今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。
初めて私のブログをお読みになった方は私の過去のブログからお読みいただければストーリーが解ると思います。これが大分大学、全国最下位の大学です。大分県の医療と国立大学です。翔んで大分県。
読者様から医療ミスした医師の名前を何故公開しないのか?と問い合わせがありました。答えは簡単です。整形外科の医師ではないからです。津村弘副学長兼整形外科教授の整形外科ではないからです。津村弘副学長兼整形外科教授から人権侵害や個人情報保護法違反をされ医療妨害等色々され喧嘩を売られたのがそもそもの原因です。整形外科の医療ミスや不祥事が発覚した場合は医師名を公開する予定です。過去にも何人もの整形外科医の名前を公表しています。(過去のブログを読んで下さい。)整形外科医は医療ミスや不祥事をしないように心掛けて下さい。恨むなら自分たちの大学や上司を恨んで下さい。
それに整形外科では外来担当の医師をかなり入れ替えたと読者様から情報提供がありました。医療ミスや不祥事を起こした医師等やみなし公務員から逸脱した行為をした医師らを私が氏名を公表した事もあるので外来担当の医師等を変えたのでは?です。私は大分大学を出入り禁止にされたので大分大学に出入りしていませんので確認はしていません。また整形外科で私の担当医をしていたK医師は体調を壊していると読者様から再度連絡も届いています。TT医師(現・大分医療センター整形外科部長)が私に対して人権侵害して医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄とMRI画像診断出来ないTT医師に言われその後に私の担当医になったのが当時の医局長であるK医師です。私が大分大学の医療ミスや不祥事等をブログに記したのでこのK医師が津村弘副学長兼整形外科から疑われていました。それに私が大分大学と北野正剛大分大学学長から名誉棄損で告発され逮捕されたこともあり体調を壊したのではと再度情報が届きました。これが大分大学です。自分の部下を平然と疑うのが大分大学です。
大分大学の医療ミスにより大分大学では年間どれだけの患者様が犠牲になり亡くなっているのでしょうか?身体障害者になっているのでしょうか?
今回は最初に前回記しました大分大学附属病院麻酔科医による医療ミスで患者様が死亡した件の追記になります。
医療ミスで患者様を死亡させた大分大学附属病院麻酔科医はエクモの装着が今回初めてで死亡医療ミスを犯したようです。当然この医療行為の際には指導医が関わり医療ミスをした医師をサポートしていたはずです?それが不幸な結果になりました。指導医は何をしていたのでしょうか?
この患者様は大分大学附属病院に入院をして治療をしていたようです。病状は回復に向かっていたようですが容態が急変してエクモの装着が決まったようです。容態が急変した患者様に対して一度もエクモを装着した経験が無い医師がエクモを装着して大量出血させて患者を死亡させる。これが大分大学です。熟練の麻酔科医でもエクモを装着させるのに2~3時間掛かると知り合いの医療関係者から聞きました。医療ミスした医師にエクモの装着を教える立場の指導医がその現場にいたはずです。この指導医もエクモの装着経験がどれだけあり?医療ミスした新人医師にエクモについて教える能力があったのか?疑問です。大分大学が医療ミスや不祥事を繰り返す原因は私がずっと指摘続けている事が原因だと思います。大分大学の教授、准教授、講師、助教らが学生や新人医師らに医療を教える事が出来ない、その学生や新人医師らが今度は新たな学生や新人医師らに医療を教えますがまた医療を教える事が出来ません。それを何回も何回も繰り返して現在の大分大学があります。国立大学医学部全国最下位の大分大学がここにあります。教授、准教授、講師、助教らが医師法を知らない、個人情報保護法を知らない、それに世間常識も乏しいので教わる学生や新人医師等も同様な産物になります。これが大分大学です。大分大学はエクモを装着できる医師数が少ない、エクモを装着できる医師のレベルが低いのが今回の死亡医療ミスの原因だと思います。
私も大分大学附属病院麻酔科で治療をした事があります。頸椎の神経根ブロック注射を手術室で受けましたが麻酔科医はブロック注射をする事が出来ませんでした。頸椎の神経根に注射針が刺さると全身に電気が流れます。いつ神経根に注射針が刺さるか分からないのでとても怖く、手術台に仰向けに寝かされていましたので背中側は全身汗でびっしょりになっていました。それが約50分続き何回も何回も注射針で刺され、神経根にブロック注射する事が出来なかったので中止になりました。中止に成りましたが治療代は請求されたようです。これが大分大学です。神経根ブロック注射も出来ない麻酔科がエクモ装着など出来るのでしょうか?出来ないから医療ミスを起こし患者さまが亡くなったと思います。これが北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授らが牛耳る大分大学のレベルです。学長、副学長兼整形外科教授や大分大学附属病院長及び麻酔科の教授連中、誰一人医療ミスの責任を負う人物は今回もいないはずです。そして何故?医療ミスが起きたかを解析しないので同じ医療ミスを何度も何度も起こすのが大分大学です。そして医療ミスや不祥事は何でも隠します。これが大分大学です。
今回の医療ミスも公表をされていません。患者様が亡くなっているのに医療ミスを公表していません。何でも隠す、これが大分大学です。それらを公表すると刑事告発してきます。これが全国最下位の大分大学です。
都心部では病院でエクモを装着できない場合はエクモのデリバリーみたいな方式があるようです。救急車に搭乗した医師等がエクモを装着する為に救急車でエクモを装着できない病院に行くようです。しかし大分県みたいに医療レベルが全国最下位だとそんなデリバリーみたいな組織もありませんし医師のレベルがありません。大分県の医療トップに君臨するのが大分大学です。その大分大学がこのありさまです。大分県知事は文科省及び厚労省に直訴するべきです。大分県知事は腰の手術をするのに東京まで行きました。
世間を襲っている新型コロナウイルスですが感染した患者様が大分大学に入院をするとコロナウイルスで殺されるのではなく治療出来ない医師によって殺されるケースがあると思います。医療レベルが無い大分大学でエクモを装着するより民間病院でエクモを装着する方が大分県では無難と知り合いの医師が言っていました。
私がずっと指摘続けている事がまたもや当たった事になります。
国立大学及び附属病院の定義は専門医による高度な医療提供とありますが大分大学には専門医の数が全く足りません。そのレベルの医師もいません。国からの補助金を満額貰う為に医師と看護師の数は補助金を満額貰う為にクリアしていますが専門医の数は全く足りていません。だからドクターヘリ精神科医を搭乗させて1分1秒を争う現場に行かせていました。また専門医でない医師が患者を診察や手術をしています。その結果医療ミスに繋がっています。
大分大学の医師等や大分県在住の医師等が大分大学では絶対に治療をしないと言い切るのが大分大学の現状を表していると思います。いつも何も知らない大分県民が犠牲になります。
北野正剛大分大学学長、津村弘大分大学副学長兼整形外科教授にお願いです、これ以上大分県民を苦しめないで下さい。それが貴方たちの仕事です。
大分大学本学部の人事部への情報が多く届いています。その情報の中に多く登場する人物が人事課長です。この課長は7年以上在職しているようです。人事異動を断った職員が退職に追い込まれた。人事部にハラスメント等を相談したらこの課長から怒鳴られ叱責された等が多く届いています。人事部課長なら何をすればハラスメントになるか?理解していると思われますが理解していないのでこれだけのクレームが届いていると思われます。自分の職責について考えてはどうですか?7年以上の在職にも問題があると思います。
このようケースを監視するセクションがコンプライアンス担当理事だと思います。同理事は私に届いている大分大学人事部の酷い案件を知っているのでしょうか?このコンプライアンス担当理事の事は過去のブログに記して指摘していますので参考にして下さい。
大分大学の職員及び医師らは自分たちが何の職責を全うしないといけないか全く解っていないと思います。
大分大学は全ての管理職全員が切腹するしか大分大学を立て直す方法は無いと思います。これが全国最下位の大分大学とそれらの管理職らです。
国立大学職員及び医師らは公務員(みなし公務員)です。国民の手本にならなくてはいけない立場です。その立場を自覚して欲しいものです。