大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

速報です 大分大学医学部看護学科で定員割れ 国立大学で定員割れ 経営者責任です。翔んで大分県

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速報です大分大学医学部看護学科で定員割れが発覚しました。定員40名に対して31名の受験者みたいです。10名程度の補充入試を行うようです。国立大学で定員割れです。私は国立大学が定員割れをしたと初めて耳にしました。これはあきらかに経営者責任を追及するべきだと思います。三流私立大学の医学部看護学科が定員割れになるなら仕方がないと思いますが北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授が率いる大分大学一応国立大学です。本当に情けない経営者たちです。大分大学医学部(医師になる)は国立大学医学部偏差値最下位を争います、地元の国立大学に合格出来ない学生たちが陸の孤島にある大分大学に集合します。大分大学は駆け込み寺ですが今回は大分大学医学部看護学科で定員割れです。医師や看護師を育てる大分大学がこの情けない状態です。国立大学の看板を捨てた方が良いと思われます。

追記1.

「3月16日に公表した 大分大学医学部看護科2次募集の人員は14名です。一次試験合格者は31名でしたので31名中5名が辞退した計算になります。一次試験合格者からも辞退者が出るのが大分大学です。」

追記2.大分大学医学部看護科の2次募集の合格発表は3月31日だそうです。

大分大学医学部看護科を卒業して大分大学附属病院で新人看護師が勤務を始めても最初の1年で大半が辞めると大分大学の医師等から聞いた事を思い出しました。(だから大分大学附属病院には若い看護師が居ないんだと思いました。)原因はハラスメントが大半の原因だと思われます。例えば整形外科の医師は淫行(性犯罪)で大分大学を解雇になっています。また整形外科の医師と看護師との不倫等の問題もたくさんあります。看護科女性教授がハラスメントをして助教を退職に追い込んだり、学生にパワハラした事によりこの女性教授を懲戒処分した経緯があります。この事を大分県庁で記者会見した津村弘副学長兼形外科教授は初めて責任を取り給料の一部を自主返納をすると発言しましたが記者から給料の自主返納の割合と期間を聞かれましたが決めていないと回答したようです、処分内容が決まっていない事も発表します、本当に自主返納したのか?疑問です。学長や副学長が不祥事等を隠す為に犯罪行為をしたり、私がブログに書いた物を削除させる為に弁護士に犯罪行為をさせた事も関係があるかもしれません。学長や副学長整形外科教授が人権侵害して個人情報保護法を破る事にも関係があるかもしれません。学長や副学長兼整形外科教授がK病院に私の治療をするなと圧力を掛けた(医師が患者を治療するなと圧力を掛ける)事も関係があるかもしれません。不祥事があっても再発防止策を講じません、学長や副学長は責任を全く取りません。それらの事を受験者が考慮した可能性もあると思います。身の危険を感じて受験しなかった可能性も大きいと思います。

大分県にはもう1つ大分県立看護科学大学があります。大分県立看護科学大学に受験生が流れた可能性があります。県立看護科学大学では定員割れをしたと言う事は私の耳には届いていませんし、大分県立看護科学大学での悪い評判は届いていません。北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授の責任問題だと思います。国立大学が定員割れです。国立大学が県立大学に負けたのです。本当に情けない事です。

大分大学医学部看護学科が定員割れをしても誰も責任を取らない、何も対策をしないと思います。来年も定員割れが続く可能性が大きいと思います。これが大分大学の習わしです。今までの経緯で想像できます。

毎回、大分大学は不祥事、医療ミス、大学講師によるハラスメントで学生が自殺しても、医師が性犯罪で逮捕されても何も責任を取らないのが北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授及び大分大学理事連中です。こんな楽な職業はないと思います。民間企業ならすでに倒産していると思います。大分大学は学生や職員が問題を起こした際はすぐに退学及び懲戒解雇したいようですが医師や学長や副学長等が問題を起こしても見て見ぬ振りをするようです。前回のブログに記した大分大学の内部文書から見ても想像が出来ます。学生が誤って問題を起こした際は弁護士と話しをして卒業まで刑事事件の判決を出さない事です。控訴控訴を繰り返して卒業まで粘るのも1つの方法だと思います。度が外れた事件の際はブログに書きます。

人権侵害され、脅され、嫌がらせをされて抗議すれば個人情報をばら撒き弁護士に犯罪行為をさせるのが北野正剛学長、津村弘副学長整形外科教授らです。その結果弁護士らは弁護士会懲戒請求されます。本当に大分大学には未来が無いと思われます。大分大学に関わった弁護士の悪い経歴もネットに公表されます。弁護士は人気商売、信用商売ですが大分大学に関わると公表される可能性があります。

大分大学の資料から見ると、北野正剛氏を大分大学学長にしたのは大分大学を立て直す為に学長にしたと記しています。しかし北野正剛学長になってから大分大学は一段と低迷したと思います。北野正剛学長をサポートする為に北野正剛学長の右腕として津村弘整形外科教授を副学長に招いたようですがこれが大きな間違いだったと思います。整形外科で起きている不祥事や医療ミス、人権侵害、淫行(性犯罪)、ハラスメント、不倫騒動等整形外科では色々ありすぎです。しかし整形外科の教授なのにこれら問題が起きていた事を全く知りませんでした、知ってからも何一つ責任を取っていません。自分の肩書きだけしか見ていません。私が人権侵害され脅され嫌がらせをされ文科省に告発すれば河野浩顧問弁護士から私の個人情報を聞いてそれを大分大学中に言い回る。医師法個人情報保護法を知らないのが津村弘副学長整形外科教授です。整形外科を統治出来ないのだから整形外科教授の肩書きを捨てればと思います。河野浩顧問弁護士も弁護士倫理、個人情報保護法を知らない企業弁護士兼顧問弁護士です。

大分大学は北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の大学経営になってから超超低空飛行をしています。南アフリカ、ロシア、大分を巡る人権侵害トライアングル路線を開設していますが大分大学医学部看護科で定員割れを出したので両エンジンを失ったので大分空港に緊急着陸するしか方法は無くなったと思います。あとは着陸の際にいかに犠牲者を少なくするかだと思います。これが学長と副学長整形外科教授及び理事会の責任だと思います。

厚労省通達で新型コロナ感染者の重症者は国立大学に入院をさせるようにと通達が出ていますが北野正剛学長はお国の通達にも逆らい、大分大学教授会の投票にて議決された事にも逆らい独裁政権を維持しています。

先日、大分大学の研修医と話しをする機会がありました。色々話をしたら驚いていました。整形外科からERに出向している医師が画像診断出来ない事を伝えたらこの研修医は知っていました。研修医まで疑問に思う事を大分大学は未だにしています。だからERでは誤診、医療ミスが発生すると思います。急患が運ばれるERがこの現状です。私が再三ブログに書いても何も改革をしないのが大分大学です。北野正剛学長、津村弘副学長整形外科教授が率いる大分大学がこのありさまです。学長、副学長は何を考えているのでしょうか?自分たちの肩書きだけを重視して不祥事、人権侵害、医療ミスやハラスメントには全く関心が無く、それらを公表すれば弁護士に犯罪行為をさせてブログを削除させます。全国に多数ある国立大学で弁護士に犯罪行為をさせるのは北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授だけだと思われます。大分大学だけです。これが数ある国立大学の底辺に位地する大分大学の現状です。数ある国立大学の底辺に位地する大分大学学長と副学長整形外科教授の立ち位置です。

大分銀行に勤務していた方が大分大学理事になっています、また大分銀行会長が大分大学経営評議会委員になっています。支店長が女性行員をレイプしてもその支店長を懲戒解雇せず雇用継続させる、また頭取が不正融資したり、経歴詐称しても何も対処出来ない、国会議員が融資の支払いを遅れても何も問題視しない連中が今度は大分大学の経営等にに関わっていますので大分大学の不祥事、人権侵害、医療ミス、ハラスメント、学長や副学長の法律違反や倫理違反を問題視しません、大分銀行レイプ事件の時同様見て見ぬ振りです。モラルが無くコンプライアンスも守れない連中が集まります、類は類を呼ぶ方程式です大分銀行で見て見ぬ振りをした事を大分大学ではしないで欲しい物です。世間の一般企業は会長職を廃止する方向に向けています、世界のトヨタ自動車は経常利益が2兆円以上ある企業ですが会長職を廃止していますが経常利益が34億円しかない大分銀行東証一部上場企業が34億円しか経常利益がありません)には会長職があります。会長職を廃止して株主に配当金を出すべきだと思います。

大分大学附属病院で治療をすると担当医師は診察の際に触診をしません、触診をしても分からないので触診をしないと思います。触診しない代わりにレントゲン、CTやMRI撮影をしますが画像診断を出来ないので誤診をします。その結果医療ミスに繋がります。だから大分大学の医師等は画像撮影をしたがらないと想像が出来ます。その結果医療ミスを誘発します。最近記しています20代男性の骨肉腫の件が該当します。(過去に骨肉腫で治療している患者が容態が悪くなり再診で大分大学附属病院整形外科にて再診をしましたが担当医は患者が申告する部位には骨肉腫は出来ないと勝手に判断をして画像撮影をしませんでした。その後骨肉腫による骨折で再再診して手術をした際には全身にガンが転移してインオペしています。)(インオペとは開腹して中を見たら手の付けられない状態で何も手術をせずに閉じる事です。)整形外科の責任者は津村弘副学長整形外科教授です。整形外科での医療ミスが大分大学の中では群を抜いていますが津村弘副学長整形外科教授は再発の防止策もせず、責任を何一つ取りません。また整形外科内で起きている事を全く知らないと思います。整形外科教授が整形外科で起きている事には興味がありません。興味があるのが肩書きだけだと思われます。津村弘副学長整形外科教授の上司である北野正剛学長も何一つ責任を取りません。これが大分大学です。だから大分県民がいつも不幸になります。学長や副学長は大分県民の事など何一つ考えていないと推測出来ます。国民、県民に寄り添うのが医療ですが大分大学では違います。この件も大分大学医療ミスをした際に届け出る機関、日本医療機能評価機構に届け出をしていないと思います。過去にも医療ミス等を日本医療機能評価機構に届けていませんでした。私がブログで公表しました。

大分大学の医師ら(とくに整形外科医ら)は患者の事を考えて手術をしていません。騒ぎながら手術をして脊髄を切断する医師。同僚(部下)が医学部学生の講義から戻る前に手術を完了させようとしてがん患者を大量出血させる医師がいます。また整形外科には頸椎、腰椎の専門医師はいませんが頸椎、腰椎の手術をしているようです。最近の医師の世界では自分の専門以外は治療をしない傾向(欧米傾向)になっていますが大分大学整形外科では専門医でない医師が頸椎、腰椎の手術をしているようです。専門医でない医師が手術をして医療ミスをすればダブルの医療ミスを起こした事になりますので当然、大分大学は医療ミスを絶対に隠すと思います。また整形外科医らは医療ミスや不祥事を起こしても津村弘整形外科教授が大分大学副学長であるので全て闇に葬ってくれると確信していると考えられます。しかし私がいます、医療ミスや不祥事は何でも公表します。大分大学からされた事は身を持って公表します

ブログのコメント欄にまた大分大学関係者と思われる人物から書き込みがありました。「またつかまってください名誉棄損も甚だしく、精神疾患うたがいあり」この人物は私から医療ミスを告発された人物か弁護士だと思います。私の事は大分大学では有名ですし私の名前も皆知っています。文句があれば名前を正々堂々と名乗れと言いたいです。それに大分大学関係者だけあって世間音痴です、無知です。一事不再理の原則を知りません。倉橋芳英(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)弁護士は色々な事で私を告発しましたが唯一認められたのが「北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をした」と言う部分でした。「人体実験が治験に変わっていれば何も問題が無かったと警察と検事に言われました。)医療ミス等をした医師(当時は実名でブログに記載)等は全て名誉棄損には該当しないと判断をされています。医療ミス等をして普段通りに生活出来るこの方の方が精神疾患があると思います。何かあるのであれば女の腐ったような事はしないで実名出して来い。

北野正剛大分大学学長と消化器外科教授が日本医療開発機構から研究費30億円を引っ張った件で情報をお持ちの方は情報提供をお願いします。

 

大分大学医学部看護科の補充要因の概要です)

令和3年度(2021 年度)大分大学欠員補充第2次募集の実施
について(予告)
本学では,下記のとおり欠員補充第2次募集を実施しますのでお知らせします。
詳細については,令和3年(2021 年)3月16日(火)に本学ホームページで公表
予定の募集要項でご確認ください。

実施学部 学 科 募集人員
医学部 看護学科 10名程度
問い合わせ先
 大分大学学生支援部入試課
 電話 097-554-7471
 E-mail nyukikak@oita-u.ac.jp