大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

大分大学でまた医療ミス、エクモ装着で失敗患者死亡と私の病状です。これが大分大学 翔んで大分県

お久しぶりです。体調不良でブログ更新が遅れました。

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず日本中、世界中に大分大学大分県の事を拡散お願いします。これが翔んで大分県です

またまた、大分大学で医療ミス情報が飛び込んできました。

コロナ患者ではない女性が肺炎の重症化に伴いエクモの装着時に医師が医療ミスをして大量出血で患者が亡くなったようです。この医師は医療ミスを認めているようです。医療ミスは許される事ではありませんが医療ミスをした際にすぐに医師が認める事は良い事だと思います。この医療ミスは日本医療機能評価機構に届け出をしたようです。大分大学が医療ミスで患者さんの尊い命を奪って日本医療機能評価機構に届けるのは珍しいような気がします。私が大分大学は医療ミスを日本医療機能評価機構に届け出をしないと指摘しているので少しは反省をして改善をしたのでしょうか?だから同機構に届け出をしたのでしょうか?

(医療ミス等をして重要インシデントに該当した場合は日本医療機能評価機構に届け出をするようになっています。)

それにしても大分大学は何故?医療ミスが多いのでしょうか?医療ミスをしても何も改善策を講じない、医療ミスした医師や上司らは何も責任を取らないから毎回医療ミスを起こすのだと思います。

<私考です。>

国からの通達で新型コロナ患者の重症者は大学病院で治療をするようにと通達が出ていましたが大分大学は国からの通達を無視していました。何故新型コロナ患者を大分大学は治療をしないのか?疑問でした。北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授が新型コロナがとても嫌いで新型コロナの患者をお得意な差別で差別していたと考えていました。エクモ(体外式膜型人工肺)装着で北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の部下である医師がエクモ装着の際に患者さんを医療ミスで殺したのでエクモ治療での再度の医療ミスを考えて新型コロナの重篤患者を大分大学に受け入れなかったのではないかと想像が出来ます。私が以前から指摘していた事が現実になりました。大分大学ではエクモを装着出来る医師が居ないのではないか?が的中した形になりました

大分市では新型コロナ患者は大分県立病院や三愛病院等に搬送をしていますが大分県内でも新型コロナ患者が急激に増え入院施設が無くなったので最近では大分大学にも搬送をして入院をさせているようです。しかし入院させる人数はかなり少ないようです。大学病院がこのような対応です。翔んで大分県です。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らはやはり新型コロナの患者がとてもとても嫌いで差別しているのではと再び考えさせられます。

医療ミス、人権侵害や差別や医療妨害が大好きな大分大学です。国立大学医学部全国最下位の大分大学です。最下位だからこのような事を何度も何度も起こすのだと思います。医師として国立大学としてプライドはないのでしょうか?大分大学の職員や医師等には守秘義務は無い、大分大学の関わる弁護士にも守秘義務はない。国家試験である医師資格や弁護士資格を持つ連中がこの様です。

大分大学の真実を公表すれば弁護士を使い、弁護士が虚偽を用いてプロバイダーにクレームしてブログを削除させます、真実を公表すれば刑事告発してきます。

大分大学で何処も悪く無いと言われ、人権侵害され、個人情報を病院中にばら撒かれ、他の病院に私を治療するなと圧力を掛ける大分大学ですが私の最新の病状を報告します。

頸椎、胸椎、腰椎、右肩に要手術の診断が大分大学以外の病院で出ています。(大分大学の整形外科医はMRI画像が左右逆に写る事を知りませんでした。)

合計4か所の手術をする事になります。1か所手術をして6ケ月リハビリをして次の箇所の手術になるようです。私の場合は4か所手術をするので最短でも手術が完了するのに約2年掛かる事になります。国立大学上位の医師等から言われたのが早く治療をしなかったのでこれだけ病状が悪くなった、どこの病院が診断をしたのか?と言われていました。

大分県知事も腰の手術を大分県では手術をせずに東京で手術をしました。私の場合は大分県で手術をすれば大分大学から圧力が掛かり、わざと手術を失敗しろと圧力が掛かる可能性が多くあります。(大分大学に通う前に大分県内で有名な病院は全て受診をしましたが何処の病院も治療をする技術がないと言われていました、大分大学に通うと何処も悪く無い、医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と言われました。これが大分大学です。)

それに大分大学の河野浩顧問弁護士と私に嫌がらせをしている倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学法学部卒)への大分県弁護士会への懲戒請求の結果が出ているようですが4か所の手術準備の為に大分にはいないので大分県弁護士会からの回答書は受け取っていません。

分かり次第ブログで公表をします。大分県弁護士会が不当な回答をしていた場合は日本弁護士連合会(日弁連)に告発します。

いつもなら長い文書でブログを書くのですが体調が悪く今回はこんな短いブログです。

私の知人医師が言っていました、下手な国立大学でエクモを装着するよりはそこそこの民間病院でエクモを装着する方が安全だと言っていました。

東京にある私立大学最下位のS大学が外来で新型コロナ治療で「抗体カクテル療法」を始めましたが国立大学医学部最下位の大分大学は何も始めていないようです。偏差値では大分大学が上ですが大分大学は何がしたいのか?分からない国立大学です。この差は天と地の差があります

北野正剛大分学長、津村弘副学長兼整形外科教授らにお願いです、大分県民の命を大切に考えて下さい

翔んで大分県