大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

大分大学と弁護士の新たな疑惑が判明しました。クレームは名前非公表の大分大学代理人 これが大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

また、大分大学大分大学附属病院代理人BIGLOBEとシーサーブログに私のブログは大分大学関係者の名誉棄損に該当するので私のブログを削除するように申し立てがありました。

BIGOLOBEとシーサーブログに大分大学大分大学附属病院の代理人は誰ですか?と名前を尋ねましたが、名前の公表を拒否しているとの事です。大分大学大分大学附属病院の代理人をしていて、法律家と言う弁護士の看板をあげている弁護士が私のブログを削除する為にクレームしているのに名前は公表しないと言うのは余程やましい事があるとしか思えません、また名前を公表すれば私がブログに記載するのでそれが怖いようです。やましい事が無ければ名前を公表すればどうですか?男性だと思うので「金玉は付いているのですか?」これが国立大学法人大分大学大分大学附属病院の代理人の姿です。きっといつもと同じ法律事務所だと思いますが。

また、私にクレームがあれば私の弁護士を知っているのだから私の弁護士にクレームすればと思いますが。。。。?

私のブログは大分地検検事から「人体実験」の言葉を使った以外のブログは問題ないとお墨付きをもらっているのに大分大学代理人は名誉棄損と主張しています。また。証明できれば名誉棄損に該当しないと言われています。

いくら弁護士が名誉棄損と言っても罪状を決めるのは検事です、判決を下すのは裁判官です。大分大学大分大学附属病院の代理人でも。弁護士なら知っていると思いますが?

それにまた、大分大学大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の新たな疑惑が発覚しました。

先日、私は大分大学顧問弁護士(大分銀行顧問弁護士だった)、河野浩弁護士と大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんな法律事務所)懲戒請求を相談する為に大分県弁護士会に行き副会長に会いました。

大分県弁護士会の副会長に最初に言ったのは「弁護士は疑惑が持たれる案件や利益相反を疑われる案件は絶対に引き受けませんよね」と質問をしました。副会長は笑いながら引き受けませんと回答しました。それにもう一つ質問をしました、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)くらいの年齢の弁護士が地方の大学や大企業の代理人をするのは普通に考えると考えられない事だと思いますがどのように感じますかと尋ねました、普通は考えられないと頷いていました。それに倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は交通事故専門弁護士です。

そして本題に入り新たな事実が判明しました。弁護士会副会長に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私のブログを削除する為にブロバイダーに提出した文書を見せました。その文章の内容からすると倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学で医療ミスされて障害者になったOさんの代理人している事が判明しました。(代理人になったふりかもしれませんが?文章は残っています。)この医療ミスは元大分大学整形外科医YT氏(現・明野中央病院)が騒ぎながら手術をしてOさんの脊髄を切断して医療ミスを隠した件です、患者のOさんにはリハビリをすれば回復すると言って医療ミスを隠して大分大学から逃げた件です。

大分大学大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は不祥事や医療ミスを隠す為に大分大学で医療ミスされ人生を狂わせられたOさんを利用している事が判明しました。また、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私のブログをブロバイダーに削除依頼する際に大分大学で騒ぎながら手術をしたYT医師は騒ぎながら手術はしていない、脊髄を切断されたOさんに対してリハビリをすれば回復するとは言っていないとブロバイダーに提出した文面には記載しています。私が偽証していると言っているようなものです。真実を隠してOさんの代理人になりOさんを利用して大分大学の医療ミスや不祥事を記載した私のブログを削除しようとしたのでしょうか?。これは弁護士がすることですか?医療ミス被害者のOさんの人権をどのように考えているのでしょうか?Oさんの代理人になっていたのだからOさんからは大分大学及び大分大学附属病院から何をされたか聞いているはずです。それが私のブログを削除する為にブロバイダーに出した文書には医療ミスをして隠して逃げたYT医師は騒ぎながら手術をしていない、またOさんにはリハビリをすれば回復すとは言っていない(脊髄を切断したのだからリハビリをすれば回復すると患者に言う事はあきらかに医療ミス隠しだ。)と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)は偽証をしている、弁護士倫理違反であり、医療ミスされた被害者のOさんには医療ミスの真実を伝えていなく、大分大学及び大分大学附属病院の医療ミスを隠す為に被害者のOさんを利用していると推測が出来る。

この医療ミスは私がブログにて告発したので大分大学及び大分大学附属病院は慌ててOさんと示談をしたようだ、私が告発をしていなければこの件は闇に葬られていたと思う。普通医療ミス裁判は判決や和解が成立するまでかなりの時間が掛かるがこの件はすぐに示談になっている。本当に怖い大分大学及び大分大学附属病院だ。またこれらに関わる弁護士たちには赤い血が流れているのか?疑います。

大分県弁護士会副会長から倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)に対して民事訴訟を起こすのかと言われたので取りあえず大分県弁護士会懲戒請求すると伝えました。

何度も言いますがこの医療ミスは大分大学整形外科では知らない人物は居ない案件です。唯一知らなかったのがこの医療ミス当時、大分大学附属病院長(現・大分大学副学長)整形外科教授の津村弘氏だけでした。附属病院の責任者であり整形外科の責任者が附属病院内の事を何も知りませんでした。これが大分大学及び大分大学附属病院の現状です。そして一切責任を取りませんし、再発防止策や色々な対応策を講じません。大分大学大分大学付属病院では不祥事や医療ミスをした職員や医師らは全く責任を取りません。またこれらの案件に関わる責任者らや上司らも責任を何一つ取りません。これが陸の孤島にある大分県の国立大学です。

大分大学大分大学附属病院は不祥事や医療ミスを隠すのに手段を選びません。これが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長整形外科教授が経営トップに君臨する大分大学です。

私は一昨年大分県弁護士会人権擁護委員会に「大分大学大分大学附属病院からの人権侵害、脅し、嫌がらせ、個人情報流出」「医療ミスされ隠されているOさんの件」を大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てしましたが約1年後に調査しないとされた件です。その人権擁護委員会で委員を今年3月までしていたのが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私が大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てた相手側(大分大学)と大分大学大分大学附属病院から医療ミスをかくされた被害者の2件の代理人になっている事が新たに判明しました。これは「利益相反」「弁護士倫理違反等々に該当する案件だと思います。弁護士が絶対に行ってはいけない行為だと思います。大分大学の不祥事や医療ミスを隠す為にここまでするのか?倉橋弁護士(大分みんなの法律事務所)です。倉橋弁護士(大分みんなの法律事務所)がいつから大分大学で医療ミスされた被害者の代理人になったか?今現在では分かりませんが大分県弁護士会が今後調べると思います。Oさんの医療ミス示談金の際も倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が代理人をしていたらかなり大分大学よりの示談をした可能性があると推測出来ます。本当に・・・!!!です。この倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私を告発した弁護士です。私がブログに北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたと記したので私を告発した弁護士です。北野正剛学長が南アフリカで治験をしたと書いていれば何も問題がなかったと警察や検事に言われました。私を告発した弁護士が色々しています。今度は私が告発をします。私も私にとって何も利益にならない事はしたくありません。30万円の罰金が決まって大分大学大分大学附属病院には関わらないようにしていましたが大分大学大分大学附属病院から同大学、同附属病院への出入り禁止、その上に大分大学から紹介されリハビリをしていたK病院にもリハビリをするなと圧力を掛けられました。大分大学附属病院で処方されていた薬等も処方されないようになったので私の弁護士がK病院への紹介状を大至急作成してK病院に送るように頼みましたが紹介状が届いたのが3週間以上先の事でした。その間薬も飲めない状態でした。私がおとなしくしていた期間に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は虚偽、偽証をして私がブログを書いているプロバイダーを3つ削除しました。ブログを再開するきっかけはこの倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が原因です。

大分県弁護士会大分県弁護士会の品格を汚した倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の調査を今回は必ずして欲しい物です。私が大分県弁護士会人権擁護委員会に一昨年に申し立てをした際は約1年間の時間を要して去年春に「調査をしない」と回答がありました、この人権擁護委員(去年4月から今年3月までの1年任期)を今年の3月までしていたのが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。だから私の申し立てが「調査しない」と回答されたのではないかと疑います。私は大学同期の知人弁護士たちから「弁護士会人権擁護委員会は弱者の相談窓口」と聞かされたので大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てをしましたが「調査をしない」と無視されました。この件も倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が関係しているのではないかと思います。だから弁護士は「疑惑を疑われる案件」「利益相反を疑われる案件」は引き受けません。大分県弁護士会の副会長が言ったように引き受けません。今回の件に進展があり次第ブログにアップします。

それに倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)は私が大分大学の評判を落としているとブログを削除する為にブロバイダーに提出した文章に書いていますが大分大学の評判を落とすような事をしているのは倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と大分大学経営人たちです。その事すら解らないから大分大学は万年最偏差値下位を争うと言う事を自覚せよ。それに医療ミス、不祥事は蓄積している。大分県の医療レベルが低いのは何処の誰に原因があるのだろうか?

大分大学及び大分大学附属病院には多くの医療ミスや不祥事がありますが何故、医者や看護師、職員は誰もそれを告発しないのでしょうか?自首しないのでしょうか?告発すれば何をされるか分からないので怖いのだと思います。皆、我が身が一番かわいいみなし公務員たちです。北野正剛学長が独裁人事をしているのに原因があると思います。)これは大分県のニュースでも問題になりました。)みなし公務員とは言え一応国家公務員です、国民のお手本にならなくてはいけないはずです。そのみなし公務員が国民や県民を苦しめています。

また、大分大学顧問弁護士、河野浩弁護士は私の個人情報を大分大学及び津村弘大分大学副学長整形外科教授に流しました。河野浩弁護士は大分銀行の顧問弁護士もしていました。大分銀行支店長が私の元彼女に起こしたレイプ事件の際に河野浩弁護士が示談書を作成して示談をした経緯があります。示談当日に示談書の項目に急遽追加された項目がありました。「第3者には他言しないと言う項目」を追加されました。河野浩弁護士は自分で作成した示談書の内容を破り、また個人情報保護法を無視して私の個人情報を大分大学と津村弘大分大学副学長整形外科教授に流しました。その情報を得た津村弘大分大学副学長整形外科教授はそれを大分大学附属病院内に言い回りました。全ての原因の発端は大分大学整形外科に居たTT医師(現・大分医療センター整形外科)です、この医師は私の治療を全くしませんでした。私は大分にある有名な整形外科では治療をするオプションを持っていないと言われていました。大分大学大分県内で一番下手な病院と聞いていましたが、万一治療に成功すれば「ラッキー」と思い、それで大分大学附属病院整形外科に通うとTT医師が担当になりました。1年間半くらい通院をしましたが何も目ぼしい治療はせずどこも悪くないと言っていました。MRI画像も左右を見間違えて私には左側が悪いと言っていました。私のMRI画像を見れば皆右が悪いと言います。(MRI画像は左右が逆に写ります)つまり画像診断が出来ない医師でした。大分大学以外の病院はどこも私の治療をするオプションは無いと言われた事をこのTT医師には伝えていませんでした。それで何故治療をしないのか?と尋ねるとこのTT医師は「医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄」と言いました。このTT医師は大分大学を卒業してやっと助教になった医師でした。大分大学を出た医師だから馬鹿なのか?(大分大学を出ても良い医師はいます。)分かりませんが医療費を免除されていても私の代わりに国が支払いをしてくれる事を知らないのだと思います。これも全て大分大学の偏差値が関係していると思います。それに患者を見下す態度に問題があると思います。大分大学には患者を見下す医師が多いです。(この事も大分県弁護士会の副会長に言ったらビックリしていました。)

私がこの事を大学同期が居る文科省に相談をして大分大学にクレームしてもらいました。これから大分大学からの脅し嫌がらせ、個人情報流出、人権侵害が始まりました。この際に津村弘大分大学副学長整形外科教授が河野浩顧問弁護士に相談をしたようです。河野浩顧問弁護士は私が金目当てであり、何かあれば訴えると言ったようです。それで河野浩顧問弁護士は私の個人情報等を津村弘大分大学副学長整形外科教授に漏らしたようです。自分が作製した示談書の内容も守れない弁護士が顧問弁護士の仕事をしています。

大分銀行レイプ事件の際も河野浩顧問弁護士は私が金目当てで何かあれば私を訴える大分銀行人事課内で発言していました。当時の私の彼女が大分銀行支店長にレイプされていた事が判明したのでこの支店長に電話したらこの支店長が大分銀行人事部に泣きつきました。それで大分銀行人事部が河野浩顧問弁護士に相談をしたようです。自分の彼女が支店長にレイプされた事が分かれば誰でも抗議をすると思いますが大分銀行の顧問弁護士は私が金目当てであり、何かあれば訴えると言う?な弁護士です。ちょうどこの時期に大分にある第二地方銀行の行員が未成年を買春して銀行を解雇された事件がありましたが大分銀行大分銀行顧問弁護士はレイプした支店長を庇い、レイプされた元彼女を冷遇しました。当時の人事課長、倉橋氏は毎日のように元彼女が勤務する支店に「人事部の倉橋」と言って支店に電話していました。毎日のように「人事部の倉橋」と名乗る電話が支店にあれば支店全員から噂が立つのは当然でした。レイプした支店長よりレイプされた彼女の方が悪いと言ったような対応をしていました。また、この当時私の姉も大分銀行に勤務していましたが私の姉にも冷遇があったようです。今現在でも姉から「自分の姉が勤務する銀行に喧嘩を売るから私が銀行を辞めるようになった、私が銀行から何をされたか分かるか?」と言われます。

この河野浩顧問弁護士の口癖は「金目当て」「すぐに訴える」と言います。いつも机の上で仕事をしているのでいつも顧問先を窮地に追い込みます。

私が大分銀行の株主になり大分銀行に電話すると大分銀行人事部長、廣岩氏と万年課長の倉橋氏が私の対応になりました。河野浩顧問弁護士の対応で大分銀行人事部長と課長が私に土下座をする羽目になりました。大分県で一番大きい企業の人事部長、課長が土下座をさせられる羽目になりました。それで示談を人事部長、課長から申し入れがありました。(この大分銀行万年課長の息子が倉橋芳英弁護士ではないか?と最近疑っています。私が人事課長を土下座させたのでその仕返しをしているのかもしれません。)

河野浩弁護士の事務所で示談書に署名する際にこの弁護士から「色々ありましたが全て水に流しましょう」と言われましたが未だにこの言葉とその場面が脳裏に焼き付いています。DATに録音しています。

この時も全てお前(河野浩弁護士)がくだらない発言をしたから事態が悪化して顧問先である大分銀行の人事部長と人事課長を土下座させた事が分かっていないと思った事を今でも鮮明に覚えていますし、今回もこの弁護士(河野浩弁護士)の対応が事態を悪化させた事を全く理解していません。これが大分大学大分銀行の顧問弁護士の世界です。

河野浩顧問弁護士は25年前のレイプ事件から何も発展していない弁護士です。今回も河野浩顧問弁護士は「私が金目当てである、何かあれば訴える等」を言わなければ大分大学の医療ミスや不祥事をここまで公表される事はなかったはずです。それに私の情報を漏らした人物(津村弘大分大学副学長整形外科教授)が九官鳥のきゅうちゃんみたいにおしゃべり好きだと言う事を大分大学顧問弁護士なのに知らなかったのが原因です。25年前も大分銀行内の情報は全て私に筒抜けになっていた、今回も大分大学の情報等は全て私に筒抜けになっていた。それを理解出来ないのが大分大学顧問弁護士であり大分銀行顧問弁護士です。普通に考えれば私を名誉棄損で訴えるのは顧問弁護士である河野浩弁護士なのにそれをしないで倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)にさせたのは25年前に自分が作製した示談書の内容に違反しているのでそれを追及されるのがまずいので出来なかった。それに大分銀行も巻き込むから出来なかった。あれだけブログに「馬鹿カスのように書かれて」何も出来ないのが証拠です。弁護士はプライドが高い人種です。なのに何も出来ませんでした。これで大分大学大分銀行から毎月顧問料が貰えるのですから楽な商売です。(でした。)

今回は倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を恨んで下さい。私に喧嘩を売って来てあまりにも酷い事をしていたので色々調べて色々判明したので懲戒請求するように考えました。

また大分県弁護士会が倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と河野浩弁護士に対して何も懲戒処分をしなかった場合は日弁連(日本弁護士連合)にも告発します。大分銀行にも責任を追及します。来年の大分銀行株主総会が楽しみです。今年はコロナの影響で・・・でしたが。

大分大学大分銀行に関わる弁護士たちは大分県弁護士会の品格を汚す弁護士が多いと想います。大分大学大分大学附属病院の代理人はクレームだけして名前を非公表にしています。本当に金玉が付いているのでしょうか?これが国立大学法人大分大学代理人です。

 

新たなタレこみ情報ですが7月に大分大学附属病院整形外科に入院していた患者さんが亡くなったと情報が届いています。この患者さんは骨折で手術の為に入院したらしいのですが・・・・・何故か亡くなったようです。詳しく調べて後日ブログにアップします。

先日、大分大学学長、北野正剛氏が毎月の定例記者会見していました。大分大学大分大学医学部を受験する学生に対して「地元枠10人」を設けるようです。大分県出身の受験者は忖度で合格出来るシステムです。大分大学附属病院で問題を多く起こしている医師たちは大分県出身者が多いです。こんな「地元枠」を作ればまた問題医師を作り出すのではないか?と疑問がかなり残ります。

大分大学大分大学付属病院と弁護士の方々へ

不祥事医療ミス隠してあなたの良心捨てますか?「良心」が無いからここまでやるのですか?

最後に、弁護士の懲戒請求が出来るのは弁護士の不正等を知ってから3年間以内だそうです。悪い弁護士は皆さん、告発をしましょう。

大分大学を出入り禁止になり、リハビリで通うK病院には圧力を掛けられ、大分で診察する病院がないので東京や京都の知人がいる病院に通院をするようになりましたが、新型コロナウイルスが猛威を振るう地域に通院すれば感染するリスクは大きいです。私が感染したらニュースになると思います。この人は何故、東京、京都に行ったのか?と話題を呼べば大分大学とワンポイント弁護士倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)が話題になると思います。だから感染した方が良いのかなと思います。しかし入院先の病院に大分大学から治療をするなと再度圧力が掛かるのではないかと不安を感じるこの頃です。大分大学附属病院は患者を治療する機関ですが気に食わない人物が通う病院に圧力を掛ける国立大学附属病院です。

医療ミスや不祥事を隠す為にここまで必死にするのだからその根性は凄いと思います。この根性を医療ミスしない、不祥事しないのに使ったらどうですか?必死になる方向性が全く違うと思います。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は大分大学大分大学附属病院にここまで尽くすのだから、敵ながらあっぱれと思います。この際、一層の事、事務所の名前を改名して「大分大学の為の法律事務所」にしてはどうかと私は思います。