大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

またまた医療ミスと死亡医療ミス報告書偽造の疑い? 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら世間に拡散をお願い致します。これが大分の医療と大学を良くする方法です。

私のブログを初めて読む方々は過去のブログから読んで下さい。内容が分かると思います。

今回も色々問題を起こしてくれた大分大学の情報が盛りだくさんです。体調が悪い状態でブログをアップしたのでいつもよりかなり短いブログです。

大分大学教育学部教授(51)がカラ出張や研究費の横領して費用を懐に入れた(20数万円)と大分大学側が記者会見していましたが、こんな「せこい」案件を公表して大きな事件を何故公表しないのか?疑問です。。私の所には他の人物が多くのカラ出張等をしているとタレこみが届いていますが何故この人物だけが摘発されたのか?かなり疑問です。N弁護士等を雇って調査をしたようですがたかが20数万円の研究費やカラ出張を摘発しても調査費用等の方がその何倍も掛かっていると思います。弁護士は無料では動きません。税金の無駄です。何か別の案件が絡んで摘発されたように感じます。またこれで大分大学国からの補助金を一部カットされる事が確定したと思います。大分大学が摘発する数少ない案件ですが医学部や附属病院の不祥事は全く摘発しません。医療ミスも同様です。医師を解雇すると大分大学に来る医師がいないので困る、また医師の数が減ると国からの補助金が減額されるからだと思います。だからいつも医学部や附属病院の不祥事は全く公表せず何も罰しません。これが大分大学とそのコンプライアンスです。

(↓にエクモによる死亡医療ミスの新たに分かった事を追記しています。)

エクモによる死亡医療ミスの大分大学が作製した報告書を見ました。その報告書には医療ミスをした医師が初めてエクモを装着して医療ミスを起こしたと言う文言が一切ありませんでした大分大学のE副部長や附属病院長が予期せぬ死亡に該当すると報告書に記しています。初めてエクモを装着する医師が装着していれば医療事故が起きる可能性がある事は予測出来たと思われます大分大学の報告書等は医師や大学の判断で何とでも書けると言う事が改めて露見しました。例えば犯罪が疑われるご遺体を解剖した際に医師と大学の判断でどのようにも報告書が大分大学の場合は作成が出来ると言う事です。勿論医療ミス報告書や大分大学が発行する書類も可能性があります。本当に怖い大学です。真実は1つしかありません。

大分大学日本医療機能評価機構と損保会社には何と報告しているのでしょうか?(医療ミスをした際は日本医療機能評価機構に届け出をしないといけないシステムになっています。また損害賠償をする場合は医師が加入している損害保険の会社に届け出するようになっています。)大分大学の場合は日生だったと思います。

医療ミスをしても本当の事を日本医療機能評価機構に対して報告しない大分大学ですので日本医療機能評価機構は機能していない産物だと思います。この機構も税金の無駄使いです。

また新たな医療ミス発覚です

今年の春に脳梗塞の患者さんにカテーテル治療をしている際に血管の中でカテーテルが折れて患者さんの体内にカテーテルが残る医療ミスも発生しています。体内にカテーテルの一部が残った際も開腹手術をしなかったようです。カテーテルが折れた際にカテーテルを取るカテーテルもあると聞きましたが大分大学はしていないようです。その事で患者様そのご家族様と大分大学が揉めたようです。話し合いの場には患者様側は1人しか参加できないと言われたようです。(大分大学の悪意を感じます。)カテーテルの一部が体内に残っていると心臓に刺さったりしないのかと思います。またこの患者様はすぐに他の病院にリハビリの為に転院させると報告書にありました。医療ミスはすぐに転院させるのが大分大学の方針のようです。この報告書も見ましたが本当の内容か?疑問が残ります。

大分大学は医療の場等で事故や不祥事が起きた際の対処の仕方を全く知らないのだと思います。そして医療ミスは何一つ公表をしません。これが国立大学医学部全国最下位の大分大学の現状です。

これだけの医療ミスや不祥事が判明しているのに北野正剛大分大学学長、津村弘副学長兼整形外科教授、大分大学附属病院長等などは誰一人責任を取っていません。これが日常の大分大学です。患者様の命など考えて治療をしていると言えるのでしょうか?

北野正剛大分大学学長、津村弘副学長整形外科教授、大分大学附属病院長等はこれ以上大分県民を苦しめないで下さい。他県の国立大学と同等な安全な治療を大分県でもして下さい。

私の病気について追記です。

頸椎、胸椎、腰椎、右肩に要手術と記しましたが新たに馬尾神経にも問題がある事が判明しました。馬尾神経はMRI撮影をしても綺麗に写らないので開腹手術をしないとはっきりした事が解らないようです。太ももの裏側、膝の裏側、脹脛、足の裏が痺れています。私に医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と言ったMRI画像診断出来なかったTT医師(現・大分医療センター整形外科部長)が診察をしている時にこのよう症状を何度も言いました、それに歩く際に躓く(つまづく)事を何度も言いましたが相手にされませんでした。それが悪化したようです。手術箇所が5か所になりました。例えば胸椎を手術すると手術をした所の上下が悪くなる可能性があるようです。悪くなるとその箇所を固定するようになり胸椎は曲がる事が出来なくなります。私の場合は背骨上部(頸椎)から背骨下部(馬尾神経)まで患部があるので全て手術をすれば病状によっては背骨全てが固定になる可能性があるようです。そうなると背骨は一切曲がらなくなるようで生活するには凄い支障が出るようです。国立大学上位の医師からは早く少しでも治療をしていればここまで悪くなることは無かったと言われます。どこの病院が何も治療をしなかったのか?と言われるので「大分大学」と言うと皆が笑います。それに大分大学では「何処も悪く無い」と言われたと言うと皆が言葉を失います。これが誤診して人権侵害して個人情報保護法を無視、そして医療妨害する大分大学です。これが国立大学法人 大分大学です。翔んで大分県です。

次回のブログをお楽しみに。

 

大分大学死亡医療ミスの追記と大分大学人事部の不祥事 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら必ず拡散をお願いします

初めて私のブログをお読みになった方は私の過去のブログからお読みいただければストーリーが解ると思います。これが大分大学、全国最下位の大学です。大分県の医療と国立大学です。翔んで大分県

読者様から医療ミスした医師の名前を何故公開しないのか?と問い合わせがありました。答えは簡単です。整形外科の医師ではないからです。津村弘副学長整形外科教授の整形外科ではないからです。津村弘副学長整形外科教授から人権侵害や個人情報保護法違反をされ医療妨害等色々され喧嘩を売られたのがそもそもの原因です。整形外科の医療ミスや不祥事が発覚した場合は医師名を公開する予定です。過去にも何人もの整形外科医の名前を公表しています。(過去のブログを読んで下さい。)整形外科医は医療ミスや不祥事をしないように心掛けて下さい。恨むなら自分たちの大学や上司を恨んで下さい。

それに整形外科では外来担当の医師をかなり入れ替えたと読者様から情報提供がありました。医療ミスや不祥事を起こした医師等やみなし公務員から逸脱した行為をした医師らを私が氏名を公表した事もあるので外来担当の医師等を変えたのでは?です。私は大分大学を出入り禁止にされたので大分大学に出入りしていませんので確認はしていません。また整形外科で私の担当医をしていたK医師は体調を壊していると読者様から再度連絡も届いています。TT医師(現・大分医療センター整形外科部長)が私に対して人権侵害して医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄とMRI画像診断出来ないTT医師に言われその後に私の担当医になったのが当時の医局長であるK医師です。私が大分大学の医療ミスや不祥事等をブログに記したのでこのK医師が津村弘副学長整形外科から疑われていました。それに私が大分大学と北野正剛大分大学学長から名誉棄損で告発され逮捕されたこともあり体調を壊したのではと再度情報が届きました。これが大分大学です。自分の部下を平然と疑うのが大分大学です。

大分大学の医療ミスにより大分大学では年間どれだけの患者様が犠牲になり亡くなっているのでしょうか?身体障害者になっているのでしょうか?

今回は最初に前回記しました大分大学附属病院麻酔科医による医療ミスで患者様が死亡した件の追記になります。

医療ミスで患者様を死亡させた大分大学附属病院麻酔科医はエクモの装着が今回初めてで死亡医療ミスを犯したようです。当然この医療行為の際には指導医が関わり医療ミスをした医師をサポートしていたはずです?それが不幸な結果になりました。指導医は何をしていたのでしょうか?

この患者様は大分大学附属病院に入院をして治療をしていたようです。病状は回復に向かっていたようですが容態が急変してエクモの装着が決まったようです。容態が急変した患者様に対して一度もエクモを装着した経験が無い医師がエクモを装着して大量出血させて患者を死亡させる。これが大分大学です。熟練の麻酔科医でもエクモを装着させるのに2~3時間掛かると知り合いの医療関係者から聞きました。医療ミスした医師にエクモの装着を教える立場の指導医がその現場にいたはずです。この指導医もエクモの装着経験がどれだけあり?医療ミスした新人医師にエクモについて教える能力があったのか?疑問です。大分大学が医療ミスや不祥事を繰り返す原因は私がずっと指摘続けている事が原因だと思います。大分大学の教授、准教授、講師、助教らが学生や新人医師らに医療を教える事が出来ない、その学生や新人医師らが今度は新たな学生や新人医師らに医療を教えますがまた医療を教える事が出来ません。それを何回も何回も繰り返して現在の大分大学があります。国立大学医学部全国最下位の大分大学がここにあります。教授、准教授、講師、助教らが医師法を知らない、個人情報保護法を知らない、それに世間常識も乏しいので教わる学生や新人医師等も同様な産物になります。これが大分大学です。大分大学はエクモを装着できる医師数が少ない、エクモを装着できる医師のレベルが低いのが今回の死亡医療ミスの原因だと思います。

私も大分大学附属病院麻酔科で治療をした事があります。頸椎の神経根ブロック注射を手術室で受けましたが麻酔科医はブロック注射をする事が出来ませんでした。頸椎の神経根に注射針が刺さると全身に電気が流れます。いつ神経根に注射針が刺さるか分からないのでとても怖く、手術台に仰向けに寝かされていましたので背中側は全身汗でびっしょりになっていました。それが約50分続き何回も何回も注射針で刺され、神経根にブロック注射する事が出来なかったので中止になりました。中止に成りましたが治療代は請求されたようです。これが大分大学です。神経根ブロック注射も出来ない麻酔科がエクモ装着など出来るのでしょうか?出来ないから医療ミスを起こし患者さまが亡くなったと思います。これが北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らが牛耳る大分大学のレベルです。学長、副学長兼整形外科教授や大分大学附属病院長及び麻酔科の教授連中、誰一人医療ミスの責任を負う人物は今回もいないはずです。そして何故?医療ミスが起きたかを解析しないので同じ医療ミスを何度も何度も起こすのが大分大学です。そして医療ミスや不祥事は何でも隠します。これが大分大学です。

今回の医療ミスも公表をされていません。患者様が亡くなっているのに医療ミスを公表していません。何でも隠す、これが大分大学です。それらを公表すると刑事告発してきます。これが全国最下位の大分大学です。

都心部では病院でエクモを装着できない場合はエクモのデリバリーみたいな方式があるようです。救急車に搭乗した医師等がエクモを装着する為に救急車でエクモを装着できない病院に行くようです。しかし大分県みたいに医療レベルが全国最下位だとそんなデリバリーみたいな組織もありませんし医師のレベルがありません。大分県の医療トップに君臨するのが大分大学です。その大分大学がこのありさまです。大分県知事は文科省及び厚労省に直訴するべきです大分県知事は腰の手術をするのに東京まで行きました。

世間を襲っている新型コロナウイルスですが感染した患者様が大分大学に入院をするとコロナウイルスで殺されるのではなく治療出来ない医師によって殺されるケースがあると思います。医療レベルが無い大分大学でエクモを装着するより民間病院でエクモを装着する方が大分県では無難と知り合いの医師が言っていました。

私がずっと指摘続けている事がまたもや当たった事になります

国立大学及び附属病院の定義は専門医による高度な医療提供とありますが大分大学には専門医の数が全く足りません。そのレベルの医師もいません。国からの補助金を満額貰う為に医師と看護師の数は補助金を満額貰う為にクリアしていますが専門医の数は全く足りていません。だからドクターヘリ精神科医を搭乗させて1分1秒を争う現場に行かせていました。また専門医でない医師が患者を診察や手術をしています。その結果医療ミスに繋がっています。

大分大学の医師等や大分県在住の医師等が大分大学では絶対に治療をしないと言い切るのが大分大学の現状を表していると思います。いつも何も知らない大分県民が犠牲になります。

北野正剛大分大学学長、津村弘大分大学副学長整形外科教授にお願いです、これ以上大分県民を苦しめないで下さい。それが貴方たちの仕事です。

大分大学本学部の人事部への情報が多く届いています。その情報の中に多く登場する人物が人事課長です。この課長は7年以上在職しているようです。人事異動を断った職員が退職に追い込まれた。人事部にハラスメント等を相談したらこの課長から怒鳴られ叱責された等が多く届いています。人事部課長なら何をすればハラスメントになるか?理解していると思われますが理解していないのでこれだけのクレームが届いていると思われます。自分の職責について考えてはどうですか?7年以上の在職にも問題があると思います。

このようケースを監視するセクションがコンプライアンス担当理事だと思います。同理事は私に届いている大分大学人事部の酷い案件を知っているのでしょうか?このコンプライアンス担当理事の事は過去のブログに記して指摘していますので参考にして下さい。

大分大学の職員及び医師らは自分たちが何の職責を全うしないといけないか全く解っていないと思います。

大分大学は全ての管理職全員が切腹するしか大分大学を立て直す方法は無いと思います。これが全国最下位の大分大学とそれらの管理職らです。

国立大学職員及び医師らは公務員(みなし公務員)です。国民の手本にならなくてはいけない立場です。その立場を自覚して欲しいものです。

#翔んで大分県大分大学医療ミス#大分大学不祥事

大分大学でまた医療ミス、エクモ装着で失敗患者死亡と私の病状です。これが大分大学 翔んで大分県

お久しぶりです。体調不良でブログ更新が遅れました。

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず日本中、世界中に大分大学大分県の事を拡散お願いします。これが翔んで大分県です

またまた、大分大学で医療ミス情報が飛び込んできました。

コロナ患者ではない女性が肺炎の重症化に伴いエクモの装着時に医師が医療ミスをして大量出血で患者が亡くなったようです。この医師は医療ミスを認めているようです。医療ミスは許される事ではありませんが医療ミスをした際にすぐに医師が認める事は良い事だと思います。この医療ミスは日本医療機能評価機構に届け出をしたようです。大分大学が医療ミスで患者さんの尊い命を奪って日本医療機能評価機構に届けるのは珍しいような気がします。私が大分大学は医療ミスを日本医療機能評価機構に届け出をしないと指摘しているので少しは反省をして改善をしたのでしょうか?だから同機構に届け出をしたのでしょうか?

(医療ミス等をして重要インシデントに該当した場合は日本医療機能評価機構に届け出をするようになっています。)

それにしても大分大学は何故?医療ミスが多いのでしょうか?医療ミスをしても何も改善策を講じない、医療ミスした医師や上司らは何も責任を取らないから毎回医療ミスを起こすのだと思います。

<私考です。>

国からの通達で新型コロナ患者の重症者は大学病院で治療をするようにと通達が出ていましたが大分大学は国からの通達を無視していました。何故新型コロナ患者を大分大学は治療をしないのか?疑問でした。北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授が新型コロナがとても嫌いで新型コロナの患者をお得意な差別で差別していたと考えていました。エクモ(体外式膜型人工肺)装着で北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の部下である医師がエクモ装着の際に患者さんを医療ミスで殺したのでエクモ治療での再度の医療ミスを考えて新型コロナの重篤患者を大分大学に受け入れなかったのではないかと想像が出来ます。私が以前から指摘していた事が現実になりました。大分大学ではエクモを装着出来る医師が居ないのではないか?が的中した形になりました

大分市では新型コロナ患者は大分県立病院や三愛病院等に搬送をしていますが大分県内でも新型コロナ患者が急激に増え入院施設が無くなったので最近では大分大学にも搬送をして入院をさせているようです。しかし入院させる人数はかなり少ないようです。大学病院がこのような対応です。翔んで大分県です。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らはやはり新型コロナの患者がとてもとても嫌いで差別しているのではと再び考えさせられます。

医療ミス、人権侵害や差別や医療妨害が大好きな大分大学です。国立大学医学部全国最下位の大分大学です。最下位だからこのような事を何度も何度も起こすのだと思います。医師として国立大学としてプライドはないのでしょうか?大分大学の職員や医師等には守秘義務は無い、大分大学の関わる弁護士にも守秘義務はない。国家試験である医師資格や弁護士資格を持つ連中がこの様です。

大分大学の真実を公表すれば弁護士を使い、弁護士が虚偽を用いてプロバイダーにクレームしてブログを削除させます、真実を公表すれば刑事告発してきます。

大分大学で何処も悪く無いと言われ、人権侵害され、個人情報を病院中にばら撒かれ、他の病院に私を治療するなと圧力を掛ける大分大学ですが私の最新の病状を報告します。

頸椎、胸椎、腰椎、右肩に要手術の診断が大分大学以外の病院で出ています。(大分大学の整形外科医はMRI画像が左右逆に写る事を知りませんでした。)

合計4か所の手術をする事になります。1か所手術をして6ケ月リハビリをして次の箇所の手術になるようです。私の場合は4か所手術をするので最短でも手術が完了するのに約2年掛かる事になります。国立大学上位の医師等から言われたのが早く治療をしなかったのでこれだけ病状が悪くなった、どこの病院が診断をしたのか?と言われていました。

大分県知事も腰の手術を大分県では手術をせずに東京で手術をしました。私の場合は大分県で手術をすれば大分大学から圧力が掛かり、わざと手術を失敗しろと圧力が掛かる可能性が多くあります。(大分大学に通う前に大分県内で有名な病院は全て受診をしましたが何処の病院も治療をする技術がないと言われていました、大分大学に通うと何処も悪く無い、医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と言われました。これが大分大学です。)

それに大分大学の河野浩顧問弁護士と私に嫌がらせをしている倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学法学部卒)への大分県弁護士会への懲戒請求の結果が出ているようですが4か所の手術準備の為に大分にはいないので大分県弁護士会からの回答書は受け取っていません。

分かり次第ブログで公表をします。大分県弁護士会が不当な回答をしていた場合は日本弁護士連合会(日弁連)に告発します。

いつもなら長い文書でブログを書くのですが体調が悪く今回はこんな短いブログです。

私の知人医師が言っていました、下手な国立大学でエクモを装着するよりはそこそこの民間病院でエクモを装着する方が安全だと言っていました。

東京にある私立大学最下位のS大学が外来で新型コロナ治療で「抗体カクテル療法」を始めましたが国立大学医学部最下位の大分大学は何も始めていないようです。偏差値では大分大学が上ですが大分大学は何がしたいのか?分からない国立大学です。この差は天と地の差があります

北野正剛大分学長、津村弘副学長兼整形外科教授らにお願いです、大分県民の命を大切に考えて下さい

翔んで大分県

北野正剛学長と津村弘副学長や理事らと弁護士らが国立大学最下位にした大分大学  逆走されられた大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず知人や家族等、世間に拡散をお願いします。これが大分の国立大学と大分県です。

私のブログを初めて読む方は過去のブログから読んでいただけると話が解ると思います、なお、一部のブログは倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)から虚偽を用いてプロバイダーにクレームされ削除されました。楽天ブログ、アメバブログなどは全部削除されましたので大分県弁護士会懲戒請求しています。大分県弁護士会の処分内容次第では日弁連(日本弁護士連合会)に告発して処分を求めます。

旭川医科大学の教授や職員らが奮起して吉田晃敏学長を辞任に追い込みましたが国立大学最下位の大分大学はどのような対応を取るのでしょうか?情けない教授や理事連中しかいないのが大分大学です、北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らの恐怖人事に皆ビビッて何も言えないのが馬鹿大学の大分大学です。だから国立大学全国最下位の不名誉に輝きました。北野正剛学長、津村弘副学長整形外科教授おめでとうございます、この大分大学の地位から落ちる事はありません。何故ならば国立大学47位で全国最下位だからです。それと世界大学ランキング日本国内版で179位です。医者の守秘義務違反、ハラスメント、人権侵害、医療妨害等を何でもする学長と副学長がいる国立大学の成れの果てです。

大分大学は大学を立て直す為に北野正剛学長を学長にしました。学長は副学長に津村弘整形外科教授を任命しました。この2人が大分大学を逆走させて国立大学最下位にしましたが何も責任を取らずに学長、副学長に君臨し続けています。国立大学と国立大学学長、副学長であり医師でもある両者が患者の個人情報を漏らして遊ぶ事は医師の守秘義務違反及び個人情報保護法違反です。また医療妨害やハラスメント等何でもやりたい放題だから国立大学最下位になるのではないでしょうか?顧問弁護士らも学長と副学長らとやりたい放題です。大分大学を庇う大分県警ですが一応大分県警でも部下が不祥事をすれば不祥事を起こした当事者は処分をされ、上司は責任を追及され処分をされますが大分大学の場合は部下が不祥事や医療ミスをしても不祥事や医療ミスをした本人も何も処分もされず上司である教授や学長、副学長も何も処分がされません。(大分大学の場合問題をより多く起こしているのが学長、副学長です。)だから大分大学は何も改善をされず、同じ問題を何度も起こします。それにコンプライアンス担当理事が何も処分をしないのも原因です。(何故、コンプライアンス担当理事は何も大学を処分しないのか?それはこのコンプライアンス担当理事の前職は監事だったが監事から大分大学の経営側であるコンプライアンス担当理事に鞍替えしたのが原因だと思います。監事(大分大学を監視する側)が大分大学の経営側であるコンプライアンス担当理事に就き、大分大学学長と副学長や大分大学医師らの不祥事や医療ミスは何一つ追及をしていないので、その結果国立大学全国最下位に君臨するのです。

大学病院の定義は専門医による高度な医療提供です、それが大分大学の場合は大学病院の定義を逆走する内容です。20年ほど前にはアルメイダ病院に入院をすると患者は助からない等の噂がありましたが現在では大分大学に入院をすると医療ミス等をされて患者は助からないだと思います。だから大分大学の医師等は大分大学では誰も治療をしないと言うのだと思います。これが北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らが牛耳る大分大学です。学長と副学長もガン等になれば絶対に大分大学では治療をしないはずです、私がブログでこのような事を書いているのでガン等になって大分大学で治療をする場合は他の大学から専門医を呼んで治療をさせると思います。大分県民には大分大学の医師に治療をさせますが学長や副学長らは他の大学病院から助っ人を呼ぶと思います。いつも大分大学の医療ミスや差別に巻き込まれるのは大分県民です

私が通う散髪店のマスターから初めて聞いた事があります。この店には多くの大学病院医師らが多く通っているようです。その医師らは北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の事を誰も良く言う人はいないと言っていました。私にすれば大学の外で学長や副学長の悪口を言うだけではなく大学内で行動を起こせと言いたいです。

大分大学監事監査の内部文書を前回のブログで公表しましたが大分大学の監事は少しは仕事をしているようです?この監事は以前、北野正剛学長の補佐をしていたので疑っていました。同監事が提出した文面から同監事も大分大学が国立大学最下位になった事を自覚し恥じている事が解りました。これまで私が大分大学は国立大学最下位だと主張していた事が改めて表面化した事になります大分大学の医師らは学生に医学を教える学力が無い、この学生らが医師に成り学生に医学を教える事が出来ないのでまた不完全な医師を生みます。これを繰り返した結果の大分大学が現在に至ります。国立大学全国最下位だけではありません。全国47都道府県で医療レベルが全国最下位になっている事は大分県の医療が全国最下位だと証明されました。また医師らは国立大学にて勤務しているのに研究をする能力が無い、博士号を取得出来ないなどからの理由で国からの補助金がカットされています。(私の大学同期で京大や東大で医師をしている連中が言っていました、大学院で論文を提出すれば誰でも博士号はすぐに取れると言っていました。)大分大学の大学院では博士号を取らせるHOW TOが解っていない、また学生にその能力がないとしか言いようがないと思います。その大学院等の責任者は北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らです。

北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らは大分大学の国からの運営費を減額されないように医師や看護師の数だけは揃えていますがそこに問題があります。国からの補助金を満額交付させる為に医師の数を国の基準に満たす為に他の大学で解雇された医師ら問題のある医師らを大分大学に呼び寄せています。これが大分大学の質を落としている1つの原因です。また医療ミスを起こす原因にもなっています。

大分大学医学部及び附属病院の医師等が学生に医学を教える事が出来ないから大分大学医学生は医学が全く解っていない事が改めて表面化しました。私に人権侵害して、MRIの画像診断が出来なかった津村弘副学長整形外科教授の部下だったTT医師(現・大分医療センター整形外科部長)や騒ぎながら手術をして30歳代の女性の脊髄を切断して逃げたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)らが研修医だった頃に指導した指導医らは現在大分大学医学部(整形外科)で講師や准教授らをしています。皆、大分県出身者だと思われます

地元の国立大学医学部に合格出来ない学生が全国から大分大学に来ます、そして医師資格を得ると殆どが地元に戻ります。大分大学に残るのは大分県出身の医師だけです。国立大学医学部全国最下位の大分大学の中でも成績が良いとされる学生は地元の国立大学医学部に合格出来ない大分県以外から来た学生らです。大分県出身の学生は国立大学医学部最下位である大分大学の中でも下位の成績者が殆どだと思われます。その学生(研修医)が大分大学に残ります。学生⇒研修医⇒医師になり今度はその医師が学生に医学を教えます。これがずっと大分大学では繰り返されています。だから大分大学にはまともな医師がほとんどいません。津村弘副学長整形外科教授と整形外科の医師等が得意なのは人権侵害、個人情報保護法違反、医療ミス、守秘義務違反、医療妨害、パワハラ、セクハラと不倫です。(中にはまともな医師もいると思われます。)津村弘副学長整形外科教授は整形外科の責任者ですが整形外科で起きている事を何一つ知りませんでした。不祥事や医療ミス等が解っても何も対策を講じませんでした。これが整形外科教授であり副学長です。これで給料が貰えます。これが大分大学です。津村弘副学長整形外科教授の部下である医師らが得意なのは看護師のオッパイを追っかける事や飲み会をする場合は看護師にコスプレをさせてする飲み会です。元東京都知事と同じ苗字の医師はオッパイも追っかけコスプレもさせていたようです。副学長整形外科教授がハラスメントやパワハラをするので部下もマネをしているようです。また人権侵害、医療妨害や守秘義務違反や個人情報保護法違反も副学長整形外科教授がしているので部下たちも同様な行為をしています。国立大学で勤務する者はみなし公務員です、国民の手本にならなくてはいけない立場ですが大分大学は無茶苦茶です。

大分大学医学部の学生で大分大学に残る医師らは皆地元出身(大分県出身)で馬鹿だから世間常識と医学が解りません。世間常識が無いから人権侵害をする、医学が解らないから医療ミス等をして大分県民を苦しめます。画像診断出来ない整形外科の医師らが患者を診察しています、そして手術をしています。これが津村弘整形外科教授の整形外科です。医者としての守秘義務が無い津村弘副学長兼整形外科教授と整形外科医師らですそれに大分大学の河野浩顧問弁護士らも弁護士としての守秘義務等が全くありません大分大学を取り巻く環境には馬鹿しかいないのが原因ではないでしょうか?国立大学の役目が解らない、医師としての役目が解らない、大分大学に関わる弁護士も役目が解らない、コンプライアンス担当理事も役目が解らない、これらすべてが大分大学を全国最下位の恥ずかしい大学にした原因です。大分大学に入学した学生は希望を持って入学したと思いますが入学してすぐに学生も大分大学の現状に気が付くと思います。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の大分大学は学生を育てる事が出来ず、大分県民に対しては県民を馬鹿にして人権侵害をして医療ミスをして、医療妨害して、大分県民の命を危険に曝しています

北野正剛学長は学長に就任して3期目で10年目です、津村弘副学長は副学長に就任をして4年以上経過しています。北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授らは大分大学を全国最下位の国立大学に大分大学をしました。しかし学長らは大分大学の学長任期を2期から期限なしの任期に勝手に変更しました。大分大学を立て直す為に学長に就任したはずの学長らが大分大学を立て直す事が出来ず奈落の底に大分大学を落としたのに何も責任を取らず学長任期を勝手に変更して永年学長にしがみ付くようです学長になって10年間何をしていたのでしょうか?大分大学では不祥事、医療ミス等やガバナンス違反等をしても学長や副学長は何も責任を取りません。学生が大分大学講師からのハラスメントで自殺しても誰も責任を取りません。またコンプライアンス担当理事は責任追及をしません。このコンプライアンス担当理事は大分県教育員会の教育長を過去にしていましたがこの理事が教育長になった年に大分県教員試験で汚職が始まり大分県教員資格はお金で売買されていました。その後大分県副知事に成りました。その後にこの汚職事件が発覚しましたがこの理事は何も責任を取っていません。(この教育長が事件に直接関わっていなかったので刑事的処分をされなかったと思いますが自分の部下や関係者らがこのような事件を起こして知らなかったでは職責を果たしていないと私は思います。またこの事件は当時の大分大学教授から大分県教育委員会に斡旋があったようです。つまり大分県教員試験の汚職事件には大分大学も関係していた事になります。上司は部下の責任を負う代わりにそれなりの地位と給料を得ていると考えます。)その後大分大学の監事になりその後現在の職責であるコンプライアンス担当理事になっています。普通、監事になった人物がコンプライアンス担当及び理事になる事は珍しい案件です。民間企業やコンプライアンスを重視する国の機関もこのような人事はしないと思います。大分大学の監視役が大学の味方になったのです。これが大分大学です。今回もこの理事は何も職責を果たさないのでしょうか?私がこれだけ大分大学の不祥事や医療ミスやガバナンス違反を公表しているのに今回も知らなかったでは済まないと思いますその作戦は通用しないと思います。とにかく大分大学は仕事をしない、仕事が出来ない連中が蔓延していると思われます。その結果が全国最下位の大分大学です。大分大学が最下位と言う事は大分県の医療レベルも全国最下位と言う事になります。だから大分大学の医師等は大分大学大分県内では治療をしないと皆言うのです。大分大学の医師等は自分の身が大事なのです。何も知らない大分県民が大分大学で治療をして餌食になっています。入院をした際は患者は皆元気ですが手術をしたら。。。な状態になっている案件が沢山あります。

今年医師資格に合格して研修医をしていた医師と話す機会があったので話をしました。この医師は大分県外から大分大学に来た学生で医師資格に合格した研修医です。整形外科の医師等は画像診断出来ない医師や人権侵害する医師が居た事を話しました。それと画像診断出来ない医師が整形外科からER(救急救命室)に出向している事も知っていました。画像診断出来ない研修医がER(救急救命室)に居る事を教えてくれました。(この研修医の同期?だと思います。)整形外科からER(救急救命室)に研修医を出向させているのも津村弘教授だと思われます。研修医にも現場を勉強させる事は絶対に必要な事だと思いますが画像診断出来ない研修医をERにて研修させるのは如何なものかと思います。1分1秒を争うERにこのような研修医や医師を出向させる事はすぐに医療ミスに繋がると思います。過去にERに出向していたDY医師(現・別府中村病院勤務)は交通事故で夜間搬送され肋骨が6本折れた患者に対して肋骨が4本折れていると誤診して何も治療をせずにその日に帰宅させました。肋骨骨折は何も治療をする方法は無いにしても急変がある事もあるので1日は入院をさせて様子を診るのではないでしょうか?それに画像診断も出来ていません。たかがレントゲンの画像診断も出来ません。大分大学の医師らは画像診断が出来ない医者が多くいます、特に整形外科の医師等は画像診断が出来ない医師が多くいます、そして威張っています。私に人権侵害したTT医師はMRIの画像診断が出来ませんでした。MRIの画像は左右が反対に写ります。それが解らないで私の頸椎は左側が悪いと言っていました。当時の私の頸椎の画像を100人の大分大学以外の医師に見せると100人が皆、右側が悪いと言います。これが大分大学のレベルです。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らが牛耳る国立大学全国最下位の大分大学です。このままで大分大学は良いのでしょうか?大分大学の経営陣を総入れ替えするべきだと思います。旭川医科大学も出来たのだから大分大学も出来ると思います大分大学では秘書課、総務課、医事課の管理職も総入れ替えするべきだと思います。国立大学最下位の大学学長や副学長は医師が就任するべきではないと思います。医師は責任を取る事を知りません、医者は世間知らずが多いのが現実です。九州以外から民間の改革をする人物を就任させるべきだと思います。また、顧問弁護士も大分県弁護士会以外の弁護士を顧問弁護士にするべきだと思います。私は河野浩弁護士とは大分銀行レイプ事件と大分大学で2回関わりましたが2回ともこの弁護士は顧問先を窮地に追い込みました。これが大分県の大手を顧問すると自負する大分県弁護士会所属の弁護士のレベルだと思います。前回も記しましたが大分県弁護士会に所属する弁護士を2名新たに大分県弁護士会懲戒請求します。これも河野浩、倉橋芳英弁護士らの態度が原因です。恨むならこの2人を恨んで下さい。

何故、大分大学附属病院整形外科はERに殆ど研修医しか出向させないのでしょうか?それは一応ERは24時間365日営業の治療機関です。そこに整形外科の助教、講師や助教授が出向すれば休みが無くなります、また勤務体系が複雑なので副収入を得るバイトが出来ません。だから立場が弱い研修医に白羽の矢が立ちます大分大学はバイト優先の医師ばかりです。大分大学の規定で助教以上は週5日勤務で1日だけバイトが認められていますがそれに違反をして殆どバイトをしていた医師がいました。津村弘整形外科教授はこの事も知りませんでした。私がブログで公表したら該当医師の勤務表を慌てて改ざんしたようです。現在も違反をしている医師がいると思われます。

大分大学の医師等は患者を治療する際は自分の家族を治療していると思って患者を治療をすれば少しは医療事故や不祥事が改善されると思われます。それと自分の技量で患者の治療が出来ない場合は治療が出来ないとはっきり言うべきです。ハッキリ言えないからどこも悪く無いと言う医者が蔓延しています。これが大分大学です。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らが牛耳る大分大学です。

大分県警は全国ワースト5に入る警察です。私を取調べした刑事は甲斐と言う刑事でした。この刑事は他の容疑者を取り調べしている時に私が何をして取り調べをされているか他の容疑者に話していました。守秘義務等はこの警官にはありませんでした。またこの甲斐と言う刑事から調書にサインをしろと言われましたが弁護士と話しをしてからサインをすると言うと突然取調室に甲斐と言う刑事の上司みたいな人物が入って来ました。顔を真っ赤にしたブルドックみたいな顔をしていました。「甲斐部長が折角取り調べをして調書にサインをしろと言っているのに何故しないのか?サインをしないならお前が釈放された後に別件で逮捕して永遠に付きまとうからな」と脅されました。まるで戦時下の警察の脅しの取り調べです、これが大分県警の取調べです。弁護士にこの事を相談しましたが何もせず、「誰がこんな脅しをしているのか?」と言っただけでした。これが大分県の弁護士です。(甲斐部長、甲斐部長とブルドックの顔をした刑事が何度も言っていたのでこの刑事は部長で管理職かと疑いましたが良く考えると巡査部長の事を略して部長と言っていたようです。巡査部長は警察の階級で下から2番目の階級です。巡査⇒巡査部長⇒警部補⇒警部⇒警視⇒警視正⇒警視長⇒警視監⇒警視総監)大分銀行は支店長が部下をレイプしても支店長を解雇しない銀行です、当時の大分銀行顧問弁護士は河野浩弁護士ですが私がレイプ事件を告発すれば私を訴えると言った弁護士です。頭取は経歴詐称や不正融資をする銀行です。倒産するホテルに多額の融資をして1か月後にホテルは倒産しました。それに国会議員に融資をしてその国会議員が融資の支払いを長い間支払いをしなくても何も督促しません。(大分銀行東証一部上場企業です、上場企業がこのような事をして良いのでしょうか?)大分県弁護士会に所属して大分県で大手を顧問していると自負している河野浩弁護士は毎回顧問先を窮地に追い込みます、私を告発した倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)は私のブログを削除するように大分大学から依頼され虚偽を用いてブログを削除し、そのプロバイダーにクレームした際は弁護士名を非公表にしていました。弁護士が名前を非公表です。私が大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申し立てブログで公表すれば大分大学大分県弁護士会人権擁護委員である倉橋芳英弁護士を雇いました。同委員会に所属している弁護士が大分県弁護士会人権擁護委員会に告発されている大分大学代理人に成る事は利益相反であり弁護士倫理違反ですがこの弁護士は大分大学代理人になりました。河野浩弁護士や倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)は自分が作製した示談書や大分大学出入り禁止文書に文字で残しているのにその文面に記載した事を違反する馬鹿な弁護士です。そして大分県弁護士会懲戒請求をされます。その他私は大分県弁護士会に所属する弁護士を10数人知っていますがまともな弁護士は殆どいません。大分県教員資格は金銭で売買されていました大分県の学力が低いのも大分県教育委員会が原因です。(大分県教育委員会教育長になるのは毎回、大分大学卒の人物です。国立大学全国最下位の大学を卒業した人物が教育長に成るのが大分県です。)大分県の景気が悪いのは大分銀行が原因と考えられます。それに大分銀行の行員はバイトばかりです、大分銀行の経常利益は35億円くらいしかありません。大分銀行会長は大分大学の経営評議委員をしています。つまり大分大学を全国最下位にした北野正剛学長を選任した戦犯の1人だと思います。大分県の医療を全国最下位にもした戦犯だと思います。九州の銀行は再編成が進んでいますが大分銀行はどのグループからもお誘いが無いようです。

大分県内で交通事故に遭遇をした際は警察を呼びますがその警察が大分県警ですので事故処理の模様はすべてスマホ等で録画した方が絶対に良いと思います。特に夜間の事故等は絶対に録画をした方が良いです。特に夜間の人身事故等は警官が夜間に書類等を作成しないといけないので適当に事故処理すると大手損保会社の代理店が言っていました。大分県警の事故処理の適当さは大手損保会社では有名です。それに私が大分大学医事課相談委員、櫻木孝雄(大分県警本部マルボウOB)から脅された際に大分県警に相談をしましたが相手にされませんでした。脅された際の動画があると言っても動画すら見ませんでした。これが全国ワースト5に入る大分県警です。警官も凶悪犯と格闘して名誉の負傷をした際に治療をするのは大分大学の可能性が高く、他の病院に搬送されても大分大学OBが治療をする可能性が100パーセントに近いと思います。負傷した現場に大分大学のドクターヘリやドクターカーが来たら助からないと思った方が良いと思います。それに大分県警は尾行も出来ません、私は大分県警に尾行をされましたがすぐに変な車に尾行されているのが分かり110番しました。電話で尾行している車のナンバー等を伝えました。パトカーが3台以上来ましたが私が電話で伝えたナンバーの車は該当車がいないと言っていました。あそこにいる車が該当車と言ったら慌てて惚けていました。警察車両が尾行をしていたのだから現場に来た警官は惚けるしか方法がありません。大分県警には多くの殺人事件の未解決があります。日本の警察は世界的に検挙率が良いと言われますが大分県警はこれが「現実です」。

30数年前に大分県立芸術短期大学の女学生が殺される事件がありました。大分県警に男性容疑者が逮捕され裁判で無実になった日に都町(大分市の飲み屋街)の居酒屋で弁護士らの祝勝会があっていました。私もその居酒屋で飲食していました。その会では大声で個人情報や色々な事が飛び交っていました。これが大分県の弁護士何だと思った事を覚えています。(この殺人事件も未解決です。)

大分県では大分大学教育委員会、警察、弁護士、大分銀行、国会議員等何も良い物がありません、温泉があるくらいです。移住したい都道府県ランキング2021で大分県は8位です。驚きしか言いようがありません大分県には負の部分しかありませんがその部分に必ず関わっているのが大分大学です。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授が牛耳る大分大学必ず関わっています大分大学を改善しないと大分県には未来はありません。

大分県で20年ほど前にアルメイダ病院に入院をしたら助からないと噂をされていましたが現在では大分大学に搬送されたら。。。と考える方が。

大分県警大分県弁護士会の所属の弁護士と大分県の医師と話しをする場合は証拠を残す為に録音、録画をするのがベストです

これが大分県です、そして誰も責任を取りません。大分県は何でも最下位が好きなのでしょうか?大分県民の風習で隣が火事でも我が家に延焼しなければ誰も文句を言わない県民です。プライドだけは高い県民です。だから何も出来ない馬鹿な医者と弁護士は大分県内では威張っています。他県に行くと急に尻尾を振って静かになります。

国は医療情報サイトを創設するようです。医療情報サイトは全国どこに居ても受診した病院の治療内容や専門医の有無などを検索できるサイトです。他の国立大学がこのサイトで大分大学の患者の治療内容を検索したらビックリする事になるのではないでしょうか?私は血液検査でガンの疑いがあったのでMRI検査を予約したら5週間先でした、これが大分大学です。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らが牛耳る国立大学最下位の大分大学です。

北野正剛学長と消化器外科教授らが日本医療開発機構から研究費目的で30億円引っ張った件に多くの情報提供ありがとうございます。まだまだ情報提供をお待ちしています。特にこの30億円のお金の流れを知っている方は情報提供をお願いします。この件は私が北野正剛大分大悪(大学)学長から告発されて逮捕された際に警察と検事取り調べの際に検事等に情報提供していますので皆さんからの情報提供もお願いします。税金が無駄なく使われているか知るのも日本国民の義務です。この研究は内視鏡手術をAI化する研究と言う事で30億円の研究費を得ています。AI化には膨大のデータが必要ですが大分大学消化器外科では年間数十例しか手術の実績がありません。そんな大分大学でAI化の研究が出来るはずがありません。また内視鏡は5年後には無くなると言われています、無くなるものに研究をする必要があるのでしょうか?皆さんからの情報提供をお待ちしています。

大分県民には草でも食わせておけです。これが大分県  翔んで大分県です。

北野、津村   大分大学に愛はあるんか?

北野、津村   医療に愛はあるんか?

北野、津村   大分大学学生に愛はあるんか?

翔んで大分県

大分大学監事監査内部文書入手、北野正剛学長と大分大学からはどこも悪く無いと言われた私の病状を公表します 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず世間に拡散をお願いします。

私のブログを初めて読む方は過去のブログから読んでいただけると大分大学大分銀行大分県弁護士会所属の弁護士らや大分県警大分県教育委員会の事が分かると思います。

大分大学監事監査が作製した緊急文書を入手しました。(一部抜粋)

(監事とは公益法人・協同組合などを監督する機関。)

運営費交付金の「成果を中心とする実績状況に基づく配分」において、評価指標の一つである博士号授与率は、令和3年度評価において、博士後期課程・博士課程を置く大学47校中47位で、全国最下位となっている。このため配分率は80%となっており、配分基礎額との差は、△5,403千円である。・ここでの博士号授与率は、学位取得者数の入学定員に対する割合であり、これが最下位ということは、全国で一番学位を取得させる力のない大学院であるということである。不名誉であり、大学経営の面からも早急な対応が必要と勧告しています。」

また、国からの勧告で全国にある大学及び国立大学で集団接種をするように通達があり大分大学は挙手したようですが北野正剛大分大学学長及び津村弘副学長兼整形外科教授らは今現在何もしていません。他の大学は医学部が無いので苦労をしているようですが大分大学には医学部もあれば附属病院もあります。毎日暇を持て余している医師らはたくさんいます。なのに何もしないのが毎度何もしない大分大学です、挙手してもその後にすぐに行動をしないと意味がありません。これが世間常識のずれている大分大学の対応だと思います。大分県民の事など何も考えていません。これが実質国立大学最下位になった大分大学の現状です。学長は北野正剛氏、副学長兼整形外科教授は津村弘氏です、これらが大分大学をダメダメ大学にした連中です。

<私感です>監事監査も公表をしたくなかったと思いますが何処か外部から苦言があり仕方なく公表したように感じます。監事監査が全国最下位と言っているように大分大学では何も研究等はされてませんし研究されている物も何一つ実になっていません。医師らは博士号を取得している人数もかなり少ないです。大分大学は税金の無駄です。北野正剛大分大学学長と消化器外科教授らが日本医療開発機構から内視鏡のAI研究の為に同機構から30億円引っ張りましたが内視鏡は5年後には無くなると言われてます。(この件は文末に記しています。)医師のレベル、学生のレベルが低いのも上記文書が物語っています。北野正剛、津村弘体制がいつまで続くのでしょうか?いい加減大分大学の理事ら教授らは立ち上がる時だと思います。これがおんせん県、翔んで大分県です。

前略、大分大学学長北野正剛殿、大分大学副学長兼整形外科教授津村弘殿、大分大学顧問弁護士河野浩殿、大分大学ワンポイント弁護士倉橋芳英殿(大分みんなの法律事務所)

私への人権侵害、個人情報流出、医療妨害等々いい加減に止めて下さい。それに弁護士らに犯罪行為的な事をさせています。大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申し立てをすれば倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)と結託して救済の妨害をする、倉橋芳英弁護士が作製した大分大学出入り禁止文書を私の弁護士である岡村正淳弁護士(大分共同事務所)に送付し、その内容には大分大学への出入り禁止と他の医療機関で治療をする場合は出来る限り協力すると記していましたがこの文面が届いて1週間も経過しない時に私が大分大学附属病院から紹介されてリハビリの為に通院をしている大分K病院のY事務長宛てに私の治療をするなと圧力を掛けるのは大分大学出入り禁止の文面に記した内容違反だと思います。それに国立大学最下位でも一応国立大学及び一応国立大学学長や一応国立大学副学長整形外科教授らが患者の医療妨害をするのは国立大学及び医師の立場を著しく外れた行為だと思います。そもそも整形外科医のTT医師が人権侵害して医事課相談員、櫻木孝雄(大分県警本部マルボウOB)から脅され嫌がらせをされ、津村弘大分大学附属病院長整形外科教授(現・大分大学副学長整形外科教授)が河野浩大分大学顧問弁護士に相談をして私の個人情報を同氏に教えて同氏が大分大学中に私の個人情報をばら撒いたのが原因です。(河野浩弁護士は大分銀行レイプ事件の際の示談書に第三者には公開しないと自分が作製した示談書に記している、また個人情報保護法を逸脱している。)この際北野正剛学長宛てに改善をお願いする文面を送付しましたが何も改善されず、それどころか一段と嫌がらせ等が酷くなったので大分大学の事を色々調べてネット公表するようになったのです。その報復で医療妨害等色々するのは止めて下さい。自分たちの立場を一段と苦しくするだけです。

国立大学法人旭川医科大学は吉田晃敏学長(69)を解任するように大学が動いているようです。人権侵害、独裁人事、学長の金銭不正受給で学長を追及しています。大分大学は北野正剛大分大学学長の独裁人事が怖くて教授連中は学長に逆らえません。情けない連中が教授や理事をしています。その結果不祥事や医療ミスを繰り返します、繰り返しても誰も責任を取りません、それで実質国立大学最下位の座に就きました。

それに医師が患者をレイプする、セクハラする行為は厳罰化にすると新聞に出ていました。大分大学ではこのような案件が多く存在すると多くの情報が届いています。

私の病状はトップクラスの国立大学等で手術が必要と以前から言われていました、今回大分市内の病院でも検査をしましたが頸椎、腰椎、右肩の検査結果で全てが要手術と出ました。3か所も手術が必要との結果が出ました大分大学では何処も悪く無いと何度も言われました。大分大学大分市内の町医者よりレベルが低い事が改めて証明されました。国立大学の定義は高度な医療提供及び学生に医療や学問を教えてその道を極めさせる事ですが大分大学の現状は最悪です。大分大学医学部を受験する学生は地元の国立大学医学部に合格出来ない学生が全国から大分大学に来ます。(まるで国立大学医学部の滑り止め)他の県の国立大学や病院を解雇された医師が大分大学に再就職します。大分県民で大分大学に進学した学生らは医師になると人権侵害する、画像診断出来ない医師らが多く存在します。それらが不祥事や医療ミスを起こしています。

大分県内で頸椎、腰椎、右肩の手術をすれば北野正剛大分大学学長や津村弘副学長整形外科教授らから手術をする病院にもまた圧力が掛かり、「わざと手術を失敗しろ」と圧力がかかるのではないかと思うのでとても怖いです。大分県内の医療には恐怖を感じています。国立大学とその大学の学長や副学長整形外科教授が医療妨害の指揮をしています。これが大分大学です。

北野正剛大分大学学長と学長の右腕である津村弘副学長整形外科教授の整形外科ではどこも悪く無いと診断をされた上に医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄とMRI画像診断が出来ないTT医師(現・大分医療センター整形外科部長)から言われました。これが北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授らが実質国立大学最下位にした大分大学のレベルです。その上人権侵害され文科省に告発すれば河野浩大分大学顧問弁護士が私の個人情報を津村弘副学長整形外科教授に漏らし大分大学中に私の個人情報をばら撒きました。そして医事課相談員である櫻木孝雄(大分県警本部マルボウOB)から脅し、嫌がらせをされました。それで私の胃の中には100個以上のポリーブが出来ました。(過去のブログに内視鏡で撮影したポリープの画像をアップしています。)大分大学のワンポイント弁護士、倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)は虚偽を用いて私が記したブログを削除しました。また大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申し立てをすれば大分大学大分県弁護士会人権擁護委員会の委員である倉橋芳英弁護士を雇っていました。この行為は弁護士がしてはいけない利益相反や弁護士倫理違反の行為です。大分大学が雇う弁護士は法律を守らない、利益相反や弁護士倫理違反をする連中です。大分県弁護士会の看板を汚す連中です。大学が腐っていれば弁護士らも腐っています。類は類を呼ぶ方程式です。その上大分大学を出入り禁止にされ大分大学から紹介されてリハビリで通院をしていた大分K病院にも圧力を掛けて私の治療をするなと電話する大分大学です。これが北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授らがトップにいる大分大学の現状です。その結果大分大学は実質国立大学最下位の不名誉な記録を打ち立てました。大分県大分大学を頂点に公的機関が全て腐っています。大分県警に櫻木孝雄に脅されたと相談をしても元大分県警OBだから聞く耳を持ちません、脅された際の動画があると言っても動画を見る事もしません大分県警の取り調べの際に調書にサインをしろと言われたので弁護士と相談をして考えると伝えると今すぐサインをしなければ別件で逮捕して永久に付きまとうと脅されました。大分大学が倉橋芳英弁護士を使い私を告発すれば大分県警はすぐに受理する。すごい差別です。これが大分県警です。全国ワースト5に入る大分県警です。警察は民事不介入ですが大分県警の警察官は自分の身内のことになると民事に介入してきます。それに大分県警は尾行も出来ません。(過去のブログに記載しています。)大分県弁護士会人権擁護委員会に救済を求めれば調査をしないと同委員会から回答がありました。当時の石井久弁護士会会長が大分大学経営評議委員だから人権擁護委員会に圧力を掛けたと思っていましたが大分大学が私の対策用に雇った倉橋芳英弁護士が人権擁護委員会の委員でした。だから人権擁護委員会は調査をしないと回答をしたと考えます。私は大分県弁護士会の所属弁護士を10数人知っていますがまともな弁護士は殆どいません、だから人権擁護委員会も腐っていて同委員会も機能していないのだと思います。大分県弁護士会の弁護士を新たに2名を大分県弁護士会懲戒請求します。恨むなら河野浩、倉橋芳英弁護士らと大分県弁護士会人権擁護委員会を恨んで下さい。あと大分銀行も腐っています。レイプ事件や元頭取の不正融資や経歴詐称と国会議員への忖度(自民党国会議員が融資の支払いを長期間に渡り滞納しても催促をしない)など色々あります。

大分大学は実質国立大学最下位。大分県警は全国ワースト5に入る県警。大分銀行東証一部上場の忖度銀行他色々問題あり。東証1部上場企業が頭取の経歴詐称です。大分県弁護士会は問題が多い弁護士が所属する弁護士会です。他県の弁護士と裁判をすれば高確率で負ける。大分県教育委員会では過去に教員資格を金銭で売買していました。この事件が始まった時期の大分県教育委員会教育長をしていたのが現在の大分大学コンプライアンス担当理事の石川公一氏です。これが大分県、おんせん県、翔んで大分県です。

河野浩大分大学顧問弁護士と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)らがした犯罪行為は弁護士資格を持たない私に発覚して大分県弁護士会懲戒請求されその内容をネットに公開される弁護士らです。だから大分県弁護士会に所属する弁護士らは他県の弁護士と闘うと高確率で負けるのだと思います。私みたいな生活弱者から突き上げられる弁護士らです。河野浩弁護士は自分で大分県の大手を顧問する弁護士と威張っていました。倉橋芳英弁護士はネットを活用して自分と自分の事務所を大変大げさに宣伝しています。大分県弁護士会の中で2番目に人気があるような事をネットで歌っています。(https://b-info.lawyer/lawoffice-ooita/)倉橋芳英または大分みんなの法律事務所でネット検索して下さい。2番目に人気の弁護士事務所ならば大手企業の顧問弁護士を何社も顧問していると思いますが実際はどうなのでしょうか?人気の弁護士事務所なら虚偽を用いて色々すると虚偽が発覚した時に人気を落とす事になると分からない弁護士事務所なのでしょうか?本当に2番目に人気の弁護士事務所なら私の耳にも届いていると思います。倉橋芳英弁護士はプロバイダーにクレームして私のブログを削除させた際虚偽を用いてブログを削除させ、その上弁護士名は非公表でプロバイダーにクレームしています、弁護士が名前を公表しないのです。そのような弁護士を初めて知りました。大分県弁護士会所属の弁護士で2番目に人気の法律事務所ならば弁護士名を非公表、虚偽を用いてブログを削除させるでしょうか?倉橋芳英弁護士はブログを削除させる際に虚偽を持ち要る、大分大学出入り禁止文書にも虚偽の文面を記している。倉橋芳英弁護士は虚偽を持ち要る事が大変好きなようです。虚偽癖があるのではないかと心配します。だから大分県弁護士会で2番目に人気がある法律事務所だと記していますがこれも虚偽を使った自作自演ではないのでしょうか?今度大分県弁護士会所属の弁護士と話しをする機会がある時にこの事を質問したいと思います。それに新たに大分県弁護士会所属の弁護士2名を懲戒請求するのでその際に大分県弁護士会に倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)が大分県弁護士会所属弁護士の中で2番目に人気法律事務所なのか?尋ねてみます。倉橋芳英、河野浩両弁護士らの事は大分県弁護士会及び大分地検検事に知らせています大分大学大分銀行に関係する弁護士は馬鹿な弁護士しかいないと思います。これが大分の弁護士です。大分県弁護士会の看板を汚す弁護士らです。2番目と記載されている場所のアドレスですhttps://b-info.lawyer/lawoffice-ooita/

精神科医はドクターヘリに乗り緊急を要する現場に行く、ER医師は画像診断出来ない医師がいる、これらの行為は大分県民を侮辱した行為です。例えば登山で滑落して大けがをしている方が居る緊急を要する現場に精神科医がドクターヘリで行き何も治療が出来ずに患者の手を握って「大丈夫ですか?」を連打しか言えない、ドクターヘリで大分大学附属病院に搬送して患者をCTやMRIなどで画像診断しても医師が画像診断出来ない、これが大分大学附属病院の救急救命室(ER)です。大分県民の命などどうでも良いとしか思えない行為です。その大学のトップが北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授らです。同氏らは医者の数だけ揃えておけば国からの補助金が満額交付され自分たちの給料が保証される事しか考えていません。このような事は私を調べた大分県出身の大分地検検事にも伝えています。大分大学は何から何まで全てが腐っています。大分大学大分大学を立て直す為に北野正剛氏を大分大学学長にしたとネット公表をしていますが実際は大分大学を毎年右肩下がりの大学にしてついに実質国立大学最下位にした北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授らです。大分大学をこのような状態にしても何も責任を取りません。それどころか?勝手に学長任期を2期から無期限に変えました。実質国立大学最下位にしても学長と副学長の椅子の座り心地が良かったので学長任期を無期限にしたのだと思います、これは大分県民にとっては大変不幸な事だと思います。私みたいに大分大学から色々された方はかなりいると思います。しかし大半は皆泣き寝入りをしたと思います。私みたいに大分大学を告発して大分大学を色々調べてネットに公表したのは私だけだと思います。大分大学はこれだけ不祥事や医療ミスを公表された事が無かったのでそれに対応するマニュアルも存在しなかったと思います。それで各自が個別に色々嫌がらせや脅し等をして来たと思われます。それから北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授主導で私を脅したり、人権侵害、個人情報流出させたり医療妨害等をさせたと思われます。私は会社の上司から1件クレームがあれば100件か1000件同様なクレームが起きていると教わりました。馬鹿な国立大学の大分大学は何も考えていなかったと思います。現在も何も考えていないと思います。これが大分県の国立大学であり、北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授が支配する大分大学(大分大悪)の実態です。

大分大学附属病院は日本医療機能評価機構認定病院です。医療ミス等を起こした際には日本医療機能評価機構に届け出をしないといけないのですが軽微な医療ミスだけ届け出して本来の重大な過失をした医療ミス等は同機構に届け出をしていません。同機構は大分大学附属病院を認定除外にするべきではないでしょうか?

先に記した大分県弁護士会所属の弁護士を新たに2名を懲戒請求する件と他に面白い事を実行しています。時が来たら公表します。

皆さんに意見を求めています。「人体実験と治験の違い」を教えて下さい。私が考える治験は治験をする医師が所属する国及び大学で承認を得てする人体実験を治験と呼ぶと考えます。また個人的に治験を行う場合は先進国で行うのが治験と考えます。私が大分大学の事を色々調べている際に北野正剛大分大学学長が過去に南アフリカで人体実験をしている事が分かったのでその事をブログに記しました。その事が名誉棄損と言われ逮捕され罰金30万円になりました。大分地検の担当検事に「人体実験」と「治験」の違いを問いましたが明快な回答はありませんでした。北野正剛大分大学学長が人体実験をしたのであれば「調査」をしなくてはいけないと担当検事は言っていました。罰金を払って釈放された際に大学同期で弁護士をしている方々から罰金の支払いを拒否すれば不起訴になった可能性が高かったと言われました。私が弁護を依頼した岡村正淳弁護士以外の大分県弁護士会所属の弁護士も同様な事を言っていました。これが大分県弁護士会所属の弁護士レベルだと思います。私が依頼した弁護士は70歳を過ぎていますが罰金の払い方も知りませんでした。これが大分県の弁護士レベルだと思います。だから他県の弁護士とやり合うと高確率で負けるのが現状だと思われます。

また、北野正剛大分大学学長と大分大学消化器外科教授らが内視鏡のAI化の研究目的で日本医療開発機構から30億円引っ張った案件で情報をお持ちの方は情報提供お願いします、内視鏡は5年後には無くなると言われているようです。その研究に30億円を引っ張っています。疑問しか考えられません!!!。色々情報は届いていますがまだ情報を募集しています。宜しくお願いします。

河野浩、倉橋芳英両弁護士の懲戒請求の結果が出たのではないかと思われますが治療の為に自宅を不在にしていますので大分県弁護士会からの郵便物を手にしていません。内容を見たら報告します。内容次第では日弁連に知り合い弁護士の連盟で不服申し立てをします。乞うご期待を。

先日、タクシーに乗車した際に運転手さんと大分大学と北野正剛学長の件で話が盛り上がりました。北野正剛学長の医療ミス等の件を運転手さんから教えてもらいました。この運転手さんは色々知っていました。

私は今まで学歴や偏差値で他人を馬鹿にした事はありませんでしたが大分大学附属病院整形外科TT医師に人権侵害されてから初めて学歴や偏差値で他人を馬鹿にしました。これから偏差値が低い大分大学や附属病院を馬鹿にしています、医師についても学歴が低く偏差値が低いから治療出来ないので馬鹿にしています。だから大分大学の医師等は騒ぎながら手術をして脊髄を切断して患者を全身マヒにして逃げる、がん患者の手術の際に同僚が学生の授業から手術室に帰って来る前に手術を終わらせようとして大出血させ体内にガーゼを忘れる医療ミスをする、医師等は手術をする姿勢で手術をしないのが北野正剛学長のや津村弘副学長整形外科教授の部下らです。北野正剛、津村弘らも私より学歴が下で偏差値も下なのに人権侵害、個人情報流出、医療妨害等々するので馬鹿にして色々調べて公表をしています。私感ですが学歴や偏差値が低く世間常識が無い医者や弁護士に限って威張りまくっています。この条件が全て大分大学とその弁護士らにガチします。

日本中で私が一番大分大学の事を心配している人物ではないでしょうか?

津村弘副学長が整形外科教授の立場を必要に協調しているのは?です。副学長と整形外科教授の2つの肩書きがあれば役職手当が2つ貰えるからですか?もし私の考えが正しければ「せこい」しか言いようがありません。

北野、津村、大分大学に愛はあるんか?

北野。津村、医療に愛はあるんか?

北野正剛、津村弘、大分大学学生に愛はあるんか?

翔んで大分県

大分大学学長らが部下から何と呼ばれているか?の問題について解説します。翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず世間に拡散をお願いします

私のブログを初めて読む方は過去のブログから読むと話が分かると思います、大分大学大分県が分かります。

河野太郎行政改革担当大臣が5月29日土曜日夜9時からニコニコ動画で生質問の生放送をするようです。皆さん大分大学の事を質問して改革してもらう為に大臣に質問を送りましょう!!!ツィツターで@konotarogomameで検索して質問を書き込みましょう。

私が大分大学に放っている忍びくノ一読者様から頂いた情報を一部紹介します。北野正剛大分大学学長や津村弘大分大学副学長整形外科教授らが大分大学の部下らから何と呼ばれているか?紹介します。

北野正剛大分大学学長は自分の思う通りにならないと全てが気に食わないようでまるで幼稚園児と呼ばれているようです。(赤ちゃん返り?)国立大学学長が部下から幼稚園児と呼ばれるのが大分大学学長です。学長は私のブログを読んでイライラすると大分大学附属病院の医事課に行って壁を殴っているそうです。(医事課からのタレこみ情報)その結果北野正剛大分大学学長が気に食わない人物は学長の恐怖人事で脅すようです。(過去のブログにも書いています。)だから大分大学教授らは北野正剛学長に逆らう事が出来ません大分大学教授らは大分大学大分大学学生らや大分県の医療の事を全く考えていません。自分の肩書きしか考えていません。情けない教授らです。だから実質国立大学最下位に落ちるのです。大分大学教授らは実質国立大学最下位の教授になったと言う事を理解しているのでしょうか?学長選挙の際大分大学教授らは投票が出来なくなっています、これも北野正剛大分大学学長が勝手に学長選の指針を変えました。何処かの国のトップらと同じ事をしています、自分の飼い犬らに投票をさせています。(北野正剛学長が選んだ大分大学経営評議委員や大学理事らに投票をさせています、これでは絶対に学長選に当選をします。)その投票権を持つ人物の中には元大分県弁護士会会長や大分銀行会長が在籍しています。大分大学には民主主義はありません。独裁大学で、恐怖人事をして人権侵害、医療妨害、個人情報保護法違反、脅し嫌がらせ等何でもありの大学組織です。専門医は大分大学には少ししか存在せず、国からの補助金を満額貰う為に医師と看護師の数だけは揃えていますが医師は他の大学で解雇された医師等を雇用しています。(ダメ大学ホイホイです。)大分大学の医師等や大分県内の医師等は大分大学で治療や手術はしないと皆回答します大分県知事も手術をしない大分大学です。その結果、実質国立大学最下位の座に就いた事を自覚しない大学です。大分県には屋根が自動開閉するドームスタジアム(サッカーや陸上競技)があり大分のサッカーチームが本拠地にしています。過去に大分銀行がスタジアムの命名権を購入して「大分銀行ドーム」でしたが命名権料が払えず現在は違う名前になっています。これが大分県で一番大きな地場企業です。会長職など廃止して経費削減をしてまた命名権を手にしてもらいたいものです。大分大学大分銀行の共通点は若い看護師が居ない、若い女性行員が居ない、女性はパートばっかりです。それに大分銀行は支店長がレイプ事件を起こしても支店長を解雇しません、(男性優位、管理職優位)大分大学は学長、副学長や医師らが問題を起こしても何も処分をされません。これがみなし公務員である大分大学の現状です。公務員は国民のお手本にならなくてはいけない立場ですが大分大学では国民や大分県民を馬鹿にして差別をする国立大学です。大分銀行の闇の部分=大分大学です。共通点は顧問弁護士が河野浩弁護士と言う事です。河野浩大分大学顧問弁護士と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所・大分岩田高校卒・慶応大学卒)らと大分大学の馬鹿連中は自分らが書いた示談書、大分大学出入り禁止文書に書かれた言葉を理解出来ない、日本語が分からないので文面を私に提出してからも色々して来る弁護士らと国立大学最下位の大分大学です。大分大学の馬鹿連中は日本語が分からない、理解出来ないから大分大学を実質国立大学を最下位に出来たのだと思われます。また国から指示された事も実行出来ないのは日本語が分からない連中が大分大学を牛耳っているからだと思われます。

津村弘大分大学副学長整形外科教授も自分の思い通りにならないとすぐに「切れる」ようです。これも幼稚園児現象でしょうか?その結果パワハラが出動するようです。パワハラを発動する津村弘教授ですが整形外科で起きている事は何も知りませんでした。医療ミスや不祥事等が起きている事を何も理解していませんでした。これが整形外科教授です。整形外科の責任者です。附属病院長をしている時も同様です。そして現在は大分大学副学長ですが同様です。私は人権侵害され脅し嫌がらせをされたので色々調べて大分大学の事をネットに公表すれば河野浩大分大学顧問弁護士から聞いた私の個人情報を大分大学内にばら撒く津村弘大分大学副学長整形外科教授です。これが大分大学副学長整形外科教授です。個人情報保護法も守らない副学長です。世間常識も無く経営者資格もありませんが何故か大分大学では副学長兼整形外科教授です。大分大学は万年人材不足です

これが大分大学の学長、副学長です。医療ミス、不祥事等が起きても学長や副学長は何も責任を取りません、再発防止策の対応もしません。その結果何度も何度も同じことを繰り返し起こします。専門医を大分大学に引き入れる努力も全くしません。だから専門医が大分大学には存在せずドクターヘリに精神科医が搭乗する、画像診断出来ない医師が診察、治療をして医療ミスに繋がるのです。する事は私への嫌がらせや医療妨害です。これが国立大学の学長と副学長です。こんな国立大学は大分大学しかありえません。だから実質国立大学最下位になるのです大分大学を立て直す為に北野正剛氏を学長にした大分大学ですが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長兼整形外科教授らは大分大学を毎年右肩下がりの実質国立大学最下位、世界大学ランキング(日本ランキング版)で179位にした大分大学経営者らです。

私が指摘した医師らは大分大学から他の病院に移動させます大分大学学長や副学長整形外科教授らが任命しているのにです。「臭い物には蓋をする」です。

医療ミスした医師、不祥事をした医師らを謹慎処分にして再発防止のプログラムを受講させるなどさせるべきです。勿論学長や副学長整形外科教授らにも受講させるべきです。「学長とは何か」「副学長とは何か」「経営者とは何か」「医療とは何か」「ハラスメントとは何か」「人権とは何か」などについて再教育させるべきです

大分県弁護士会に河野浩大分大学顧問弁護士や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)の懲戒請求をした際に大分県弁護士会の上層部には伝えている事があります。所属の弁護士らはお金持ち?だから病気や怪我をした際は他の県の医療機関に掛かると思いますが急病や事故等の際は他の県の医療機関に搬送する事は不可能なので治療するのは大分県内の医師や大分大学附属病院の医師等ですと伝えています。その結果医療ミス等をされる可能性がある事を伝えています。大分県の要職についている人物らや弁護士ら多くが一斉に犠牲になれば少しは大分大学大分県の医療が変わるのかもしれません。大分県知事は腰の手術をする為に東京で手術をして失敗したのか?腰の調子が悪いようです。その事を大分大学整形外科の医師等は大分県知事の腰の状態を喜んでいるようです。大分大学整形外科で大分県知事が手術をしていれば一生寝たきりになった可能性もあると私は思います。現に女性が手術をした際に医師が騒ぎながら手術をして脊髄を切断して全身マヒにして医療ミスを隠して逃げた事がありました。(過去のブログに記しています。)大分県内の医師や大分大学の医師等は大分大学で治療や手術をしたがりません。その事を大分県民は知りません。そんな問題のある国立大学に国は補助金を満額出しています。

大分県弁護士会も問題を起こした弁護士を謹慎処分にしてその間に「弁護士とは何か」を再教育するべきだと思います

大分大学コンプライアンス担当理事をしている石川公一氏ですが2010年から大分大学の監事をされていました。現在はコンプライアンス担当理事です。この理事は研修会等の時に部下を大声で怒鳴り散らしていたそうです。ハラスメントだと思います。コンプライアンス担当理事がハラスメントを知りません。これが大分大学です。大分大学大分県教育委員会みたいにするつもりなのでしょうか?

監事とは 監事は、法人・団体の保有財産及び理事の業務執行状況を監査する機関又は役職である。)

倫理的、道理的に考えると監事をされた方が理事をされる事は矛盾すると思います、民間の上場企業では絶対に考えられません。公的機関でもこのような人事は大分大学だけではないでしょうか?大分大学から見れば敵が裏切って味方になるようなものです。学長や副学長が医療ミスや不祥事を隠す為に弁護士らに犯罪行為等をさせてもコンプライアンス担当理事である石川公一氏は何もしません、出来ません。国立大学が生活弱者の医療妨害等をしても大分大学コンプライアンス担当理事である石川公一氏は職務を実行しません。これが大分大学の現状です、その結果実質国立大学最下位に落ちました。大分大学はこれより下が無い所にいます。ちなみに石川公一コンプライアンス担当理事は大分大学の卒業です。ご自身が卒業された大学がこのような事をしてその上実質国立大学最下位になって恥ずかしくないのでしょうか?後考えられるのは他の国立大学の大分分校に成る事くらいです、現在の大分大学を考えると他の大学の大分分校に成る方が幸せなのかしれません。

北野正剛大分大学学長は現在医師から学長(事務方)になっています、医療従事者ではないのに大分大学で一番最初にコロナワクチンを接種したのが北野正剛学長だと医療関係者に話しをしたら皆笑っていました北野正剛氏が医療従事者や国立大学学長であれば私の治療を邪魔(医療妨害)等をしたりしないのではないでしょうか?コロナワクチンを接種したいが為に医療従事者を名乗る北野正剛学長ではないのでしょうか?また、私が大分大学の医療ミスや不祥事を公表している事で北野正剛大分大学学長の思い通りにならないので弁護士らを使って弁護士に犯罪行為等をさせているのではないでしょうか?これが大分の国立大学及びその大学の学長や副学長らがする行為です。人権侵害、医療妨害等何でもあるのが北野正剛大分大学学長、津村弘副学長整形外科教授と大分大学です。北野正剛学長は部下を従わせる為に恐怖人事をして脅しています。学長、副学長や理事それに弁護士らが原因で大分大学は実質国立大学最下位に落ちました。情けない本当に情けない国立大学法人大分大学です

北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授への感情を全て捨てて大分県内の医師や医療従事者から聞き取った事を文章にすると大分大学大分県の医療を考えると誰一人北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の体制を認める人はいません、唯一認めるのが大分大学経営評議委員らと大分大学理事らだけです。北野正剛氏を大分大学学長にした理由は大分大学を立て直す為にしたとネット検索すれば記していますが北野正剛学長になってから大分大学の評判や大学順位は毎年右肩下がりです。右肩下がりです。

今年は国立大学実質最下位になりました、世界大学ランキング日本国内版(国公立私立大学ランキング)で179位まで落ちています。来年はランキングに記載される200位までに記載されない可能性が大です。なのに大分大学大分大学関係者は誰も立ち上がりません。情けに大学です。本当に情けない大学です。これが大分県大分大学の風土だと思います。その結果現在の大分大学があります。

コロナワクチン接種ですが接種は医師がするとありますが現在の大分大学の医師等は診察の時に殆ど注射をした事が無いと思います。特に内科の医師等は注射をした事が無いと思います。余談ですが麻酔科は1時間、時間を費やしても頸椎の神経根ブロック注射も出来ませんでした。医者より看護師の方が筋肉注射等は上手だと思います(大分大学の場合)

コロナウイルス流行前の事です、整形外科では診察室で診察して診察室の前にある処置室で注射等をします。私の担当医であるKM医師は処置室で手洗いをして注射等をしていましたが他の医師等は処置室に来ても手洗いをせずに患者にブロック注射等をしていました。ブロック注射も時代遅れの方法で医師の勘で患部に注射をしていました。現在はブロック注射をする際はレントゲンを照射しながらブロック注射をしますが大分大学附属病院整形外科は医者の勘で接種していました。時代錯誤です。

大分県は今までコロナの感染が少ない県でしたが急に増えました。変異型が急増した事もあるようですがカラオケでのクラスターが原因のようです。NHKのど自慢予選が大分県でありそれに出る為に皆さんがカラオケに行き練習してクラスターが急増したと聞きます。大分大学のカラオケサークルも同様で感染したようですこの件も北野正剛学長は隠しています。学生のSNS等をみると理工学部で感染等色々出ています。コロナで重症化するのは血液型でも違うようです、一番重症化が低いのがO型でAとBが約1,2倍AB型約1,6倍と慶応大学が研究結果を発表しました。

今まで私に喧嘩を売って来た人物は変な死に方をする人物や急病で亡くなる(検査したらがんの末期)など多くありました(私の呪いかも?)がそろそろ誰かに出て来る頃だと思います。乞う御期待を。

医療ミスをした医師が願う事患者が医療ミスで死亡した際は早く火葬される事を医師は願います。患者が医療ミスで生存している場合は早く患者が転院しないか医師は願います。大分大学では手術後病状が悪いのにすぐに転院をさせられた場合はすぐに医療ミスを疑った方が良いと思います。転院させられてすぐに患者が亡くなった案件があると何件も情報提供が届いています、これが大分大学です

私は大分大学から紹介されてリハビリ通院をしていたK病にも差し入れをしていましたが誰もそれらしい「お礼」を言わないので不思議でした。K病院は共産系ですので差し入れ等は全て病院が没収して生活が困難な方や施設に没収した差し入れを寄付しています、それで差し入れをしても無愛想なのが分かりました。一方大分大学は患者からの差し入れは全て担当医が懐に入れています。中には商品券等を貰っている医師もいます。食べ物は患者から貰っても良いと思いますが商品券や現金等は国立大学なのだから貰うべきではないと思います。中には患者に金銭をたかる名誉教授や元看護部長が居たと報告を受けています。医師はバイトもやりたい放題、何でもありの大分大学です。そこそこ勉強をして医学部に合格して医師資格を得たのだから一生懸命生命に向かいあって仕事をして欲しい物です。経営陣が馬鹿でも現場は一生懸命仕事をしていると自負して欲しいものです

大分県警も県警本部に在籍していれば退職後に再就職を斡旋して貰えるようです。だから私を脅し嫌がらせ等をした元大分県警本部捜査4課(マルボウ)の櫻木孝雄(大分大学附属病院受付)からされた際に大分県警本部、中央署、南署に相談した際に何も捜査をしなかったのだと思います(大分県警は身内の不祥事は捜査をしません、これが全国ワースト5に入る大分県警です)、脅された際の動画を録画していると言ってもその動画を見る事もしませんでした。(いずれどこかのサイトで公表します。)一方所轄の警官は退職後に再就職の斡旋は無いようです。私が北野正剛大分大学学長を名誉棄損したとされ逮捕された際の取り調べで分かりました。大分大学大分県内で利益が関わる所には関与しています。これが大分県の悪の方程式になっています

大分県佐伯市市長選挙の際に現職市長の右腕、左腕の副市長ら2名が公職選挙法違反の地位利用及び事前運動で逮捕されました。この事件の内容は現職副市長2人が部下らに現職市長に投票するように指図したと言う事件です。この件に現市長は関与していないので何も責任が無く市長を辞職しないと言っています。これが大分県の風土ですトップが何も責任を取りません大分県教員汚職事件や大分大学も同様です。大分銀行も支店長が部下をレイプしても大分銀行はレイプした支店長を懲戒解雇しませんでした(レイプした支店長は当時最年少で支店長になった人物です)、それどころかレイプ事件を告発した私を当時の大分銀行顧問弁護士の河野浩弁護士(現・大分大学顧問弁護士)は私を訴えると言った弁護士です。何が善で何が悪か全く解らない弁護士です、そして現在は私の個人情報を大分大学にばら撒く弁護士です。(弁護士が個人情報保護法を守りません、知りません。)大分県弁護士会に所属する弁護士にも多くの変な弁護士がいます。それに大分県弁護士会人権擁護委員会は機能をしていません。(過去のブログに記しています、これも倉橋芳英弁護士が原因です。)大分県は何から何まで狂っている県です。狂った連中が支配している県です。翔んで大分県です。

病理医が誤診して裁判に負けた案件について、簡単な案件を大分の弁護士は100%負けました

大分県内の公的機関に勤務する病理医が誤診して患部にガンがあると判断しました、患者はその病理医の結果を持って熊本大学へ行き手術をしましたが摘出した患部にはガンが無い事が判明して民事裁判を起こされました。誰が考えても熊本大学が手術の前に大分の病理医の診断が正しかったか?ダブルチェックして手術をするのが必要と思いますが熊本大学はダブルチェックをせずそのまま手術をして正常な患部を摘出しました。よって熊本大学にも責任はあると思われますが熊本地裁の判決は熊本大学に過失は無く大分の病理が100%悪いと判決を出し損害賠償を認めました。大分の病理医は検査も出来ないのか?この医師は大分大学卒らしいです。それよりこの病理医の代理人をした弁護士は情けないと思います。こんな案件で100対0で負けるのです。これが大分県弁護士会に所属する弁護士の実力だと思います。この弁護士は医療ミス専門に大分で弁護士活動をしている弁護士と思われますが誰か?探したいと思います。大分県で医療裁判を受ける弁護士は3人くらいしかいないと思います。私の予想ですが大分大学やアルメイダ病院等で医療ミスの弁護士等をしている(通称:病院の犬と呼ばれている弁護士)方ではないかと思います。知人に熊本地裁で調べてもらいます。また、大分大学が別件で雇っている弁護士は建築会社の顧問弁護士をしていますがその建築会社が分譲したマンションは2棟続けて欠陥マンションを販売しています。これが建築会社の顧問弁護士をする弁護士です。結果この弁護士事務所は福岡高裁の裁判官に法廷で怒られました。(過去の私のブログに詳しく書いています。)大分の弁護士は大分で威張るだけで他の県の弁護士と裁判をすると高確率で負けると思います。(私の経験上)大分大学大分銀行に関わっている弁護士らは弁護士とは何かを全く理解していない弁護士と思います。その上に口が軽い。河野浩、倉橋芳英弁護士と文面を交わした際は要注意が必要です。この弁護士らは自分が作製した文面の内容を理解出来ない弁護士です大分大学も同様です、大分大学は自分が発した文章も理解出来ず医療妨害も平然とする全国最下位の大分大学です。このような事もあり、色々あるので大分県弁護士会懲戒請求しました大分県弁護士会に所属する一部の弁護士らは「顧問弁護士とは何か」を全く理解していません、顧問先企業や大学が間違った方向に行こうとしている際は顧問弁護士等が方向修正する事を知りません。河野浩大分大学顧問弁護士や倉橋芳英(大分みんなの法律事務所・大分岩田高校卒・慶応大学卒)らが犯罪的行為、弁護士利益相反や弁護士倫理違反等をするので大分県弁護士会所属の他の弁護士がした事をネットに公表される事になっています(私が弁護士にされた事を公表)恨むなら河野浩、倉橋芳英弁護士と大分県弁護士会人権擁護委員会を恨んで下さい。

CMの替え歌

大分大学には人権が無いから  人権ねーぜ     大分大学には医療が無いから  医療ねーぜ

 

北野、津村 大分大学に愛はあるんか?

北野、津村 医療に愛はあるんか?

北野、津村 学生に愛はあるんか?

愛が一番、それを知らないのが・・・。    

翔んで大分県。翔んで大分県。翔んで大分県。でした、次回のブログをお楽しみに。 

 

現役医療従事者でない北野正剛大分大学学長がコロナのワクチン接種 大分県民にはカボスの汁でも接種しておけ 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。これが大分県の国立大学です。翔んで大分県です。

私のブログを初めて読む方は過去のブログを読むと話が分かると思います。

現在は医療従事者でない、北野正剛大分大学学長が新型コロナウイルスワクチンを接種している事が判明しました。北野正剛大分大学学長は現在、医療従事者ではありません。それが何故?医療従事者の枠でワクチンを接種するのでしょうか?医療現場で働いている医師が感染しない為に医療従事者枠が設けられ医療従事者が優先的にワクチンを接種するようになっています。医療従事者でない北野正剛大分大学学長が接種する事を納得できない医療従事者や大分県民や日本国民はたくさんいると思います。それに大分大学厚労省からの通達である新型コロナウイルス感染で重症者を国立大学で治療するようになっていますが大分大学では未だに受け入れていません。北野正剛大分大学学長は現在、医療従事者ではないのに新型コロナウイルスワクチンを接種しています。高齢な大分県知事もまだコロナワクチンを接種していないと思います。北野正剛大分大学学長がワクチン接種するなら高齢な大分県知事に先に接種させるべきだと思います。北野正剛大分大学学長がコロナに感染して倒れても誰も困りません、代わりの人物はたくさんいますが大分県知事がコロナで倒れると大分県には少なくとも問題が発生します。北野正剛大分大学学長が3期目に突入してから大分大学は世界大学ランキング日本版(国公立私立大学ランキング)で179位です。毎年ランキングが下がっています。実質国立大学最下位にしました。これが何でもありの大分大学です。何でも自分勝手に物事を解釈します。コロナワクチンを接種して大好きなロシアにまた行く準備をしているのでしょうか?ロシアから接待された際の写真は大分では見た事のないような笑顔をしていました。コロナが流行する前は用事が無いのに何度もロシアに行っていたようです。

大分県民にはワクチンの代わりにカボスの汁」でも接種しておけと言っているように思えます。

(写真、2021年3月18日北野正剛大分大学学長が大分大学で一番最初に新型コロナウイルスワクチン接種)この時に津村弘副学長整形外科教授もワクチン接種しています。津村弘氏も医療現場で治療をしている医療従事者ではありません、毎週木曜日の朝、整形外科で津村弘副学長整形外科教授の「総回診」をしているだけです。津村弘副学長が「整形外科教授」の肩書きに拘るのはこのワクチン接種の事があったので拘っているのではないでしょうか?整形外科で起きている不祥事、医療ミスや人権侵害等の事を何も知りませんでした。整形外科の責任者が何も知らないのです。興味があるのが教授の肩書きです。これらを告発すると私の個人情報をばら撒いた大分大学副学長整形外科教授です。

大分県教委の教員汚職事件を調べてみました。(大分県教員汚職事件でネット検索すれば概要があります。)

大分県教員汚職事件は2008年に発覚してこの事件は2001年から10年間続いたと言われています、この事件は大学の教授ら(大分大学教授ら?)からの口利きで行われた事件です。(大分県教員試験合格者の裏口合格者の事件です。)現在大分大学コンプライアンス担当理事である石川公一氏(大分大学卒)が大分県教育委員会教育長をしていたのが2001年から2003年です。2003年から大分県副知事になっています。つまり石川公一氏が大分県教育委員会教育長になってから教員汚職事件が始まった事になります。この件に同氏が関わっていたら刑事的処分を受けていると思われますが受けていないようです。しかし大分県教員汚職事件の時の大分県教育委員会のトップだった人物は石川公一氏です。大分県教育委員会始まって以来の大不祥事です。トップは責任を取る為に在籍する役職ですがこの件で責任を取ったと私は聞いた事がありません。その後同氏はどんどん出世をしています。

2001年から始まった大分県教員汚職事件の際の3年間、大分県教育委員会教育長をしていたのが石川公一氏です。事件が発覚した2008年には立命館アジア太平洋大学通称APUの教授、大分大学経済学部非常勤講師、2010年大分大学監事をしています。大分県教育委員会始まって以来の大事件が発覚した後も何も責任を取っていません。2020年春に瑞宝中綬章を受けています。叙勲は不祥事等がある人物は受ける事が出来ないと聞いた事があります。過去に駐車違反をしていても受賞出来ないと聞いた事があります。

大分県大分大学は絶対に問題が発覚しても誰も責任を取りません、石川公一氏は現在、大分大学コンプライアンス理事です。大分大学で起きている不祥事や事件に対して何もコンプライアンス理事として何もしていません。

この件は大分県警が摘発しましたが全容の解明には至っていません、何処からか大分県警に圧力が掛かったのか?全国ワースト5に入る大分県警だから調査出来なかったのか?尾行も出来ない大分県警だから何も出来なかったのか?結果これが大分県警です、大分県の公的機関です。人口の割には重要事件の未解決事件がとても多い大分県警です。身内の不祥事は絶対に進んで調べない大分県警です。

石川公一氏は現在は大分大学コンプライアンス担当理事ですが北野正剛大分大学学長や津村弘大分大学副学長整形外科教授らが大分大学の不祥事や医療ミスを隠す為に河野浩大分大学顧問弁護士や倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、大分岩田高校卒、慶応大学卒)に弁護士の利益相反、弁護士倫理違反や犯罪行為等をさせたのに学長や副学長らを何も処分していません。これが大分県大分大学です。それに弁護士に払う費用や大分大学の人件費は血税(日本国民の税金です。)血税(税金)の無駄使いです。翔んで大分県です。何も仕事をしないのに給料が貰えます。これが実質、国立大学最下位の大分大学です。

石川公一氏は大分大学卒です、現在の大分大学を見て何も感じないのでしょうか?大分大学の腐った連中を処分して大分大学を少しでも良い大学にしようとは思わないのでしょうか?もし何も思わない、感じないのであれば今すぐに大分大学コンプライアンス担当理事を辞するべきです。大分県の学力が全国最下位を争うレベルなのは大分県教員汚職事件等で成績が悪い人物が大分県の教職員をしていたのが原因の1つとも考えられます。この汚職事件を斡旋したのも大学教授(大分大学?)です。

東京女子医大の医師の基本給は月25万円だそうです。週に5日勤務で1日はバイトを許可されています。(現在は週1日のバイトも禁止されました。)それで年収が800万円だそうです。そんな給料が安い東京女子医大に何故多くの医師が勤務するのか?それは臨床や研究が他の医療機関よりかなり多くされているので医師の腕を磨く為に勤務しているようです。

一方大分大学の医師の年俸(助教)は900万円はあるようです。それにバイトをして年収が1500万円くらいになるようです。しかし大分大学医師らは給料が安いと騒いでいます。東京女子医大よりはるかに医師レベルが下の大分大学東京女子医大よりはるかに年収やバイト条件が良いのに驚きです。大分大学では助教以上の医師は日勤バイト(夜勤を除く)が1日認められているようでですが大分大学整形外科では週5日勤務で週の殆どをバイトしていたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)等が居ました。殆ど勤務実態が無いのに大分大学は給料を払っていました。これが問題だらけの大分大学の勤務状態とバイトです。大分大学の医師等も東京女子医大に修行に行けば少しは大分県の医療レベルは上がると思いますが誰も行かないと思います。大分大学の医師は何処にも修行に行かず、ひたすらバイトです。国からの補助金を満額貰う為に医師資格を持つ何でもありの医師を全国から雇います。国立大学病院の定義である、専門医による高度な医療など大分大学には存在しません。その大学の学長が北野正剛氏です。現在は医療従事者ではないのに大分大学で一番最初にコロナウイルスワクチンを接種した人物です

北野正剛大分大学学長は医療従事者と主張すると思いますが国が今回、コロナワクチンを医療従事者に優先的に接種させた条件には医療に関わっている医師と考えていると思います。北野正剛大分大学学長は医療現場を離れて10年以上は経過していると思います、それに普段居るのは大分大学医学部でもなく大分大学附属病院でもありません、大分大学本学部です。距離にして10数キロは離れた場所に居ます。

医療従事者であれば患者に嫌がらせ脅しや医療妨害をしないと思います。倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、岩田高校卒、慶応大学卒)が作製した「大分大学出入り禁止文書」には他の医療機関で治療をする際は協力をすると記しているのにその医療機関には私の治療をするなと圧力を掛ける医療従事者と名乗る、北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授です。これらが医療従事者と名乗る連中と大分大学です。

大分県弁護士会に所属する弁護士で大分大学大分銀行に雇われた弁護士ら(河野浩、倉橋芳英弁護士ら)が作製した「示談書」「大分出入り禁止」に書かれた文面を守らないのが大分県弁護士会に所属する(河野浩、倉橋芳英弁護士ら)です。これらの弁護士ら(河野浩、倉橋芳英弁護士ら)と交わした文面は意味をなさないので注意が必要です

医療従事者枠でコロナワクチン接種せずこれから接種予定である高齢者枠で接種していれば誰からも文句を言われなかったと思います。コロナウイルスが怖くて1日も早く接種したかったのだと思われます。

北野正剛大分大学学長や津村弘大分大学副学長整形外科教授らは公民館等に出向いて大分県民にコロナワクチンを接種するのでしょうか?接種するのが医療従事者だと思います。

国立大学附属病院の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学の場合は町医者レベルの医師による町医者以下の医療です。その結果数々の不祥事や医療ミスを隠しています。

私は頸椎、腰椎のヘルニアで大分大学附属病院整形外科に通いましたが画像診断出来ない、人権侵害する股関節専門のTT医師(現・大分医療センター整形外科部長)次に脊髄専門で何処も悪く無いと言い、また女性の手術を騒ぎながら手術をして脊髄を切断して逃げたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)次に当時の整形外科医局長でがん専門医のKM医師です。KM医師は他の2人とは違い少しは治療をしましたが頸椎、腰椎の専門医ではないので治療に限界がありました、また私と話しをすると津村弘大分大学副学長兼整形外科教授から疑われるので話をしたくないと言う医師でした。他の科の私の担当医らも同様です。患者と担当医が会話できません。これが大分大学の医療です。これが何もしない津村弘大分大学副学長兼整形外科教授の大分大学であり大分大学附属病院整形外科です、翔んで大分県