大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

翔んで大分県。刑事告発しましたパート2

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら世界に拡散をお願いします。今年は桜の開花が遅かったです。大分県の桜の開花は九州で一番遅く開花でした。大分県では医療レベルや北野正剛学長が率いる大分大学医学部のレベルと警察のレベルが全国最下位クラスです。ガソリン価格も同様です。県民所得が低いのにガソリン代は全国一高いような価格です。何でも全国最下位クラスが大好きな大分県です。これも問題ある人物らが牛耳るから大分県がこのような状況にあると思います。大分県民の命や財産等は守られていません。北野正剛大分大学学長が率いる大分大学で毎年開催される大分大学運営委員会では医療ミスや不祥事を隠す話し合いが行われています。その会議では私に大分大学医学部及び附属病院等の内部情報が洩れているので内部情報を扱う際は十分に注意するように通達が出ています。こんな会議しか出来ないから医療ミスや不祥事を隠し、私が医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と結託するしか出来ない大分大学です。現役国立大学学長と弁護士らが虚偽告発罪等々で刑事告発されるのは大分県だけだと思います。これが大分県の全てのレベルを表していると思います。それに加担しているのが大分県警です。大分県警を普通の警察レベルに戻す為に色々始めました。


大分県警捜査一課から連絡がありました。北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを虚偽告発罪等々で刑事告発した件の捜査をするのが南署になったと連絡がありました。冤罪事件を作り、私が告発しても何も捜査しなかった南署が担当だそうです。
大分県警捜査一課が捜査をしろと何度も言いましたが駄目でした。捜査一課は殺人事件や強盗など重罪を扱う部署ですが大分県では重罪な事件は殆ど起きないので大分県警本部捜査一課は暇していると思われますが捜査しないようです。また4月の移動で大分県警捜査一課には私への冤罪事件を作った南署刑事課課長だった〇霜警部が移動しました。何でこんな人物が捜査一課に移動するのか?疑問しかありません。捜査一課でも冤罪事件を作るのではないかと心配します。大分県警は人材不足しか思えません。(誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の管理職になるのが原因だと思います。)大分県警に言わせると私が今回告発した内容は県警本部長や公安委員会にも伝わっているので今回の大分県警の対応は今までとは違うと言っています。因みにこの〇霜警部を含む10数名の大分県警の警官らを懲戒請求するように告発もしています。また私の案件に関わった南署の署長、副署長や刑事課長と刑事課刑事らを地方公務員法違反等々で告発する準備をしています。
北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らの刑事告発状や警官らへの告発状の書き出しには大分県警や弁護士らや検事らに今までにされた事は泣き寝入りするつもりでしたが北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽を用いて刑事告発され、大分県警南署は何も捜査をせずに受理をして取り調べ調書まで改ざんされたので堪忍の尾が切れたので告発をします。恨むなら北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士と南署を恨んで下さいと記しています。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の事は大分地方裁判所所長や大分地検にも意見書を提出しています。また大分県警でも倉橋芳英弁護士の事は有名になっています。この弁護士は大分県内で弁護士活動が出来るのでしょうか?これも自業自得です。何でも調子に乗って色々した結果です。


香川県警本部長が当て逃げをして書類送検されたようです。大分県警では当て逃げして、問題が発覚した際は妻が運転していたようにすれば良いと言った警官が警視になる。これが大分県警です。この件も今回正式に告発しています。
鹿児島県警では警官が公安の内部文章を流出させて地方公務員法違反で逮捕されています。間違いなく懲戒免職になると思いますが、大分県警では南署の警官が捜査資料をシュレッダーで破棄しています。捜査対象の女性との不倫関係が発覚しないように捜査資料を破棄して逮捕されましたが懲戒免職にはなっていません。大分県警の警官が犯罪や不祥事を起こした際の大分県警の処罰はいつも軽いのが現状です。これも大分県警監察室が原因の1つだと思います。監察室に在籍する警官らには移動があります。2年間くらいで監察室を離れます。大分県警には専従監察官がいません。監察官の時に重い処罰を下して移動をして所轄等に移動をすれば移動先でいじめ等に合う可能性があるので重い処罰が下せないのだと思います。だから大分県警には要望書を提出しました。「専従の監察官を設置するように」要望書を提出しました。人事異動しない専従監察官の設置を。私の要望書が受理される事を祈るだけです。
大分県警が未だに解決出来ない「別府ひき逃げ殺人事件」の事件当時の警官らを処分するように要望書を提出しましたが私が当事者ではないと言う理由で却下されました。この事件のご遺族の方が4月の大分県警の人事異動で刑事色が強い方々が移動したのでこの事件の捜査が期待出来るような書き込みがありました。ご遺族の願いが叶えば良いと思いますが大分県警が捜査なので、、、
大分県では事件の被害者になった場合や医療ミスされ被害者になった場合等々は自分で犯人を捜して捕まえるしかありません。
大分県警には捜査能力が無く、大分大学とは癒着関係にあります。また、大分大学は不祥事や医療ミスを隠します。国立大学の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学には全く当てはまる事がありません。
大分県警大分大学では大分県民の命や財産は守る事が出来ません。
住みにくい土地大分県です。
これが翔んで大分県


弁護士検分済み
大学教授、大学准教授検分済み
#翔んで大分県
大分大学医療ミス不祥事
大分県警不祥事

翔んで大分県。刑事告発しました。北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを刑事告発しました。

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大分大学附属病院、呼吸器内科で患者のガンを見落として訴訟を起こされたようです。これも大分大学の医師等が画像診断出来ないから病気を見落としたのだと思います。私の場合は血液検査でガンの疑いが出たのですがMRI検査が5週間先でした。
何故、大分県のマスコミは大分大学の医療ミスや不祥事を公表しないのでしょうか?
大分大学の出来の悪い大学の責任はマスコミにもあると思います。


悪が蔓延るのは善が何もしないからです。


刑事告発しました>
北野正剛大分大学学長と大分大学及び倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを「虚偽告発罪等々」で刑事告発しました。
大分大学の管轄である南署に刑事告発しても受理しない事が過去に何度もありましたので、種田英明大分県警本部長宛てに直接、刑事告発をしました。
国立大学の学長が「虚偽告発罪」等々で刑事告発されたのは全国初だと思います。
これが大分県の国立大学です。大分大学です。その大学の学長が北野正剛です。


大分県警大分県弁護士会所属の弁護士らや検事らに今までにされた事は「泣き寝入り」するつもりでしたが、北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽を用いて刑事告発されたので堪忍の緒が切れました。
よって北野正剛大分大学学長と大分大学及び倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを刑事告発し、大分県警の警官10数名を懲戒処分するように大分県公安委員会と種田英明大分県警本部長にも告発しました。
それに大分県弁護士会所属の弁護士ら7名を弁護士会に懲戒処分するように告発します。
告発状文面の最初には「恨むなら北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを「恨め」と書いて提出しました。
いつものように大分県警が私の告発を受理しない場合は検察庁に告発をし、私に関わった3名の検事を懲戒処分するように追加で告発をすると大分県警には伝えています。
大分県警が原因で「検事ら」が懲戒請求がされると大分県警の立場は微妙になると思われます。


皆さんは「当番弁護士」を知っていますか?
警察に捕まった際に弁護士会に連絡をして弁護士を呼ぶ制度です。
その当番弁護士で来たのが私を告発した弁護士が当番弁護士として面会に来た事があります。私から聞いた内容で金銭等を差し押さえられた事がありました。
弁護士法や弁護士倫理から一脱した行為です。これが大分県の弁護士です。
大分県では告発した弁護士が被疑者の当番弁護士として面会に来ます。
全国にある弁護士会でこのような事をする弁護士会は「大分県弁護士会」だけだと思います。
それに加担しているのが大分県警です。そのような弁護士を面会させます。
脅して無理矢理に作成した取り調べ調書や改ざんした取り調べ調書を検事に提出して検事はそれらを裁判所に提出します。
本当に怖い大分県です。法が守られていません。


南署横にある留置施設に収容されると留置施設にある全てのトイレを掃除した雑巾等を留置されている人物らの衣類を洗濯する洗濯機で洗います。人権など存在しません。これが大分県警です。


前回のブログで大分県警の刑事が捜査対象であり、不倫関係にある女性の事がばれないように捜査資料をシュレッダーで廃棄した事を書きました。
先日、その刑事の裁判が始まりました。
なんと、その刑事は大分県警南署の刑事でした。
問題だらけの南署です。大分大学と瓜二つです。そして癒着関係です。
その刑事は捜査資料を廃棄したのに懲戒解雇にはなっていません。
大分県警が犯罪として告発して刑事裁判が始まっているのに懲戒解雇されていません。身内に甘すぎる大分県警です。よってこの刑事には退職金が支給されます。日本国民が納めた税金から退職金が支給されます。
南署では大分大学との癒着関係があり、私の取り調べ調書も改ざんして、今度は刑事が捜査資料を破棄です。
南署の刑事課課長や副署長や署長は左遷しかないと思います。これが大分県警の実態です。全国ワースト5に入ると噂される大分県警です。(私は全国最下位の警察だと考えています。)


種田英明大分県警本部長には私が告発した刑事告発を受理し、他に大分県警警官ら10数名の懲戒処分をする事を心から願うだけです。


何度も言いますが大分県警や弁護士や検事にされた事は泣き寝入りするつもりでしたが、北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らから虚偽を用いて刑事告発されたので泣き寝入りせずに告発しました。
恨むなら上記人物等を恨んで下さい。


弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み


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大分大学医療ミス不祥事
大分県警不祥事
#倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)

 

 

翔んで大分県。医療ミス続編と医療ミス不祥事を隠すのは北野正剛学長と大学と医師のプライド?。

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

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お知らせ:次回のブログには現在進行形の面白い内容の報告が出来ると思います。国立大学がされるのは全国初では?乞う御期待を
 
大分大学とは関係無い事ですが「裏金問題」で世間を騒がせている安倍派5人衆の世耕弘成議員は近畿大学の理事長だそうです。
日本の大学では問題が多くある連中が大学のトップにいるので世界の大学から大きく離されていると私は思います。
日本で1番の東京大学が世界大学ランキングで29位です。北野正剛学長が率いる国立大学医学部全国最下位クラスの大分大学を世界大学ランキングで考えると怖い物があります。
国立大学は学長、私立大学は理事長が実質トップです。
 
まずはじめに、何故?大分大学は医療ミスや不祥事を隠すのか?
それは「プライド」の一言しか表現出来ないのではないでしょうか?
医師のプライド、国立大学のプライド、北野正剛学長のプライドそれだけだと思います。
プライドが大事なら医療ミスや不祥事をしないように何故?出来ないのでしょうか?
因みに医師が医療ミスをして患者に対して慰謝料を払うようになっても医師は1円も負担せず、損害保険で対処するのに医療ミス不祥事を隠さなくても良いのではと思います。これもプライドなのでしょうか?
 
地に落ちたプライドを守る為に「虚偽告発」して私を刑事告発する北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
自分たちのプライドしか考えず大分県民の命など考えていないと思います。私から大分大学の内情を告発されないように「虚偽告発」をする大分大学
大分県警南署は何も捜査せずに大分大学からの「虚偽告発」を受理です。
私が入手出来る大分大学の内部文章や情報をも大分県警は入手出来ません。
これが大分県警の捜査能力です。
誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警に入るのが原因かもしれません?。
 
前回のブログで北野正剛大分大学学長が率いる大分大学附属病院の医療ミスについて皆さんに報告した案件は間違いなく大分大学附属病院の医療ミスのようです。
大分大学の得意な医療ミスでこの医療ミスも全く公表されていません。
また、北野正剛学長が率いる大分大学が原因で大分県民若しくは日本国民が不幸になりました。
そして医療ミスが発生した際に届ける日本医療機能評価機構には《予期せぬ事故》で毎回のように報告すると思います。
普通の国立大学が普通に出来る事が出来ないのが大分大学です。
普通の警察が普通に出来る事が出来ないのが大分県警です。
いつも北野正剛大分大学学長が率いる附属病院が「都合の良い報告」を日本医療機能評価機構にします。
この「日本医療機能評価機構」は必要がない組織だと思います。大分大学が適当な報告をしても何も調査などしないからです。「税金の無駄使い組織」だと思います。
遺族との示談書には必ず[第三者に口外しない]との項目を大分大学は入れさせるようです。被害者遺族からご連絡を頂いています。
大分大学の医療ミスの際の弁護士が岡村弁護士(岡村法律事務所)のようです。
大分大学やアルメイダ病院等の医療ミス担当弁護士をしているようです。
病院関係者からは「病院の犬」とヤジされているようです。病院関係者からメールが過去に届きました。
依頼者である大分大学やその他の病院から依頼され医療ミスの難しい対応をされているのは凄いと思います。
しかし、大分大学で起きる多くの医療ミスから大分大学を守るのは仕事柄仕方ないかと思いますが、その分大分県民が大分大学から苦しめられ、医療ミスは全て公表されない点に置いてはかなりの問題があると思います。
大分大学との医療ミス示談書には必ず「外部に公表しない」と言う項目が北野正剛率いる大分大学から付帯されると被害者の方々から連絡が届いています。
医療ミスが発生した際に届け出る「日本医療機能評価機構」にも届けなかったり、届けても「大分大学に都合の良い内容で届ける」のは医療ミス再発防止の為にそぐわない事だと思います。
大分大学の医療ミス不祥事対応の為の医療ミス対応弁護士だけではなく、医療ミスを起こさない提言をする弁護士になって欲しいと思います。
大分県弁護士会に所属する弁護士の方々は「顧問弁護士」「弁護士」の意味を理解しないで弁護士活動をしている方々が多くいると思います。
 
新築で欠陥マンションを購入させられた際も裁判になり多額の費用が掛かりました。(弁護士費用とマンション調査費用で2000万円)
この欠陥マンション販売会社の弁護士が岩崎弁護士です。新築欠陥マンションを2棟連続販売した松井建設の弁護士です。1棟目が新築欠陥マンションで住民らとトラブルになったのだから新築マンション2棟目を建設する際に弁護士として提言を松井建設にしたのか?疑問です。提言するのが弁護士の務めだと思います。
その結果、福岡高裁の裁判官から叱責された弁護士です。「欠陥マンションを他言しないように」と文面に入れるように要求して裁判官から叱責されました。
(この欠陥マンションの件は福岡高裁の裁判官から公表しても良いとお墨付きです。)
やっと購入をしたマンションが欠陥マンション、病気を治す為に大分大学附属病院に通えば「人権侵害」「医療妨害」され、それらを私が公表すれば「虚偽告発」をする、
北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と毎回、虚偽を用いて色々する倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)
これが大分県です。
 
大分大学附属病院整形外科医(現:明野中央病院副医院長)が騒ぎながら脊髄の手術をした際に医師が騒ぎながら手術をして患者の脊髄を切断した案件がありましたが、これを私が調べた際には「日本医療機能評価機構」には届けられていませんでした。
「医師が騒ぎながら手術した結果」医療ミスが発生したなど報告できないので報告していなかったのだと思います。
また患者には「脊髄を切断した」事は告げられていませんでした。医師は患者にリハビリをすれば回復すると毎日のように言っていたそうです。
脊髄を切断された患者がリハビリをしても回復するはずがありません。それに医師が手術する際に「騒ぎながら手術をする」行為事態に問題があります。
手術をする医師の態度ではありません。これが大分大学です。北野正剛学長が率いる大分大学です。
 
それに、数年前に起きた大分大学教授によるハラスメントの際に北野正剛大分大学学長らが立ち上げた「第三者委員会」に大分大学と強い関わりがある岡村弁護士(岡村法律事務所)が「第三者委員会委員長」になったのは問題がかなりあると思います。(この時に大分のマスコミは1社も問題視しませんでした。これが大分県のマスコミ)
大分大学の重要な内容を多く知る同弁護士が「第三者委員会委員長」では大分大学の闇の部分を知る同弁護士が同委員会で発言できるはずがありません。「弁護士の守秘義務」等があるからです。
同弁護士は「大分大学を改革したくない」から「第三者委員会委員長」になったのではと疑われても仕方ないと思います。(この事は弁護士会に問題提起します。)
<令和の時代に昭和時代の弁護士活動をしていると思います。>昭和の時代に良く問題が起きると公的機関や民間企業らが顧問弁護士を第三者委員会委員長にして「名前だけの第三者委員会」を立ち上げてマスコミ等で問題視されていました。
大分大学はこんな事を未だにしているので「何も解決出来ない」のだと思います。これも大分大学のプライドを守る為の行為だと思います。
それらを私が公表すれば北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが「人権侵害」「医療妨害」「虚偽告発」何でもして来ます。
この弁護士に払う弁護士費用は日本国民が汗水流して納付した税金から倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に払われます。
因みに大分大学は国立大学最下位クラスの大学とは言え、「国立大学」です。これが「北野正剛学長流の大分大学の運営方法だと思います。」
大分大学運営費(税金)は川の水のように湧いてくるとしか思っていないのだと思います。
 
今回の医療ミスの状況を少しだけ説明します。
手術する為に手術機器を患者に装着する時から医療ミスが始まっていたと取れるような内部文書と証言をゲットしました。
大分大学附属病院管理職から報告があったようです。
体外循環を始めた後から心停止になったようです。(これは体外循環器の装着に問題があった可能性が大だと思われます。)※1
その後、患者さんの出血コントロールが全く出来なくなり手術中に患者さんが亡くなったようです。
手術も出来ない大分大学は手術の為に装着する機器も取り受け出来ないようです。
それで大分大学は「調査委員会」を立ち上げたようですがいつものように「予期せぬ事故」で調査をまとめると思います。
日本医療機能評価機構にも「予期せぬ事故」で届け出ると思います。(まるで馬鹿の1つ覚えだと思います。)このようにして大分大学の医療は行われています。
そしてこの死亡医療ミスも大分大学は公表せず、ご遺族には「第三者には公表するな」と示談書に記載されると思います。
医療ミスを隠す為に担当弁護士に払われる弁護士費用も日本国民が汗水流して日本国に納めた税金から払われます。
(まるで自民党の裏金みたいなものではと思うのは私だけでしょうか?)
 
私は大分県で一番守秘義務がない職業が「弁護士」だと思います。次に「医師」次に「警官」だと私の経験上から思います。
 
大分大学顧問弁護士の河野浩弁護士は自分が作製した示談書に「他言するな」と私との間で示談書を交わしましたが、大分大学が私に対して「人権侵害」「医療妨害」「虚偽告発」等して来たので当然大分大学とは揉めます。河野浩弁護士は大分銀行の顧問弁護士でもあります。大分銀行のレイプ事件の際(元彼女が大分銀行支店長にレイプされた事件)の示談書には「他言するな」と記されましたが私と大分大学が揉め始めた際に河野浩大分大学顧問弁護士は当時の津村弘副学長兼整形外科教授に私の事を色々話しています。津村弘副学長兼整形外科教授は河野浩顧問弁護士から聞いた私の情報を色々な人物に伝えています。(大分大学には守秘義務など全くありません。)これが大分大学です。こんな連中が大分大学を牛耳っています。
国立大学である大分大学大分大学顧問弁護士らは「個人情報保護法」「守秘義務」等を全く知りません。
また、大分大学は全ての事から「ずれ」ています。大分大学が考える「近未来カー」も世間から「かなりずれて」いてネットで炎上して、大分大学はネットの記事を削除しました。これが大分県の国立大学です。昭和50年代くらいのゴーカートみたいな物を作って「近未来カー」だそうです。(大分市役所第2庁舎に展示されています。)
河野浩大分大学顧問弁護士を大分県弁護士会懲戒請求しました。弁護士会から「大分銀行レイプ事件の示談書」の提出を要求されました。示談書は持っていますが事件当事者である元彼女の連絡先を知りません。風の噂では結婚したとの情報も届きました。大分県弁護士会には事件当事者の了解が取れないので「示談書」の提出は出来ないと伝えると河野浩大分大学顧問弁護士は何も懲戒されませんでした。
私からの懲戒請求が本当の内容だから河野浩大分大学顧問弁護士は私を「名誉棄損」で告発出来ないのです。
因みにレイプ事件を起こした大分銀行支店長は大分銀行を解雇されていません。大分大学でも性犯罪で一度解雇した整形外科医を放射線科医として再雇用しています。
また、他の大学で解雇された医師を大分大学で再雇用して医療ミスをも起こし、教授にしています。
大分大学には医師が来ないからこのような手法を取るのだと思います。大分大学の学長が北野正剛です。
これが大分県です。
これが大分県弁護士会と弁護士です。
大分県弁護士会に所属していた清源善二郎(元弁護士会会長)が同じ事務所の女性弁護士にセクハラ、パワハラをしてこの女性が自殺しました。
ご遺族がこの弁護士を民事で告発して福岡高裁で1億数千万円の支払いが認められました。
レイプ事件を容認するような発言をした、河野浩弁護士やこの清源善二郎元弁護士などセクハラや性犯罪に対して考えがおかしい弁護士が多いと思います。
また、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は虚偽告発する弁護士です。
これが大分県弁護士会と弁護士です。
 
それに北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽告発すれば何も捜査せずに受理する大分県南署です。
告発の容疑に対して南署は電話確認すれば全てが解決するのに電話確認もせず受理しています。小学生でも電話して確認をする事くらい出来ます。
大分県警南署の捜査は幼稚園児以下の捜査だと言う事です。大分県警南署は裁判所も騙して家宅捜査の令状発布を行い、不当な家宅捜査もされ、取り調べ調書改ざんもされました。その結果私は体調も壊しました。これが大分県警のやり口です。
1年間半押収されていたパソコンも壊れて大分県警南署から返却されました。
大分大学の1回目の名誉棄損以後、私は自宅からブログをアップしていません。
ブログをアップする際は弁護士や大学教授や大学准教授らに「検分」をしてもらい、弁護士事務所や他の場所からアップしていました。
ネット関係の事件はIPアドレスを捜査してから対応しますが、大分県警南署はIPアドレスの捜査もしていません。
公判になった際に私が大分県警南署に対してIPアドレスの事を追求したら何と回答したのでしょうか?捜査手順も全く知らない大分県警南署です。
これが大分県の警察です。大分大学と癒着関係が酷い大分県警です。
 
これが大分県の警察と捜査が全く出来ない大分県警の現状です。大分県警を退職後の再就職先である大分大学との癒着関係が酷すぎます。
私が大分大学に脅された際の動画を持って大分県警南署に告発に行っても脅された際の動画も見ずに受理しません。
(この際の動画はユーチューブにでもアップを考えています。)
その原因の1つに誰でも合格する高校や大学を出た連中が大分県警に入るのが原因だと思います。そんな連中が大分県の治安を守っています。
刑事訴訟法や法律には多くの漢字や難しい表現等が多くあります。その内容を誰が判断して事件に出来る、事件に出来ないと判断するのでしょうか?
だから虚偽告発も見抜けない大分県警。生活弱者の私が入手出来る大分大学の内部文章や医療ミス不祥事情報が入手できない、入手する方法を知らない大分県警です。
 
大分大学から1回目の名誉棄損を受けた際に22日間拘留され30万円の罰金になりました。
この事件の担当検事が田中千尋(女性)検事でした。同検事から「人体実験」の言葉を使わずに「治験」の言葉を使えば問題が無かったと言われました。
私は同検事に「人体実験」と「治験」の違いの説明を求めましたが同検事からの回答はありませんでした。
大分県では「検事が回答出来ない案件」で起訴されます。検事も人権侵害や医療妨害して虚偽告発する大分大学の味方をするしか思えません。
 
本当に大分県では生活しない、暮さないのが正解だと思います。自分から問題を起こさなくても大分大学から因縁を付けられその他多くの公共機関から目の敵にされます。
 
弁護士、大学教授、大学准教授検分済み。今回は(私の母校)国立大学上位の医学部教授らに※1について今回の大分大学医療ミスについて助言を貰いました。
 
 
ネットでゲームをすると宣伝が入ります。倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が宣伝に出て来ました。
「ネットで誹謗中傷された際にお力になるような内容であったと思います。」虚偽を用いて弁護士活動をするとはありませんでした。
大分県の弁護士がネットゲームで宣伝をしているのを初めて見ました。
 
 
#翔んで大分県
大分大学医療ミス
大分県警不祥事
#倉橋芳英弁護士、大分みんなの法律事務所
#おんせん県大分

大学で医療ミスなのか?手術中に患者死亡。また公表されていません。翔んで大分県。

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら世界に拡散をお願い致します。


大分大学でまた医療ミスなのか?手術中に患者死亡が起きたようです。
いつものようにこの案件は公表されていません。
大分大学の学長が北野正剛です。
いつも医療ミスや不祥事を隠します。
そして私がそれらを公表すれば倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に虚偽を用いて刑事告発させます。
私が大分大学以外の病院で治療をしていると大分大学がその病院に電話して私の治療をするなと圧力を掛けました。これが大分大学です。
医療ミス不祥事を隠す為に使う費用は全て日本国民の血税です。税金がまともに使われていない大分大学です。


今回の案件は医療ミスなのか?
[大動脈乖離の手術中に術中死があったようです]。
調査委員会が立ち上がったようです。
同委員会が立ち上がると言う事は何か問題が発生した可能性が高いと言う事になると思います。
何でも隠す北野正剛大分大学学長率いる大分大学ですのでご遺族が死因究明の為に大分県外で信用出来る公的機関で解剖をされた方が亡くなったご遺体の為にも良いと思います。
大分大学で治療をすると色々な事に悩まされます。また予期せぬ費用が出費されます。


前回のブログに書きました、大分大学附属病院運営委員会の参加メンバーを公表します。(文末に公表)
この方々が大分大学の医療ミスや不祥事を隠して大分大学附属病院の病院運営をされいます。
また、私に大分大学の内部情報が漏れているので内部情報は慎重に扱うように大分大学全体に通達を出された方々でもあります。
運営委員会の中には反対する方や疑問を持たれる方も少しはいると思いますが反対意見を出すと北野正剛学長に報告すると脅されるので出来ないと思います。(過去にも脅された時の内部文章が私に届きました。)
大分大学で1年間に大分県民がどれくらい殺され隠されているのでしょうか?また、身体障害者にされた大分県民がどれだけいるのでしょうか?
人権侵害や医療妨害やハラスメントは日常茶飯です。
この事を知るのは北野正剛学長や運営委員会の一部の関係者だけだと思いま
す。
何でも隠すのが大分大学の悪しき風土だと思います。大分県警と瓜二つです。
その大分県の知事が佐藤大分県知事です。大分県の人口がかなり減っていると言っていましたがその原因の一部に関わっているのが北野正剛学長率いる大分大学です。


それに報告があります。
大分県警大分県警南署を大分県公安委員会と大分県警監査室に再度告発しました。
大分県警にされた事は泣き寝入りする予定でしたが冤罪事件を作られたり、取り調べ調書まで改ざんされたので再度告発します。
その原因を作ったのが北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
告発状には倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が虚偽を用いて刑事告発したので恨むなら倉橋芳英弁護士を恨んでくださいと示しています。
またこの告発状を書く際に私が逮捕された日時や冤罪事件でガサ入れされた日時を忘れたので大分県警本部から南署に電話して南署が私に返答するようにお願いしましたが南署から連絡がありません。
南署が再度告発されるので協力したくないようです。
本当に情けない警察です。大分県警に正義はありません。


ついでに日本中で問題になっている[別府ひき逃げ殺人事件]を担当した警官らの懲戒処分しろと書きました。この事件は大分県警別府署が初動捜査を間違えたのが原因です。全国放送のワイドショーで犯罪ジャーナリスト(元警官)らから指摘されていました。
これも大分県警に入る連中が誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警に入り管理職になるのが原因だと思います。だから私の冤罪事件も北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて刑事告発したのも見抜けないのです。この案件は小学生でも裏取り捜査出来る案件ですが大分県警南署はそれが出来ていないので捜査能力が幼稚園以下になると思います。電話して確認するだけの事が出来ない大分県警南署です。小学生でも電話して確認出来ます。それが出来ない大分県警南署は幼稚園以下だと思います。
大分県警大分大学の癒着関係が酷いのも原因だと思います。


大分県警の使命は大分県民の財産と大分県民の命を守る事ですがこの警察には出来ないと思います。
大分県警が守るのは大分大学大分県警です。自分たちの職場と再就職先だけです。
誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警に入るのが原因だと思います。このような連中が大分県警の管理職になり北野正剛学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて刑事告発した際に事件になるのか?事件にならないのか?判断出来ないから冤罪事件を生むのではないでしょうか?そして家宅捜索の手順も知らず、不当な取り調べをして取り調べ調書まで改ざんします。私が取り調べ調書にサインした後に勝手に文面を追加する事が取り調べ調書の改ざんになる事を知りません。取り調べ調書の文末から約10行空けてサインをさせる大分県警南署は取り調べ調書改ざんをやる気満々ではないでしょうか?
これも誰でも合格出来る高校や大学を出て大分県警に入ったのが原因だと思います。こんな学校を出た連中が刑事訴訟法や法律を理解出来るのでしょうか?それに刑事訴訟法や法律を記している本類は漢字だらけです。漢字を読んで理解出来るのか疑問です。だから私に対して色々な不正が出来ると思います。法学部を出て弁護士資格を得た弁護士が虚偽を用いて刑事告発する大分県ですので誰でも合格出来る高校や大学を出て大分県警に入る連中が冤罪事件を生んでも仕方ないでは大分県は滅びます。
だから別府ひき逃げ殺人事件等大分県では殺人事件の未解決事件が多くあると思います。これらの殺人事件の際も大分県警は緊急配備していないようです。


大分大学の医師らが手術する態度でない態度で手術して患者を殺し、身体障害者にしています。大分県警に捜査しろと言っても捜査もしません。
大分県警の警官が色々な不祥事をしても懲戒免職にはしません。民間企業では懲戒免職になる行為をしても大分県警は懲戒免職にしません。
大分県警がする裁きは減給です。その後不祥事を起こした警官は自主退職しますが退職金は支給されます。退職金は血税から払われます。
大分県警大分大学の悪しき風土はこの令和の時代に撤廃するべきです。
大分県警大分大学の常識は日本の非常識です。
大分大学運営委員会メンバー〉
三股病院長、村上、平松、猪俣、宮本、寺尾、高橋、下村、松原、緒方、宮崎、井原、杉尾、藤木、加来、波多野、秦、久保田、鈴木、河野(康)、浅山、北野、安部、河野(憲)、駄阿、白石
各診療科長(診療施設長)、伊東薬剤部長、冨永看護部長、吉田医療技術部長、近藤事務長
草野監事
中田助教(腎臓内科)


弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み


#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事

今年も医療ミス不祥事を隠し続けるのか?大分大学とそれを守るのが大分県警。翔んで大分県。

明けましておめでとうございます。今年も大分県の闇を追求していきます。


去年は3回も入院をしたので今年はしたくないものです。
1ヶ月の間に2回手術をしました。
2回とも下半身に注射をして麻酔をしました。
2回目の手術が終わってから目まいが酷くなりました。
三半規管が悪くなったのかと思い耳鼻咽喉科に行き色々検査をしましたが異常無しでした。
残る疑いは下半身麻酔をした際の髄液漏れしか考えられずに紹介状を持って大分県立病院の脳神経外科外来に行きました。
定年を過ぎたような関西なまりの医師でした。
この医師は問診しかせずに髄液漏を否定しました。
私は過去に大分整形外科で治療をした際に髄液漏を経験していたので現在の症状が髄液漏だと確信していました。
この関西なまりの医師は何も検査をしようとしません。
目まいが酷く耳鼻咽喉科で色々検査をしたが異常無しと言われた事も伝えましたが一向に検査をしようとしません。水分をとれば治るといいます。水分で完治するなら医師は必要ありません。
この医師は髄液漏を経験した事が無いと思います。どれだけ目まいがして、頭が痛くて、吐き気もします。
この関西なまりの医師は脊髄造影をすれば髄液漏が起きるかもしれないのでしないと言いました。
脳神経外科の医師ならば頭部MRIを撮影して画像を見れば髄液漏があるか?分かると思いますが大分県立病院脳神経外科外来の関西なまりの医師はMRI検査すらしませんでした。
この医師は髄液漏のMRI検査を知らない可能性があります。
これが大分県の医療です。
他の病院に行くと直ぐに頭部MRIをしました。小脳が少し下がっているようだ診察されました。ここの病院のMRIは1,5テラのMRIだったので画像の解像度が低いものでした。
3テラのMRIを持っている大分県立病院や大分大学附属病院が最悪の病院ですので大分県では色々な問題が毎回起き、インシデントに繋がり医療ミスに発展します。
宝の持ち腐れが大分県の公立病院です。


大分県で髄液漏になった場合は治療をする病院が無いと言う事です。

髄液漏になった場合はブラッドパッチをします。入院施設がある病院でしか健康保険を使ってのブラッドパッチができません。入院施設が無い病院でブラッドパッチをする際は健康保険が使えないので実費になりブラッドパッチ1回で15万円になります。
これが大分県です。大分県には住むなです。
前回のブログに大分大学附属病院の医師らが画像検査せずにインシデントが多く発生している事を指摘しましたが大分県立病院の医師らも画像検査せずにインシデントが発生しているのではないでしょうか?
それともう1つ考えられるのは北野正剛大分大学学長か大分大学附属病院が大分県立病院に私が診察等に行った場合は治療をするなと圧力を掛けていたのではないかと疑いました。
北野正剛大分大学学長と大分大学附属病院は過去にも私の治療をするなと大分K病院の事務長に電話して医療妨害した実績があります。
医療妨害する言う事は殺人及び殺人未遂をする事だと思います。
これが大分大学です。
また、大分県立病院の病院長は大分大学学長選挙会議メンバーか?大分大学経営評議委員会のメンバーだったと思います。大分県立病院は北野正剛大分大学学長に逆らう事が出来ない。
大分県の医療トップが北野正剛大分大学学長です。
私に対して人権侵害や医療妨害をする大分大学の学長です。
人権侵害や医療妨害を指揮している人物が大分県の医療トップです。


大分大学の医療ミス不祥事を公表すれば虚偽を用いて刑事告発します。
この虚偽を担当した大分大学の弁護士が倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
この弁護士が私のブログを削除する為に虚偽を用いてブログのプロバイダーにクレームします。
大分大学は医療ミス不祥事を隠していない、ブログに投稿している私が虚偽を記載しているとクレームしてブログを削除させて大分県警にも虚偽を用いて刑事告発しました。
しかし大分大学附属病院運営委員会では大分大学の医療ミス不祥事を隠す会議が行われていました。
また、私に大分大学の内部情報が漏れているので内部情報は慎重に扱うように大分大学附属病院運営委員会から通達が出ています。
北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが大分大学の医療ミス不祥事を隠す為に虚偽を用いて刑事告発や色々の事をしているのが大分大学附属病院運営委員会で証明されています。北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と倉橋芳英弁護士らが嘘で固めている事が新たに立証されました。
国立大学と弁護士らが虚偽を用いて色々するのが大分県です。
それらに加担するのが大分県警南署です。大分県警を退職後に大分大学関係先に再就職する癒着関係です。
大分県警OBが大分大学附属病院に再就職して私を会議室で脅したのでその際に録画した動画を持って南署に告発に行きましたが動画も見ずに受理しません。普通の警察は証拠である動画を見て犯罪に該当するか?判断しますが大分県警は違います。
過去には大分県教員採用汚職事件があり、大分大学の教授らが関与していました。大分県警は直ぐに捜査を打ち切りました。大分大学が関与している事件は直ぐに打ち切る大分県警です。大分県民の事より自分たちの再就職先の方が大事な大分県警です。
大分大学と倉橋芳英弁護士らが虚偽を用いて刑事告発した際も大分県警は何も捜査せずに受理しています。
この刑事告発は小学生でも出来る捜査ですが大分県警南署は小学生でも出来る捜査をしていません。新聞記者や大分大学の医師らに電話して確認すれば全てが判明したのに小学生でも出来る電話すらせずに大分大学と倉橋芳英弁護士らの虚偽を用いた刑事告発を受理して私がそれらを虚偽だと証明すれば不起訴にします。大分県警の取り調べで取り調べ調書をも改ざんされ、嘔吐して体調も壊しました。押収されたパソコンも1年半押収され壊されて返却されました。こんな虚偽を用いた事件に1年半も時間を費やす大分県警です、誰が見ても捜査出来ない大分県警だと直ぐに分かります。
誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視になるのが原因の1つだと思います。
だから捜査出来ない。捜査する能力がない。これが大分県警


去年年末に大分県警の刑事が捜査対象の女性との不倫が発覚しないように捜査資料をシュレッダーで破棄した事件がありましたが大分県警監察室は減給3ヶ月の処分にして懲戒免職にはしませんでした。この刑事の名前も所属先も公表していません。
身内には甘く、再就職先の大分大学にも甘い大分県警です。
大分県の学力が低い、大分県の医療レベルが低い、大分県の犯罪摘発率が低いのは大分大学大分県警が原因です。
大分県の全ての癌は大分大学大分県警大分県弁護士会に所属する一部の弁護士等が原因です。
大分大学のトップと大分県の医療のトップが北野正剛学長です。こんな事しかしないから大分県の色々なレベルが低いのを把握していない。
大分県の色々な物が全国最下位レベルの原因が北野正剛学長と大分大学が原因だと言っても過言ではないと思います。
大分大学附属病院に院内警察でも作れば大分大学の医療ミス不祥事は減ると思います。
また、大分県立病院と大分大学附属病院の医師らは自分らが経験した病気や怪我しか診察出来ないようにすれば大分県の医療レベルは向上すると思います。
次回のブログは大分大学附属病院運営委員会に出席した人物らの名前を全て公表しようと思います。
大分大学の医療ミス不祥事を現場で隠している大分大学附属病院運営委員会のメンバーらの名前を全て。
運営委員会の中には北野正剛大分大学学長や運営委員会の方針に反対しているメンバーもいると思いますが運営委員会等で異論反論すると運営委員会から北野正剛学長に報告しますと脅されると思います。
過去にも放射線科教授問題の時に北野正剛学長が連れて来た医師の人事に反対すれば北野正剛学長に報告すると脅した実例がありました。
これがおんせん県おおいたの問題点です。
何を訴えても捜査しない、出来ないのが大分県警です。
大分大学の支店が大分県警です。
国立大学と警察の癒着が酷い大分県です。
大分県では医師より素人の方が詳しい場合が多くあります。
これも大分大学の医療レベルが低いのが原因です。
#翔んで大分県
#大分大学医療不祥事
#大分県警不祥事


全国に拡散お願い致します。


大学教授、大学准教授、弁護士検分済み

速報です。大分大学で多くのインシデント発覚。翔んで大分県。

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら日常の会話で話題にして世間に拡散をお願い致します。


大分大学をはじめ全国の国立大学に文科省から内部情報の情報管理を徹底するように通達が出たようです。
言い方を変えると大分大学の医療ミスや不祥事が私に漏れているので国立大学の内部情報が漏れないように通達が出たと言う事です。

全て大分大学が原因で全国の国立大学にも被害が拡散したと言う事だと思います。


また、大分大学附属病院で多くのインシデントが発覚したようです。
インシデントの疑いがある患者が別の病気で脳梗塞を発病して大分大学附属病院で亡くなったようです。
今回発覚したインシデントにはMRIやCT撮影を医師がせず、インシデントにつながったケースも多くあるようです。
医師の能力や知識不足が原因でインシデントが多く発生しているようです。
何故大分大学の医師らはMRIやCTの検査をしないのか?不祥事です。
MRI1台の金額は3億円から5億円と聞いていますが大分大学附属病院の高価な検査装置は宝の持ち腐れです。
画像を撮影しても医師らが画像をチェック出来ないから画像検査しないのかとも思います。
血液検査でガンの疑いが判明した際に私のMRI検査は5週間先でした。普通の病院はガンの疑いが判明した場合は直ぐにMRI検査等をしますが北野正剛学長率いる大分大学はこのような対応です。
北野正剛学長や津村弘副学長(現:大久保病院医院長)らが血液検査をした総合内科の私の担当医に圧力を掛けて検査が5週間先になったのかも?しれません。
過去にはこのような事もありました。大分大学附属病院を出入り禁止になった際に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が作成した大分大学附属病院出入り禁止の文面が届きました。
文面には他の病院で治療をする際は大分大学は協力するとありましたが、この文面が届いた数日後には大分大学はわざわざ私が治療を受けているK病院の事務長に電話して私の治療をするなと大分大学が圧力を掛けました。
(大分大学附属病院はこの病院に医師を派遣しています。)
これが北野正剛大分大学学長が率いる大分大学です。
他の国立大学から大分大学に医師が来ないのが原因だと思います。
他の国立大学附属病院が普通に出来る事が大分大学では出来ない事も原因だと思います。
その証拠に整形外科医師が性犯罪で逮捕され大分大学を解雇されましたが放射線科医で再雇用されています。
この医師の地位はみなし公務員です。前科があるみなし公務員です。
医師不足解消の為、国からの補助金を満額貰う為の大分大学の作戦だと思います。


また、国立大学の6割以上が地元枠を設けていると新聞にありました。
大分大学を含む国立大学の底辺に位置する国立大学が地元枠を設ける事は底辺に位置する国立大学を更に底辺にしていると思います。
地元枠で合格した学生らは一般枠で合格した学生より偏差値が低いですが、医学部は大分大学にある学部の中では1番偏差値が高い学部です。
その学生らに大分大学の教授らが医学や医師法等を学生等が理解出来るように教えていれば大分大学での医療ミスや不祥事は大きく減り、大分大学医学部の偏差値は自然に上がると思いますがそれすら出来ていないので現在の大分大学があります。これは完全に経営者責任者だと思います。
私が大分大学でされた人権侵害や医療妨害と大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて私を刑事告発してきます。それに加担するのが大分県警南署です。取り調べ調書まで改ざんします。大分県警を退職後に大分大学関連に再就職です。
北野正剛大分大学学長らが大分大学の医師らの医療ミスや不祥事を隠すから医療ミスや不祥事の改善が全くされないので何も変わらないのが大分大学です。大分県民の命や大分大学の学生の事を何も考えていません。
そもそも国立大学と弁護士が虚偽を用いて刑事告発するのは全国にある国立大学の中で大分大学だけだと思いま
す。それだけ大分県の国立大学と弁護士らは腐っています。
大分大学の学長選挙に投票出来たのは北野正剛大分大学学長が選んだ大分大学学長選挙会議メンバーのみです。
絶対に当選します。大分大学には民主主義が存在しません。
その結果、4期16年間の長期政権。
北野正剛大分大学学長の基本年俸は1800万です。それに色々な手当が付きます。
また、大分大学附属病院運営委員会で大分大学附属病院での医療ミスや不祥事を隠す会議が行われています。この会議でも私に大分大学の内部情報が漏れているので内部情報は慎重に扱うように通達が出ています。この会議には整形外科教授に新たに就任した、加来教授も出席していました。
こんな通達を出さず人権侵害や医療妨害と医療ミスや不祥事を起こさない対策を何故しないのか?疑問です。それらを出来ない人材等が大分大学の運営をしています。それら全員がみなし公務員です。税金のムダ遣いです。
大分県警は捜査能力が無く、調書をも改ざんして冤罪事件を作ります。
北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて私を刑事告発した際も新聞記者らに電話確認でもしていたら虚偽だと直ぐに判明していましたがそれすら出来ない大分県警南署です。これくらいの事は小学生でも出来ます。大分県警南署は小学生より劣る捜査能力しかありません。その結果、国家公安委員会等色々な所に告発される大分県警です。誰でも合格出来る高校や大学を卒業した方々が大分県警の警部や警視になるのも原因だと思います。これも税金のムダ遣いです。
大分県警大分大学では大分県民の命や財産は守れません。
大分県には住まない、観光でも来ないが正解だと思います。
これが大分大学。翔んで大分県です。


翔んで埼玉も続編の映画が始まります、翔んで大分県も、、、。


大学教授、大学准教授、弁護士等の検分済み。

津村弘大分大学副学長の再就職先と大分大学の関係は?翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終りましたら必ず拡散をお願い致します。
大分市内のガソリンスタンドはガソリン価格を公表していません。
ガソリンスタンド入口にある掲示板には価格がありません。(大分県のガソリン価格は全国で2番目に高いようです。私は全国で1番だと思いますが。)
大分県は何でも隠すのが風土なのかもしれません?
だから大分大学も医療ミス不祥事を隠すのでしょうか?
大分県警も同様です。大分大学と結託して北野正剛大分大学学長らが虚偽を用いて刑事告発すると何も捜査せずに受理して、取り調べ調書まで改ざんします。
大分県の医療の質と弁護士の質と警察の質を改善させる為にブログを読み終りましたら拡散お願い致します。


日本は先進国ですが日本は人権が発展途上国と言われています。
その日本で1番人権侵害をしているのが大分県にある大分大学大分県弁護士会に属する数名の弁護士らと大分県警です。大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて私を刑事告発しました。
大分県警南署は何も捜査せずに受理しました。そして取り調べ調書も改ざんされました。大分県警本部退職後は大分大学関連に再就職です。国立大学と警察の癒着関係です。
これが大分県です。
大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らがまたライブドアブログのプロバイダーにクレームしました。真実を公表されるのが本当に嫌なようです。
私は北野正剛学長率いる大分大学にされた人権侵害や医療妨害を日本国民に知って貰う為にブログに書いています。
日本国民や大分県民が病院を探す際に大分大学の医療レベルや医療ミスや不祥事等を考慮して病院の選択肢をする際の協力をしているつもりです。
しかし、北野正剛学長率いる大分大学は色々公表されると都合が悪く、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を雇い虚偽を用いてブログを削除させたり、虚偽を用いて刑事告発させたりしています。また、この弁護士に払っている弁護士費用は日本国民が汗水流して日本国に納めた税金から払われています。このような事をする国立大学が大分大学です。北野正剛学長率いる大分大学がしています。弁護士が虚偽を用いて刑事告発するのも問題です。この弁護士の特徴は虚偽を用いて色々する事です。大分県弁護士会で2番目に評判が良い弁護士事務所とネットで宣伝しています。
また、私のブログを削除させる為に虚偽を用いてプロバイダーにクレームしてブログを削除させます。虚偽を用いて私を刑事告発します。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は最低でも3つの虚偽を用いて弁護士活動をしています。これが北野正剛大分大学学長らが雇う弁護士です。そして北野正剛大分大学学長らの人権侵害や医療妨害や医療ミス不祥事を手助けするのが大分県警です。退職後の再就職先である大分大学の言いなりです。大分県教員採用汚職事件(大分県の教員資格が売買されていた)の際にも大分大学大分大学教授が関係していましたが大分県警は直ぐに捜査を打ち切りです。
また、元大分県知事が親族の土地に色々な公共物を建設しても大分県警は何も捜査していません。
私は大分大学附属病院医事課(元大分県警本部OB)に脅された際の動画を持って大分県警南署に告発に行きましたが南署の刑事はその動画も見ずに受理もしませんでした。
私が現在体調を壊しているのも飲酒運転をしたチンピラに追突され私の車が大破したのが原因です。大分県警中央署の事故処理が事故現場に来ましたが飲酒検査もしませんでした。チンピラは1年以上逃げて出頭もしませんでしたが大分県警は捜査もしていませんでした。このチンピラを見つけたのは私です。この事故は夜に起きた事故です。現在、大分県では問題になっている交通事故があります。別府ひき逃げ殺人事件です。大分県警別府署の初動捜査が悪く犯人を逃がしています。この事故も夜に起きています。損保会社大手の代理店が言っていましたが大分県警は夜に起きた事故は手を抜くのが損保会社の間で有名なようです。日中でも捜査しない、捜査出来ない大分県警が夜になると一段と捜査しない、仕事出来ないようです。これで大分県民の財産と命を守っていると言えるのでしょうか?私の経験から馬鹿が警察手帳を持って威張っています。
大分銀行レイプ事件(元彼女が大分銀行の支店長にレイプされていた事件)この時も大分県警OB(大分県警警視正)が大分銀行に再就職していました。このレイプ事件の話し合いをする場にこの元警視正は来ましたが名刺も持参せず、椅子に浅く座り大股を開いて背もたれにもたれていました。それに偉そうな事を言っていました。(新聞記者がカメラを持って大分銀行支店の会議室に現れると蛇に睨まれたカエル状態になった元大分県警警視正)
この態度に私はブチ切れました。大分銀行の顧問弁護士が河野浩弁護士でした。この弁護士はレイプ容認とも取れる発言をしていました。示談書には第三者に他言しない項目がありました。この弁護士は大分大学の顧問弁護士もしていました。大分大学に人権侵害や医療妨害された際に大分大学副学長兼整形外科教授の津村弘がこの弁護士に相談したようですがその際に河野浩弁護士は私の事を色々津村弘に話したようです。レイプ事件の示談書に他言させない項目を追加した弁護士が色々他言しています。これを知って私はまたブチ切れました。

大分県では警察と弁護士に問題があるので問題を一段と複雑にします。
大分県では医者や弁護士や警察らは口が軽い連中です。
守秘義務がある職種の連中らには守秘義務は存在しません。


大分県警にされた事や不祥事等を公表しても、大分県警は弁護士を雇って虚偽を用いてブログを削除させたり、虚偽を用いて刑事告発していないと思います。しかし、北野正剛大分大学学長率いる大分大学は色々公表されると倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を雇い虚偽を用いて色々させています。本当に税金のムダ遣いです。人権侵害、医療妨害しない大分大学を作る。医療ミス不祥事をしない大分大学を作るなどをすれば日本国民が汗水流して日本国に納めた税金を使い色々隠す事をしないですむ事が解らない北野正剛大分大学学長です。
大分県警は捜査能力が全く無いのが現在の大分県警の問題点だと思います。
誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が警部や警視になります。こんな連中が刑事訴訟法等を理解出来るのでしょうか?だから取り調べ調書を簡単に改ざんしたり、北野正剛学長率いる大分大学と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)が虚偽を用いて刑事告発すると何も捜査せずに受理するのは刑事訴訟法大分県警の警官らは理解出来ない、再就職先を守る為だと思います。大分県警大分大学との癒着関係です。
他の県の国立大学や警察や弁護士が普通に対処出来る事が大分県では出来ません。これが大分県です、何でも全国最下位が大好きな大分県です。
大分大学学長選挙の際に投票出来たのは北野正剛学長が選んだメンバーのみです。そのメンバーの中に元大分県弁護士会の会長もいます。人権侵害しない、人権侵害させないのが弁護士の立場だと思いますがこの弁護士は人権侵害する、医療妨害する、医療ミス不祥事を隠す北野正剛学長に投票しています。大分県大分県民の事を何も考えていません。この弁護士の行為も問題です。
この弁護士や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らは人権侵害や大分県の医療をどのように考えているのでしょうか?

大分大学の医療レベルや人権侵害問題をどのように考えているのでしょうか?弁護士費用だけ貰えれば大分県民の命や人権など何も考えないのでしょうか?


大分大学副学長兼整形外科教授の津村弘氏が大分県竹田市にある「大久保病院」の院長に就任したようです。この病院は大分大学の支店とも噂されている病院のようです。
津村弘氏が大分大学副学長兼整形外科教授の時に整形外科医が女子高校生2人に性犯罪して逮捕され大分大学を解雇されました。色々あった後に解雇された医師はこの大久保病院の医師になり最近では放射線科医として大分大学に再雇用されました。この性犯罪を起こした医師を大分大学附属病院に戻したのは誰なのか?です。大分大学は性犯罪で解雇した医者を再雇用します。再雇用された医師の身分はみなし公務員です。他の大学から大分大学に来る医師がいないので性犯罪を起こした医師を再雇用する北野正剛学長率いる大分大学です。
津村弘氏は北野正剛大分大学学長と共謀して私に対して人権侵害し医療妨害した大分大学の一人です。虚偽を用いて刑事告発した一人です。
こんな人物が病院長になれる大分県です。
大久保病院で万一、人権侵害や医療妨害や医療ミス不祥事が発生した場合は津村弘院長はどのように対処するのでしょうか?大分大学の時のように対処するのででょうか?
告発されると私みたいに虚偽を用いて刑事告発するのでしょうか?
津村弘大久保病院院長は大分大学副学長兼整形外科教授の時に整形外科や附属病院で起きている事を何も知りませんでした。私が医療ミスや不祥事を公表すれば証拠隠滅や私に対して嫌がらせを始めました。大分大学附属病院長兼整形外科教授の時はドクターヘリに精神科医を搭乗させ一分一秒を争う救急現場に行かせていました。救急現場に精神科医が行って何が出来るのでしょうか?大分県民の命の事は何も考えていません。ドクターヘリ運用の意味をも理解していません。
それらを私が公表すれば北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らと共謀して、虚偽を用いて私を刑事告発した人物です。

大久保病院ではそのような事が起きないようにして欲しいものです。
これが大分大学の医療であり、大分大学の医師人事です。
本当に大分県の国立大学や弁護士や警察は腐っています。これは私が経験した事実に基づく感想です。


大分大学附属病院の元放射線科教授が寄付金で物品を購入して、北野正剛学長から横領等で告発されていた案件がありました。
この案件は約5年間裁判になっていたようですが先月和解になったようです。
大分大学の教授や大分大学の事務方が寄付金の使い方を理解していれば何も問題にならなかった簡単な案件です。大分大学はド素人の集団なのですか?
他の国立大学が普通に出来る事が北野正剛学長率いる大分大学では全く出来ません。
北野正剛学長はこの裁判も税金を使って5年間も裁判をしています。本当に税金のムダ遣いです。
因みに北野正剛学長が雇った弁護士は2棟連続で欠陥マンションを建設販売した業者の顧問弁護士です。
私はこの欠陥マンションを購入して大損しました。欠陥マンションの裁判を起こした際にこの弁護士事務所は福岡高裁の裁判官から裁判所で叱責されました。欠陥マンションの件は第三者に他言しないように書面で求めましたが裁判長から叱責されました。北野正剛大分大学学長が雇う弁護士らはこんな弁護士らばかりです。


北野正剛大分大学学長が日本医療開発機構から内視鏡のAI化研究する為に30億円引っ張ったと威張って記者会見していました。
北野正剛学長らがこの研究に使った研究費は約1億円です。それにこの研究は日の目を見る事も無く他の企業が内視鏡のAI化に成功したとコマーシャルしています。
北野正剛学長らがこの研究に使った研究費の残金は29億円あるはずですが何も公表されていません。
この29億円は今何処に?。
それか見栄を張る為に30倍も誇張して大分県のメディアを集めて記者会見したか?だと思います。
結果、この約1億円の内視鏡のAI化研究は実にならなかったようです。
富士フィルム内視鏡のAI化に成功したとコマーシャルしています。
因みに北野正剛大分大学学長は内視鏡の第一人者と言われていた?と思いますが、、、。
今年10月から北野正剛学長の4期目(16年間)がスタートしました。
新体制のメンバーらはお友達メンバーのようです。
だから大分大学に進展は1つもありません。
だから大分大学附属病院運営委員会で医療ミスや不祥事をも隠す会議が行われ、私に内部情報が漏れているので内部情報は慎重に扱うように大分大学附属病院運営委員会から通達が出ています。北野正剛学長らは運営委員会の意味が全く解っていません。大分県民の命など何も考えていません。
北野正剛学長の基本年俸は約1800万円です。これに色々な手当や副収入が加算されます。基本年俸だけで1800万✖16年間=2億8800万円が最低でも支給されます、されています。


人を守らず大分県民を守れるのか?
これが大分大学附属病院と大分県警と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に言いたいです。


翔んで大分県

 

Googleマップ口コミ見て大分県知って
日本は先進国ですが人権は発展途上国その中で1番酷いのが大分県
大分大学附属病院
大分大学旦野原キャンパス
大分医療センター
大分県警本部
南署
中央署

 

Googleマップ口コミ全て削除されていました。

大分県民に大分県警大分大学の事を知って貰う為に口コミ書きましたがこれが大分県です。

不都合な事は全て隠す。

大分県警は警察が不祥事隠滅や証拠隠滅をした事になります。

大分大学は医療ミスや不祥事を隠す為に、また、人権侵害や医療妨害をした事を隠す為に口コミを削除したと思います。

これが大分大学大分県警の癒着関係で何でも隠す体質。

これで大分県民が病院を選ぶ際の選択肢を提供出来ないようになりました。

 


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このブログは大学教授、大学准教授、弁護士らの検分済み。