大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

北野正剛学長と津村弘副学長や理事らと弁護士らが国立大学最下位にした大分大学  逆走されられた大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず知人や家族等、世間に拡散をお願いします。これが大分の国立大学と大分県です。

私のブログを初めて読む方は過去のブログから読んでいただけると話が解ると思います、なお、一部のブログは倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)から虚偽を用いてプロバイダーにクレームされ削除されました。楽天ブログ、アメバブログなどは全部削除されましたので大分県弁護士会懲戒請求しています。大分県弁護士会の処分内容次第では日弁連(日本弁護士連合会)に告発して処分を求めます。

旭川医科大学の教授や職員らが奮起して吉田晃敏学長を辞任に追い込みましたが国立大学最下位の大分大学はどのような対応を取るのでしょうか?情けない教授や理事連中しかいないのが大分大学です、北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らの恐怖人事に皆ビビッて何も言えないのが馬鹿大学の大分大学です。だから国立大学全国最下位の不名誉に輝きました。北野正剛学長、津村弘副学長整形外科教授おめでとうございます、この大分大学の地位から落ちる事はありません。何故ならば国立大学47位で全国最下位だからです。それと世界大学ランキング日本国内版で179位です。医者の守秘義務違反、ハラスメント、人権侵害、医療妨害等を何でもする学長と副学長がいる国立大学の成れの果てです。

大分大学は大学を立て直す為に北野正剛学長を学長にしました。学長は副学長に津村弘整形外科教授を任命しました。この2人が大分大学を逆走させて国立大学最下位にしましたが何も責任を取らずに学長、副学長に君臨し続けています。国立大学と国立大学学長、副学長であり医師でもある両者が患者の個人情報を漏らして遊ぶ事は医師の守秘義務違反及び個人情報保護法違反です。また医療妨害やハラスメント等何でもやりたい放題だから国立大学最下位になるのではないでしょうか?顧問弁護士らも学長と副学長らとやりたい放題です。大分大学を庇う大分県警ですが一応大分県警でも部下が不祥事をすれば不祥事を起こした当事者は処分をされ、上司は責任を追及され処分をされますが大分大学の場合は部下が不祥事や医療ミスをしても不祥事や医療ミスをした本人も何も処分もされず上司である教授や学長、副学長も何も処分がされません。(大分大学の場合問題をより多く起こしているのが学長、副学長です。)だから大分大学は何も改善をされず、同じ問題を何度も起こします。それにコンプライアンス担当理事が何も処分をしないのも原因です。(何故、コンプライアンス担当理事は何も大学を処分しないのか?それはこのコンプライアンス担当理事の前職は監事だったが監事から大分大学の経営側であるコンプライアンス担当理事に鞍替えしたのが原因だと思います。監事(大分大学を監視する側)が大分大学の経営側であるコンプライアンス担当理事に就き、大分大学学長と副学長や大分大学医師らの不祥事や医療ミスは何一つ追及をしていないので、その結果国立大学全国最下位に君臨するのです。

大学病院の定義は専門医による高度な医療提供です、それが大分大学の場合は大学病院の定義を逆走する内容です。20年ほど前にはアルメイダ病院に入院をすると患者は助からない等の噂がありましたが現在では大分大学に入院をすると医療ミス等をされて患者は助からないだと思います。だから大分大学の医師等は大分大学では誰も治療をしないと言うのだと思います。これが北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らが牛耳る大分大学です。学長と副学長もガン等になれば絶対に大分大学では治療をしないはずです、私がブログでこのような事を書いているのでガン等になって大分大学で治療をする場合は他の大学から専門医を呼んで治療をさせると思います。大分県民には大分大学の医師に治療をさせますが学長や副学長らは他の大学病院から助っ人を呼ぶと思います。いつも大分大学の医療ミスや差別に巻き込まれるのは大分県民です

私が通う散髪店のマスターから初めて聞いた事があります。この店には多くの大学病院医師らが多く通っているようです。その医師らは北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の事を誰も良く言う人はいないと言っていました。私にすれば大学の外で学長や副学長の悪口を言うだけではなく大学内で行動を起こせと言いたいです。

大分大学監事監査の内部文書を前回のブログで公表しましたが大分大学の監事は少しは仕事をしているようです?この監事は以前、北野正剛学長の補佐をしていたので疑っていました。同監事が提出した文面から同監事も大分大学が国立大学最下位になった事を自覚し恥じている事が解りました。これまで私が大分大学は国立大学最下位だと主張していた事が改めて表面化した事になります大分大学の医師らは学生に医学を教える学力が無い、この学生らが医師に成り学生に医学を教える事が出来ないのでまた不完全な医師を生みます。これを繰り返した結果の大分大学が現在に至ります。国立大学全国最下位だけではありません。全国47都道府県で医療レベルが全国最下位になっている事は大分県の医療が全国最下位だと証明されました。また医師らは国立大学にて勤務しているのに研究をする能力が無い、博士号を取得出来ないなどからの理由で国からの補助金がカットされています。(私の大学同期で京大や東大で医師をしている連中が言っていました、大学院で論文を提出すれば誰でも博士号はすぐに取れると言っていました。)大分大学の大学院では博士号を取らせるHOW TOが解っていない、また学生にその能力がないとしか言いようがないと思います。その大学院等の責任者は北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らです。

北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らは大分大学の国からの運営費を減額されないように医師や看護師の数だけは揃えていますがそこに問題があります。国からの補助金を満額交付させる為に医師の数を国の基準に満たす為に他の大学で解雇された医師ら問題のある医師らを大分大学に呼び寄せています。これが大分大学の質を落としている1つの原因です。また医療ミスを起こす原因にもなっています。

大分大学医学部及び附属病院の医師等が学生に医学を教える事が出来ないから大分大学医学生は医学が全く解っていない事が改めて表面化しました。私に人権侵害して、MRIの画像診断が出来なかった津村弘副学長整形外科教授の部下だったTT医師(現・大分医療センター整形外科部長)や騒ぎながら手術をして30歳代の女性の脊髄を切断して逃げたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)らが研修医だった頃に指導した指導医らは現在大分大学医学部(整形外科)で講師や准教授らをしています。皆、大分県出身者だと思われます

地元の国立大学医学部に合格出来ない学生が全国から大分大学に来ます、そして医師資格を得ると殆どが地元に戻ります。大分大学に残るのは大分県出身の医師だけです。国立大学医学部全国最下位の大分大学の中でも成績が良いとされる学生は地元の国立大学医学部に合格出来ない大分県以外から来た学生らです。大分県出身の学生は国立大学医学部最下位である大分大学の中でも下位の成績者が殆どだと思われます。その学生(研修医)が大分大学に残ります。学生⇒研修医⇒医師になり今度はその医師が学生に医学を教えます。これがずっと大分大学では繰り返されています。だから大分大学にはまともな医師がほとんどいません。津村弘副学長整形外科教授と整形外科の医師等が得意なのは人権侵害、個人情報保護法違反、医療ミス、守秘義務違反、医療妨害、パワハラ、セクハラと不倫です。(中にはまともな医師もいると思われます。)津村弘副学長整形外科教授は整形外科の責任者ですが整形外科で起きている事を何一つ知りませんでした。不祥事や医療ミス等が解っても何も対策を講じませんでした。これが整形外科教授であり副学長です。これで給料が貰えます。これが大分大学です。津村弘副学長整形外科教授の部下である医師らが得意なのは看護師のオッパイを追っかける事や飲み会をする場合は看護師にコスプレをさせてする飲み会です。元東京都知事と同じ苗字の医師はオッパイも追っかけコスプレもさせていたようです。副学長整形外科教授がハラスメントやパワハラをするので部下もマネをしているようです。また人権侵害、医療妨害や守秘義務違反や個人情報保護法違反も副学長整形外科教授がしているので部下たちも同様な行為をしています。国立大学で勤務する者はみなし公務員です、国民の手本にならなくてはいけない立場ですが大分大学は無茶苦茶です。

大分大学医学部の学生で大分大学に残る医師らは皆地元出身(大分県出身)で馬鹿だから世間常識と医学が解りません。世間常識が無いから人権侵害をする、医学が解らないから医療ミス等をして大分県民を苦しめます。画像診断出来ない整形外科の医師らが患者を診察しています、そして手術をしています。これが津村弘整形外科教授の整形外科です。医者としての守秘義務が無い津村弘副学長兼整形外科教授と整形外科医師らですそれに大分大学の河野浩顧問弁護士らも弁護士としての守秘義務等が全くありません大分大学を取り巻く環境には馬鹿しかいないのが原因ではないでしょうか?国立大学の役目が解らない、医師としての役目が解らない、大分大学に関わる弁護士も役目が解らない、コンプライアンス担当理事も役目が解らない、これらすべてが大分大学を全国最下位の恥ずかしい大学にした原因です。大分大学に入学した学生は希望を持って入学したと思いますが入学してすぐに学生も大分大学の現状に気が付くと思います。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の大分大学は学生を育てる事が出来ず、大分県民に対しては県民を馬鹿にして人権侵害をして医療ミスをして、医療妨害して、大分県民の命を危険に曝しています

北野正剛学長は学長に就任して3期目で10年目です、津村弘副学長は副学長に就任をして4年以上経過しています。北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授らは大分大学を全国最下位の国立大学に大分大学をしました。しかし学長らは大分大学の学長任期を2期から期限なしの任期に勝手に変更しました。大分大学を立て直す為に学長に就任したはずの学長らが大分大学を立て直す事が出来ず奈落の底に大分大学を落としたのに何も責任を取らず学長任期を勝手に変更して永年学長にしがみ付くようです学長になって10年間何をしていたのでしょうか?大分大学では不祥事、医療ミス等やガバナンス違反等をしても学長や副学長は何も責任を取りません。学生が大分大学講師からのハラスメントで自殺しても誰も責任を取りません。またコンプライアンス担当理事は責任追及をしません。このコンプライアンス担当理事は大分県教育員会の教育長を過去にしていましたがこの理事が教育長になった年に大分県教員試験で汚職が始まり大分県教員資格はお金で売買されていました。その後大分県副知事に成りました。その後にこの汚職事件が発覚しましたがこの理事は何も責任を取っていません。(この教育長が事件に直接関わっていなかったので刑事的処分をされなかったと思いますが自分の部下や関係者らがこのような事件を起こして知らなかったでは職責を果たしていないと私は思います。またこの事件は当時の大分大学教授から大分県教育委員会に斡旋があったようです。つまり大分県教員試験の汚職事件には大分大学も関係していた事になります。上司は部下の責任を負う代わりにそれなりの地位と給料を得ていると考えます。)その後大分大学の監事になりその後現在の職責であるコンプライアンス担当理事になっています。普通、監事になった人物がコンプライアンス担当及び理事になる事は珍しい案件です。民間企業やコンプライアンスを重視する国の機関もこのような人事はしないと思います。大分大学の監視役が大学の味方になったのです。これが大分大学です。今回もこの理事は何も職責を果たさないのでしょうか?私がこれだけ大分大学の不祥事や医療ミスやガバナンス違反を公表しているのに今回も知らなかったでは済まないと思いますその作戦は通用しないと思います。とにかく大分大学は仕事をしない、仕事が出来ない連中が蔓延していると思われます。その結果が全国最下位の大分大学です。大分大学が最下位と言う事は大分県の医療レベルも全国最下位と言う事になります。だから大分大学の医師等は大分大学大分県内では治療をしないと皆言うのです。大分大学の医師等は自分の身が大事なのです。何も知らない大分県民が大分大学で治療をして餌食になっています。入院をした際は患者は皆元気ですが手術をしたら。。。な状態になっている案件が沢山あります。

今年医師資格に合格して研修医をしていた医師と話す機会があったので話をしました。この医師は大分県外から大分大学に来た学生で医師資格に合格した研修医です。整形外科の医師等は画像診断出来ない医師や人権侵害する医師が居た事を話しました。それと画像診断出来ない医師が整形外科からER(救急救命室)に出向している事も知っていました。画像診断出来ない研修医がER(救急救命室)に居る事を教えてくれました。(この研修医の同期?だと思います。)整形外科からER(救急救命室)に研修医を出向させているのも津村弘教授だと思われます。研修医にも現場を勉強させる事は絶対に必要な事だと思いますが画像診断出来ない研修医をERにて研修させるのは如何なものかと思います。1分1秒を争うERにこのような研修医や医師を出向させる事はすぐに医療ミスに繋がると思います。過去にERに出向していたDY医師(現・別府中村病院勤務)は交通事故で夜間搬送され肋骨が6本折れた患者に対して肋骨が4本折れていると誤診して何も治療をせずにその日に帰宅させました。肋骨骨折は何も治療をする方法は無いにしても急変がある事もあるので1日は入院をさせて様子を診るのではないでしょうか?それに画像診断も出来ていません。たかがレントゲンの画像診断も出来ません。大分大学の医師らは画像診断が出来ない医者が多くいます、特に整形外科の医師等は画像診断が出来ない医師が多くいます、そして威張っています。私に人権侵害したTT医師はMRIの画像診断が出来ませんでした。MRIの画像は左右が反対に写ります。それが解らないで私の頸椎は左側が悪いと言っていました。当時の私の頸椎の画像を100人の大分大学以外の医師に見せると100人が皆、右側が悪いと言います。これが大分大学のレベルです。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らが牛耳る国立大学全国最下位の大分大学です。このままで大分大学は良いのでしょうか?大分大学の経営陣を総入れ替えするべきだと思います。旭川医科大学も出来たのだから大分大学も出来ると思います大分大学では秘書課、総務課、医事課の管理職も総入れ替えするべきだと思います。国立大学最下位の大学学長や副学長は医師が就任するべきではないと思います。医師は責任を取る事を知りません、医者は世間知らずが多いのが現実です。九州以外から民間の改革をする人物を就任させるべきだと思います。また、顧問弁護士も大分県弁護士会以外の弁護士を顧問弁護士にするべきだと思います。私は河野浩弁護士とは大分銀行レイプ事件と大分大学で2回関わりましたが2回ともこの弁護士は顧問先を窮地に追い込みました。これが大分県の大手を顧問すると自負する大分県弁護士会所属の弁護士のレベルだと思います。前回も記しましたが大分県弁護士会に所属する弁護士を2名新たに大分県弁護士会懲戒請求します。これも河野浩、倉橋芳英弁護士らの態度が原因です。恨むならこの2人を恨んで下さい。

何故、大分大学附属病院整形外科はERに殆ど研修医しか出向させないのでしょうか?それは一応ERは24時間365日営業の治療機関です。そこに整形外科の助教、講師や助教授が出向すれば休みが無くなります、また勤務体系が複雑なので副収入を得るバイトが出来ません。だから立場が弱い研修医に白羽の矢が立ちます大分大学はバイト優先の医師ばかりです。大分大学の規定で助教以上は週5日勤務で1日だけバイトが認められていますがそれに違反をして殆どバイトをしていた医師がいました。津村弘整形外科教授はこの事も知りませんでした。私がブログで公表したら該当医師の勤務表を慌てて改ざんしたようです。現在も違反をしている医師がいると思われます。

大分大学の医師等は患者を治療する際は自分の家族を治療していると思って患者を治療をすれば少しは医療事故や不祥事が改善されると思われます。それと自分の技量で患者の治療が出来ない場合は治療が出来ないとはっきり言うべきです。ハッキリ言えないからどこも悪く無いと言う医者が蔓延しています。これが大分大学です。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らが牛耳る大分大学です。

大分県警は全国ワースト5に入る警察です。私を取調べした刑事は甲斐と言う刑事でした。この刑事は他の容疑者を取り調べしている時に私が何をして取り調べをされているか他の容疑者に話していました。守秘義務等はこの警官にはありませんでした。またこの甲斐と言う刑事から調書にサインをしろと言われましたが弁護士と話しをしてからサインをすると言うと突然取調室に甲斐と言う刑事の上司みたいな人物が入って来ました。顔を真っ赤にしたブルドックみたいな顔をしていました。「甲斐部長が折角取り調べをして調書にサインをしろと言っているのに何故しないのか?サインをしないならお前が釈放された後に別件で逮捕して永遠に付きまとうからな」と脅されました。まるで戦時下の警察の脅しの取り調べです、これが大分県警の取調べです。弁護士にこの事を相談しましたが何もせず、「誰がこんな脅しをしているのか?」と言っただけでした。これが大分県の弁護士です。(甲斐部長、甲斐部長とブルドックの顔をした刑事が何度も言っていたのでこの刑事は部長で管理職かと疑いましたが良く考えると巡査部長の事を略して部長と言っていたようです。巡査部長は警察の階級で下から2番目の階級です。巡査⇒巡査部長⇒警部補⇒警部⇒警視⇒警視正⇒警視長⇒警視監⇒警視総監)大分銀行は支店長が部下をレイプしても支店長を解雇しない銀行です、当時の大分銀行顧問弁護士は河野浩弁護士ですが私がレイプ事件を告発すれば私を訴えると言った弁護士です。頭取は経歴詐称や不正融資をする銀行です。倒産するホテルに多額の融資をして1か月後にホテルは倒産しました。それに国会議員に融資をしてその国会議員が融資の支払いを長い間支払いをしなくても何も督促しません。(大分銀行東証一部上場企業です、上場企業がこのような事をして良いのでしょうか?)大分県弁護士会に所属して大分県で大手を顧問していると自負している河野浩弁護士は毎回顧問先を窮地に追い込みます、私を告発した倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)は私のブログを削除するように大分大学から依頼され虚偽を用いてブログを削除し、そのプロバイダーにクレームした際は弁護士名を非公表にしていました。弁護士が名前を非公表です。私が大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申し立てブログで公表すれば大分大学大分県弁護士会人権擁護委員である倉橋芳英弁護士を雇いました。同委員会に所属している弁護士が大分県弁護士会人権擁護委員会に告発されている大分大学代理人に成る事は利益相反であり弁護士倫理違反ですがこの弁護士は大分大学代理人になりました。河野浩弁護士や倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)は自分が作製した示談書や大分大学出入り禁止文書に文字で残しているのにその文面に記載した事を違反する馬鹿な弁護士です。そして大分県弁護士会懲戒請求をされます。その他私は大分県弁護士会に所属する弁護士を10数人知っていますがまともな弁護士は殆どいません。大分県教員資格は金銭で売買されていました大分県の学力が低いのも大分県教育委員会が原因です。(大分県教育委員会教育長になるのは毎回、大分大学卒の人物です。国立大学全国最下位の大学を卒業した人物が教育長に成るのが大分県です。)大分県の景気が悪いのは大分銀行が原因と考えられます。それに大分銀行の行員はバイトばかりです、大分銀行の経常利益は35億円くらいしかありません。大分銀行会長は大分大学の経営評議委員をしています。つまり大分大学を全国最下位にした北野正剛学長を選任した戦犯の1人だと思います。大分県の医療を全国最下位にもした戦犯だと思います。九州の銀行は再編成が進んでいますが大分銀行はどのグループからもお誘いが無いようです。

大分県内で交通事故に遭遇をした際は警察を呼びますがその警察が大分県警ですので事故処理の模様はすべてスマホ等で録画した方が絶対に良いと思います。特に夜間の事故等は絶対に録画をした方が良いです。特に夜間の人身事故等は警官が夜間に書類等を作成しないといけないので適当に事故処理すると大手損保会社の代理店が言っていました。大分県警の事故処理の適当さは大手損保会社では有名です。それに私が大分大学医事課相談委員、櫻木孝雄(大分県警本部マルボウOB)から脅された際に大分県警に相談をしましたが相手にされませんでした。脅された際の動画があると言っても動画すら見ませんでした。これが全国ワースト5に入る大分県警です。警官も凶悪犯と格闘して名誉の負傷をした際に治療をするのは大分大学の可能性が高く、他の病院に搬送されても大分大学OBが治療をする可能性が100パーセントに近いと思います。負傷した現場に大分大学のドクターヘリやドクターカーが来たら助からないと思った方が良いと思います。それに大分県警は尾行も出来ません、私は大分県警に尾行をされましたがすぐに変な車に尾行されているのが分かり110番しました。電話で尾行している車のナンバー等を伝えました。パトカーが3台以上来ましたが私が電話で伝えたナンバーの車は該当車がいないと言っていました。あそこにいる車が該当車と言ったら慌てて惚けていました。警察車両が尾行をしていたのだから現場に来た警官は惚けるしか方法がありません。大分県警には多くの殺人事件の未解決があります。日本の警察は世界的に検挙率が良いと言われますが大分県警はこれが「現実です」。

30数年前に大分県立芸術短期大学の女学生が殺される事件がありました。大分県警に男性容疑者が逮捕され裁判で無実になった日に都町(大分市の飲み屋街)の居酒屋で弁護士らの祝勝会があっていました。私もその居酒屋で飲食していました。その会では大声で個人情報や色々な事が飛び交っていました。これが大分県の弁護士何だと思った事を覚えています。(この殺人事件も未解決です。)

大分県では大分大学教育委員会、警察、弁護士、大分銀行、国会議員等何も良い物がありません、温泉があるくらいです。移住したい都道府県ランキング2021で大分県は8位です。驚きしか言いようがありません大分県には負の部分しかありませんがその部分に必ず関わっているのが大分大学です。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授が牛耳る大分大学必ず関わっています大分大学を改善しないと大分県には未来はありません。

大分県で20年ほど前にアルメイダ病院に入院をしたら助からないと噂をされていましたが現在では大分大学に搬送されたら。。。と考える方が。

大分県警大分県弁護士会の所属の弁護士と大分県の医師と話しをする場合は証拠を残す為に録音、録画をするのがベストです

これが大分県です、そして誰も責任を取りません。大分県は何でも最下位が好きなのでしょうか?大分県民の風習で隣が火事でも我が家に延焼しなければ誰も文句を言わない県民です。プライドだけは高い県民です。だから何も出来ない馬鹿な医者と弁護士は大分県内では威張っています。他県に行くと急に尻尾を振って静かになります。

国は医療情報サイトを創設するようです。医療情報サイトは全国どこに居ても受診した病院の治療内容や専門医の有無などを検索できるサイトです。他の国立大学がこのサイトで大分大学の患者の治療内容を検索したらビックリする事になるのではないでしょうか?私は血液検査でガンの疑いがあったのでMRI検査を予約したら5週間先でした、これが大分大学です。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らが牛耳る国立大学最下位の大分大学です。

北野正剛学長と消化器外科教授らが日本医療開発機構から研究費目的で30億円引っ張った件に多くの情報提供ありがとうございます。まだまだ情報提供をお待ちしています。特にこの30億円のお金の流れを知っている方は情報提供をお願いします。この件は私が北野正剛大分大悪(大学)学長から告発されて逮捕された際に警察と検事取り調べの際に検事等に情報提供していますので皆さんからの情報提供もお願いします。税金が無駄なく使われているか知るのも日本国民の義務です。この研究は内視鏡手術をAI化する研究と言う事で30億円の研究費を得ています。AI化には膨大のデータが必要ですが大分大学消化器外科では年間数十例しか手術の実績がありません。そんな大分大学でAI化の研究が出来るはずがありません。また内視鏡は5年後には無くなると言われています、無くなるものに研究をする必要があるのでしょうか?皆さんからの情報提供をお待ちしています。

大分県民には草でも食わせておけです。これが大分県  翔んで大分県です。

北野、津村   大分大学に愛はあるんか?

北野、津村   医療に愛はあるんか?

北野、津村   大分大学学生に愛はあるんか?

翔んで大分県