大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

大分大学、大分大学附属病院代理人弁護士の懲戒請求調査開始 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

追記2020/10/25 コメント欄に「ワロリン」と名乗る方から色々な嫌がらせのコメントが届いています、是非読んで下さい。「大分大学医学部」に合格する能力が貴方にはあるのですか?と最初に書き込みがありました、それに回答したら自分の学歴等は公表せず、他のコメントをくれた方々にも噛み付いています。

前回のブログに書きました大分大学大分大学附属病院代理人を名乗る弁護士ですがBIGLOBEやシーサーブログにクレームしているのに名前を非公表にしていた事についてです。BIGLOBEは互いにメールアドレスを交換して話し合いをしろと言いました。名前を公表しない弁護士に対してメールアドレスを公表する事は怖くて出来ないとBIGLOBEに回答をしたところ、BIGLOBEは私が話し合いを拒否したと思ったようで大分大学大分大学附属病院の代理人が指摘したブログは全て配信停止になりました。BIGLOBEに名前を公表しない相手にBIGLOBE担当のTさんはメールアドレスを公表できますか?と言いましたがそれから返答がありません。

シーサーブログには内容が濃いめの返答をしたらブログの削除、停止はされませんでした。シーザーブログは特別な計らいで大分大学代理人を名乗る弁護士に名前を開示するように連絡をしてくれたようですが大分大学代理人を名乗る弁護士から返答はなかったようです。

大分大学大分大学附属病院の代理人を名乗る弁護士であれば私の代理人弁護士を知っているので何かクレームがあれば私の代理人弁護士にクレームするのが弁護士業界の常識だと思いますがそれをしないで名前を公表しないでプロバイダーにクレームするのが大分大学大分大学附属病院の代理人を名乗る弁護士です。「利益相反」「弁護士倫理違反」「偽証」等をする代理人は名前を公表しません。

大分大学大分大学附属病院の代理人がプロバイダーにクレームして名前を公表しないので大分県弁護士会の事務長にクレームの電話をしました。事務長は「弁護士ではないので何も出来ない」と言いました。しかし、あなたは大分県弁護士会の事務方トップですよと言ってやりたかった。それで大分県弁護士会の副会長に電話をすると事務長に伝えると事務長は「副会長は弁護士会に居る時は副会長だが弁護士会を出ると副会長ではない」主旨の内容を回答してきた。大分県弁護士会の副会長の肩書があるのだから副会長がどこに居ようが副会長は副会長ではないのか?いくら話をしても無駄と思い電話を切って副会長宛てに文面を送った。まるで大分大学大分大学附属病院の対応と同じだと感じた。大分県弁護士会の考えは世間一般と考え方がかなりずれているとつくづく感じた。事務長は事務方のトップなのだからそれなりの権限があると思う。権限が無ければ権限を与えるべきだと思う。

8月18日に大分県弁護士会から書き留めが2通届いた。郵便配達の人とは顔なじみなので大分大学大分大学附属病院の代理人が「利益相反」「偽証」等々したので大分県弁護士会に弁護士らの「懲戒請求」をしたと伝えたら「大分にはまともな弁護士がいないからな」と言っていた。この方も弁護士で苦労した事があるのだと思った。大分県弁護士会から届いた書き留めには「倉橋芳英弁護士、大分みんなの法律事務所」「河野浩弁護士」らの懲戒請求に対しての調査を開始するとの通知でした。

大分大学大分大学附属病院代理人らは大分県弁護士会からの事情聴取に対して本当の事を供述するように望みます。私は大分大学代理人弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)から告発された際に大分県警南署、大分地検の取り調べの際には全て真実を語りました。しかし大分大学代理人らは言い訳をしまくると思います。「金玉が付いていないようですので」それに私が逮捕された際に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は毎日のように大分県警南署に電話して私の代理人弁護士が誰になったか?問い合わせをしていたようだ。この行動から見てもこの大分大学大分大学附属病院のワンポイント弁護士の人格、性格が分かると思います。だからプロバイダーにクレームをする際は名前を非公表にする臆病者だと思います。

また、大分大学の教授会で全会一致で教授に推薦された松本俊郎医師は北野正剛大分大学学長により教授会の決定を覆されました、それで大分大学を辞め、大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てをしましたがこの案件を調査する弁護士らが大分大学関係者の弁護士がいないか大分県弁護士会に対して再度確認をする必要があると思います。大分大学大分大学附属病院は不祥事や医療ミスを隠す為には手段を選びません。私が大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申し立てをした際には倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が人権擁護委員会の委員をしていました、また、申し立てをした相手側、大分大学大分大学附属病院と大分大学附属病院で医療ミスされ隠されていたOさんの代理人弁護士をしているの(代理人の振りをしているだけかも?)が倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。松本俊郎医師には私の二の前になって欲しくないのでこの件はとことん調べるべきです。

大分大学代理人を名乗る弁護士が主張している行為は下記の内容です。(ここより下は文章が重複する部分があります。

1.損害を与える行為
2.名誉を毀損する行為
3.侮辱する行為
4.権利を侵害する行為
5.プライバシーを侵害する行為
6.いやがらせとなる行為
7.誹謗中傷する行為
8.罵詈雑言をあびせる行為
9.嫌悪感を与える行為
10.差別的な行為
11.倫理的に問題のある行為
12.品性を欠く行為
22.法令に違反する行為
24.他のアカウント登録者を含む利用者および第三者に対して迷惑となる行為
29.他のアカウント登録者を含む利用者および第三者を挑発する行為
31.1 から 30 に該当する恐れもしくはつながる可能性のある全ての行為

上記に書かれている行為はわたしが治療をする為に大分大学附属病院に通院を開始した時から全て大分大学大分大学付属病院からされた行為です。大分大学附属病院整形外科医TT氏の人権侵害から始まり、医事課相談員ST氏の脅し嫌がらせに続き、大分大学副学長整形外科教授、津村弘氏からの人権侵害、個人情報流失等々に発展しました。私がされた事をブログに書けば上記に書いている事をされているのでブログを削除しろとプロバイダーにクレームします。大分大学大分大学附属病院や大分大学代理人弁護士らは自分たちが全て正しく、自分たちを中心に「地球が回転している」と錯覚している連中です。その上大分大学大分大学附属病院の代理人弁護士らは「弁護士が禁止されている事」を平気でします。

私がシーザーブログに回答した内容はこちらです。

ブログの削除、停止には同意致しません。

また、大分大学大分大学附属病院の代理人を名乗る弁護士の不正や脅しには屈しません。

理由 (大分大学代理人、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律医務所)と大分大学代理人で名前を名乗らない弁護士は同一人物かは分かりませんが同じく大分大学代理人と考え回答します。)

大分大学代理人と名乗る弁護士は名前を公表しないので本当に大分大学代理人か?分からない。正体が分からない代理人弁護士からのクレームは対処除外である。 国立大学の代理人を務める弁護士が名前を名乗れないのはおかしい? シーサーブログからも名前を公表するように指示が大分大学代理人を名乗る弁護士に届いているはずだが返答が無かった。 大分大学代理人であれば私の代理人を知っているはずだ。何かあれば私の代理人に連絡を取り合うのが弁護士業界の常識と考えます。 それをしないで、名前も公表しない代理人がいるとは考えもした事がありませんでした。 代理人が名前を公表しない事は大分県弁護士会及び大分県弁護士会、副会長にクレームしました。 大分県弁護士会に所属する私の知り合いの弁護士たちに「大分大学代理人を名乗る弁護士が名前を公表しない」と言うと皆首を傾げて笑っていた。 法律家と言う看板を掲げて仕事をしている弁護士がクレームしても名前も公表できない弁護士が大分県弁護士会に所属していると世間に伝えました。 また、私の担当検事、大分県警南署にも伝えた。 私は罰金が確定後に記したブログの内容は大分県警南署には電話して毎回伝えているし、大分県警南署も毎回チェックをしているようだ。 検事にはブログをプリントアウトして全て毎回郵送で送っている。 それに罰金確定後に大分大学大分大学附属病院及び大分大学代理人からされた事は全て大分県警南署、検事に伝えています。 私の行為が犯罪に該当する場合は少なくとも大分県警南署、検事からクレームがあると思いますが何も現在までクレームは全くありません。 私のブログは「人体実験」を使った文章以外問題が無いと検事が判断をしています。 また、大分大学の事を証明できる物は「名誉棄損」に該当しないと言われています。私は全て証明出来ます。 これらの話は検事の部屋での話なので部屋内部で行われた事は全て「録画」されている。 私が罰金になった際に大分大学代理人で私を告発した「倉橋芳英弁護士」(大分みんなの法律事務所)には私が罰金になった詳しい情報が検察から届いているはず。 なのに同弁護士は色々してきました。 倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私を告発した事により私のブログは「人体実験」を使った文書以外何も問題ないと大分県警大分地検より言われています。 一事不再理で再度私の件を告発出来ないのでプロバイダーを脅して削除させるのが狙いだと思われる。 プロバイダーに私のブログを削除させるために偽証、虚偽、利益相反、弁護士倫理違反等々色々している。 その結果、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私により大分県弁護士会懲戒請求され、受理され、調査開始になった。 偽証、虚偽、利益相反、弁護士倫理違反、人権侵害等々で告発された。 大分県弁護士会より重たい懲戒処分が行われると思う。 私は「弁護士資格はく奪」が処分相当と考える。

大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士に動きがあればすぐにブログにアップします。

大分県の医療を改善する為に世間に拡散をお願いします。それに大分県弁護士会に属する一部の問題弁護士を正すためにも拡散をお願いします。

私は大分大学附属病院に病気治療の為に通院をしましたが約一年半、TT医師(現・大分医療センター整形外科)が治療せず、何故治療をしないのか問いただすと医療費を免除されたいる奴を治療するのは医療費の無駄とMRI画像診断出来ないTT医師に言われた。 それで文科省にクレームしたら津村弘大分大学副学長が顧問弁護士、河野浩弁護士に相談して「私が金目当てでクレームしている」等々言われ、その上私の個人情報等々を大分大学附属病院内に言い回れられた。 顧問弁護士と副学長が患者の個人情報(病気と関係ない)等々を言い回る、これが大分の弁護士と国立大学です。 通院をすると大分県警本部OBで元捜査4課(マルボウ)(マルボウとはやくざ担当部署)の病院受付ST氏から毎回睨みつけられ、またこの受付ST氏から会議室で脅されました。 この行為等々を止め現状回復をするように北野正剛大分大学学長に「文面」を送ったが何も改善されず、一段と酷くなった。

これらをブログに書き始めれば「名誉棄損」「侮辱罪」等々で抗議して来たのが顧問弁護士ではなくワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)である。 この弁護士は大分大学大分大学附属病院の不祥事や医療ミス等々を隠す為に「偽証」「虚偽」「利益相反」「弁護士倫理違反」「人権侵害」等々する弁護士です。 よって私の「勘忍の緒が切れ」私から大分県弁護士会に同弁護士らを「懲戒請求」され、受理され調査を現在されている。私はこの弁護士にあおり運転をするなとブログ上で忠告をしたが色々してくるので大分県弁護士会懲戒請求をした。 このような弁護士が主張する事を鵜呑みにしないようにシーサーブログには求めます、大分大学代理人を名乗るが名前を公表しない「卑怯な弁護士」に騙されてブログを削除したプロバイダーのようにならないように求めます。 騙されて私のブログを削除したブロバイダーには損害賠償を大分大学代理人を名乗る弁護士にするように伝えます。プロバイダーが騙された事によりブログを削除され「私の言論の自由」ははく奪されました。 それらの現状を世間に訴える為にブログを再開した。 ネットに大分大学の現状を告発すれば上記の行為をされているのでブログを削除しろと言う行為はおかしい。再度言うが最初に色々されたのは私である。大分大学代理人と名乗る弁護士はまるで言っていることがやくざである。 検事は大分大学の事で証明できる事をブログに書くのは何も問題ないと言っている。 倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の不祥事や犯罪行為等々を私が最近、ブログに書いているのでそれを削除する為にクレームしていると思われる。大分大学の件は二の次だと思われる。 また、同弁護士は弁護士生命を掛けて不祥事や犯罪行為をしていると考えられるのでそれが発覚した事により「お尻に火が付いた状況」である。 同弁護士は偽証、利益相反等々の不祥事及び犯罪行為で私の情報を得て私を告発をしたので私の判決を無効にする裁判及を予定しています。  また、同弁護士を雇った大分大学及び北野正剛大分大学学長に対しても責任追及をします。 以上、シーサーブログに付きまして大分大学代理人を名乗る、名前を非公表にする弁護士の主張を認めないように求めます。 宜しくお願い致します。

大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士に動きがあればすぐにブログにアップします。

大分県の医療レベルを向上させるために世間に大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士の事を拡散お願いします。

前回のgooブログに774と名乗る人物からコメントとがありコメントを公表しました、酷い内容です。多分大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士関係者からの書き込みだと思います。だから大分県の医療及び大学の偏差値は向上しないのだと思います。大分大学代理人らしき人物が他人に成りすましてクレームして来た事もありましたので裁判になればIPアドレスを裁判所の許可を得て探りたいと思います。

私は国が認めた国のシステムに従って治療をしているだけです。医療費免除等に問題を感じる774さんやそれ以外(大分大学関係者)の方々は私にクレームしないで国にクレームして下さい。国が医療費免除のシステムを廃止すれば当然私もその方針に従います。それか国会議員になって法律や憲法を改正して日本から医療費免除のシステムを無くして下さい。それと大分大学では医療費を免除されている方々の診察はお断りします、また人権侵害、個人情報流出、医療ミス等々を当校がした場合にはクレームしない方のみ受診を許可しますと公表するべきです。

最後に1つ思い出しました。私が医療ミスを最初に告発した件です。元大分大学附属病院整形外科医YT氏(現・明野中央病院)は騒ぎながら手術をしてOさんの脊髄を切断した際の第一助手をしたのが大分大学附属病院整形外科医II講師です。II講師は目の前で医療ミスが起きたのにそれを告発しなかったと書いた私のブログに対して倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は騒ぎながら手術はしていないので・・・と反論をしています。しかしこの手術中に起きた医療ミスの瞬間にSEPの電源が全て落ちています。SEPとは脊髄手術の際に行われるモニタリングの事です。真面目に医師が手術をしていれば少々の事が起きてもSEPの全ての電源が落ちる事は無いと思います。勢いよく脊髄を切断しない限り電源が全て落ちる事は無いと聞いています。それでは何故、全ての電源は落ちたのでしょうか?この事も倉橋芳英弁護士は偽証しています。

それにこの医療ミスは大分大学附属病院整形外科では皆が知る医療ミスでしたが誰も公表しませんでした、つまり整形外科では皆が知っていました、唯一知らなかったのが整形外科教授の肩書を持ち、大分大学副学長の肩書をも持つ津村弘氏だけが知りませんでした。この医療ミスを知っても何も責任を取らず、再発防止策のミーティングもしていないようです。私がこの医療ミスを告発したら大分大学は慌てて示談をしたようです。普通医療ミスの裁判を起こせば5年から10年以上は掛かります。

次回は私が告発した医療ミスの第二弾を思い出したので詳しく書きたいと思います。この医療ミスは大分大学がホームページに医療ミスを記載する前に私が私のブログに記載して大分大学が慌てた医療ミスです。津村弘整形外科教授副学長の指示で大分大学のホームページに記載するようになっていたようですが私が大分大学より先に公表をしました。この患者さんはガンの手術をした方です。ガン患者の手術で大量出血させてその後、患者体内からガーゼが出た医療ミスです。ガン患者を大量出血させる事はガンを転移させる可能性もあります。医療ミスに至った詳しい内容が届いていましたが私が見落としていました。この件についても大分大学では誰も責任を取っていません。

大分大学大分大学附属病院は医療ミスや不祥事を隠す為にワンポイント弁護士倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)にここまでさせます。ここまで従うワンポイント弁護士にも問題があると思います。弁護士生命を掛けて私に喧嘩を売って来るので喧嘩を買いました。とことんやります、1万倍返しです。

数ある国立大学の中で顧問弁護士とワンポイント弁護士のふたりが同時に弁護士会懲戒請求されるのは大分大学だけだと思います。これが大分県、県知事も大分では治療をしない県です。翔んで大分県です。

ここから↓は大分県弁護士会所属の弁護士と医者と大分大の事を記します。

1.大分県弁護士会所属のK弁護士事務所が6ケ月の営業停止を受けました、これはK弁護士が同事務所の女性にセクハラをしたそうです。

2.前回、私のブログに大分大学附属病院整形外科に骨折で入院をした患者が死亡したとのタレこみがありましたがその内容が分かりました。20代男性は骨折する以前から大分大学附属病院にかかっていたようです。患者が違和感を持つ部位には悪性腫瘍は出来ないと判断をして検査等も何もしなかったようです。それで骨折して再度大分大学附属病院整形外科を受診したようです。その際も骨折した部位には悪性腫瘍は出来ないと判断をしていたようでなかなか検査をしなかったようです。それで骨折の手術をした際には全身に悪性腫瘍がまわっていて手遅れになったようです。大分大学附属病院は検査をしない病院です。何故検査をしないのか?疑問が残ります。検査をして病気が判明すれば治療しなくてはいけなくなる、しかし治療する・・・がない。私も血液検査で癌の疑いがありましたがMRI検査の予約を入れた際は5週間も先の予約でした。癌が疑われる患者の検査が5週間先です。弁護士がクレームしてその日に検査になりました。この血液検査も私が東大、京大の知人医師に相談をしたら血液検査をするように言われたと担当医に言ってした検査です。それに私を人権侵害した整形外科医TTもMRI検査をしませんでした、理由は医療費を免除されている奴の治療をするのは医療費の無駄と言われました。これが大分大学の現状であり、大分県の医療レベルです。翔んで大分県です。

3.これは朝日デジタルに出ていた記事です。

病理専門医胃がんと誤診され、熊大病院(熊本市中央区)で胃の3分の2を切除されたとして、手術を受けた益城町の男性の家族が病理専門医と同病院に計1500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、熊本地裁であった。小野寺優子裁判長は病理専門医注意義務違反を認め、計330万円の支払いを命じた。

 判決によると、男性は2015年6月、嘔吐(おうと)や下痢を訴えて医院で受診。医院から依頼を受けた大分市の病理専門医が男性の検体を検査し胃がんと診断した。男性は医院から紹介された熊大病院で同8月に胃の3分の2を切除する手術を受けたが、翌9月に同病院の医師から、手術で摘出した標本にがん細胞はなかったと説明を受けた。

 判決では、病理専門医は「確実な根拠がないにもかかわらずがんと診断した」と断じた。一方で、「(がんとの診断を引き継いだ)熊大病院の医師には再度の検査をすべき義務があったとは認められない」として、同病院への請求は棄却した。

 熊大病院は取材に、「本学が行ってきた治療が適切であったと認められましたが、今後もより良い医療を提供できるよう更に努力して参りたいと思います」。病理専門医代理人弁護士は「熊大病院の責任を否定したのは意外。判決文をまだ見ていないので、控訴については明言できない」とコメントした。

私考ですがこの件は誰が考えても熊本大学にも責任があると思います、しかし判決では熊本大学には責任なし。これは大分と熊本の弁護士の差だと思います。それに大分の医師は検査も出来ない医師と言えます。これが大分県の医療の実情です。大分県知事も大分では治療をしない、これが大分県です。

 

4.読売新聞 大分版 9月27日

 

適切な大学運営求め元教員ら声明

大分大学学部長選考めぐり

 

大分大(北野正剛学長)の経済学部長の選考を巡り、学長と教授会の人選が異なった問題で、大分大の元教員らは、「大学の自治を揺るがすゆゆしき事態」として。適切な大学運営を求める声明を出した。

元教員や大学の自治に詳しい学者7人が呼びかけ、全国の法学者85人が賛同したと言う。同大では医学部の教授選考で、男性准教授が学長に不当な扱いを受けたとして県弁護士会に人権救済を申し立てている。

声明は、憲法で保障された「学問の自由」を支える大学の自治は「教授会という専門家集団の合議体で担われてきた」と指摘。そのうえで「学長の独断専行が続けば大学は大学でなくなる」とした。

県庁で24日に記者会見した呼びかけ人の永田秀樹・関西学院大名誉教授[憲法]は「同様の問題が全国で起きかねない」と話した。大分大総務課は「特にコメントすることはない」としている。

この件も教授会を行う前に学長の意見を提出していれば少しは状況が変わった可能性があります、世間常識を知らないからこのような事態を招くのです。

これが大分の国立大学の現状です。だから大分大学はレベルが低いのです。

5.令和2年10月上旬大分大学附属病院でECMO(エクモ)の講習があったとニュースでありました。ECMOとは体外式膜型人工肺、生命維持装置です。このニュースの感想は「今頃講習するの!!!」です。これが大分大学

6.大分大学ガバナンスを考える会がシンポジュームをするようです。

10月18日(日)午後2時から5時

ホルトホール3回 大ホール

興味のある方は行ってみてはどうですか。同考える会は私が逮捕された際に北野正剛、大分大学学長が「人体実験」した事が証明されると学長を追及出来ると言っていました。物の言い方を知らないと思います、大分大学居る、居た人物らは物の言い方を知りません。

 

7.縦割り行政110番

内閣府のホームページ内に縦割り行政110番があります、皆さんここに大分大学の事を書いて改革をしてしてもらいたいと思いませんか?大分県知事も大分で治療する医療の拡充を。大分大学及び大分県の医療がまともになれば大分県民への医療ミスが減り、大分県民が幸せになると思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。次回ブログを更新した際は宜しくお願い致します。

追記、10月17日・アンチ大分さん、コメントありがとうございます、内容確認しました。