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これが大分県の国立大学と警察です。
速報です。
6月13日に大分大学に爆発予告メールが届いていたようです。
北野正剛学長と大分大学はこの件を公表していません。
一応大分大学は誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が警部や警視になり退職後は大分大学に再就職する、大分大学と癒着関係が酷い大分県警には相談をしたようです。
6月13日は火曜日で大分大学に通う学生たちは大学に居たはずです。
万一爆弾が爆発していれば大きな被害が出たと思われますが北野正剛学長と大分大学は爆発予告メールの件を公表していません。
学生たちの安全などを確保する事を何も考えていない事が改めて判明しました。何故公表出来ない理由があるのでしょうか？
これが大分大学です。大分大学の学長が北野正剛です。
自分たちの権力や肩書きしか考えていない大分大学の経営陣らです。
こんな大分大学の学長がまた学長選挙に立候補しています。
国立大学医学部全国最下位を3期12年間していてまた1期4年間大分大学学長をしようとしています。この4年間も大分大学の医療ミス不祥事は一切公表されないと思います。公表出来ない理由は何か？当事者の北野正剛に聞きたいものです。
この大分大学学長選挙に投票出来るのが北野正剛学長が選んだ大分大学学長選挙会議メンバーのみです。
当選確実です。
民主主義から逸脱した大分大学の現状です。
北野正剛が選んだ学長選挙会議メンバーは下記の人物らです。
名前等を覚えて下さい。
大分大学学長選挙会議メンバー
学長選考・監察会議委員
氏名
経営協議会学外委員
石井 久子(弁護士)(元弁護士会会長)
経営協議会学外委員
井上 敏郎(大分県立病院病院長)
経営協議会学外委員
岡 正朗(元山口大学学長)
経営協議会学外委員
尾﨑 春樹(目白学園専務理事)
経営協議会学外委員
桑野 和泉(玉の湯(由布院旅館)社長)
経営協議会学外委員
杉原 正晴(大分交通代表取締役会長)
経営協議会学外委員
姫野 昌治(大分銀行元頭取)
教育研究評議会評議員
津村 弘(副学長兼整形外科教授)
教育研究評議会評議員
栗栖 由美子(大分大学教育学部教授)
教育研究評議会評議員
宮町 良広(大分大学経営学部教授)
教育研究評議会評議員
猪股 雅史(消化器外科教授*北野子分)
教育研究評議会評議員
劉 孝宏(大分大学工学部教授)
教育研究評議会評議員
片岡 晶志(整形外科教授)
教育研究評議会評議員
三股 浩(大分大学附属病院病院長)
{大分大学附属病院病院長がメンバー一覧で１番最後に。}
北野正剛が虚偽を用いて私を名誉毀損で告発した際に何も捜査せずに受理して大分地方裁判所をも騙して家宅捜索令状を取り、取調べ調書をも改ざんした大分県警南署御一行様です。
名前と階級を覚えて下さい。
サキオ南署署長(退官で何処かに天下り？)
川田裕三副署長
中霜裕文刑事課課長
首藤警部補(現場責任者)
アサクノ巡査部長(調書改ざん警官)
加藤(階級不明)
上記、御一行様は大分大学関係先に再就職すると思います。
これが大痛県(大分県)
これが大痛大学(大分大学)
翔んで大分県。
弁護士、大学教授、大学准教授検分済み。
