大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

学長の一言で診断を変える大分大学医師ら、まるでブラック勤務医(産業医)ブラック理事 これが大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願い致します大分大学の医療現状と大分県の医療現状を変える為に協力をお願いします。このブログには胃の中に出来たポリーブの画像があります、気持ち悪いのでご注意下さい。

最近、産業医科大学の事を記したので今回のブログの書き始めも同大学の件から始めます。

北九州にある産業医科大学では産業医の講習が年2回行われています。この1週間ある講習を受けると産業医の最低資格が貰えます。

今、産業医で問題になっているのが「ブラック産業医」です。企業等の言いなりになる産業医の事を「ブラック産業医」と呼びます。医者が患者の為に治療をしたり診断書等を作成するのではなく企業等の為に治療や診断書等を偽造するのがこの「ブラック産業医」です。産業医科大学で講習を受ける際に「ブラック産業医」にならないように注意があるようです。しかし、現状は「ブラック産業医」が蔓延しているようです。

ちなみに大分大学産業医は「精神科医」のようです。何かと噂になる「精神科」「精神科医」が大分大学のようです。

私が大分大学附属病院で治療をしていた際の担当医が5,6人いました。この医者らも北野正剛大分大学学長の一言で診断内容を変えて北野正剛学長が私を大分大学附属病院に出入り禁止にする際に病状は安定しているの出入り禁止にしても問題が無いとした担当医師等です。たぶん担当医師等には何も言わせないで北野正剛大分大学学長が私に対する嫌がらせで出入り禁止にしたと思いますが出入り禁止には私の担当医らは誰一人反対しなかったと思います。これは「ブラック産業医」と同じ行為だと思います。大分大学では独裁人事等をしている北野正剛大分大学学長には逆らえず診断内容まで改ざんをさせられたのだと思います。また大分大学附属病院からリハビリの為に紹介された大分K病院にも私の治療をするなと圧力を掛ける北野正剛大分大学学長です。これが大分にある国立大学学長と国立大学の「ブラック大学学長」「ブラック大学」「ブラック勤務医」です。それに北野正剛大分大学学長、津村弘副学長整形外科教授らはコンプライアンスを逸脱した行為をしているのに大分大学理事らは何も問題にしません、逸脱行為をさせた弁護士らにも血税から弁護士費用を払っています、これも税金の無駄使いです。大分大学の理事らも「ブラック理事」の可能性があります。大分大学医療崩壊コンプライアンス崩壊していると思います。

北野正剛学長の一言で診断内容が変わるのが大分大学附属病院の勤務医らです。

例えば警察から大分大学司法解剖が依頼された際も学長の一言で司法解剖報告書の内容が変わる可能性があります。怖い事です、大分大学がしている事から考えてもこのような可能性はあると思います。

大分大学医学部教授会で全員一致で教授に推されたM医師(現・アルメイダ病院副院長)は北野正剛大分大学学長から反対されて教授に成れませんでした。この時最後まで北野正剛大分大学学長に反対していたのが大分大学附属病院長、三股 浩光氏ら3人ですが北野正剛大分大学学長から謹慎処分にされた?ようで反北野から翻ったようです。また医学部教授らも独裁人事を恐れて黙り込んだようです。大分大学医学部教授会も機能していないようです。これが独裁人事に白旗を揚げた医学部教授らです。大分大学本学部及び医学部教授らには自分の意思を貫く教授は一人も居ないのが大分大学です。情けない国立大学です。大分大学は私立大学ではなく同族企業が経営している大学でもありません、偏差値は全国最下位を争う大学ですが一応は国立大学です、血税で運営される国立大学です。

私は大分大学附属病院で診察等を受ける際は全て録音、録画しています、総時間で150時間を超えています。私の担当医らは私の指示で治療をしてくれたのでブログには記しませんでしたが「大分大学からの出入り禁止文章を読み返す」と何か腹がたってきたので少しづづ公表をしようと思います。恨むなら自分が勤務している大学を恨んで下さい、日本一最低な大学病院で勤務しているのが悪いのです。

大分大学から届いた出入り禁止の通達文書

今後の本院での診療につきまして

                様

 

国立大学法人大分大学(以下「本学」といいます。)、大分大学医学部付属病院(以下、「本院」といいます。)及び本学教職員等を誹謗中傷する悪質なブログの書き込みを行う者に対して、本学の学長名で令和2年1月8日に名誉棄損等の罪名により大分南警察署へ告発状を提出し、翌1月9日に受理され、大分県警察の捜査の結果、あなたが、令和2年2月○○日に大分大学長に対する名誉棄損等の罪名で逮捕されました。

その後、大分南警察署から、本ブログの書き込みを行っている人物は、本院に通院中の患者である、あなたであるとの報告を受けました。

あなたは、現在、本院において、整形外科、消化器内科、総合内科・総合診療科を定期的に、対診として、腎臓外科・泌尿器科耳鼻咽喉科、頭頸部外科、歯科口腔外科を受診しています。

あなたが定期的に受診している各診療科の担当医師に確認したところ、全ての医師から、病状は安定しており、緊急対応が不要であること、あなたに提供している医療は、本院以外の医療機関でも十分に受けられる一般的なものであるとの回答がありました。

あなたのブログでは、大分大学の場合は嫌がらせで患者の病状を悪化させる」や「病気を治す為に通院しただけなのに治療もできず人権侵害された」などといったクレームを繰り返し書き込んでいることから、本院は、診療の基礎となる本院及び本院の医療者と患者であるあなたとの間の信頼関係は既に喪失していると判断しました。

以上のことから、本院は、今後、あなたにたいして、新たな診療の求めに応じないことと決定したので、ここに、診察のお断りを通知します。

なお、あなたが他の医療機関で診療を受けるために必要な手続き等、取次ぎの支援はできる限り行うこと、生命の危機に瀕する等、緊急対応が必要な場合は適正に応召することを申し添えます。

 

令和2年3月6日

                                           大分大学医学部付属病院長

                                                       門 田 淳 一

上記画像は私の胃の中の画像と大分大学出入り禁止の通達文書です。ポリープが少なくなった時の画像です。

京大、東大の医師等にポリーブを摘出して検査するように言われたので大分大学消化器内科のO医師に伝えて何個か摘出してもらいました、その際の画像です。クリップが写っていますがポリープを摘出した際に出血して止血する為にクリップを掛けています。

私は逆流性胃腸炎がありましたがそこまで悪くはありませんでしたが大分大学で人権侵害や脅し嫌がらせ等を受けて病状が悪化したのでタケキャブと言う薬を使用しました(新薬でした)この薬を飲んで1年間は胃の中にポリーブは1つもありませんでしたがその間に北野正剛大分大学学長や津村弘副学長整形外科教授と整形外科医や医事課から脅し嫌がらせ、人権侵害等を受けてから胃の中にこのようなポリープが100以上出来ました。大分大学以外の医師らにこれらの画像を見せたら誰も見た事のない画像だと驚いていました。新薬(タケキャブ)による副作用を考えるよりストレスで出来た可能性が高い大分大学以外の医師等から言われました。消化器内科の私の担当医O医師にストレス(大分大学からの脅し嫌がらせ、人権侵害)でポリープが出来たとカルテに書くように言いましたが拒否されました。O医師にこのようなポリープの群れを見た事があるかと聞きましたがあまり見た事はないような発言をして言葉を濁していました。またこれだけの数のポリープが出来ていれば普通でも見つけにくいスキルス性のガンが出来た場合は見つけるのが完全に不可能になるので対処するように何度も言いましたが意味が分かっていないようで暫くしてから納得したようです。それで胃カメラは半年に1回するようになりましたが大分大学を出入り禁止になってからは胃カメラはしていません、出来ていません。大分大学の医療ミスや不祥事をネットに公表してから胃の中のポリーブは消えて行きました。大分大学附属病院で治療をしても無駄なのは分かっていますが大学病院に通っていれば新薬がすぐに手に入るのがメリットがありました、胃カメラやガンの血液検査が短期間で出来るメリットはありました。大学病院で検査出来ても他の病院では検査出来ない物がたくさんあります。北野正剛大分大学学長から大分大学に出入り禁止にされたのでこれも出来ないようになりました。O医師も私の事が可哀そうになり一言漏らした事がありました。「公には言えないがこのポリーブは薬の影響ではなく大分大学からのストレスの方が・・・」と言っていました。録音録画しています。

また、私は血圧が上昇したり、嫌な汗を掻くので(これも大分大学からのストレス)総合診療・内科でA准教授の治療も受けていましたが血液検査をした際にガンの反応が少し出たのでMRI検査の予約を入れてもらいましたが5週間先でした、ガンの疑いがあるのに5週間先です。これもこのA准教授が放射線科に電話して状況を伝えれば緊急の枠で検査出来たのですがこの事も知りませんでした。また急に血圧が上がったのでこのA准教授に電話したら血圧の薬を3倍にして良いと言われたので服用しましたが体調が急に悪くなり京大や東大の知人医師等や大分の薬剤師に確認したら致死量の量でした。すぐに止めました。このA准教授は予約の患者が待っているのにランチに行く事があります。予約時間になってもかなり待たされている場合は受付に行きA准教授はランチに行っているのでは?と受付に確認した方が良いと思います。天然が多い医師ですが人当たりも優しいので何年間も見てもらっています。他の科の医師も同様です。

私は頸部、腰部に椎間板ヘルニアがかなりあります、その治療で整形外科に通った際に人権侵害され、何処も悪く無いと言われ、クレームしたら津村弘副学長兼整形外科教授から私の個人情報を病院中にばら撒かれました。その際に人権侵害したTT医師(現・大分医療センター整形外科部長、MRI画像診断出来ない医師)何処も悪く無いと言い医療ミスを隠して逃げ、自分は名医(名医ではなく迷惑な医師(迷医)と言っていたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)の後に私の担当医になったのがK医師(当時の医局長)です。この医師は表情を顔に出さない医師で当初は私からロボット(表情がないから)と言われていました。表情を隠していたのかもしれません、何かあれば過去の2人みたいに色々暴かれると思い強面(こわおもて)の振りをしていたのかも?時間が経てばそこそこ会話をする人になりました。ある時K医師に「警察の世話になった事があるのか?」と聞かれました。大分銀行レイプ事件の際に大分銀行中島支店に怒鳴り込み警察が出動した事もあり、悪い事は色々しています、その事と診察に何が関係するのですか?「警察に世話になると」診察してもらえないのですか?とK医師を問い詰めたら何も言いませんでした。河野浩大分大学顧問弁護士が津村弘副学長兼整形外科教授に私の個人情報を流している事は私が調査して知っていましたのでこの事を津村弘副学長兼整形外科教授から聞いたとすぐに分かりました。私は事前に調べていたK医師の個人情報(住所、携帯電話番号、家族構成、実家、奥さんの結婚するまでの勤務先等)を話すとK医師は顔の色を変えて黙り込みました。他の整形外科医や津村弘副学長兼整形外科教授の個人情報等は勿論調べています。それからK医師に大分大学の医療ミスや不祥事、ハラスメント、不倫情報を話しても信じるようになったと思います。前回20歳代の男性が診察に通った際に検査をせず骨肉腫で骨折して再診して手術の際に全身転移が発覚してインオペした医療ミスがあった事を記しましたがこの患者さんの担当医が誰だったのか?現在調査中です。整形外科での腫瘍担当医はK医師かT准教授のどちらかです。T准教授であれば医療ミス2度目のビンゴ、K医師であれば初ビンゴです。

口腔外科にも通いました、急に舌が痺れる症状が出ました。たぶんこれもストレスだと思います、詳しい原因は分かりませんでしたので口腔外科の担当医も数人変わりました。最後の口腔外科の担当医は口が物凄く臭い医師でした、診察室では向かい合って座るので口の臭いが臭すぎて。。。口に関する医師なのに何故臭いのか?口腔外科の他の医師や看護師は口がかなり臭いと注意しないのか?でした。

私は大分大学からいくら脅し嫌がらせや人権侵害をされても担当医5,6人とは信頼関係がありました。(人権侵害したTT医師(現・大分医療センター整形外科部長、MRI画像診断出来ない医師),医療ミスして逃げた医師であり自分の事を名医(名医ではなく迷惑な医師(迷医)と言っていたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)以外の大分大学医師とはうまくやっていました。北野正剛大分大学学長、津村弘副学長兼整形外科教授や医事課、弁護士から色々されたので病状が悪化すると再三クレームしたが何も対処せずにいたのが大分大学です。私からクレームされた際に謝罪等をしていればここまで大分大学の医療ミスや不祥事、人権侵害を世間に公表される事は無かったと思います。大分大学は自分たちが一番偉いと思い込んでいるから何をしても謝罪する事をしないのだと思います。自分たちが世間でどの位置にいるか?分かっていないのです。

大分大学からの出入り禁止文書にあなたのブログでは、大分大学の場合は嫌がらせで患者の病状を悪化させる」や「病気を治す為に通院しただけなのに治療もできず人権侵害された」などといったクレームを繰り返し書き込んでいることから、本院は、診療の基礎となる本院及び本院の医療者と患者であるあなたとの間の信頼関係は既に喪失していると判断しました。と書かれています。

そもそも整形外科TT医師(現・大分医療センター整形外科部長、MRI画像診断出来ない医師)が何も治療をせず、何故治療をしないのか?と問いただすと医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と発言し、それをクレームしたら医事課相談員に脅され嫌がらせをされ、河野浩大分大学顧問弁護士が私の個人情報を津村弘副学長兼整形外科教授に漏らしそれを同教授が附属病院中に漏らして遊んだのが原因です、それをブログに書かれて信頼関係が無くなったから大分大学を出入り禁止にするという神経はどのような神経をしているのでしょうか?被害者は私です。

私の胃の内部に100個以上のポリーブが出来たのは何故と言いたいです!!!!現に病状は何度も悪化しました。これだけ患者様に対して脅し嫌がらせや人権侵害をして症状が悪化しない人間はこの世に存在しないと思います。それでブログに大分大学の事を書けば信頼関係が喪失しているので出入り禁止にする。そもそも何が原因でこのように成ったか?大分大学は馬鹿大学だけあって何も理解をしていませんのでこのような文面を入れてきます。

なお、あなたが他の医療機関で診療を受けるために必要な手続き等、取次ぎの支援はできる限り行うこと、生命の危機に瀕する等、緊急対応が必要な場合は適正に応召することを申し添えます。と大分大学は記していますがリハビリの為に通院をしている大分K病院には私の治療をするなと圧力を掛けています。この病院の事務長に呼ばれた際の事は録画しています。

大分大学から届いた出入り禁止文書を何度読んでも文面が下手であり逆に自分たちがしている事を公表する馬鹿な内容になっている、書いた人物の顔が見たいものです。書いた人物が判明すればブログにすぐにアップします。(たぶん弁護士だと思います、もし弁護士なら弁護士に文章能力がなければ最悪だと思います、その結果弁護士会懲戒請求されています。)はっきり言ってこの文章を書いたのは倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)だと思いますがこれでこれから先、弁護士で生計を立てて行くことが出来るのか?疑問があります(世間はそれほど馬鹿ではない、弁護士が犯罪行為的な事をして素人に発覚するような弁護士に依頼するか?です。)どちらにせよ大分大学に関わる弁護士は?が多いのです。その結果大分県弁護士会に所属する大分大学関連弁護士の不祥事等を公表される事になります。

これが大分大学の現状です、国立大学医学部最下位を争う大分大学が言う事とする事が違う事を表すものです。大分大学は馬鹿だからすぐに証拠が出ます。大分大学学長、副学長、理事らはご自身らの去就を考えるべきだと思います。大分県民の為に1日も早く。

余談ですが大分大学理事や大分大学経営評議委員の中に数名、オウム真理教で犯罪を犯した方と同姓同名の方が数名います、大分大学と何らかの運命を感じます。

現在、世間を騒がしているジェンダー問題ですが大分大学の理事の席は27席ありますが女性と思われる名前は3つしかありません、その割合は11.1%です。それに平均年齢を出したら70代だと思います。

大分大学本学では色々な問題が起きた際は一応対応資料を作成しているようだが↓↓↓(大分大学コンプライアンスの内部資料・詳細は省いて編集しています)

 

第3 国立大学法人大分大学あるいは大分大学における最近の「コンプライアンス」関連事例

1.学内法体系・法秩序違反

2.国の法令違反

3.法人経費の不摘出な支出 財務会計関係規定違反(元学部長の使い込みとされる件の事です

4.独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律国立大学法人大分大学情報公開取扱細則違反

 

1.研究不正、論文不正に関する問題

2.「ハラスメント」に関する問題(大分大学講師がハラスメントをして学生が自殺した案件等)

3.入学試験に関する問題

4.最高裁の判決が確定するまで被疑者には「推定無罪の原則」が適応される!ため」、当該学生の懲戒処分はできない!という見解がまかり通る問題(大分大学学生が交通事     故を起こし被害者を殺しても判決が確定するまでは処分できず、そのまま卒業をさせた案件

5.JR大分駅大分大学前駅間における多数の学生による長期間にわたる「不正」乗車に関する事例(大分大学本学の学生は無賃乗車が多い証拠

6.教授の選考とコンプライアンスに関する事例(教授会で決まった人事を学長の一声で抹消した件

7.個人情報保護に関する事例(学生や職員については個人情報保護法を言うようだが学長や副学長らが同法律を違反しても見て見ぬ振り

これらを記しているのが大分県副知事や大分県教育委員会教育長をしていた、大分大学石川公一理事(法務。コンプライアンス、地域連携担当)のようですがしかし、学長や副学長が法令違反等した際の対応は何も書かれていない。これでは何にも役に立ちません、また北野正剛大分大学学長は弁護士に犯罪的行為をさせているのにコンプライアンスは問われていません。大分大学附属病院で医療ミスや不祥事が発生した際に再発防止をしないのと全く同じ事です。こんな対応だから大分大学は馬鹿大学から脱する事が出来ないのです。その結果大分県民がいつも大分大学の餌食になります。

大分大学の本年度の特別試験の数学で外部からクレームが出たようですが大分大学の教員が勝手に対応して大分大学内部で問題になったようです。大分大学入試試験や特別試験等を毎回軽視しているようです。試験でその学生の一生が左右される事を理解していません。これが大分の国立大学と名乗る大分大学です。

 

北野正剛大分大学学長が学生がコロナに感染した事を隠していた事ですが本学役員懇談会の後にコロナの件を隠したようです。つまり役員は北野正剛学長に逆らえなかった事になります、これが独裁です。世間を騒がしているコロナをやましい事が無ければ隠さないと思います。

厚労省からの通達で新型コロナウイルス感染者の重症者は国立大学に入院させるように通達が出たようですがコロナ嫌いの北野正剛大分大学学長はどう対応をするのでしょうか?北野正剛大分大学学長が厚労省通達に従うとコロナ患者を受け入れる事になるので現場の医師や看護師は嫌でもワクチン接種をしなければいけなくなります。2月17日から医療従事者でワクチン接種に同意している方から接種が始まりましたが日本で一番最初にワクチンを接種したのは東京の医療センター病院長でしたが後の人たちは全て看護師等でした!!やはり医者は接種しないと思いました。

大分大学経営評議会委員大分県知事の広瀬知事が日本で初のコロナワクチン接種に関する記者会見をしていた際に手作りのかなり大きなマスクをして記者会見していましたがマスクが大きすぎてすぐにずり落ち鼻が出ていました。日頃からこんなぶかぶかなマスクをしているとは考えられません。日頃はマスクをしていなく記者会見の時にマスクが無くこのすぐにずり落ちるマスクをしたと思えます。国会議員や東京都知事はマスクを2枚していますが大分県のトップはこの現状です。記者会見に出ているマスコミ関係者や大分県関係者は何故広瀬大分県知事を注意しないのでしょうか?最近はマスクの付け方が世間を騒がしていますが大分県知事がこの状態です、こんな知事にコロナやワクチンの事を話されても誰も聞きたくないと思います。これが「大分県知事大分大学経営評議委員」です。ちなみに「大分県知事」でネット検索すると無能など色々出て来ます。大分県知事にもしっかり仕事をしてもらいたいものです。こんな県知事に大分県民は何故か選挙の際は投票をします、これが大分県の風習なのか?と思います。昔から保守的な考えが大分県です、全員で昔からの足並みを揃え、全員で一斉に前に倣えをする県です。

それに大分県では電気自動車を購入しても大分県からの補助は1円も出ないそうです。大分県のガソリン価格は全国平均より10円以上高い現状です。以前は大分県議がガソリンスタンドを経営していて大分県石油商業組合の会長をしていたので大分県は日本一ガソリン代が高い県と言っても過言では無いと言えましたがこの会長が大分県議に落選してからガソリン代は下がりましたがまたガソリン代は高騰しています。また何か裏でトリックがあると思います。これが大分県です。

福岡県にはトヨタ自動車の工場があり九州大学の医師等が京都大学にバージョンアップしていると書きましたが50代前半の九州大学整形外科教授は京大に行って副学長整形外科教授をしているようです。津村弘大分大学副学長整形外科教授とは全然違うと思います。九州大学整形外科教授は「医師法」「日本国が定めた法律」を守り、人権侵害しないから京都大学で出世したのだと思います。京都大学大分大学を比べる私が私が馬鹿なのかも?しれませんが。

大分大学附属病院ERの件で書き忘れがありました、交通事故で大分大学附属病院ERに搬送されてもMRIを撮影しないので撮影するように言うと5週間先まで予約が取れないと言われたようです。ERに搬送されれば緊急と言う事ですぐに撮影出来るはずですが大分大学では緊急で搬送されても予約制みたいです。何の為のERなのでしょうか?

通常、医療ミスが発生した際は日本医療機能評価機構に届けなければいけないようですが北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授の大分大学日本医療機能評価機構には届けをしないようです。届け出をしても軽微な医療ミスだけのようです。これが何でも隠す大分大学の体制のようです。まるでどこかの国のようです?。

大分大学附属病院の医師は何故画像診断出来ない医師が多いのか?学生の頭脳にも問題があると思いますが学生に教える立場の医師等が画像診断出来ないので学生もそれを引き継いでいると考えられると思います。大分大学の中でも画像診断出来ない医師が多いのが津村弘副学長整形外科教授の整形外科が多いと思います。医療ミスや人権侵害が多い整形外科ですが事件が起きても何も責任を取らないで楽が出来るのが津村弘副学長整形外科教授だと思います。大分大学で医療ミスや人権侵害等の事件が起きても何一つ責任を取らないで楽をしているのが北野正剛大分大学学長だと思います。

北野正剛大分大学学長が日本医療開発機構から支援を受けた30億円の研究費について情報をお持ちの方はご連絡お願いします。コロナに感染した学生の方連絡をお願いします。その他大分大学大分大学附属病院の情報をお持ちの方宜しくお願いします。

皆で大分大学大分県の医療を改革しないと大分県は奈落の底のままです。