大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

またまた医療ミスと死亡医療ミス報告書偽造の疑い? 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら世間に拡散をお願い致します。これが大分の医療と大学を良くする方法です。

私のブログを初めて読む方々は過去のブログから読んで下さい。内容が分かると思います。

今回も色々問題を起こしてくれた大分大学の情報が盛りだくさんです。体調が悪い状態でブログをアップしたのでいつもよりかなり短いブログです。

大分大学教育学部教授(51)がカラ出張や研究費の横領して費用を懐に入れた(20数万円)と大分大学側が記者会見していましたが、こんな「せこい」案件を公表して大きな事件を何故公表しないのか?疑問です。。私の所には他の人物が多くのカラ出張等をしているとタレこみが届いていますが何故この人物だけが摘発されたのか?かなり疑問です。N弁護士等を雇って調査をしたようですがたかが20数万円の研究費やカラ出張を摘発しても調査費用等の方がその何倍も掛かっていると思います。弁護士は無料では動きません。税金の無駄です。何か別の案件が絡んで摘発されたように感じます。またこれで大分大学国からの補助金を一部カットされる事が確定したと思います。大分大学が摘発する数少ない案件ですが医学部や附属病院の不祥事は全く摘発しません。医療ミスも同様です。医師を解雇すると大分大学に来る医師がいないので困る、また医師の数が減ると国からの補助金が減額されるからだと思います。だからいつも医学部や附属病院の不祥事は全く公表せず何も罰しません。これが大分大学とそのコンプライアンスです。

(↓にエクモによる死亡医療ミスの新たに分かった事を追記しています。)

エクモによる死亡医療ミスの大分大学が作製した報告書を見ました。その報告書には医療ミスをした医師が初めてエクモを装着して医療ミスを起こしたと言う文言が一切ありませんでした大分大学のE副部長や附属病院長が予期せぬ死亡に該当すると報告書に記しています。初めてエクモを装着する医師が装着していれば医療事故が起きる可能性がある事は予測出来たと思われます大分大学の報告書等は医師や大学の判断で何とでも書けると言う事が改めて露見しました。例えば犯罪が疑われるご遺体を解剖した際に医師と大学の判断でどのようにも報告書が大分大学の場合は作成が出来ると言う事です。勿論医療ミス報告書や大分大学が発行する書類も可能性があります。本当に怖い大学です。真実は1つしかありません。

大分大学日本医療機能評価機構と損保会社には何と報告しているのでしょうか?(医療ミスをした際は日本医療機能評価機構に届け出をしないといけないシステムになっています。また損害賠償をする場合は医師が加入している損害保険の会社に届け出するようになっています。)大分大学の場合は日生だったと思います。

医療ミスをしても本当の事を日本医療機能評価機構に対して報告しない大分大学ですので日本医療機能評価機構は機能していない産物だと思います。この機構も税金の無駄使いです。

また新たな医療ミス発覚です

今年の春に脳梗塞の患者さんにカテーテル治療をしている際に血管の中でカテーテルが折れて患者さんの体内にカテーテルが残る医療ミスも発生しています。体内にカテーテルの一部が残った際も開腹手術をしなかったようです。カテーテルが折れた際にカテーテルを取るカテーテルもあると聞きましたが大分大学はしていないようです。その事で患者様そのご家族様と大分大学が揉めたようです。話し合いの場には患者様側は1人しか参加できないと言われたようです。(大分大学の悪意を感じます。)カテーテルの一部が体内に残っていると心臓に刺さったりしないのかと思います。またこの患者様はすぐに他の病院にリハビリの為に転院させると報告書にありました。医療ミスはすぐに転院させるのが大分大学の方針のようです。この報告書も見ましたが本当の内容か?疑問が残ります。

大分大学は医療の場等で事故や不祥事が起きた際の対処の仕方を全く知らないのだと思います。そして医療ミスは何一つ公表をしません。これが国立大学医学部全国最下位の大分大学の現状です。

これだけの医療ミスや不祥事が判明しているのに北野正剛大分大学学長、津村弘副学長兼整形外科教授、大分大学附属病院長等などは誰一人責任を取っていません。これが日常の大分大学です。患者様の命など考えて治療をしていると言えるのでしょうか?

北野正剛大分大学学長、津村弘副学長整形外科教授、大分大学附属病院長等はこれ以上大分県民を苦しめないで下さい。他県の国立大学と同等な安全な治療を大分県でもして下さい。

私の病気について追記です。

頸椎、胸椎、腰椎、右肩に要手術と記しましたが新たに馬尾神経にも問題がある事が判明しました。馬尾神経はMRI撮影をしても綺麗に写らないので開腹手術をしないとはっきりした事が解らないようです。太ももの裏側、膝の裏側、脹脛、足の裏が痺れています。私に医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と言ったMRI画像診断出来なかったTT医師(現・大分医療センター整形外科部長)が診察をしている時にこのよう症状を何度も言いました、それに歩く際に躓く(つまづく)事を何度も言いましたが相手にされませんでした。それが悪化したようです。手術箇所が5か所になりました。例えば胸椎を手術すると手術をした所の上下が悪くなる可能性があるようです。悪くなるとその箇所を固定するようになり胸椎は曲がる事が出来なくなります。私の場合は背骨上部(頸椎)から背骨下部(馬尾神経)まで患部があるので全て手術をすれば病状によっては背骨全てが固定になる可能性があるようです。そうなると背骨は一切曲がらなくなるようで生活するには凄い支障が出るようです。国立大学上位の医師からは早く少しでも治療をしていればここまで悪くなることは無かったと言われます。どこの病院が何も治療をしなかったのか?と言われるので「大分大学」と言うと皆が笑います。それに大分大学では「何処も悪く無い」と言われたと言うと皆が言葉を失います。これが誤診して人権侵害して個人情報保護法を無視、そして医療妨害する大分大学です。これが国立大学法人 大分大学です。翔んで大分県です。

次回のブログをお楽しみに。