大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

大分県民には草でも食わせておけ、国内179位の大分大学、専門医が居ない大学 弁護士がしてはいけない事をする 大分みんなの法律事務所 倉橋芳英 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら世間に拡散をお願いします、大分県の医療と大学を救う為に拡散をお願いします。

大分大学は1月に学生がコロナ感染した事を隠していましたが4月に学生がまたコロナ感染した際は公表をしました、少しは大分大学も勉強をするのだと驚きました、1月は感染を隠して新聞社から問い合わせがあり慌てて学生のコロナ感染を認めました。今回は本学部学生の感染を認めていますが大分大学学生のSNSによると医学部の部活動は禁止されたようです。これは何を意味するのか?まだ何か大分大学は隠しているのでしょうか?

北野正剛大分学長と消化器内科教授I医師らが内視鏡手術のAI化の研究の為に日本医療開発機構から30億円引っ張った研究ですがこの件の情報をお持ちの方情報提供をお願いします。内視鏡手術をAI化するのにはビックデータが必要です大分大学での内視鏡手術は年間数十例(50例くらい)です。この数でどうやって内視鏡手術のAI化するのか?不思議で疑問です。これらの件は大分地検検事と大分南署での取り調べの際に担当検事と刑事に伝えていますデータを得る為に出来ない数の内視鏡手術をしているのではないかと心配しています。同じ国立大学の群馬大学では出来ない内視鏡手術をして8人の患者さんが医療ミスで亡くなっています。医療ミスと言うより殺人に近いと思います。大分大学群馬大学よりはるかに大学レベルが下の大学です、世界大学ランキング179位国内版(国公立私立大学)で実質国立大学最下位です。この大学で研究など出来るのか?疑問です。研究費は何処に消えるのでしょうか?

大分大学大分医科大学が合併して現在の大分大学があります、その結果国立医学部偏差値最下位を争う医学部と大学トータルで世界大学ランキング179位の大分大学です。大分医科大学の時から附属病院や医学部には専門の医師は居なかったと私のブログの愛読者様から連絡が届きました。この読者様は大分医科大学の整形外科で股関節の手術をしたそうです。その当時にも大分医科大学には股関節の専門医は居なかったようです。患者には内緒で九州大学の医師が大分医科大学に来て手術をして失敗をしたようです。この手術の執刀医の件は患者には隠されていました。これが専門医がいない大学の現状だと思います。

大学病院の定義は高度な医療提供です専門医による医療です。それが大分大学ではなされていません。大分大学には専門医の数がいません、専門医で無い医師が患者の手術をしています。とても怖い事です。例えば、整形外科では専門医でない医者が頸椎や腰椎の手術をしています。一つ間違えれば上半身、下半身や全身マヒする箇所を専門医が手術をしていない大分大学です。皮膚科医や精神科医脊髄)頸椎や腰椎の手術をしているようなものです。ドクターヘリには精神科医が搭乗して現場に行く大分大学救急救命です。そしてドクターヘリが大分大学に到着してもER(救急救命室)の医師は画像診断出来ない医師がドクターヘリで運ばれた患者を待っています。これが大分大学です。夜間交通事故で大分大学ERに搬送されてレントゲン撮影しても肋骨が何本折れているか解らず、何も治療せずにその日に退院させるのが大分大学ERです。何故、専門医が大分大学には来ないのでしょうか?それは大分大学のレベル、医療レベルが実質国立大学最下位だから来ないのだと思います。医者はプライドが高いので上のレベルの大学には行きますが下の↓のレベルの大学には絶対と言っていい程行きません。それから考えると最下位の大学には来るはずがありません。腕の良い専門医が大分大学に来るような環境を作れば腕の良い専門医が大分大学に来てくれるかもしれません?万一腕の良い専門医が大分大学に来ると学長や副学長の座を奪われる可能性があるので腕の良い専門医を大分大学に呼べないのも1つの理由だと思います。北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授は大分大学に腕の良い専門医を呼ぶような努力をしているのでしょうか?北野正剛氏が大分大学学長になって3期目に入りましたが大分大学に腕の良い専門医が来たと言う噂は全く聞いた事がありません。これまでの大分大学学長任期は2期まででしたが北野正剛学長が勝手に学長任期を永遠に変えました。ロシアの大統領任期、中国の国家主席の任期も現在のトップらが勝手に変えました。ロシアや中国のトップ任期もほぼ永遠です。大分大学学長任期と同じです。その結果それらの国の現状は?です。そして大分大学は実質国立大学最下位の不名誉な記録を作りました。

厚労省は全国の国立大学病院新型コロナウイルスの重症者患者は国立大学病院で受け入れ治療をするように通達をだしましたが未だに大分大学は患者を受け入れていません。重症患者以外のコロナ患者をも受け入れていません。何故、国からの通達も無視するのでしょうか?大分大学本学部学生が新型コロナに感染した際も全て隠しました、この事も何か関わりがあるとしか思えません?考えられることは北野正剛大分大学学長が新型コロナ患者を嫌っている?大分大学では人工呼吸器ECMOを扱える医師が居ない?などが想像出来ます。大分大学は人権侵害、個人情報を流出させる大学です。大分市の場合は新型コロナ患者は大分県立病院が受け入れているようです。

大分大学は看護師、医師の数が三次救急病院の認定条件を満たすように他の大学で解雇された医師や不祥事した医師等を雇用して国からの補助金が全額支給されるようにしています。大分大学に国から支給される補助金だけの事しか考えていないように思われます。つまり自分たちの給料が全額出る事しか考えていないと思われます。この行為は「大分県民には草でも食わせておけ」と言っているようにしか思えません。疑惑付きで雇用された医師らが医療ミスや不祥事を起こしているのも事実です。中には良い医師も大分大学に来ているかも?しれません。患者に向き合っている医師もいるのは確かですが私の経験上極一部だと思われます。これは大分大学補助金くれくれ詐欺しか言いようがありません

大分大学の不祥事、医療ミスは徹底的に隠します。患者の人権や個人情報など全く考えません。これが大分大学です、北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授らがトップの大分大学です。

最近、テレビのワイドショーで話題なのが小室圭さんと母親の件です。小室圭さん親子が弁護士と相談して釈明文の28ページを公表しました。公表した事により世間をまた騒がせる事になりました。以前から小室圭さん親子の代理人をする弁護士の対応がおかしいから問題が複雑になったと他の弁護士からも指摘が出ています。(それに小室圭さんも弁護士を目指しています。)弁護士の手腕次第で問題が複雑化します、大分大学と全く同じです。大分大学の弁護士らは日本国の法律を守る立場にある人物なのに法律を守りません、北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学学長整形外科教授は大分大学の不祥事や医療ミスを隠す為に弁護士らに犯罪行為をさせています、大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士が作製して私の弁護士に送付した大分大学出入り禁止文面には「他の医療機関で治療をする場合は協力をする」と書いていますが私がリハビリで通う大分K病院のY事務長に私の治療をするなと圧力をかけ医療妨害をしています。大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士は「大分大学出入り禁止文面」でも虚偽をしている事になります。倉橋芳英弁護士や大分大学は日本語を理解できるのでしょうか?大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士は私のブログを削除する為に虚偽の文面をプロバイダーにメールして私のブログを削除させました、この時弁護士なのに名前を非公表にしています。弁護士が何個虚偽をするのでしょうか?大分地検検事にもこの事は報告しています。またこのような弁護士らに払う弁護士費用は血税(税金)から得て国から交付された補助金から支払いされています。税金の無駄使いです。私は罰金や弁護士費用全て自分出しです、それに大分大学の不祥事や医療ミスを調べる際の調査費用も全て自分出しです。生活弱者が自分出しで国立大学の犯罪者集団は税金使いです

東京、名古屋や大阪等で弁護士をしている知人弁護士が言っていました、これだけ情報がネットで飛び交う時代に一昔の弁護士手腕をしていたら企業や大学の不祥事は一瞬にして全世界に広がるので弁護士はこのような場合は個別に相手に直接会って話をするのが現代を生きる弁護士と言っていました。私はこの話を聞いて都会と田舎の大分の弁護士の違いがここにあると思います。だから大分県で大手や大学の顧問弁護士をしていると威張っている弁護士等が何も役に立たず顧問先を毎回窮地に追い込むのだと改めて分かりました。それに弁護士が利益相反や弁護士倫理違反や犯罪行為をする場合はよっぽど何か何か問題がその事務所にあるのではないか?と言っていました

医師は医療の専門家です、しかし大分大学の医師は画像診断出来ない、処方箋の訂正が出来ない、騒ぎながら手術をして医療ミスをする多くの医師連中がいます。医療の専門家の前に人間ですが患者を人権侵害する、差別する連中も多く大分大学には居ます。大分大学一応国立大学でありみなし公務員です、国民のお手本にならなくてはいけないみなし公務員がこの様です。その他に医師は看護師との不倫やセクハラ、パワハラがたくさん存在します。病棟看護師との飲み会の際に看護師にコスプレさせて飲み会をさせる若手I医師もいます。このような問題が特に多いのが津村弘副学長整形外科教授の整形外科です。今後は整形外科以外の科の不祥事や医療ミスにも力を入れて行きます。恨むなら私に喧嘩を売って来た連中を恨んで下さい。

ヘルニアの治療の為に通院をしました。診察室に入るとパソコン画面が患者の方に向けられ「生活保護」と大きく書かれていました、それに何も治療をされませんでした。それが1年半続き何故治療をしないのかと言うと医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と助教になったばかりの画像診断出来ない股関節医(TT医師・現大分医療センター整形外科部長)に言われました。頸椎や腰椎のヘルニアで通院しているのに担当医が人権侵害する画像診断出来ない股関節担当のTT医師でした。また脊髄専門医(YT医師・現・明野中央病院整形外科部長)にもどこも悪く無いと言われましたがこの医師は転勤で移動になると言っていましたが騒ぎながら手術をして当時33歳女性の脊髄を切断して医療ミスをして逃げました。この件を文科省に告発すると大分県警OBで大分大学附属病院の受付をしていた櫻木孝雄に会議室で脅されました。元警官で大分大学にかっこつけようとして私を脅したみたいですがそれが大分大学の不祥事や医療ミスを公表される切っ掛けになっています。その後、当時大分大学附属病院長整形外科教授の津村弘氏(現・大分大学副学長整形外科教授)は顧問弁護士の河野浩氏に相談をしたようで河野浩顧問弁護士は私の個人情報を津村弘氏に伝え同氏はその情報を附属病院中に言い回りました。25年前に当時の私の彼女が大分銀行支店長からレイプされました、その事を大分銀行人事部とレイプした支店長にクレームした際に私を訴えると言った当時の大分銀行顧問弁護士です、それにレイプ事件の示談当日に第三者には公表しない項目を示談書に追加した河野浩弁護士が25年後に大分大学に個人情報をばら撒く弁護士です。それで私は頭に来たので大分大学の事を色々調べてブログで公表しました。そして大分銀行の不祥事や元頭取の不正融資や経歴詐称等をブログで公表しました。いつも顧問先を窮地に追い込む顧問弁護です。

ブログに大分大学の不祥事や医療ミスを公表すると北野正剛大分大学学長は倉橋芳英弁護士を雇い私のブログを削除させました。その方法は弁護士倫理違反や虚偽を持ち要らせてブログを削除させました。大分県弁護士会に人権侵害の申し立てをすれば大分県弁護士会人権擁護委員の倉橋芳英弁護士を雇いそれを妨害しました。普通の弁護士は利益相反と弁護士倫理違反になるのでこのような依頼は絶対に引き受けませんが倉橋芳英弁護士はどのような理由で引き受けたかは知りませんがよっぽど支離滅裂な状態で引き受けたのだと思われます。その後同弁護士に告発されました。大分大学の事を調べている時に北野正剛大分大学学長のある事(南アフリカで人体実験をした)を耳にしたのでその事をブログに書き、名誉棄損で30万円の罰金になりました。検事から「人体実験」の言葉を使わず「治験」と書けば何も問題は無かったと言われました。釈放されて倉橋芳英弁護士からの大分大学出入り禁止文書が私の弁護士に届きました。その文書には「他の病院で治療をする際は協力」すると書かれていましたが私がリハビリで通う大分K病院に私の治療をするなと大分大学は圧力を掛け医療妨害しました。私の弁護士は大分大学から出入り禁止の文書を受け取りその内容には「他の病院で治療をする際は協力をする」と書いているのにK病院には私の治療をするなと圧力を掛けて医療妨害しているのに大分大学と倉橋芳英弁護士には何もクレームしませんでした。これが大分県弁護士会に所属する弁護士です。その後、私自身で倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)と河野浩大分大学顧問弁護士を大分県弁護士会懲戒請求しました。この2人の判決が出れば公表します。大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士はご自身の出身高校(大分岩田高校)での役員をしているようですが弁護士の利益相反、弁護士倫理違反、虚偽を持ち要る犯罪行為をして大分県弁護士会懲戒請求されています。また、大分地検検事や大分県警刑事にも大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士を大分県弁護士会懲戒請求している事を伝えています。母校の名を汚さないようにして欲しい物です。私の今までの経験から考えると学校の役員やPTA会長等をされている方は一癖、二癖ある人物が多くなっていると思います。弁護士が利益相反をして弁護士倫理違反をして虚偽を用いて犯罪行為をしています。弁護士が行っている事は素人には全く分からないのが現状ですが倉橋芳英弁護士と河野浩弁護士がする事は素人の私にも簡単に分かりました。そして大分県弁護士会懲戒請求をされています。これが大分岩田高校の卒業生であり同校の役員をしている懲戒請求された弁護士です。(倉橋芳英弁護士、本人がネットに公表している情報です)

アルメイダ病院でMRI撮影をしました。要手術の診断が出ました。このMRIの所見を書いたのがこの病院の副院長であるM氏です。大分大学附属病院で放射線科の教授に成る予定でしたが北野正剛大分大学学長が独裁人事をして教授になれなかった被害者のM氏が所見を書いていました。大分大学整形外科ではどこも悪く無いと診察されましたが他の病院では要手術です大分大学は専門医が居なく、担当医が治療出来ないとどこも悪く無いと言います、これが実質国立大学最下位の大分大学の現状です。専門医を雇用せず、国からの補助金を満額貰う為に他の大学では雇用しないような医師を雇い医師の数だけを揃えて国からの補助金を満額貰い、自分たちの給料を守る大学です。大分県の医療など全く考えていない大分大学です。これが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長整形外科教授らが牛耳る実質、国立大学最下位の大分大学です大分大学コンプライアンス担当理事で元大分県副知事兼元大分県教育委員会教育長の石川公一は何もしません。これが大分大学コンプライアンスです

大分県警監察室に電話しました。いつも電話に出るF野さんは移動していました。新しい方はSミツさんです。私が北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたとブログに書いたので名誉棄損で捕まった際に護送車で移送の際に私の横に座って私が逃げないように私の手錠の手縄を持っていた警官は大分地検から南署までの移動時間(約30分)ずっと私的メールをしていたと報告をしましたが面倒くさいような対応でした。また大分県警本部捜査4課(マルボウ)OBで大分大学附属病院医事課相談員、櫻木孝雄から脅され、嫌がらせをされた事を再度伝え、大分県警本部の相談員に相談して適当に対応された事、大分南署の刑事に脅された際の動画があると言ったが動画も見ようとはしなかった事を伝えましたが何も反応がなくこれも面倒くさいような対応でした。頭に来たので流石に大分県警は全国ワースト5に入る警察ですねと言ったら「そんなの初めて聞きました」と言って惚けていました。

大分県警に尾行された際はすぐに分かりました。ワンボックスカーで派手な色でした。それにナンバーが4ケタの内3ケタが同じ番号でした。誰かに尾行されているのが分かったので110番をしました。すぐにパトカーが3,4台来ました。電話で尾行する車のナンバー等の特徴を伝えていましたが到着したパトカーからの返答はナンバー照会したが該当のナンバーは存在しないと言われました。あそこに止まっている派手なワンボックスカーが該当車両と伝えましたが惚けていました。尾行も出来ないのが大分県警です。これでは警察24時から取材依頼が来ないと思います。

大分県は学力も全国最低レベル、医療も全国最低レベル、公共機関、公的機関もこの様です。これが大分県、翔んで大分県です