大学学長や津村弘大分大学副学長兼整形外科教授が病気等になればすぐにご自身の出身大学である九大に通うと思います、絶対に大分大学大分県内の病院では治療をしないと思います。これが翔んで大分県です。