大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

大分大学学長らが部下から何と呼ばれているか?の問題について解説します。翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず世間に拡散をお願いします

私のブログを初めて読む方は過去のブログから読むと話が分かると思います、大分大学大分県が分かります。

河野太郎行政改革担当大臣が5月29日土曜日夜9時からニコニコ動画で生質問の生放送をするようです。皆さん大分大学の事を質問して改革してもらう為に大臣に質問を送りましょう!!!ツィツターで@konotarogomameで検索して質問を書き込みましょう。

私が大分大学に放っている忍びくノ一読者様から頂いた情報を一部紹介します。北野正剛大分大学学長や津村弘大分大学副学長整形外科教授らが大分大学の部下らから何と呼ばれているか?紹介します。

北野正剛大分大学学長は自分の思う通りにならないと全てが気に食わないようでまるで幼稚園児と呼ばれているようです。(赤ちゃん返り?)国立大学学長が部下から幼稚園児と呼ばれるのが大分大学学長です。学長は私のブログを読んでイライラすると大分大学附属病院の医事課に行って壁を殴っているそうです。(医事課からのタレこみ情報)その結果北野正剛大分大学学長が気に食わない人物は学長の恐怖人事で脅すようです。(過去のブログにも書いています。)だから大分大学教授らは北野正剛学長に逆らう事が出来ません大分大学教授らは大分大学大分大学学生らや大分県の医療の事を全く考えていません。自分の肩書きしか考えていません。情けない教授らです。だから実質国立大学最下位に落ちるのです。大分大学教授らは実質国立大学最下位の教授になったと言う事を理解しているのでしょうか?学長選挙の際大分大学教授らは投票が出来なくなっています、これも北野正剛大分大学学長が勝手に学長選の指針を変えました。何処かの国のトップらと同じ事をしています、自分の飼い犬らに投票をさせています。(北野正剛学長が選んだ大分大学経営評議委員や大学理事らに投票をさせています、これでは絶対に学長選に当選をします。)その投票権を持つ人物の中には元大分県弁護士会会長や大分銀行会長が在籍しています。大分大学には民主主義はありません。独裁大学で、恐怖人事をして人権侵害、医療妨害、個人情報保護法違反、脅し嫌がらせ等何でもありの大学組織です。専門医は大分大学には少ししか存在せず、国からの補助金を満額貰う為に医師と看護師の数だけは揃えていますが医師は他の大学で解雇された医師等を雇用しています。(ダメ大学ホイホイです。)大分大学の医師等や大分県内の医師等は大分大学で治療や手術はしないと皆回答します大分県知事も手術をしない大分大学です。その結果、実質国立大学最下位の座に就いた事を自覚しない大学です。大分県には屋根が自動開閉するドームスタジアム(サッカーや陸上競技)があり大分のサッカーチームが本拠地にしています。過去に大分銀行がスタジアムの命名権を購入して「大分銀行ドーム」でしたが命名権料が払えず現在は違う名前になっています。これが大分県で一番大きな地場企業です。会長職など廃止して経費削減をしてまた命名権を手にしてもらいたいものです。大分大学大分銀行の共通点は若い看護師が居ない、若い女性行員が居ない、女性はパートばっかりです。それに大分銀行は支店長がレイプ事件を起こしても支店長を解雇しません、(男性優位、管理職優位)大分大学は学長、副学長や医師らが問題を起こしても何も処分をされません。これがみなし公務員である大分大学の現状です。公務員は国民のお手本にならなくてはいけない立場ですが大分大学では国民や大分県民を馬鹿にして差別をする国立大学です。大分銀行の闇の部分=大分大学です。共通点は顧問弁護士が河野浩弁護士と言う事です。河野浩大分大学顧問弁護士と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所・大分岩田高校卒・慶応大学卒)らと大分大学の馬鹿連中は自分らが書いた示談書、大分大学出入り禁止文書に書かれた言葉を理解出来ない、日本語が分からないので文面を私に提出してからも色々して来る弁護士らと国立大学最下位の大分大学です。大分大学の馬鹿連中は日本語が分からない、理解出来ないから大分大学を実質国立大学を最下位に出来たのだと思われます。また国から指示された事も実行出来ないのは日本語が分からない連中が大分大学を牛耳っているからだと思われます。

津村弘大分大学副学長整形外科教授も自分の思い通りにならないとすぐに「切れる」ようです。これも幼稚園児現象でしょうか?その結果パワハラが出動するようです。パワハラを発動する津村弘教授ですが整形外科で起きている事は何も知りませんでした。医療ミスや不祥事等が起きている事を何も理解していませんでした。これが整形外科教授です。整形外科の責任者です。附属病院長をしている時も同様です。そして現在は大分大学副学長ですが同様です。私は人権侵害され脅し嫌がらせをされたので色々調べて大分大学の事をネットに公表すれば河野浩大分大学顧問弁護士から聞いた私の個人情報を大分大学内にばら撒く津村弘大分大学副学長整形外科教授です。これが大分大学副学長整形外科教授です。個人情報保護法も守らない副学長です。世間常識も無く経営者資格もありませんが何故か大分大学では副学長兼整形外科教授です。大分大学は万年人材不足です

これが大分大学の学長、副学長です。医療ミス、不祥事等が起きても学長や副学長は何も責任を取りません、再発防止策の対応もしません。その結果何度も何度も同じことを繰り返し起こします。専門医を大分大学に引き入れる努力も全くしません。だから専門医が大分大学には存在せずドクターヘリに精神科医が搭乗する、画像診断出来ない医師が診察、治療をして医療ミスに繋がるのです。する事は私への嫌がらせや医療妨害です。これが国立大学の学長と副学長です。こんな国立大学は大分大学しかありえません。だから実質国立大学最下位になるのです大分大学を立て直す為に北野正剛氏を学長にした大分大学ですが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長兼整形外科教授らは大分大学を毎年右肩下がりの実質国立大学最下位、世界大学ランキング(日本ランキング版)で179位にした大分大学経営者らです。

私が指摘した医師らは大分大学から他の病院に移動させます大分大学学長や副学長整形外科教授らが任命しているのにです。「臭い物には蓋をする」です。

医療ミスした医師、不祥事をした医師らを謹慎処分にして再発防止のプログラムを受講させるなどさせるべきです。勿論学長や副学長整形外科教授らにも受講させるべきです。「学長とは何か」「副学長とは何か」「経営者とは何か」「医療とは何か」「ハラスメントとは何か」「人権とは何か」などについて再教育させるべきです

大分県弁護士会に河野浩大分大学顧問弁護士や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)の懲戒請求をした際に大分県弁護士会の上層部には伝えている事があります。所属の弁護士らはお金持ち?だから病気や怪我をした際は他の県の医療機関に掛かると思いますが急病や事故等の際は他の県の医療機関に搬送する事は不可能なので治療するのは大分県内の医師や大分大学附属病院の医師等ですと伝えています。その結果医療ミス等をされる可能性がある事を伝えています。大分県の要職についている人物らや弁護士ら多くが一斉に犠牲になれば少しは大分大学大分県の医療が変わるのかもしれません。大分県知事は腰の手術をする為に東京で手術をして失敗したのか?腰の調子が悪いようです。その事を大分大学整形外科の医師等は大分県知事の腰の状態を喜んでいるようです。大分大学整形外科で大分県知事が手術をしていれば一生寝たきりになった可能性もあると私は思います。現に女性が手術をした際に医師が騒ぎながら手術をして脊髄を切断して全身マヒにして医療ミスを隠して逃げた事がありました。(過去のブログに記しています。)大分県内の医師や大分大学の医師等は大分大学で治療や手術をしたがりません。その事を大分県民は知りません。そんな問題のある国立大学に国は補助金を満額出しています。

大分県弁護士会も問題を起こした弁護士を謹慎処分にしてその間に「弁護士とは何か」を再教育するべきだと思います

大分大学コンプライアンス担当理事をしている石川公一氏ですが2010年から大分大学の監事をされていました。現在はコンプライアンス担当理事です。この理事は研修会等の時に部下を大声で怒鳴り散らしていたそうです。ハラスメントだと思います。コンプライアンス担当理事がハラスメントを知りません。これが大分大学です。大分大学大分県教育委員会みたいにするつもりなのでしょうか?

監事とは 監事は、法人・団体の保有財産及び理事の業務執行状況を監査する機関又は役職である。)

倫理的、道理的に考えると監事をされた方が理事をされる事は矛盾すると思います、民間の上場企業では絶対に考えられません。公的機関でもこのような人事は大分大学だけではないでしょうか?大分大学から見れば敵が裏切って味方になるようなものです。学長や副学長が医療ミスや不祥事を隠す為に弁護士らに犯罪行為等をさせてもコンプライアンス担当理事である石川公一氏は何もしません、出来ません。国立大学が生活弱者の医療妨害等をしても大分大学コンプライアンス担当理事である石川公一氏は職務を実行しません。これが大分大学の現状です、その結果実質国立大学最下位に落ちました。大分大学はこれより下が無い所にいます。ちなみに石川公一コンプライアンス担当理事は大分大学の卒業です。ご自身が卒業された大学がこのような事をしてその上実質国立大学最下位になって恥ずかしくないのでしょうか?後考えられるのは他の国立大学の大分分校に成る事くらいです、現在の大分大学を考えると他の大学の大分分校に成る方が幸せなのかしれません。

北野正剛大分大学学長は現在医師から学長(事務方)になっています、医療従事者ではないのに大分大学で一番最初にコロナワクチンを接種したのが北野正剛学長だと医療関係者に話しをしたら皆笑っていました北野正剛氏が医療従事者や国立大学学長であれば私の治療を邪魔(医療妨害)等をしたりしないのではないでしょうか?コロナワクチンを接種したいが為に医療従事者を名乗る北野正剛学長ではないのでしょうか?また、私が大分大学の医療ミスや不祥事を公表している事で北野正剛大分大学学長の思い通りにならないので弁護士らを使って弁護士に犯罪行為等をさせているのではないでしょうか?これが大分の国立大学及びその大学の学長や副学長らがする行為です。人権侵害、医療妨害等何でもあるのが北野正剛大分大学学長、津村弘副学長整形外科教授と大分大学です。北野正剛学長は部下を従わせる為に恐怖人事をして脅しています。学長、副学長や理事それに弁護士らが原因で大分大学は実質国立大学最下位に落ちました。情けない本当に情けない国立大学法人大分大学です

北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授への感情を全て捨てて大分県内の医師や医療従事者から聞き取った事を文章にすると大分大学大分県の医療を考えると誰一人北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の体制を認める人はいません、唯一認めるのが大分大学経営評議委員らと大分大学理事らだけです。北野正剛氏を大分大学学長にした理由は大分大学を立て直す為にしたとネット検索すれば記していますが北野正剛学長になってから大分大学の評判や大学順位は毎年右肩下がりです。右肩下がりです。

今年は国立大学実質最下位になりました、世界大学ランキング日本国内版(国公立私立大学ランキング)で179位まで落ちています。来年はランキングに記載される200位までに記載されない可能性が大です。なのに大分大学大分大学関係者は誰も立ち上がりません。情けに大学です。本当に情けない大学です。これが大分県大分大学の風土だと思います。その結果現在の大分大学があります。

コロナワクチン接種ですが接種は医師がするとありますが現在の大分大学の医師等は診察の時に殆ど注射をした事が無いと思います。特に内科の医師等は注射をした事が無いと思います。余談ですが麻酔科は1時間、時間を費やしても頸椎の神経根ブロック注射も出来ませんでした。医者より看護師の方が筋肉注射等は上手だと思います(大分大学の場合)

コロナウイルス流行前の事です、整形外科では診察室で診察して診察室の前にある処置室で注射等をします。私の担当医であるKM医師は処置室で手洗いをして注射等をしていましたが他の医師等は処置室に来ても手洗いをせずに患者にブロック注射等をしていました。ブロック注射も時代遅れの方法で医師の勘で患部に注射をしていました。現在はブロック注射をする際はレントゲンを照射しながらブロック注射をしますが大分大学附属病院整形外科は医者の勘で接種していました。時代錯誤です。

大分県は今までコロナの感染が少ない県でしたが急に増えました。変異型が急増した事もあるようですがカラオケでのクラスターが原因のようです。NHKのど自慢予選が大分県でありそれに出る為に皆さんがカラオケに行き練習してクラスターが急増したと聞きます。大分大学のカラオケサークルも同様で感染したようですこの件も北野正剛学長は隠しています。学生のSNS等をみると理工学部で感染等色々出ています。コロナで重症化するのは血液型でも違うようです、一番重症化が低いのがO型でAとBが約1,2倍AB型約1,6倍と慶応大学が研究結果を発表しました。

今まで私に喧嘩を売って来た人物は変な死に方をする人物や急病で亡くなる(検査したらがんの末期)など多くありました(私の呪いかも?)がそろそろ誰かに出て来る頃だと思います。乞う御期待を。

医療ミスをした医師が願う事患者が医療ミスで死亡した際は早く火葬される事を医師は願います。患者が医療ミスで生存している場合は早く患者が転院しないか医師は願います。大分大学では手術後病状が悪いのにすぐに転院をさせられた場合はすぐに医療ミスを疑った方が良いと思います。転院させられてすぐに患者が亡くなった案件があると何件も情報提供が届いています、これが大分大学です

私は大分大学から紹介されてリハビリ通院をしていたK病にも差し入れをしていましたが誰もそれらしい「お礼」を言わないので不思議でした。K病院は共産系ですので差し入れ等は全て病院が没収して生活が困難な方や施設に没収した差し入れを寄付しています、それで差し入れをしても無愛想なのが分かりました。一方大分大学は患者からの差し入れは全て担当医が懐に入れています。中には商品券等を貰っている医師もいます。食べ物は患者から貰っても良いと思いますが商品券や現金等は国立大学なのだから貰うべきではないと思います。中には患者に金銭をたかる名誉教授や元看護部長が居たと報告を受けています。医師はバイトもやりたい放題、何でもありの大分大学です。そこそこ勉強をして医学部に合格して医師資格を得たのだから一生懸命生命に向かいあって仕事をして欲しい物です。経営陣が馬鹿でも現場は一生懸命仕事をしていると自負して欲しいものです

大分県警も県警本部に在籍していれば退職後に再就職を斡旋して貰えるようです。だから私を脅し嫌がらせ等をした元大分県警本部捜査4課(マルボウ)の櫻木孝雄(大分大学附属病院受付)からされた際に大分県警本部、中央署、南署に相談した際に何も捜査をしなかったのだと思います(大分県警は身内の不祥事は捜査をしません、これが全国ワースト5に入る大分県警です)、脅された際の動画を録画していると言ってもその動画を見る事もしませんでした。(いずれどこかのサイトで公表します。)一方所轄の警官は退職後に再就職の斡旋は無いようです。私が北野正剛大分大学学長を名誉棄損したとされ逮捕された際の取り調べで分かりました。大分大学大分県内で利益が関わる所には関与しています。これが大分県の悪の方程式になっています

大分県佐伯市市長選挙の際に現職市長の右腕、左腕の副市長ら2名が公職選挙法違反の地位利用及び事前運動で逮捕されました。この事件の内容は現職副市長2人が部下らに現職市長に投票するように指図したと言う事件です。この件に現市長は関与していないので何も責任が無く市長を辞職しないと言っています。これが大分県の風土ですトップが何も責任を取りません大分県教員汚職事件や大分大学も同様です。大分銀行も支店長が部下をレイプしても大分銀行はレイプした支店長を懲戒解雇しませんでした(レイプした支店長は当時最年少で支店長になった人物です)、それどころかレイプ事件を告発した私を当時の大分銀行顧問弁護士の河野浩弁護士(現・大分大学顧問弁護士)は私を訴えると言った弁護士です。何が善で何が悪か全く解らない弁護士です、そして現在は私の個人情報を大分大学にばら撒く弁護士です。(弁護士が個人情報保護法を守りません、知りません。)大分県弁護士会に所属する弁護士にも多くの変な弁護士がいます。それに大分県弁護士会人権擁護委員会は機能をしていません。(過去のブログに記しています、これも倉橋芳英弁護士が原因です。)大分県は何から何まで狂っている県です。狂った連中が支配している県です。翔んで大分県です。

病理医が誤診して裁判に負けた案件について、簡単な案件を大分の弁護士は100%負けました

大分県内の公的機関に勤務する病理医が誤診して患部にガンがあると判断しました、患者はその病理医の結果を持って熊本大学へ行き手術をしましたが摘出した患部にはガンが無い事が判明して民事裁判を起こされました。誰が考えても熊本大学が手術の前に大分の病理医の診断が正しかったか?ダブルチェックして手術をするのが必要と思いますが熊本大学はダブルチェックをせずそのまま手術をして正常な患部を摘出しました。よって熊本大学にも責任はあると思われますが熊本地裁の判決は熊本大学に過失は無く大分の病理が100%悪いと判決を出し損害賠償を認めました。大分の病理医は検査も出来ないのか?この医師は大分大学卒らしいです。それよりこの病理医の代理人をした弁護士は情けないと思います。こんな案件で100対0で負けるのです。これが大分県弁護士会に所属する弁護士の実力だと思います。この弁護士は医療ミス専門に大分で弁護士活動をしている弁護士と思われますが誰か?探したいと思います。大分県で医療裁判を受ける弁護士は3人くらいしかいないと思います。私の予想ですが大分大学やアルメイダ病院等で医療ミスの弁護士等をしている(通称:病院の犬と呼ばれている弁護士)方ではないかと思います。知人に熊本地裁で調べてもらいます。また、大分大学が別件で雇っている弁護士は建築会社の顧問弁護士をしていますがその建築会社が分譲したマンションは2棟続けて欠陥マンションを販売しています。これが建築会社の顧問弁護士をする弁護士です。結果この弁護士事務所は福岡高裁の裁判官に法廷で怒られました。(過去の私のブログに詳しく書いています。)大分の弁護士は大分で威張るだけで他の県の弁護士と裁判をすると高確率で負けると思います。(私の経験上)大分大学大分銀行に関わっている弁護士らは弁護士とは何かを全く理解していない弁護士と思います。その上に口が軽い。河野浩、倉橋芳英弁護士と文面を交わした際は要注意が必要です。この弁護士らは自分が作製した文面の内容を理解出来ない弁護士です大分大学も同様です、大分大学は自分が発した文章も理解出来ず医療妨害も平然とする全国最下位の大分大学です。このような事もあり、色々あるので大分県弁護士会懲戒請求しました大分県弁護士会に所属する一部の弁護士らは「顧問弁護士とは何か」を全く理解していません、顧問先企業や大学が間違った方向に行こうとしている際は顧問弁護士等が方向修正する事を知りません。河野浩大分大学顧問弁護士や倉橋芳英(大分みんなの法律事務所・大分岩田高校卒・慶応大学卒)らが犯罪的行為、弁護士利益相反や弁護士倫理違反等をするので大分県弁護士会所属の他の弁護士がした事をネットに公表される事になっています(私が弁護士にされた事を公表)恨むなら河野浩、倉橋芳英弁護士と大分県弁護士会人権擁護委員会を恨んで下さい。

CMの替え歌

大分大学には人権が無いから  人権ねーぜ     大分大学には医療が無いから  医療ねーぜ

 

北野、津村 大分大学に愛はあるんか?

北野、津村 医療に愛はあるんか?

北野、津村 学生に愛はあるんか?

愛が一番、それを知らないのが・・・。    

翔んで大分県。翔んで大分県。翔んで大分県。でした、次回のブログをお楽しみに。