大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

現役医療従事者でない北野正剛大分大学学長がコロナのワクチン接種 大分県民にはカボスの汁でも接種しておけ 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。これが大分県の国立大学です。翔んで大分県です。

私のブログを初めて読む方は過去のブログを読むと話が分かると思います。

現在は医療従事者でない、北野正剛大分大学学長が新型コロナウイルスワクチンを接種している事が判明しました。北野正剛大分大学学長は現在、医療従事者ではありません。それが何故?医療従事者の枠でワクチンを接種するのでしょうか?医療現場で働いている医師が感染しない為に医療従事者枠が設けられ医療従事者が優先的にワクチンを接種するようになっています。医療従事者でない北野正剛大分大学学長が接種する事を納得できない医療従事者や大分県民や日本国民はたくさんいると思います。それに大分大学厚労省からの通達である新型コロナウイルス感染で重症者を国立大学で治療するようになっていますが大分大学では未だに受け入れていません。北野正剛大分大学学長は現在、医療従事者ではないのに新型コロナウイルスワクチンを接種しています。高齢な大分県知事もまだコロナワクチンを接種していないと思います。北野正剛大分大学学長がワクチン接種するなら高齢な大分県知事に先に接種させるべきだと思います。北野正剛大分大学学長がコロナに感染して倒れても誰も困りません、代わりの人物はたくさんいますが大分県知事がコロナで倒れると大分県には少なくとも問題が発生します。北野正剛大分大学学長が3期目に突入してから大分大学は世界大学ランキング日本版(国公立私立大学ランキング)で179位です。毎年ランキングが下がっています。実質国立大学最下位にしました。これが何でもありの大分大学です。何でも自分勝手に物事を解釈します。コロナワクチンを接種して大好きなロシアにまた行く準備をしているのでしょうか?ロシアから接待された際の写真は大分では見た事のないような笑顔をしていました。コロナが流行する前は用事が無いのに何度もロシアに行っていたようです。

大分県民にはワクチンの代わりにカボスの汁」でも接種しておけと言っているように思えます。

(写真、2021年3月18日北野正剛大分大学学長が大分大学で一番最初に新型コロナウイルスワクチン接種)この時に津村弘副学長整形外科教授もワクチン接種しています。津村弘氏も医療現場で治療をしている医療従事者ではありません、毎週木曜日の朝、整形外科で津村弘副学長整形外科教授の「総回診」をしているだけです。津村弘副学長が「整形外科教授」の肩書きに拘るのはこのワクチン接種の事があったので拘っているのではないでしょうか?整形外科で起きている不祥事、医療ミスや人権侵害等の事を何も知りませんでした。整形外科の責任者が何も知らないのです。興味があるのが教授の肩書きです。これらを告発すると私の個人情報をばら撒いた大分大学副学長整形外科教授です。

大分県教委の教員汚職事件を調べてみました。(大分県教員汚職事件でネット検索すれば概要があります。)

大分県教員汚職事件は2008年に発覚してこの事件は2001年から10年間続いたと言われています、この事件は大学の教授ら(大分大学教授ら?)からの口利きで行われた事件です。(大分県教員試験合格者の裏口合格者の事件です。)現在大分大学コンプライアンス担当理事である石川公一氏(大分大学卒)が大分県教育委員会教育長をしていたのが2001年から2003年です。2003年から大分県副知事になっています。つまり石川公一氏が大分県教育委員会教育長になってから教員汚職事件が始まった事になります。この件に同氏が関わっていたら刑事的処分を受けていると思われますが受けていないようです。しかし大分県教員汚職事件の時の大分県教育委員会のトップだった人物は石川公一氏です。大分県教育委員会始まって以来の大不祥事です。トップは責任を取る為に在籍する役職ですがこの件で責任を取ったと私は聞いた事がありません。その後同氏はどんどん出世をしています。

2001年から始まった大分県教員汚職事件の際の3年間、大分県教育委員会教育長をしていたのが石川公一氏です。事件が発覚した2008年には立命館アジア太平洋大学通称APUの教授、大分大学経済学部非常勤講師、2010年大分大学監事をしています。大分県教育委員会始まって以来の大事件が発覚した後も何も責任を取っていません。2020年春に瑞宝中綬章を受けています。叙勲は不祥事等がある人物は受ける事が出来ないと聞いた事があります。過去に駐車違反をしていても受賞出来ないと聞いた事があります。

大分県大分大学は絶対に問題が発覚しても誰も責任を取りません、石川公一氏は現在、大分大学コンプライアンス理事です。大分大学で起きている不祥事や事件に対して何もコンプライアンス理事として何もしていません。

この件は大分県警が摘発しましたが全容の解明には至っていません、何処からか大分県警に圧力が掛かったのか?全国ワースト5に入る大分県警だから調査出来なかったのか?尾行も出来ない大分県警だから何も出来なかったのか?結果これが大分県警です、大分県の公的機関です。人口の割には重要事件の未解決事件がとても多い大分県警です。身内の不祥事は絶対に進んで調べない大分県警です。

石川公一氏は現在は大分大学コンプライアンス担当理事ですが北野正剛大分大学学長や津村弘大分大学副学長整形外科教授らが大分大学の不祥事や医療ミスを隠す為に河野浩大分大学顧問弁護士や倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)に弁護士の利益相反、弁護士倫理違反や犯罪行為等をさせたのに学長や副学長らを何も処分していません。これが大分県大分大学です。それに弁護士に払う費用や大分大学の人件費は血税(日本国民の税金です。)血税(税金)の無駄使いです。翔んで大分県です。何も仕事をしないのに給料が貰えます。これが実質、国立大学最下位の大分大学です。

石川公一氏は大分大学卒です、現在の大分大学を見て何も感じないのでしょうか?大分大学の腐った連中を処分して大分大学を少しでも良い大学にしようとは思わないのでしょうか?もし何も思わない、感じないのであれば今すぐに大分大学コンプライアンス担当理事を辞するべきです。大分県の学力が全国最下位を争うレベルなのは大分県教員汚職事件等で成績が悪い人物が大分県の教職員をしていたのが原因の1つとも考えられます。この汚職事件を斡旋したのも大学教授(大分大学?)です。

東京女子医大の医師の基本給は月25万円だそうです。週に5日勤務で1日はバイトを許可されています。(現在は週1日のバイトも禁止されました。)それで年収が800万円だそうです。そんな給料が安い東京女子医大に何故多くの医師が勤務するのか?それは臨床や研究が他の医療機関よりかなり多くされているので医師の腕を磨く為に勤務しているようです。

一方大分大学の医師の年俸(助教)は900万円はあるようです。それにバイトをして年収が1500万円くらいになるようです。しかし大分大学医師らは給料が安いと騒いでいます。東京女子医大よりはるかに医師レベルが下の大分大学東京女子医大よりはるかに年収やバイト条件が良いのに驚きです。大分大学では助教以上の医師は日勤バイト(夜勤を除く)が1日認められているようでですが大分大学整形外科では週5日勤務で週の殆どをバイトしていたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)等が居ました。殆ど勤務実態が無いのに大分大学は給料を払っていました。これが問題だらけの大分大学の勤務状態とバイトです。大分大学の医師等も東京女子医大に修行に行けば少しは大分県の医療レベルは上がると思いますが誰も行かないと思います。大分大学の医師は何処にも修行に行かず、ひたすらバイトです。国からの補助金を満額貰う為に医師資格を持つ何でもありの医師を全国から雇います。国立大学病院の定義である、専門医による高度な医療など大分大学には存在しません。その大学の学長が北野正剛氏です。現在は医療従事者ではないのに大分大学で一番最初にコロナウイルスワクチンを接種した人物です

北野正剛大分大学学長は医療従事者と主張すると思いますが国が今回、コロナワクチンを医療従事者に優先的に接種させた条件には医療に関わっている医師と考えていると思います。北野正剛大分大学学長は医療現場を離れて10年以上は経過していると思います、それに普段居るのは大分大学医学部でもなく大分大学附属病院でもありません、大分大学本学部です。距離にして10数キロは離れた場所に居ます。

医療従事者であれば患者に嫌がらせ脅しや医療妨害をしないと思います。倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、岩田高校卒、慶応大学卒)が作製した「大分大学出入り禁止文書」には他の医療機関で治療をする際は協力をすると記しているのにその医療機関には私の治療をするなと圧力を掛ける医療従事者と名乗る、北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授です。これらが医療従事者と名乗る連中と大分大学です。

大分県弁護士会に所属する弁護士で大分大学大分銀行に雇われた弁護士ら(河野浩、倉橋芳英弁護士ら)が作製した「示談書」「大分出入り禁止」に書かれた文面を守らないのが大分県弁護士会に所属する(河野浩、倉橋芳英弁護士ら)です。これらの弁護士ら(河野浩、倉橋芳英弁護士ら)と交わした文面は意味をなさないので注意が必要です

医療従事者枠でコロナワクチン接種せずこれから接種予定である高齢者枠で接種していれば誰からも文句を言われなかったと思います。コロナウイルスが怖くて1日も早く接種したかったのだと思われます。

北野正剛大分大学学長や津村弘大分大学副学長整形外科教授らは公民館等に出向いて大分県民にコロナワクチンを接種するのでしょうか?接種するのが医療従事者だと思います。

国立大学附属病院の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学の場合は町医者レベルの医師による町医者以下の医療です。その結果数々の不祥事や医療ミスを隠しています。

私は頸椎、腰椎のヘルニアで大分大学附属病院整形外科に通いましたが画像診断出来ない、人権侵害する股関節専門のTT医師(現・大分医療センター整形外科部長)次に脊髄専門で何処も悪く無いと言い、また女性の手術を騒ぎながら手術をして脊髄を切断して逃げたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)次に当時の整形外科医局長でがん専門医のKM医師です。KM医師は他の2人とは違い少しは治療をしましたが頸椎、腰椎の専門医ではないので治療に限界がありました、また私と話しをすると津村弘大分大学副学長兼整形外科教授から疑われるので話をしたくないと言う医師でした。他の科の私の担当医らも同様です。患者と担当医が会話できません。これが大分大学の医療です。これが何もしない津村弘大分大学副学長兼整形外科教授の大分大学であり大分大学附属病院整形外科です、翔んで大分県