大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

夜は明けない、医療ミス、不祥事は不滅、これが大分大学、大分大学附属病院と弁護士 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

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理由は774やワロリンのくだらない書き込みが続いたのが理由です、前回書き込みをしてきたワロリン・女医の方?は「貴方は大分大学医学部を合格出来る能力があるのですか?」など書き込みをされました。読解能力があれば私のブログを読めば私の偏差値等が分かると思いますが分からないから書き込みをしてくる、これが大分大学の医師のレベルです。(大分大学の中にも良い医者はいます。)読解力が無くてどうやって患者に接しているのでしょうか?くだらない書き込みを見るのが嫌なのでこの策にしました。またこのワロリン・女医?は私が大分大学附属病院を出入り禁止になったので治療する医療機関を1つ失ったと書き込みをして来ましたが逆に言えば医療ミスする大分大学附属病院へ行かなくなった事により私は医療ミスされる可能性が無くなったので私の寿命は延びと言えます。またこのワロリン・女医?は私の学歴が分かれば今度は文書能力が欠けていると言って来ました、偏差値最下位の大分大学を出たであろうワロリン・女医?に国立大学トップクラスの大学を馬鹿にされたくありません。他の国立大学医学部を受験した方々が大分大学医学部を受験していたら今現在大分大学医学部卒の医師は全く存在しません。これが国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学の現状です。また来年も全国から地元の国立大学医学部を合格出来ない学生が大分大学へやってきます。この学生も医学部に合格した際は色々な思いを持って医師試験に合格して良い医師になると言う思いがあると思います。それが大分大学に残った新人医師は大分大学の腐った習慣に染まります。腐ったみかんの方程式です。その医者は自分が一番偉いと誤解します、画像診断出来なくても自分が一番偉いと思います、それで人権侵害をしてきます。また、大分大学医学部の学生はSNSでGUの服を購入したが似合うかな?と投稿したり、年収が900万円以上無いとやってられないなどを投稿しています。この医学部学生は医師国家試験に合格して医師としてスタートラインに立つ事を理解していないと思います。

大分県弁護士会へ告発した河野浩、大分大学顧問弁護士と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)大分大学ワンポイント弁護士についてですが弁護士会から色々質問等が届いてその都度回答をしています。何度も言いますが数ある国立大学の顧問弁護士とワンポイント弁護士が同時に弁護士会に告発されるのは大分大学だけだと思います大分県弁護士会だけだと思います。国立大学初の案件ではないかと思います。これが国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学です。この大学の北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授は何を考えているのでしょうか?

弁護士や医者は個人事業主みたいなものであるので同業者を告発した場合は見て見ぬ振りをする事が多くあります、これは個人事業主みたいなものなので何か自分に起きた場合は同業者から色々されたくないので見て見ぬ振りをするのが日常茶飯になっています。大分県弁護士会人権擁護委員会に告発すれば同員会の委員をしていた倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学のワンポイント弁護士になり私を告発したり、大分大学の不祥事や医療ミスを告発すれば医療ミスされたOさんの代理人をしている等色々している事が判明しました。これは大分県弁護士会人権擁護委員会は動作していない事が立証され事実です。今回大分県弁護士会懲戒請求した案件も大分県弁護士会が不問にした際は大分県弁護士会は?な弁護士会であると思います、その場合は日弁連(日本弁護士連合会)に告発をすると大分県弁護士会には伝えています。

先日、住みたい市町村のランキングが発表されました。1位は福岡市です。大分市は46位でした。これは順位が全てを表しています。大分県で病気や怪我で医者に掛かると医療ミスされる可能性が高く恐ろしい現状があります。その医療を作っているのが大分大学です、医療ミスは隠す、不祥事は隠す、人権侵害や個人情報流出は当たり前の大学です。医療ミスや不祥事があれば公表して謝罪をすれば現在の世間体にかなっていると思いますがしません、そして誰も責任を取りません、再発防止策を講じません。また大分県警は全国ワースト5に入る警察です。大分県警関係者が事件に巻き込まれると必死に動くようですが一般県民が事件に巻き込まれてもまともに動きません。大分県警関係者(OB含む)が問題を起こせば隠す、これが大分県警です。(私の過去に書いたブログを読んで下さい。)大分銀行も支店長がレイプ事件は起こす、国会議員への忖度は平気でする(自民党国会議員に融資して返済が12か月以上遅れても何も催促をしなかった大分銀行中島支店、これが一般預金者であればすぐに裁判を起こされます。俗に銀行はヤクザより怖いと言いますが国会議員には優しい大分銀行です。)頭取が倒産寸前の会社に融資して翌月には倒産したなど色々ある銀行です。大分県教育委員会は教員試験の際に賄賂を貰って合格させるなど色々問題ありの集団です。(大分県の教職員に成りたければお金で買えました。)大分県知事は大分県の医療を良くしようとは考えていないようです、大分県知事はたかが腰の手術を大分県の医療でせず東京に行ってしました、大分県のトップである大分県知事が大分県の医療を信用していない証拠です。また大分県知事は大分大学経営評議委員をしていますが大分大学経営陣にどれだけ意見をしているのか?疑問です。大分県知事は東京で腰の手術をしましたが腰の容態が悪いようです。それを大分大学附属病院は喜んでいるようです。(とくに整形外科は喜んでいるようです。)大分県弁護士会に所属する弁護士も弁護士倫理違反等を平気でします、個人情報保護法を守りません、司法修習生の時に何を習ったのでしょうか?

これでは大分市大分県)は良くなるはずがありません。

ガソリンも高く全国平均より10円以上は高い金額です。収入が低いのにガソリン代は多く払わないといけません。

大分県の小中高の学生、いじめ認知度は全国3位だそうです。

大分にある国立大学が患者をいじめる、差別する風習があります。悪い事をしても絶対に謝罪をしません。だから大分県のいじめ認知度が3位にあるのだと思います。大分県の学問機関でのトップに君臨する大分大学がこの現状です。これも大分大学学長をはじめとする連中が患者をいじめる、差別する行為が物語っていると思います。大分大学の中で一番偏差値が高い学部が医学部ですがこの医学部がこのざまなので大分県のレベルは全国最下位を争うのが分かります。その大学を率いているのが北野正剛学長、津村弘副学長の経営陣たちです。

菅義偉首相も代表質問で「自助」「共助」「公助」を表明しましたが大分大学の場合は首相の表明した「共助」「公助」はなされていません、大分大学では「人権侵害」「差別」「ハラスメント」「個人情報流出」「医療ミス」「不祥事」が蔓延っています。これが北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授が乗っ取っている大分大学の現状です。国から多額な援助を受けている国立大学がこの現状です。国からの援助が貰えるために医者、看護師等の人数はクリアしていても中身が全く追いついていません、だから不祥事や医療ミスを何度も何度も繰り返すのです。国立大学医学部偏差値全国最下位を争う大分大学がここにあります。

私考ですが国立大学も差別化を一層強にして日本の頭脳である東大、京大等の国立大学の授業料は無料にして同大学の職員らの給料も上げる、国立大学最下位を争う大分大学等は授業料を現在の3倍以上にして同大学の職員らの給料を下げる。それに大分大学では医師の子供は大分大学を受験出来ないようにするべきだと思います。(現在問題を起こしている医師の親も医師が多い。)そうすれば偏差値最下位を争う大分大学が内部から改革してくれると思います。国からの補助金が少ない、職員の給料が低くなれば少しは努力してくれると思います。

四字熟語に「急度馬鹿(きっと馬鹿)」がありますこれが大分大学に該当しないようにしてもらいたいものです。(見た目は偉そうに見えるが中身はきっと馬鹿だろうと言う意味です。)百害あって一利なし、これも大分大学に近い状態ではないでしょうか?(弊害をたくさん生むばかりで良い事は1つもない。)意味を書かないと大分大学及び大分県医療関係者は理解しないので。

北野正剛大分大学長の座右の銘は「心水の如く」だそうです。学長も意味が分かっているのでしょうか?

私は大分大学からされた事や大分大学の弁護士らからされた事を世間に知って貰う為にブログに書いています、ブログに書けば774やワロリン等から噛み付かれます。私に噛み付く暇があれば大分県の医療向上の為に現場から改革をすれば良いと思いますが。

 

日本医師会会長が「コロナには慣れないで下さい」「コロナをあまく見ないで下さい」と言っていましたが大分県では「大分大学に慣れないで下さい、大分県の医療に慣れないで下さい」「大分大学の医療ミス、不祥事をあまく見ないで下さい」と大分県のトップは言うべきではないでしょうか!!!。

生命保険の会社は医師や病院のブラックリストを作成しています。このリストに記載されている病院に入院をしても入院給付金は全額出ません、生命保険会社はこのリストを世間に公表して悪い医者、病院を世間から抹消するべきだと思います。私はO整形外科に行った事がありますが頸椎、腰椎のヘルニアと言っているのにレントゲンを撮影して骨に問題がないので何も問題なしと言われました、レントゲンにはヘルニアは写りません。このO整形外科の医院長を調べたら大分大学医学部卒でした。これが大分県です。

大分大学附属病院の診察で何も問題が無い等を言われた際は問題があると思った方が良いと思います。悪い患部が見つかっても医師が治療出来る技能が無い場合はどこも悪く無いと言うのが大分大学附属病院や同大学を卒業して開業している医師らと思います。治療できる技能が無いとは言えない悲しい医者のプライドがあるようです。それに私が問題視していた大分大学附属病院のER(救急救命)ですがここのER長が変わって久留米大学出のER長に変わったと聞きました、以前のERよりは良くなったと聞きましたので少しは期待です。大分県には特にまともな整形外科がありません。大分では有名な整形外科が大分整形です。ここでは執刀する医師に大分大学卒の医師が居ません、麻酔科医が1人大分大学卒がいるだけです。この大分整形で執刀する医師は防衛大卒、脊損センター医師、日赤病院医師らです。

先日、大分大学ガバナンスを考える会から北野正剛大分大学学長宛てに出した質問状の文面が届きました。この文面を私のブログに書けと言う意味なのか?分かりませんが。このような文面を北野正剛大分大学学長に送付しても同学長には回答する義務は無いので回答しないと思います。必ず回答しないといけない文面や写真等を送付しないと意味が無いと思います。よければロシアの写真を提供しますよ。津村弘副学長兼整形外科教授はこのロシアの写真が気になっているようです。皆にこの写真を見たのか聞きまわっていたとタレこみ情報が届きました。

最後に前回告知していましたガーゼ事件の内容です。大分大学がホームページにこの医療ミスを掲示する前に私がブログに記した案件です。

K医師(元私の担当医)が執刀医で手術が始まったようですがすぐに執刀医がT准教授に変わったようです。K医師は医学部で学生に授業があり途中退席したようです。この手術の60代女性の手術は骨に出来たガンの手術でした。大分大学附属病院に来院する前にS整形外科(南大分)とSメディカルセンターにかかっていたようですがこの2つの病院はガンが分からず大分大学附属病院に来院した際にはすぐに手術をしないといけない状況になっていたそうです。S整形外科(南大分)とSメディカルセンターの医師らも大分大学医学部卒の医師だと思います。それで大分大学で手術になり体内にガーゼを忘れた案件です。何故、体内にガーゼを忘れたか?は大量出血があり止血する為に大量のガーゼを使ったようです。この手術に最初から最後までいたI医師が話していた内容が私に届いていました。

T准教授はK医師が授業から戻って来るまでに手術を終える為に手術をする手を速めたようだと言っていたようです。この患者はガンの患者です。手術の際に気を付けないとガンを他の部分に転移させる可能性があると思いますがそこまで考えずに手術の手を速めたと思います。その結果大量出血で患者の体内にガーゼを残した。この患者の義理の息子が大分県警の警察官でした。甲○尚○と言う警官でした。この警官が大分大学と医療ミスの件で話し合いをしていたようです。話し合いの場で「警察」「警察」を連呼していたようです。義理の母親の医療ミスで話し合いをしているのに「警察」を連呼する事は脅しているのと同じだと思います。身内の時だけ必死になる大分県警です。これが大分大学大分県警です。話し合いの場に居た大分大学の担当者はこの警官に対して「私用ですか」「公用ですか」と問いただすべきではないでしょうか?医者の世間知らず?だから何も言えないのか?大分大学附属病院整形外科の医療ミスなのだから大分大学の顧問弁護士を何故出動させないのが疑問です。私の知る限り大分大学には2人の顧問弁護士がいるのに?それに医療ミスが起きても誰も責任を取りません、再発防止策を講じませんので毎回医療ミスを繰り返します。大分大学には騒ぎながら手術をして医療ミスをするY(現・明野中央病院整形外科部長)医師等色々な医師がいます。また学会に多く加入している医師も多く居ますが貴方の専門職は何ですか?と質問をしたい医者が沢山います。K准教授みたいに学会資格を更新する際に学会に提出する資料を教授の資料を提出する医師も居ました。10数個の色々な学会に加入をしているのは肩書を増やす為ですか?本当に多くの学会に加入をするのが必要ならば学会資格を更新する際に不正をするのは何故ですか?こんな事をしても学会から何も懲戒処分はありません、これが日本の医療であり大分大学です。

大分大学の医師や大分県内で開業している医師らは皆、病気になった際は大分大学では治療をしない、大分県外で治療をすると言います。これが大分大学大分県の医療です。翔んで大分県です。

北野正剛大分大学学長や津村弘大分大学副学長兼整形外科教授が病気等になればすぐにご自身の出身大学である九大に通うと思います、絶対に大分大学大分県内の病院では治療をしないと思います。これが翔んで大分県です。

 

大分大学、大分大学附属病院代理人弁護士の懲戒請求調査開始 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

追記2020/10/25 コメント欄に「ワロリン」と名乗る方から色々な嫌がらせのコメントが届いています、是非読んで下さい。「大分大学医学部」に合格する能力が貴方にはあるのですか?と最初に書き込みがありました、それに回答したら自分の学歴等は公表せず、他のコメントをくれた方々にも噛み付いています。

前回のブログに書きました大分大学大分大学附属病院代理人を名乗る弁護士ですがBIGLOBEやシーサーブログにクレームしているのに名前を非公表にしていた事についてです。BIGLOBEは互いにメールアドレスを交換して話し合いをしろと言いました。名前を公表しない弁護士に対してメールアドレスを公表する事は怖くて出来ないとBIGLOBEに回答をしたところ、BIGLOBEは私が話し合いを拒否したと思ったようで大分大学大分大学附属病院の代理人が指摘したブログは全て配信停止になりました。BIGLOBEに名前を公表しない相手にBIGLOBE担当のTさんはメールアドレスを公表できますか?と言いましたがそれから返答がありません。

シーサーブログには内容が濃いめの返答をしたらブログの削除、停止はされませんでした。シーザーブログは特別な計らいで大分大学代理人を名乗る弁護士に名前を開示するように連絡をしてくれたようですが大分大学代理人を名乗る弁護士から返答はなかったようです。

大分大学大分大学附属病院の代理人を名乗る弁護士であれば私の代理人弁護士を知っているので何かクレームがあれば私の代理人弁護士にクレームするのが弁護士業界の常識だと思いますがそれをしないで名前を公表しないでプロバイダーにクレームするのが大分大学大分大学附属病院の代理人を名乗る弁護士です。「利益相反」「弁護士倫理違反」「偽証」等をする代理人は名前を公表しません。

大分大学大分大学附属病院の代理人がプロバイダーにクレームして名前を公表しないので大分県弁護士会の事務長にクレームの電話をしました。事務長は「弁護士ではないので何も出来ない」と言いました。しかし、あなたは大分県弁護士会の事務方トップですよと言ってやりたかった。それで大分県弁護士会の副会長に電話をすると事務長に伝えると事務長は「副会長は弁護士会に居る時は副会長だが弁護士会を出ると副会長ではない」主旨の内容を回答してきた。大分県弁護士会の副会長の肩書があるのだから副会長がどこに居ようが副会長は副会長ではないのか?いくら話をしても無駄と思い電話を切って副会長宛てに文面を送った。まるで大分大学大分大学附属病院の対応と同じだと感じた。大分県弁護士会の考えは世間一般と考え方がかなりずれているとつくづく感じた。事務長は事務方のトップなのだからそれなりの権限があると思う。権限が無ければ権限を与えるべきだと思う。

8月18日に大分県弁護士会から書き留めが2通届いた。郵便配達の人とは顔なじみなので大分大学大分大学附属病院の代理人が「利益相反」「偽証」等々したので大分県弁護士会に弁護士らの「懲戒請求」をしたと伝えたら「大分にはまともな弁護士がいないからな」と言っていた。この方も弁護士で苦労した事があるのだと思った。大分県弁護士会から届いた書き留めには「倉橋芳英弁護士、大分みんなの法律事務所」「河野浩弁護士」らの懲戒請求に対しての調査を開始するとの通知でした。

大分大学大分大学附属病院代理人らは大分県弁護士会からの事情聴取に対して本当の事を供述するように望みます。私は大分大学代理人弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)から告発された際に大分県警南署、大分地検の取り調べの際には全て真実を語りました。しかし大分大学代理人らは言い訳をしまくると思います。「金玉が付いていないようですので」それに私が逮捕された際に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は毎日のように大分県警南署に電話して私の代理人弁護士が誰になったか?問い合わせをしていたようだ。この行動から見てもこの大分大学大分大学附属病院のワンポイント弁護士の人格、性格が分かると思います。だからプロバイダーにクレームをする際は名前を非公表にする臆病者だと思います。

また、大分大学の教授会で全会一致で教授に推薦された松本俊郎医師は北野正剛大分大学学長により教授会の決定を覆されました、それで大分大学を辞め、大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てをしましたがこの案件を調査する弁護士らが大分大学関係者の弁護士がいないか大分県弁護士会に対して再度確認をする必要があると思います。大分大学大分大学附属病院は不祥事や医療ミスを隠す為には手段を選びません。私が大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申し立てをした際には倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が人権擁護委員会の委員をしていました、また、申し立てをした相手側、大分大学大分大学附属病院と大分大学附属病院で医療ミスされ隠されていたOさんの代理人弁護士をしているの(代理人の振りをしているだけかも?)が倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。松本俊郎医師には私の二の前になって欲しくないのでこの件はとことん調べるべきです。

大分大学代理人を名乗る弁護士が主張している行為は下記の内容です。(ここより下は文章が重複する部分があります。

1.損害を与える行為
2.名誉を毀損する行為
3.侮辱する行為
4.権利を侵害する行為
5.プライバシーを侵害する行為
6.いやがらせとなる行為
7.誹謗中傷する行為
8.罵詈雑言をあびせる行為
9.嫌悪感を与える行為
10.差別的な行為
11.倫理的に問題のある行為
12.品性を欠く行為
22.法令に違反する行為
24.他のアカウント登録者を含む利用者および第三者に対して迷惑となる行為
29.他のアカウント登録者を含む利用者および第三者を挑発する行為
31.1 から 30 に該当する恐れもしくはつながる可能性のある全ての行為

上記に書かれている行為はわたしが治療をする為に大分大学附属病院に通院を開始した時から全て大分大学大分大学付属病院からされた行為です。大分大学附属病院整形外科医TT氏の人権侵害から始まり、医事課相談員ST氏の脅し嫌がらせに続き、大分大学副学長整形外科教授、津村弘氏からの人権侵害、個人情報流失等々に発展しました。私がされた事をブログに書けば上記に書いている事をされているのでブログを削除しろとプロバイダーにクレームします。大分大学大分大学附属病院や大分大学代理人弁護士らは自分たちが全て正しく、自分たちを中心に「地球が回転している」と錯覚している連中です。その上大分大学大分大学附属病院の代理人弁護士らは「弁護士が禁止されている事」を平気でします。

私がシーザーブログに回答した内容はこちらです。

ブログの削除、停止には同意致しません。

また、大分大学大分大学附属病院の代理人を名乗る弁護士の不正や脅しには屈しません。

理由 (大分大学代理人、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律医務所)と大分大学代理人で名前を名乗らない弁護士は同一人物かは分かりませんが同じく大分大学代理人と考え回答します。)

大分大学代理人と名乗る弁護士は名前を公表しないので本当に大分大学代理人か?分からない。正体が分からない代理人弁護士からのクレームは対処除外である。 国立大学の代理人を務める弁護士が名前を名乗れないのはおかしい? シーサーブログからも名前を公表するように指示が大分大学代理人を名乗る弁護士に届いているはずだが返答が無かった。 大分大学代理人であれば私の代理人を知っているはずだ。何かあれば私の代理人に連絡を取り合うのが弁護士業界の常識と考えます。 それをしないで、名前も公表しない代理人がいるとは考えもした事がありませんでした。 代理人が名前を公表しない事は大分県弁護士会及び大分県弁護士会、副会長にクレームしました。 大分県弁護士会に所属する私の知り合いの弁護士たちに「大分大学代理人を名乗る弁護士が名前を公表しない」と言うと皆首を傾げて笑っていた。 法律家と言う看板を掲げて仕事をしている弁護士がクレームしても名前も公表できない弁護士が大分県弁護士会に所属していると世間に伝えました。 また、私の担当検事、大分県警南署にも伝えた。 私は罰金が確定後に記したブログの内容は大分県警南署には電話して毎回伝えているし、大分県警南署も毎回チェックをしているようだ。 検事にはブログをプリントアウトして全て毎回郵送で送っている。 それに罰金確定後に大分大学大分大学附属病院及び大分大学代理人からされた事は全て大分県警南署、検事に伝えています。 私の行為が犯罪に該当する場合は少なくとも大分県警南署、検事からクレームがあると思いますが何も現在までクレームは全くありません。 私のブログは「人体実験」を使った文章以外問題が無いと検事が判断をしています。 また、大分大学の事を証明できる物は「名誉棄損」に該当しないと言われています。私は全て証明出来ます。 これらの話は検事の部屋での話なので部屋内部で行われた事は全て「録画」されている。 私が罰金になった際に大分大学代理人で私を告発した「倉橋芳英弁護士」(大分みんなの法律事務所)には私が罰金になった詳しい情報が検察から届いているはず。 なのに同弁護士は色々してきました。 倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私を告発した事により私のブログは「人体実験」を使った文書以外何も問題ないと大分県警大分地検より言われています。 一事不再理で再度私の件を告発出来ないのでプロバイダーを脅して削除させるのが狙いだと思われる。 プロバイダーに私のブログを削除させるために偽証、虚偽、利益相反、弁護士倫理違反等々色々している。 その結果、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私により大分県弁護士会懲戒請求され、受理され、調査開始になった。 偽証、虚偽、利益相反、弁護士倫理違反、人権侵害等々で告発された。 大分県弁護士会より重たい懲戒処分が行われると思う。 私は「弁護士資格はく奪」が処分相当と考える。

大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士に動きがあればすぐにブログにアップします。

大分県の医療を改善する為に世間に拡散をお願いします。それに大分県弁護士会に属する一部の問題弁護士を正すためにも拡散をお願いします。

私は大分大学附属病院に病気治療の為に通院をしましたが約一年半、TT医師(現・大分医療センター整形外科)が治療せず、何故治療をしないのか問いただすと医療費を免除されたいる奴を治療するのは医療費の無駄とMRI画像診断出来ないTT医師に言われた。 それで文科省にクレームしたら津村弘大分大学副学長が顧問弁護士、河野浩弁護士に相談して「私が金目当てでクレームしている」等々言われ、その上私の個人情報等々を大分大学附属病院内に言い回れられた。 顧問弁護士と副学長が患者の個人情報(病気と関係ない)等々を言い回る、これが大分の弁護士と国立大学です。 通院をすると大分県警本部OBで元捜査4課(マルボウ)(マルボウとはやくざ担当部署)の病院受付ST氏から毎回睨みつけられ、またこの受付ST氏から会議室で脅されました。 この行為等々を止め現状回復をするように北野正剛大分大学学長に「文面」を送ったが何も改善されず、一段と酷くなった。

これらをブログに書き始めれば「名誉棄損」「侮辱罪」等々で抗議して来たのが顧問弁護士ではなくワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)である。 この弁護士は大分大学大分大学附属病院の不祥事や医療ミス等々を隠す為に「偽証」「虚偽」「利益相反」「弁護士倫理違反」「人権侵害」等々する弁護士です。 よって私の「勘忍の緒が切れ」私から大分県弁護士会に同弁護士らを「懲戒請求」され、受理され調査を現在されている。私はこの弁護士にあおり運転をするなとブログ上で忠告をしたが色々してくるので大分県弁護士会懲戒請求をした。 このような弁護士が主張する事を鵜呑みにしないようにシーサーブログには求めます、大分大学代理人を名乗るが名前を公表しない「卑怯な弁護士」に騙されてブログを削除したプロバイダーのようにならないように求めます。 騙されて私のブログを削除したブロバイダーには損害賠償を大分大学代理人を名乗る弁護士にするように伝えます。プロバイダーが騙された事によりブログを削除され「私の言論の自由」ははく奪されました。 それらの現状を世間に訴える為にブログを再開した。 ネットに大分大学の現状を告発すれば上記の行為をされているのでブログを削除しろと言う行為はおかしい。再度言うが最初に色々されたのは私である。大分大学代理人と名乗る弁護士はまるで言っていることがやくざである。 検事は大分大学の事で証明できる事をブログに書くのは何も問題ないと言っている。 倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の不祥事や犯罪行為等々を私が最近、ブログに書いているのでそれを削除する為にクレームしていると思われる。大分大学の件は二の次だと思われる。 また、同弁護士は弁護士生命を掛けて不祥事や犯罪行為をしていると考えられるのでそれが発覚した事により「お尻に火が付いた状況」である。 同弁護士は偽証、利益相反等々の不祥事及び犯罪行為で私の情報を得て私を告発をしたので私の判決を無効にする裁判及を予定しています。  また、同弁護士を雇った大分大学及び北野正剛大分大学学長に対しても責任追及をします。 以上、シーサーブログに付きまして大分大学代理人を名乗る、名前を非公表にする弁護士の主張を認めないように求めます。 宜しくお願い致します。

大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士に動きがあればすぐにブログにアップします。

大分県の医療レベルを向上させるために世間に大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士の事を拡散お願いします。

前回のgooブログに774と名乗る人物からコメントとがありコメントを公表しました、酷い内容です。多分大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士関係者からの書き込みだと思います。だから大分県の医療及び大学の偏差値は向上しないのだと思います。大分大学代理人らしき人物が他人に成りすましてクレームして来た事もありましたので裁判になればIPアドレスを裁判所の許可を得て探りたいと思います。

私は国が認めた国のシステムに従って治療をしているだけです。医療費免除等に問題を感じる774さんやそれ以外(大分大学関係者)の方々は私にクレームしないで国にクレームして下さい。国が医療費免除のシステムを廃止すれば当然私もその方針に従います。それか国会議員になって法律や憲法を改正して日本から医療費免除のシステムを無くして下さい。それと大分大学では医療費を免除されている方々の診察はお断りします、また人権侵害、個人情報流出、医療ミス等々を当校がした場合にはクレームしない方のみ受診を許可しますと公表するべきです。

最後に1つ思い出しました。私が医療ミスを最初に告発した件です。元大分大学附属病院整形外科医YT氏(現・明野中央病院)は騒ぎながら手術をしてOさんの脊髄を切断した際の第一助手をしたのが大分大学附属病院整形外科医II講師です。II講師は目の前で医療ミスが起きたのにそれを告発しなかったと書いた私のブログに対して倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は騒ぎながら手術はしていないので・・・と反論をしています。しかしこの手術中に起きた医療ミスの瞬間にSEPの電源が全て落ちています。SEPとは脊髄手術の際に行われるモニタリングの事です。真面目に医師が手術をしていれば少々の事が起きてもSEPの全ての電源が落ちる事は無いと思います。勢いよく脊髄を切断しない限り電源が全て落ちる事は無いと聞いています。それでは何故、全ての電源は落ちたのでしょうか?この事も倉橋芳英弁護士は偽証しています。

それにこの医療ミスは大分大学附属病院整形外科では皆が知る医療ミスでしたが誰も公表しませんでした、つまり整形外科では皆が知っていました、唯一知らなかったのが整形外科教授の肩書を持ち、大分大学副学長の肩書をも持つ津村弘氏だけが知りませんでした。この医療ミスを知っても何も責任を取らず、再発防止策のミーティングもしていないようです。私がこの医療ミスを告発したら大分大学は慌てて示談をしたようです。普通医療ミスの裁判を起こせば5年から10年以上は掛かります。

次回は私が告発した医療ミスの第二弾を思い出したので詳しく書きたいと思います。この医療ミスは大分大学がホームページに医療ミスを記載する前に私が私のブログに記載して大分大学が慌てた医療ミスです。津村弘整形外科教授副学長の指示で大分大学のホームページに記載するようになっていたようですが私が大分大学より先に公表をしました。この患者さんはガンの手術をした方です。ガン患者の手術で大量出血させてその後、患者体内からガーゼが出た医療ミスです。ガン患者を大量出血させる事はガンを転移させる可能性もあります。医療ミスに至った詳しい内容が届いていましたが私が見落としていました。この件についても大分大学では誰も責任を取っていません。

大分大学大分大学附属病院は医療ミスや不祥事を隠す為にワンポイント弁護士倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)にここまでさせます。ここまで従うワンポイント弁護士にも問題があると思います。弁護士生命を掛けて私に喧嘩を売って来るので喧嘩を買いました。とことんやります、1万倍返しです。

数ある国立大学の中で顧問弁護士とワンポイント弁護士のふたりが同時に弁護士会懲戒請求されるのは大分大学だけだと思います。これが大分県、県知事も大分では治療をしない県です。翔んで大分県です。

ここから↓は大分県弁護士会所属の弁護士と医者と大分大の事を記します。

1.大分県弁護士会所属のK弁護士事務所が6ケ月の営業停止を受けました、これはK弁護士が同事務所の女性にセクハラをしたそうです。

2.前回、私のブログに大分大学附属病院整形外科に骨折で入院をした患者が死亡したとのタレこみがありましたがその内容が分かりました。20代男性は骨折する以前から大分大学附属病院にかかっていたようです。患者が違和感を持つ部位には悪性腫瘍は出来ないと判断をして検査等も何もしなかったようです。それで骨折して再度大分大学附属病院整形外科を受診したようです。その際も骨折した部位には悪性腫瘍は出来ないと判断をしていたようでなかなか検査をしなかったようです。それで骨折の手術をした際には全身に悪性腫瘍がまわっていて手遅れになったようです。大分大学附属病院は検査をしない病院です。何故検査をしないのか?疑問が残ります。検査をして病気が判明すれば治療しなくてはいけなくなる、しかし治療する・・・がない。私も血液検査で癌の疑いがありましたがMRI検査の予約を入れた際は5週間も先の予約でした。癌が疑われる患者の検査が5週間先です。弁護士がクレームしてその日に検査になりました。この血液検査も私が東大、京大の知人医師に相談をしたら血液検査をするように言われたと担当医に言ってした検査です。それに私を人権侵害した整形外科医TTもMRI検査をしませんでした、理由は医療費を免除されている奴の治療をするのは医療費の無駄と言われました。これが大分大学の現状であり、大分県の医療レベルです。翔んで大分県です。

3.これは朝日デジタルに出ていた記事です。

病理専門医胃がんと誤診され、熊大病院(熊本市中央区)で胃の3分の2を切除されたとして、手術を受けた益城町の男性の家族が病理専門医と同病院に計1500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、熊本地裁であった。小野寺優子裁判長は病理専門医注意義務違反を認め、計330万円の支払いを命じた。

 判決によると、男性は2015年6月、嘔吐(おうと)や下痢を訴えて医院で受診。医院から依頼を受けた大分市の病理専門医が男性の検体を検査し胃がんと診断した。男性は医院から紹介された熊大病院で同8月に胃の3分の2を切除する手術を受けたが、翌9月に同病院の医師から、手術で摘出した標本にがん細胞はなかったと説明を受けた。

 判決では、病理専門医は「確実な根拠がないにもかかわらずがんと診断した」と断じた。一方で、「(がんとの診断を引き継いだ)熊大病院の医師には再度の検査をすべき義務があったとは認められない」として、同病院への請求は棄却した。

 熊大病院は取材に、「本学が行ってきた治療が適切であったと認められましたが、今後もより良い医療を提供できるよう更に努力して参りたいと思います」。病理専門医代理人弁護士は「熊大病院の責任を否定したのは意外。判決文をまだ見ていないので、控訴については明言できない」とコメントした。

私考ですがこの件は誰が考えても熊本大学にも責任があると思います、しかし判決では熊本大学には責任なし。これは大分と熊本の弁護士の差だと思います。それに大分の医師は検査も出来ない医師と言えます。これが大分県の医療の実情です。大分県知事も大分では治療をしない、これが大分県です。

 

4.読売新聞 大分版 9月27日

 

適切な大学運営求め元教員ら声明

大分大学学部長選考めぐり

 

大分大(北野正剛学長)の経済学部長の選考を巡り、学長と教授会の人選が異なった問題で、大分大の元教員らは、「大学の自治を揺るがすゆゆしき事態」として。適切な大学運営を求める声明を出した。

元教員や大学の自治に詳しい学者7人が呼びかけ、全国の法学者85人が賛同したと言う。同大では医学部の教授選考で、男性准教授が学長に不当な扱いを受けたとして県弁護士会に人権救済を申し立てている。

声明は、憲法で保障された「学問の自由」を支える大学の自治は「教授会という専門家集団の合議体で担われてきた」と指摘。そのうえで「学長の独断専行が続けば大学は大学でなくなる」とした。

県庁で24日に記者会見した呼びかけ人の永田秀樹・関西学院大名誉教授[憲法]は「同様の問題が全国で起きかねない」と話した。大分大総務課は「特にコメントすることはない」としている。

この件も教授会を行う前に学長の意見を提出していれば少しは状況が変わった可能性があります、世間常識を知らないからこのような事態を招くのです。

これが大分の国立大学の現状です。だから大分大学はレベルが低いのです。

5.令和2年10月上旬大分大学附属病院でECMO(エクモ)の講習があったとニュースでありました。ECMOとは体外式膜型人工肺、生命維持装置です。このニュースの感想は「今頃講習するの!!!」です。これが大分大学

6.大分大学ガバナンスを考える会がシンポジュームをするようです。

10月18日(日)午後2時から5時

ホルトホール3回 大ホール

興味のある方は行ってみてはどうですか。同考える会は私が逮捕された際に北野正剛、大分大学学長が「人体実験」した事が証明されると学長を追及出来ると言っていました。物の言い方を知らないと思います、大分大学居る、居た人物らは物の言い方を知りません。

 

7.縦割り行政110番

内閣府のホームページ内に縦割り行政110番があります、皆さんここに大分大学の事を書いて改革をしてしてもらいたいと思いませんか?大分県知事も大分で治療する医療の拡充を。大分大学及び大分県の医療がまともになれば大分県民への医療ミスが減り、大分県民が幸せになると思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。次回ブログを更新した際は宜しくお願い致します。

追記、10月17日・アンチ大分さん、コメントありがとうございます、内容確認しました。

大分大学と弁護士の新たな疑惑が判明しました。クレームは名前非公表の大分大学代理人 これが大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

また、大分大学大分大学附属病院代理人BIGLOBEとシーサーブログに私のブログは大分大学関係者の名誉棄損に該当するので私のブログを削除するように申し立てがありました。

BIGOLOBEとシーサーブログに大分大学大分大学附属病院の代理人は誰ですか?と名前を尋ねましたが、名前の公表を拒否しているとの事です。大分大学大分大学附属病院の代理人をしていて、法律家と言う弁護士の看板をあげている弁護士が私のブログを削除する為にクレームしているのに名前は公表しないと言うのは余程やましい事があるとしか思えません、また名前を公表すれば私がブログに記載するのでそれが怖いようです。やましい事が無ければ名前を公表すればどうですか?男性だと思うので「金玉は付いているのですか?」これが国立大学法人大分大学大分大学附属病院の代理人の姿です。きっといつもと同じ法律事務所だと思いますが。

また、私にクレームがあれば私の弁護士を知っているのだから私の弁護士にクレームすればと思いますが。。。。?

私のブログは大分地検検事から「人体実験」の言葉を使った以外のブログは問題ないとお墨付きをもらっているのに大分大学代理人は名誉棄損と主張しています。また。証明できれば名誉棄損に該当しないと言われています。

いくら弁護士が名誉棄損と言っても罪状を決めるのは検事です、判決を下すのは裁判官です。大分大学大分大学附属病院の代理人でも。弁護士なら知っていると思いますが?

それにまた、大分大学大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の新たな疑惑が発覚しました。

先日、私は大分大学顧問弁護士(大分銀行顧問弁護士だった)、河野浩弁護士と大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんな法律事務所)懲戒請求を相談する為に大分県弁護士会に行き副会長に会いました。

大分県弁護士会の副会長に最初に言ったのは「弁護士は疑惑が持たれる案件や利益相反を疑われる案件は絶対に引き受けませんよね」と質問をしました。副会長は笑いながら引き受けませんと回答しました。それにもう一つ質問をしました、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)くらいの年齢の弁護士が地方の大学や大企業の代理人をするのは普通に考えると考えられない事だと思いますがどのように感じますかと尋ねました、普通は考えられないと頷いていました。それに倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は交通事故専門弁護士です。

そして本題に入り新たな事実が判明しました。弁護士会副会長に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私のブログを削除する為にブロバイダーに提出した文書を見せました。その文章の内容からすると倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学で医療ミスされて障害者になったOさんの代理人している事が判明しました。(代理人になったふりかもしれませんが?文章は残っています。)この医療ミスは元大分大学整形外科医YT氏(現・明野中央病院)が騒ぎながら手術をしてOさんの脊髄を切断して医療ミスを隠した件です、患者のOさんにはリハビリをすれば回復すると言って医療ミスを隠して大分大学から逃げた件です。

大分大学大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は不祥事や医療ミスを隠す為に大分大学で医療ミスされ人生を狂わせられたOさんを利用している事が判明しました。また、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私のブログをブロバイダーに削除依頼する際に大分大学で騒ぎながら手術をしたYT医師は騒ぎながら手術はしていない、脊髄を切断されたOさんに対してリハビリをすれば回復するとは言っていないとブロバイダーに提出した文面には記載しています。私が偽証していると言っているようなものです。真実を隠してOさんの代理人になりOさんを利用して大分大学の医療ミスや不祥事を記載した私のブログを削除しようとしたのでしょうか?。これは弁護士がすることですか?医療ミス被害者のOさんの人権をどのように考えているのでしょうか?Oさんの代理人になっていたのだからOさんからは大分大学及び大分大学附属病院から何をされたか聞いているはずです。それが私のブログを削除する為にブロバイダーに出した文書には医療ミスをして隠して逃げたYT医師は騒ぎながら手術をしていない、またOさんにはリハビリをすれば回復すとは言っていない(脊髄を切断したのだからリハビリをすれば回復すると患者に言う事はあきらかに医療ミス隠しだ。)と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)は偽証をしている、弁護士倫理違反であり、医療ミスされた被害者のOさんには医療ミスの真実を伝えていなく、大分大学及び大分大学附属病院の医療ミスを隠す為に被害者のOさんを利用していると推測が出来る。

この医療ミスは私がブログにて告発したので大分大学及び大分大学附属病院は慌ててOさんと示談をしたようだ、私が告発をしていなければこの件は闇に葬られていたと思う。普通医療ミス裁判は判決や和解が成立するまでかなりの時間が掛かるがこの件はすぐに示談になっている。本当に怖い大分大学及び大分大学附属病院だ。またこれらに関わる弁護士たちには赤い血が流れているのか?疑います。

大分県弁護士会副会長から倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)に対して民事訴訟を起こすのかと言われたので取りあえず大分県弁護士会懲戒請求すると伝えました。

何度も言いますがこの医療ミスは大分大学整形外科では知らない人物は居ない案件です。唯一知らなかったのがこの医療ミス当時、大分大学附属病院長(現・大分大学副学長)整形外科教授の津村弘氏だけでした。附属病院の責任者であり整形外科の責任者が附属病院内の事を何も知りませんでした。これが大分大学及び大分大学附属病院の現状です。そして一切責任を取りませんし、再発防止策や色々な対応策を講じません。大分大学大分大学付属病院では不祥事や医療ミスをした職員や医師らは全く責任を取りません。またこれらの案件に関わる責任者らや上司らも責任を何一つ取りません。これが陸の孤島にある大分県の国立大学です。

大分大学大分大学附属病院は不祥事や医療ミスを隠すのに手段を選びません。これが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長整形外科教授が経営トップに君臨する大分大学です。

私は一昨年大分県弁護士会人権擁護委員会に「大分大学大分大学附属病院からの人権侵害、脅し、嫌がらせ、個人情報流出」「医療ミスされ隠されているOさんの件」を大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てしましたが約1年後に調査しないとされた件です。その人権擁護委員会で委員を今年3月までしていたのが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私が大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てた相手側(大分大学)と大分大学大分大学附属病院から医療ミスをかくされた被害者の2件の代理人になっている事が新たに判明しました。これは「利益相反」「弁護士倫理違反等々に該当する案件だと思います。弁護士が絶対に行ってはいけない行為だと思います。大分大学の不祥事や医療ミスを隠す為にここまでするのか?倉橋弁護士(大分みんなの法律事務所)です。倉橋弁護士(大分みんなの法律事務所)がいつから大分大学で医療ミスされた被害者の代理人になったか?今現在では分かりませんが大分県弁護士会が今後調べると思います。Oさんの医療ミス示談金の際も倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が代理人をしていたらかなり大分大学よりの示談をした可能性があると推測出来ます。本当に・・・!!!です。この倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私を告発した弁護士です。私がブログに北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたと記したので私を告発した弁護士です。北野正剛学長が南アフリカで治験をしたと書いていれば何も問題がなかったと警察や検事に言われました。私を告発した弁護士が色々しています。今度は私が告発をします。私も私にとって何も利益にならない事はしたくありません。30万円の罰金が決まって大分大学大分大学附属病院には関わらないようにしていましたが大分大学大分大学附属病院から同大学、同附属病院への出入り禁止、その上に大分大学から紹介されリハビリをしていたK病院にもリハビリをするなと圧力を掛けられました。大分大学附属病院で処方されていた薬等も処方されないようになったので私の弁護士がK病院への紹介状を大至急作成してK病院に送るように頼みましたが紹介状が届いたのが3週間以上先の事でした。その間薬も飲めない状態でした。私がおとなしくしていた期間に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は虚偽、偽証をして私がブログを書いているプロバイダーを3つ削除しました。ブログを再開するきっかけはこの倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が原因です。

大分県弁護士会大分県弁護士会の品格を汚した倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の調査を今回は必ずして欲しい物です。私が大分県弁護士会人権擁護委員会に一昨年に申し立てをした際は約1年間の時間を要して去年春に「調査をしない」と回答がありました、この人権擁護委員(去年4月から今年3月までの1年任期)を今年の3月までしていたのが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。だから私の申し立てが「調査しない」と回答されたのではないかと疑います。私は大学同期の知人弁護士たちから「弁護士会人権擁護委員会は弱者の相談窓口」と聞かされたので大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てをしましたが「調査をしない」と無視されました。この件も倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が関係しているのではないかと思います。だから弁護士は「疑惑を疑われる案件」「利益相反を疑われる案件」は引き受けません。大分県弁護士会の副会長が言ったように引き受けません。今回の件に進展があり次第ブログにアップします。

それに倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)は私が大分大学の評判を落としているとブログを削除する為にブロバイダーに提出した文章に書いていますが大分大学の評判を落とすような事をしているのは倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と大分大学経営人たちです。その事すら解らないから大分大学は万年最偏差値下位を争うと言う事を自覚せよ。それに医療ミス、不祥事は蓄積している。大分県の医療レベルが低いのは何処の誰に原因があるのだろうか?

大分大学及び大分大学附属病院には多くの医療ミスや不祥事がありますが何故、医者や看護師、職員は誰もそれを告発しないのでしょうか?自首しないのでしょうか?告発すれば何をされるか分からないので怖いのだと思います。皆、我が身が一番かわいいみなし公務員たちです。北野正剛学長が独裁人事をしているのに原因があると思います。)これは大分県のニュースでも問題になりました。)みなし公務員とは言え一応国家公務員です、国民のお手本にならなくてはいけないはずです。そのみなし公務員が国民や県民を苦しめています。

また、大分大学顧問弁護士、河野浩弁護士は私の個人情報を大分大学及び津村弘大分大学副学長整形外科教授に流しました。河野浩弁護士は大分銀行の顧問弁護士もしていました。大分銀行支店長が私の元彼女に起こしたレイプ事件の際に河野浩弁護士が示談書を作成して示談をした経緯があります。示談当日に示談書の項目に急遽追加された項目がありました。「第3者には他言しないと言う項目」を追加されました。河野浩弁護士は自分で作成した示談書の内容を破り、また個人情報保護法を無視して私の個人情報を大分大学と津村弘大分大学副学長整形外科教授に流しました。その情報を得た津村弘大分大学副学長整形外科教授はそれを大分大学附属病院内に言い回りました。全ての原因の発端は大分大学整形外科に居たTT医師(現・大分医療センター整形外科)です、この医師は私の治療を全くしませんでした。私は大分にある有名な整形外科では治療をするオプションを持っていないと言われていました。大分大学大分県内で一番下手な病院と聞いていましたが、万一治療に成功すれば「ラッキー」と思い、それで大分大学附属病院整形外科に通うとTT医師が担当になりました。1年間半くらい通院をしましたが何も目ぼしい治療はせずどこも悪くないと言っていました。MRI画像も左右を見間違えて私には左側が悪いと言っていました。私のMRI画像を見れば皆右が悪いと言います。(MRI画像は左右が逆に写ります)つまり画像診断が出来ない医師でした。大分大学以外の病院はどこも私の治療をするオプションは無いと言われた事をこのTT医師には伝えていませんでした。それで何故治療をしないのか?と尋ねるとこのTT医師は「医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄」と言いました。このTT医師は大分大学を卒業してやっと助教になった医師でした。大分大学を出た医師だから馬鹿なのか?(大分大学を出ても良い医師はいます。)分かりませんが医療費を免除されていても私の代わりに国が支払いをしてくれる事を知らないのだと思います。これも全て大分大学の偏差値が関係していると思います。それに患者を見下す態度に問題があると思います。大分大学には患者を見下す医師が多いです。(この事も大分県弁護士会の副会長に言ったらビックリしていました。)

私がこの事を大学同期が居る文科省に相談をして大分大学にクレームしてもらいました。これから大分大学からの脅し嫌がらせ、個人情報流出、人権侵害が始まりました。この際に津村弘大分大学副学長整形外科教授が河野浩顧問弁護士に相談をしたようです。河野浩顧問弁護士は私が金目当てであり、何かあれば訴えると言ったようです。それで河野浩顧問弁護士は私の個人情報等を津村弘大分大学副学長整形外科教授に漏らしたようです。自分が作製した示談書の内容も守れない弁護士が顧問弁護士の仕事をしています。

大分銀行レイプ事件の際も河野浩顧問弁護士は私が金目当てで何かあれば私を訴える大分銀行人事課内で発言していました。当時の私の彼女が大分銀行支店長にレイプされていた事が判明したのでこの支店長に電話したらこの支店長が大分銀行人事部に泣きつきました。それで大分銀行人事部が河野浩顧問弁護士に相談をしたようです。自分の彼女が支店長にレイプされた事が分かれば誰でも抗議をすると思いますが大分銀行の顧問弁護士は私が金目当てであり、何かあれば訴えると言う?な弁護士です。ちょうどこの時期に大分にある第二地方銀行の行員が未成年を買春して銀行を解雇された事件がありましたが大分銀行大分銀行顧問弁護士はレイプした支店長を庇い、レイプされた元彼女を冷遇しました。当時の人事課長、倉橋氏は毎日のように元彼女が勤務する支店に「人事部の倉橋」と言って支店に電話していました。毎日のように「人事部の倉橋」と名乗る電話が支店にあれば支店全員から噂が立つのは当然でした。レイプした支店長よりレイプされた彼女の方が悪いと言ったような対応をしていました。また、この当時私の姉も大分銀行に勤務していましたが私の姉にも冷遇があったようです。今現在でも姉から「自分の姉が勤務する銀行に喧嘩を売るから私が銀行を辞めるようになった、私が銀行から何をされたか分かるか?」と言われます。

この河野浩顧問弁護士の口癖は「金目当て」「すぐに訴える」と言います。いつも机の上で仕事をしているのでいつも顧問先を窮地に追い込みます。

私が大分銀行の株主になり大分銀行に電話すると大分銀行人事部長、廣岩氏と万年課長の倉橋氏が私の対応になりました。河野浩顧問弁護士の対応で大分銀行人事部長と課長が私に土下座をする羽目になりました。大分県で一番大きい企業の人事部長、課長が土下座をさせられる羽目になりました。それで示談を人事部長、課長から申し入れがありました。(この大分銀行万年課長の息子が倉橋芳英弁護士ではないか?と最近疑っています。私が人事課長を土下座させたのでその仕返しをしているのかもしれません。)

河野浩弁護士の事務所で示談書に署名する際にこの弁護士から「色々ありましたが全て水に流しましょう」と言われましたが未だにこの言葉とその場面が脳裏に焼き付いています。DATに録音しています。

この時も全てお前(河野浩弁護士)がくだらない発言をしたから事態が悪化して顧問先である大分銀行の人事部長と人事課長を土下座させた事が分かっていないと思った事を今でも鮮明に覚えていますし、今回もこの弁護士(河野浩弁護士)の対応が事態を悪化させた事を全く理解していません。これが大分大学大分銀行の顧問弁護士の世界です。

河野浩顧問弁護士は25年前のレイプ事件から何も発展していない弁護士です。今回も河野浩顧問弁護士は「私が金目当てである、何かあれば訴える等」を言わなければ大分大学の医療ミスや不祥事をここまで公表される事はなかったはずです。それに私の情報を漏らした人物(津村弘大分大学副学長整形外科教授)が九官鳥のきゅうちゃんみたいにおしゃべり好きだと言う事を大分大学顧問弁護士なのに知らなかったのが原因です。25年前も大分銀行内の情報は全て私に筒抜けになっていた、今回も大分大学の情報等は全て私に筒抜けになっていた。それを理解出来ないのが大分大学顧問弁護士であり大分銀行顧問弁護士です。普通に考えれば私を名誉棄損で訴えるのは顧問弁護士である河野浩弁護士なのにそれをしないで倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)にさせたのは25年前に自分が作製した示談書の内容に違反しているのでそれを追及されるのがまずいので出来なかった。それに大分銀行も巻き込むから出来なかった。あれだけブログに「馬鹿カスのように書かれて」何も出来ないのが証拠です。弁護士はプライドが高い人種です。なのに何も出来ませんでした。これで大分大学大分銀行から毎月顧問料が貰えるのですから楽な商売です。(でした。)

今回は倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を恨んで下さい。私に喧嘩を売って来てあまりにも酷い事をしていたので色々調べて色々判明したので懲戒請求するように考えました。

また大分県弁護士会が倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と河野浩弁護士に対して何も懲戒処分をしなかった場合は日弁連(日本弁護士連合)にも告発します。大分銀行にも責任を追及します。来年の大分銀行株主総会が楽しみです。今年はコロナの影響で・・・でしたが。

大分大学大分銀行に関わる弁護士たちは大分県弁護士会の品格を汚す弁護士が多いと想います。大分大学大分大学附属病院の代理人はクレームだけして名前を非公表にしています。本当に金玉が付いているのでしょうか?これが国立大学法人大分大学代理人です。

 

新たなタレこみ情報ですが7月に大分大学附属病院整形外科に入院していた患者さんが亡くなったと情報が届いています。この患者さんは骨折で手術の為に入院したらしいのですが・・・・・何故か亡くなったようです。詳しく調べて後日ブログにアップします。

先日、大分大学学長、北野正剛氏が毎月の定例記者会見していました。大分大学大分大学医学部を受験する学生に対して「地元枠10人」を設けるようです。大分県出身の受験者は忖度で合格出来るシステムです。大分大学附属病院で問題を多く起こしている医師たちは大分県出身者が多いです。こんな「地元枠」を作ればまた問題医師を作り出すのではないか?と疑問がかなり残ります。

大分大学大分大学付属病院と弁護士の方々へ

不祥事医療ミス隠してあなたの良心捨てますか?「良心」が無いからここまでやるのですか?

最後に、弁護士の懲戒請求が出来るのは弁護士の不正等を知ってから3年間以内だそうです。悪い弁護士は皆さん、告発をしましょう。

大分大学を出入り禁止になり、リハビリで通うK病院には圧力を掛けられ、大分で診察する病院がないので東京や京都の知人がいる病院に通院をするようになりましたが、新型コロナウイルスが猛威を振るう地域に通院すれば感染するリスクは大きいです。私が感染したらニュースになると思います。この人は何故、東京、京都に行ったのか?と話題を呼べば大分大学とワンポイント弁護士倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)が話題になると思います。だから感染した方が良いのかなと思います。しかし入院先の病院に大分大学から治療をするなと再度圧力が掛かるのではないかと不安を感じるこの頃です。大分大学附属病院は患者を治療する機関ですが気に食わない人物が通う病院に圧力を掛ける国立大学附属病院です。

医療ミスや不祥事を隠す為にここまで必死にするのだからその根性は凄いと思います。この根性を医療ミスしない、不祥事しないのに使ったらどうですか?必死になる方向性が全く違うと思います。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は大分大学大分大学附属病院にここまで尽くすのだから、敵ながらあっぱれと思います。この際、一層の事、事務所の名前を改名して「大分大学の為の法律事務所」にしてはどうかと私は思います。

大分大学の出入り禁止文章公表、大分大学弁護士の不正発覚 翔んで大分県

今回もブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。これが最後のブログ更新?かもですので拡散お願いします。

今回は大分大学から届いた「出入り禁止」の文章を最初に出します。

その後にも倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)面白い事、疑惑が発覚したので公表します。

この文章(↓↓)は大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)から私の弁護士に届いた物です。

 

今後の本院での診療につきまして

                様

 

国立大学法人大分大学(以下「本学」といいます。)、大分大学医学部付属病院(以下、「本院」といいます。)及び本学教職員等を誹謗中傷する悪質なブログの書き込みを行う者に対して、本学の学長名で令和2年1月8日に名誉棄損等の罪名により大分南警察署へ告発状を提出し、翌1月9日に受理され、大分県警察の捜査の結果、あなたが、令和2年2月○○日に大分大学長に対する名誉棄損等の罪名で逮捕されました。

その後、大分南警察署から、本ブログの書き込みを行っている人物は、本院に通院中の患者である、あなたであるとの報告を受けました。

あなたは、現在、本院において、整形外科、消化器内科、総合内科・総合診療科を定期的に、対診として、腎臓外科・泌尿器科耳鼻咽喉科、頭頸部外科、歯科口腔外科を受診しています。

あなたが定期的に受診している各診療科の担当医師に確認したところ、全ての医師から、病状は安定しており、緊急対応が不要であること、あなたに提供している医療は、本院以外の医療機関でも十分に受けられる一般的なものであるとの回答がありました。

あなたのブログでは、「大分大学の場合は嫌がらせで患者の病状を悪化させる」や「病気を治す為に通院しただけなのに治療もできず人権侵害された」などといったクレームを繰り返し書き込んでいることから、本院は、診療の基礎となる本院及び本院の医療者と患者であるあなたとの間の信頼関係は既に喪失していると判断しました。

以上のことから、本院は、今後、あなたにたいして、新たな診療の求めに応じないことと決定したので、ここに、診察のお断りを通知します。

なお、あなたが他の医療機関で診療を受けるために必要な手続き等、取次ぎの支援はできる限り行うこと、生命の危機に瀕する等、緊急対応が必要な場合は適正に応召することを申し添えます。

 

令和2年3月6日

                                           大分大学医学部付属病院長

                                                       門 田 淳 一

門田淳一大分大学附属病院長は2020年03月31日に退官しています、私への出入り禁止文書に捺印したのが最後の仕事と思われる。)

上記文章を読んだ最初の感想は文章能力の欠如だと思う、文章は下手だし、「、」句読点が多すぎる、小学校の低学年が作文を書き始めた時期に見られる状況だ。大分大学が象徴されている文書である。この文章は大分大学が書いたのか?ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が作製したのか?

それに根本的に何に問題があり現在の現状があるか?全く分かっていない国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学からの出入り禁止文章です。

大分大学が私を出入り禁止にしたのは私が通院をした際に大分大学附属病院で医療ミスや不祥事の情報を私が仕入れると思っているから私を出入り禁止にしたと思います。

人の目があるような場所では情報提供者と会っても知らないふりをします、それが分からない国立大学法人大分大学である。

それに情報提供者に直接会わなくても告発文章は郵便で届いたり、メールで届いたりします。大分大学の対処方法を考えれば未だにアナログな考えである。

それに情報提供者が何故私に情報を提供するか?それは私が秘密を守り口が堅いからだと思います。だから逮捕された際も情報提供者等については黙秘した。(大分大学副学長兼整形外科教授Tや大分大学顧問弁護士、河野浩弁護士と違って私は口が堅い。)

私が通院してリハビリをしているK病院にも圧力を掛け、大分で私を診察する担当医がいなくなったので京都、東京まで3カ月に一度診察に行くようになっています。

皆さんご存知のように京都、東京はコロナウイルスの感染が多い所です。東京まで診察に行くと最低でも4万円以上の交通費が掛かります。これも自腹です。

私が京都、東京に診察に行けば私がコロナウイルスに感染する可能性が高く、私がコロナウイルスに感染して自宅に帰れば陸の孤島である大分県コロナウイルスを拡散するようになるのは確実だと思います。私がクラスターです。その原因を作ったのが大分大学とその経営者らとワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。大分県民の方々、私が万一コロナウイルスに感染しても私を責めないで下さい。また、コロナウイルスで入院をしても入院先の病院に大分大学から治療をするなと圧力が掛かるのではないかと不安を感じるこの頃です。現に大分大学はリハビリをするK病院に圧力を掛けリハビリを妨害しました、またK病院への紹介状を作成するのにわざと時間を掛け私の薬の処方を妨害した。(薬の処方箋を作成するのに3週間以上時間を要し、3週間以上薬が無い状態にした。)これが大分県の国立大学であり、医療をする大学病院です。

大分県警は私が大分大学及び大分大学医事課相談員(大分県警、県警本部OB、ST氏)から脅され、嫌がらせされ、人権侵害、個人情報流出を受けていると大分県警本部、中央署、南署に相談をした際に大分県警は私の事を無視したのですが大分大学が告発状を提出したら翌日に受理しています。

これも大分県警の差別行為だと思います。

大分県警大分県警関係者(身内)が被害者になった場合は一生懸命捜査しますが、大分県警関係者(身内)が容疑者になる場合はもみ消す警察です。

私の件もそうですが最近の事案では大分県内にある○○署の副署長がたしか?飲酒検問か、スピード違反検問で違反をした際にこの副署長の違反を担当警察官がもみ消し、その後発覚した。その結果、この副署長は解雇?され、副署長を庇った警察官も処分された。

これが大分県警です。未だにこんな事をしている警察です。だから大分県警全国ワースト5に入ると言われるのです。

私は大分大学の件や大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)の件を大学同期で東京、名古屋、大阪で弁護士や検事をしている仲間たちに相談をしていました。

私はこれだけの事を大分大学からやられているので大分県弁護士会人権擁護委員に申し立てをすれば必ず弁護士会が受理して調査を行うはずと言われていました。弁護士会人権擁護委員は「弱者の味方のはず」なのでと言われていました。それに国の機関である国立大学からの脅し、嫌がらせ、人権侵害、個人情報の流出等をやられているのだから取り扱うだろうと言われていました。

それで私は一昨年5月、大分県弁護士会にある「人権擁護委員会」大分大学大分大学医師や医事課相談員(大分県警県警本部OB)から人権侵害や脅し、嫌がらせ、個人情報流出を受けたと相談をしました。

この際に大分大学整形外科医、YT医師が騒ぎながら手術をして脊髄を切断され、医療ミスを隠されているOさんの件も相談をしました。

その後、2か月後の一昨年7月に大分県弁護士会人権擁護委員会所属のOF法律事務所K弁護士から事情聴取されましたが大分県弁護士会人権擁護委員から去年春に「この件は調査をしない」と回答されました。

無視された理由は大分県弁護士会の会長が大分大学経営評議会のメンバーだから無視されたと思っていました。(現在も思っています。)

しかし、一方で大分県弁護士会人権擁護委員会のメンバーには大分大学のワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が今年まで在籍していた事が分かりました。(去年4月から今年3月まで人権擁護員会の委員をしていた。)

弁護士は依頼を受ける際に「利益の相反」「疑惑」「弁護士倫理違反」を疑われる案件については依頼を絶対に受けません、弁護士は「信用第一」だからです。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は大分県弁護士会人権擁護委員にて私が申し立てた内容を閲覧できる立場にある関係者です。それに人権擁護員だった倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は人権擁護委員なのに虚偽を用いて私の人権を攻撃して私のブログを削除しました。人権擁護委員の意味を解っているのでしょうか?私の申し立てが大分県弁護士会人権擁護委員会から「調査をしない」と拒否されたあとか?前か?に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は大分大学のワンポイント弁護士になり私を告発しました。これは「利益の相反」「疑惑」「弁護士倫理違反」を疑われる案件だと思います。

倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)は大分県弁護士会人権擁護委員会で聴取された情報を閲覧できる立場の関係者です。その後か?それ以前か?知りませんが大分大学からの依頼を受けて私を告発した弁護士です。この弁護士を疑うのは私だけでしょうか!!!

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が何故大分大学の弁護士になったか?この当時から疑問がありました?私の知人弁護士や検事らも皆同じ疑問がありました。ずっと魚の小骨がのどに刺さって気持ち悪い状態が続いていましたがやっと魚の小骨が取れました。

普通、大企業や大学は若葉マークの弁護士を雇いません。それが大分大学はワンポイント弁護士とはいえ、若葉マークの弁護士を雇っていたので私をはじめ、知人の弁護士や検事は皆のどに魚の小骨が刺さった現象が続いていました。それに倉橋芳英弁護士は「交通事故専門」弁護士です。「交通事故専門」弁護士が何故大分大学のワンポイント弁護士になる?とずっと考えていましたがやっと謎が解けました。

大分大学大分大学関係弁護士らは何でもありです。弁護士が疑惑や疑いを持たれるような事を平気でしています。

大分大学が私を告発したとの情報が私に届いた際は大学同期の弁護士や検事に相談をしましたが、皆陸の孤島の大分には住んでいないのでこの件を最初に大分県弁護士会の弁護士に相談をしたのは大分県弁護士会人権擁護委員で私を事情聴取したOF法律事務所K弁護士に相談をしました。この弁護士も若葉マーク弁護士ですが(東京大学)を出ています。K弁護士は人権擁護委員会で関わったので引き受けられないといいました。これが通常の弁護士の対応です。しかし最近は私がこの件を調査している事を察しているようで私が電話しても電話には出ません、何か聞きたい事があれば弁護士会に電話しろとその法律事務所の事務員に言われます。

ここまで大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が癒着しているとは想像もしていませんでした。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は弁護士が禁止されている「利益相反」「弁護士倫理違反」をしていると思います。

利益相反」「弁護士倫理違反」等から色々推測が出来ます。ここで色々書き込みをすれば倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の得意な「名誉棄損」で告発されると思いますが色々疑われるような事をしているのは「大分私立岩田高校」を卒業して「私立大学法学部」を卒業して国家試験を合格して弁護士になり色々疑惑が持たれる事をしているのであえて書きます。私は名誉棄損に成らないと思いますので。名誉棄損で告発された方が警察が捜査をするので面白いと思います。

「疑惑」から推測すると大分大学に依頼され、人権擁護委員会に私の申し立てを受理しないように働きかけ、人権擁護委員会で知り得た情報を得て大分大学のワンポイント弁護士になり私を告発したのではないかと推測出来ます。そして私が「北野正剛大分大学学長が人体実験した」とブログに私が記したので告発して「人体実験」の言葉を使ったと言う事で私が名誉棄損になり罰金30万円が確定した。大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私を告発した際に「名誉棄損」「侮辱罪」色々な事で告発したようですが唯一告発が認められたのが「名誉棄損だけ」でした。その結果、私のブログは「人体実験の言葉を使った以外は問題なし」とされました。これも倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私を告発したおかげで証明されたことです、お礼を言わなくてはいけませんね。そこで止めていれば良かったのだが「図に乗って」虚偽を用いて私のブログを削除するから色々調べられた結果、「疑惑」が発覚した。(折角親御さんが私立高校、私立大学へ行かせてくれたのだから真摯に弁護士活動をしてもらいたいものです。)

これらの件は大分県弁護士会に告発しました。また、大分県弁護士会が私の申し立てをまた拒否すれば日弁連(日本弁護士連合会)に私の知人弁護士連中の連名(10数名で最大値で20数名)で告発をするしか方法がないと(大分県弁護士会事務局長A氏)に伝えています。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私が大分大学の評判を落としている、学生の偏差値が低いのは私が原因のような事を言っているので数値でそれを表して否定します。

私立大学医学部偏差値最下位を争うS大学(東京)と私を簡易精神鑑定した産業医科大学(北九州)と国立大学医学部偏差値最下位を争う琉球大学医学部と大分大学医学部を比較します。

今年の医師国家試験合格率、全国順位と6年間の授業料を比較します。

S大学(私大)  合格率91.1% 全国順位 38位 授業料2800万円

産業医科大(私大)合格率88.4% 全国順位 57位 授業料3000万円

琉球大学(国立) 合格率93.0% 全国順位 21位 授業料360万円

大分大学(国立) 合格率84.4% 全国順位 72位 授業料360万円

国立大学の場合は授業料は同じです。

大分大学は安い授業料で医師国家試験合格率も悪く全国順位72位の大分大学の現状は明らかに経営者責任です。

私大は授業料が高い分(国立大学医学部授業料の8倍から9倍)医師国家試験合格率も大分大学よりはるかに高いです。この2校の私大の偏差値と大分大学の偏差値を比べれば大分大学の方が偏差値が高いのにすべての面で大分大学は私大に負けています。唯一勝っているのが授業料の安さだけ。同じ授業料が安くて国立大学医学部偏差値最下位を争う琉球大学大分大学比べると一目瞭然だ。合格率で8,6パーセント琉球大学が上である。全国順位でも51位の差がある。これが毎年大分大学では続いています。これは大分大学の授業の仕方に問題があるしか問えない事です。記載した私大より偏差値は高いのに医師国家試験合格率は私大よりはるかに悪い。この原因は大分大学経営者責任以外表す言葉が見つからない。広辞苑に「大分大学経営者責任」と言う言葉を記載してもらいたいものだ。(安いだけでどうしようもない経営者と言うワードで)

悪い事をしても謝罪をしない、反省もしない、そのような大分大学大分大学経営者たちが学生たちに学問を教える事をしていいのか?疑問が残ると私を取り調べた大分県警や検察の調書にこの事が残っています。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の件は私を取調べした大分県警と検察に届けました。弁護士が疑惑を持って裁判をすると裁判所、検察に迷惑を掛ける事を自覚して欲しい物です。

また、大分大学は弁護士の使い方が生保(生命保険会社)化しています。生命保険会社は地方の場合は地方の顧問弁護士を1年契約で弁護士をまわしています。1年間の顧問契約が終了してもその期間内に知り得た事は秘密保持契約で他言できません。(大分大学の顧問弁護士はおしゃべりなのですぐに他言します)地方の弁護士数は少ないので数十年で地方の弁護士はおさえる事が出来ます。生命保険会社は全国の地方都市でこのような事をしています。大分大学も顧問弁護士の2人は温存して他のトラブルは案件ごとに違う弁護士に依頼しています。生保や大分大学と裁判をする際は弁護士に生保や大分大学からの依頼は受けた事が無いと一筆取ってから依頼をするべきだと思います。

裁判を起こした際に裁判官が「人権派」の裁判官が担当になった場合は「やったぁ」と思うシーンがあります。司法界は狭い世界なので裁判官、検事、弁護士の噂はすぐに広まります。弁護士が資料等を出しても虚偽を用いた事がある弁護士が資料を出した場合の裁判官の印象は・・・・・です。

大分の医療は大分(だいぶんおかしい、大分の国立大学は大分(だいぶんおかしい大分大学に関わる弁護士たちは大分(だいぶんおかしい、この原因の火元は大分大学経営陣と関係弁護士らである。だから大分県の医療は全国最下位を争う医療である。大分県知事も大分県では治療をしません。

大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が虚偽を用いて私のブログを削除したので削除された事を少し書きます。

大分大学のドクターヘリ(ER)には精神科医が搭乗して現場に行きます。またERに出向していた整形外科医は画像診断出来ない医師でした。(ERとは緊急救命室の事です、一分一秒を争う場所にいる医師らがこの対応です)整形外科医は騒ぎながら手術をして患者の脊髄を切断して障害を与え医療ミスを隠しました。整形外科准教授はリハビリ学会の専門医更新の際不正をして専門医を更新しました。この手続きは教授の資料を同学会に提出して更新をした(この件を医局で自慢げに話をしていたので皆がその話を知り私に届いた)。整形外科医は治療を全くせず何故治療をしないのかと尋ねると医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と言う(偏差値が全国最下位の医者だから医療費が免除されても国が支払いしている事を知らない、画像診断が出来ない)整形外科医は病棟看護師と飲み会をする場合は病棟看護師にコスプレをさせる。これらは大分大学整形外科での一部の事です。これ以外にも不祥事や医療ミスはたくさんあります。

この整形外科を率いているのが大分大学副学長整形外科教授のT教授です。このT教授も人権侵害する人物です。私の個人情報を流して遊んでいます。整形外科で起きている不祥事や医療ミスを全く知らない整形外科の責任者です。唯一毎週欠かさず行っている事は毎週木曜日の朝行われるT教授の総回診だけのような気がします。

木下優樹菜さんの発言じゃありませんが大分大学総出でやられています。

大分県の場合、権力や権限を持つ者たちが超適当です。

それ故に権力や権限を持つ者たちは口が軽い、私が思う口が一番軽いのが「弁護士」続いて「医者」、「警察官」の順です。全部守秘義務がある職種です。これが大分県翔んで大分県です。

先日の豪雨で大分県内も被害が出ました。大分大学附属病院がある場所は大分県湯布院市にあります。湯布院市にある場所も豪雨で大きい被害が出ましたが北野正剛大分大学学長や大分大学副学長整形外科教授Tたちは湯布院市に募金をしたのでしょうか?湯布院市で一番の高給取りなのだから寄付をしても良いと思います。

また、新型コロナウイルスは全世界で猛威をふるっています。北野正剛大分大学学長が「治験」をした南アフリカでも猛威をふるっているようです。南アフリカは貧富の差が激しく、医療体制も整っていない国と聞きます。北野正剛大分大学学長の現在の地位があるのも「南アフリカでの治験」があるからだと思いますが南アフリカに対して貢献はしないのでしょうか?恩を恩で返さないのでしょうか?

これが最後のブログ更新かもしれないのでブログの拡散を必ずお願いします。宜しくお願いします。

 

 

久々にブログを更新します、これが大分大学 大分大学附属病院 翔んで大分県

久しぶりにブログを更新します。
大分大学に関わるのは自分が損すると思い控えていました。
しかし私がブログを更新しなくても色々してくるのが大分大学、私から記載された医師らと弁護士です。
最近のエピソードを書いてブログを更新します。

読み終わりましたら必ず大分大学の現状を拡散お願いします。

私は大分大学学長、北野正剛学長を名誉棄損したとして30万円の罰金を払いました。
名誉棄損としてのキーワードは3つです。
人体実験」「731部隊」「かつら」の3つです。
731部隊」「かつら」の嫌疑ははれましたが「人体実験」の言葉を使ったと言うことで罰金になりました。
私のブログに記した他の内容は何も追及されませんでした。
名誉棄損になったのは「人体実験」の言葉だけです。
つまり、「人体実験」の言葉を使った以外のブログはお咎めなしでした。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私を告発した結果、警察、検察から私のブログは「人体実験」以外は何も問題ないとお墨付きをもらったようなものです。
逆に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に感謝しないといけないようです。
私が「人体実験」の言葉を使ったのは医師連中が「治験」=「人体実験」隠語で「人体実験」を使っていたからです。

「人体実験」を使わず「治験」と言う言葉を使っていれば何も問題がなかったと言われました。
「人体実験」と「治験」の違いを警察、検察に尋ねましたが明快な答えはありませんでした。

私が名誉棄損で逮捕された際に最初に警察と検察に言った事が2つあります。
1.私を脅した、嫌がらせをした大分大学医事課相談員で大分県警、県警本部OBのSTを大分県警本部、中央署や南署に相談した際は無視した大分県警
大分大学が告発すれば動くのは差別ですか?と言いましたが無言でした。
何も回答がありませんでした。
2.大分大学不祥事や医療ミスの情報提供者やそれらを調査した調査会社名及びそれらの資料は全て隠した件と北野正剛学長のロシアでの写真等は隠しましたのでそれらの件につきまして黙秘しますと警察、検察に最初の取り調べの際に伝えました。

警察、検察から何故それらを隠したのか?と聞かれたのでそれらを警察、検察で話すとそれぞれの調書に記載され、それらを大分大学ワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が見てそれらを大分大学に通報するはずです。
それを見た大分大学は報復人事をするのでそれらについては黙秘すると言いました。
通報した人にも生活があり、私を信じて大分大学の不祥事や医療ミスを告発してくれたので情報源は言えないと伝えました。
また、大分大学副学長兼整形外科教授Tが大分大学中に「私が2019年10月に逮捕されると言い回っていたので万一の事を考えて対処していた」と伝えました。
私を告発していてそれを言い回るから馬鹿だと話をしています。
まるで九官鳥のきゅうちゃんがピーチクパーチク鳴いているから対処しただけと伝えました。
また、この九官鳥は私が拘留されてからまた私の個人情報を大分大学や大学病院で言い回ったようです。
その個人情報を元に私のブログのコメント欄に記載して来た人物(私に医療ミスや不祥事を告発された連中)が煩いのでブログを再開した1つの理由でもあります。(IPアドレスは確認しています。
また、私が逮捕された時期(2月中旬)に北野正剛大分大学学長名で大分大学の不祥事や医療ミスを流出させるなと「ご通達」が出たようです。
この時期は日本中で「コロナウイルス」が流行を始めた時期ですが大分大学コロナウイルスより不祥事や医療ミス流出に厳戒令が出されていたようです。

警察では毎日2,3時間の取り調べがありましたがその9割以上の時間は大分大学の不祥事や医療ミスについて詳しく話をしました。
また大分大学顧問弁護士の河野浩弁護士が自分で作製した示談書の内容に違反して私の個人情報を大分大学副学長兼整形外教授Tに伝えている事も話しました。

検察官調べも3時間ありましたがその9割以上の時間も大分大学の不祥事や医療ミスや顧問弁護士の弁護士倫理違反について話をしました。
また、裁判になった際は新聞記者を法廷に呼んで「北野正剛学長」を法廷に証人として呼ぶことを検事に伝えていました。
検事も困ったと思います。
私を訴えた「北野正剛学長」本人が裁判の法廷に出廷するはずが無いからです。
検事、警察官も大分大学の医療ミス、不祥事にはかなりビックリしていました。
留置課の警察官は私みたいに大分大学を追及する人物がいないと「あいつらはやりたい放題だからな」と言う意見もありました。
警察、検察の調書には大分大学の不祥事や医療ミスが詳しく記載されています。

また、検事の要請で簡易精神鑑定が急きょされる事になりました。
大分県内の医師は誰も簡易鑑定に手を挙げる医師がいなく、北九州にある産業医科大学の医師がするようになりました。
当初は私が北九州まで行くようになっていましたが私の容態を検事が考えて医者を大分まで呼んでくれました。
検事は私の容態を考慮してくれますが、大分大学は医療妨害です。(下記に詳しくあります↓)
産業医科大学の医師も大分大学よりで大分大学を庇う姿勢の医師でした。
簡易鑑定の際にこの医師はスポーツジム等で着るような体にぴったりして乳首が透けるようなシャツを着ていました。
私に透き通った乳首を見せてこの男性医師は何を考えているのか?が第一印象です。
そして何度も私と北野正剛学長の名前を間違えました。私が何度も注意しても名前を間違えました。
私がいつの間にか大分大学学長になっていました。
それに私が人権侵害された事や大分大学副学長兼整形外科教授Tが私の個人情報(病気とは関係ない事)を病院内で言い回っていると言うと
この産業医科大学の医師は私の家の近所で大分大学副学長兼整形外科教授Tが私の個人情報を言い回っているわけではないからいいんじゃないの?知らんけどと言っていました。
個人情報保護法も知らない医師です。大分大学産業医科大学の医師らは個人情報保護法を知らない連中です。医師は無知なのですか?
また、生活弱者が宝くじを購入してもいいのか?知らんけどとも言われました。
この医師の口癖は語尾に「知らんけど」を付けます。
「知らないなら」言うなと思うのは私だけでしょうか?
この医師を私が精神鑑定してやろうかとさえも思いました。
完全に大分大学を擁護する医師でした。大分大学に恩を売って忖度を希望しているのかとさえ思いました。(この産業医科大学の医師は大分大学出身の医師なのかと思いました。)

検事にこの医師の事を言ったら警察より連絡が届いていたようで知っていました。
私が再度この医師の事を話すと検事と検事の横に居る事務官も大声で笑っていました。
この事を私の大学時代の同期で検事をしている検事に話しをしたら精神科医は頭のおかしい奴らを相手にしているから奴らもおかしくなるのか?と言っていました。
この件が終わって私に精神疾患が無い事が判明して罰金30万円が確定しました。
検事には裁判で北野正剛大分大学学長を追及した方が面白いけどと伝えましたが。
そして検事も北野正剛学長が「人体実験」をしているのであれば調査しなくてはいけないと言っていましたが罰金刑が確定したのでTheEndでしょう。
それに検事は私がブログに書いている事が証明できるのであれば名誉棄損に成らないと言っていました。
ブログに書いている事は全て証明出来ます、出来るだけの証拠を持っています。


大分大学のワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)毎日のように警察に電話して私の弁護士が誰になったのか?問合せをしていたようです。
私の弁護士がだれでも良いのではないでしょうか?
よほど気が小さいのか?とも感じました。
私の弁護士も依頼した次の日に弁護士を辞任したいと面会に来ました。
理由は私が凄い情報量を持っていて私のバックには凄く大きな組織があるかもしれないが理由でした。
話し合いをして弁護を依頼継続になりました。

私は大分大学から出入り禁止の通告を受けました。
その通告の文章が私の弁護士に届きました。
その文書には私が大分大学の事をブログに書き信頼関係が無くなったから出入り禁止にすると書いてありました。
私が通った5つの科の医師とは仲良くやっていました。(私に人権侵害して飛ばされたTT医師と医療ミスして逃げたYT医師以外とは)
私と敵対していたのは医事課、大分大学副学長兼整形外科教授Tと北野正剛学長だけです。
その文章の最後には「あなたが他の医療機関で診察を受ける為に必要な手続き等、取次ぎの支援はできる限り行うこと、
生命の危機に瀕する等緊急対応が必要な場合は適正に応招することを申し添えます
」と記した文章がありますがこれに記載されているのも全て嘘でした。

私に弁護士がいるので医師法に違反した事を問い詰められないように記した物でした。
私がリハビリで通院をしているK病院には圧力を掛けています。
3月17日に通院をした際にK病院の事務長から呼ばれました。
事務長は世間話しかせず本題に入らなかったので私から大分大学から圧力が掛かったのですか?と尋ねました。
大分大学のある人物から連絡があり圧力が掛かったと言われました。
K病院では私のリハビリは4月末までしか出来ないと言われました。

リハビリを続けるには私のリハビリ指示書を作成する医者を見つけてそれをK病院に提出して下さいと言われました。(証拠を残す為に録画しています。)
K病院には毎週土曜日に大分大学から整形外科の医師がバイトで診察をしています。(時給1万5千円以上です、これが医者のバイトの最低賃金です。)
大分大学の圧力に逆らうと整形外科医を派遣しないと言う圧力ではないかと推測出来ます。
これが大分大学の実情です。
また、大分大学を出入り禁止になり大分大学から処方されていた薬が入手できなくなり私の弁護士が大分大学医事課課長に連絡をして大至急紹介状を作成してK病院に紹介状を送るように依頼しましたが、紹介状が届いたのが3週間以上掛かりました。
紹介状がないので薬が処方されず3週間以上苦しみました。

これが医療に取り組む大分大学です。
大分大学への出入り禁止の文章に書かれている内容とは「天と地の差がある」対応です。
大分大学に逆らうと大分県内の大分大学と関係がある医療機関には圧力を掛けられます。
現在の私の担当医は大学同期の医者連中です。
3か月に一度京都か東京に診察に行くようになりました。京都、東京はコロナウイルスが流行している地域です。私がこの地域に行きコロナウイルスを大分に持ち帰ったとしたらこの原因は大分大学とその経営者たち及び大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に原因があります。

大分大学は本当に怖い大学です。
医療の妨害はする、私への人権侵害はする、私の個人情報は流出させる。
これが大分県の国立大学です。
大分大学のワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私のブログを削除する為に虚偽を用いて削除しています。
YT医師が騒ぎながら手術をしてOさんの脊髄を切断して障害を与え、Oさんにはリハビリをすれば回復をすると言って逃げたと記した私のブログについて、
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は脊髄を切断した事は認めたが騒ぎながら手術はしていないしリハビリをすれば回復するとは言っていないとクレームしています。
この手術は録画されています。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)はこの手術の動画を見てこのような事を言っているのでしょうか?
見て言っているのであれば弁護士倫理に違反するのではないでしょうか?
見ていなくてこのような事を言っていても問題があると思います。
被害者のOさん関係者にこの手術の際の録画映像を見せて白黒つけてはどうですか?
その結果、OさんはYT医師が騒ぎながら手術をしていない、またリハビリをすれば回復するとは言っていないと証言すれば私は私のブログからこの項目を削除します。
この件は大分大学整形外科では知らない人物はいない案件です。看護師、医師、職員皆知っています。

唯一この件を知らなかったのは当時の大分大学附属病院長(現・大分大学副学長)兼整形外科教授Tだけです。
唯一知らなかったのが附属病院の責任者であり、整形外科の責任者であるT教授だけでした。(ビックリ)
Oさんと大分大学が医療ミスの示談をした際に大分大学は医療ミスの真実を伝えずに示談した事になります。
示談をするのにも虚偽を用いた事になります。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私が虚偽を用いてブログを書いているのでブログを削除するようにプロバイダーに依頼しました。
虚偽まで用いてブログの削除依頼をします。
大分大学には医療ミス専門の顧問弁護士、岡村邦彦弁護士がいます。
医療ミスの案件なのにこの弁護士は出て来ません。
古参弁護士は勝ち目のない戦には登場しません。
また、大分大学の医療ミスでOさんと示談をした際に示談交渉をしたのは岡村邦彦弁護士と推測出来ます。
岡村邦彦弁護士もOさんに真実を伝えずに示談をしたと推測出来ます。
大分大学に真実は存在するのでしょうか?

この弁護士は北野正剛学長が不当な人事をした際に大分のマスメディアに追及され大分大学は第三者委員会を設立して調査をすると公言した際の第三者委員会の委員長をしていた方です。
三者委員会の委員長が医療ミス専門の顧問弁護士でした。
つまり第三者委員会とは名ばかりの委員会です。
三者委員会とは外部の人物で構成される委員会の事であり、大分大学の顧問弁護士が第三者委員会のメンバー及び第三者委員会の委員長をしていても意味が無い第三者委員会です。

国立大学医学部偏差値全国最下位を争う大分大学だから第三者委員会の意味が解らなかったようです。

私はこのYT医師の医療ミスの件の証拠を大学同期で現在は東京、大阪、名古屋で検事している知人と同弁護士7人に見せました。
10人皆が○○○○○傷害で検挙出来ると言っていました。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が虚偽を用いてクレームした結果、楽天、アメーバ、はてなブログは削除されましたが残りの7つのブログは削除されていません。
虚偽を用いて削除させました。
楽天、アメーバ、はてなブログは私に問合せをせずに削除しました。
今後削除したプロバイダーとは交渉をしていく予定です。
この件を私が他のプロバイダーに回答してプロバイダーが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の削除依頼に拒否すると今度は違う件を用いて倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は再度クレームしました。
それが下記です↓
権利が侵害されたとする理由
※申告者より頂戴した内容を転載いたします:
本件ブログは,大分大学に,各投稿記事の内容のほぼ全てが名誉毀損
あたる内容に終始しており,約2年間の長期間にわたり,大分大学及び
その関係者の名誉権を侵害し続けている。投稿者の異常なまでの執拗
さからすれば,今後も,違法な投稿が繰り返す虞が高いため,それを防
止するためには,アカウント自体の停止が不可欠と思料致します。
つきましては,貴社によるアカウント停止措置を講じた頂きたく,何
卒,よろしくお願い申し上げます。
本件投稿記事は,一般読者の普通の注意と読み方を基準とし,大分大学
医療機関教育機関として違法ないし不適切な事業運営をしており,
大分大学に入学する学生のレベルが低く,大分が医学の医療機関・教育
機関としてのレベルも低いとの印象を与え,大分大学の社会的評価を
低下させるとともに,大分大学の業務に従事する者債権者の学生の社
会的評価を低下させると同時に名誉感情を侵害する。
また,意見論評とは,①エビデンスによって裏付けられた事実関係をも
とに,②論理的な推論を経て,③自身の考えや評価を述べるものであ
る。しかし,本件記事には,この意見論評が満たすべき要素がなく,記
事全体が大分大学に対する誹謗中傷に終始し,殊更に侮蔑的な表現を
用いることで,読者の前で大分大学を侮辱すること自体が目的の表現
と評価せざるを得ず,意見論評の域を逸脱している。
よって,本件記事は,大分大学の社会的評価を低下させるとともに,大
分大学の業務に従事する者及び大分大学の学生の社会的評価を低下さ
せると同時に名誉感情を侵害し,違法性阻却事由も認められず,債権者
の名誉権及び業務遂行権を侵害する。
なお,本件記事の投稿者は,本件ブログでの大分大学への投稿記事に関
し,名誉毀損の容疑で逮捕勾留,起訴され(大分地検 令和2年検第1),有罪判決を受けている。


この文書を読むと一番最後の文章に私が有罪判決を受けていると記しているので、私の全てのブログが北野正剛学長への名誉棄損に該当したと大半の人は思うはずです。
私のブログが名誉棄損に該当したのは「人体実験」の言葉だけです。
ブログを読んでくれる方々に間違った印象を与えるような行為をするのは弁護士倫理に違反する行為だと思います。
そこまでやって私のブログを削除しなければいけないのでしょうか?
医療ミスや不祥事は隠すものではありません、医療ミスや不祥事は起こさないようにするものです。
万一医療ミスや不祥事が発生した際は同じことを起こさない為に原因究明や対処をしますが大分大学では全くしません。
その結果何度も同じ医療ミスや不祥事を起こしています。
そして誰も責任を取りません。

また大分大学の評判を落としている、大分大学の学生の成績が悪いのは私のブログが原因のような事も書いています。
大分大学の偏差値が低いのは大分大学を受験する学生なら皆知っている事です。
成績が低い学生でも大分大学の教え方が良ければ大分大学の学生もダイヤモンドになる可能性は大だと思います。
それをしないのが大分大学です。
今年の医師国家試験合格率は全国平均で約94%です。
去年より今年は医師を300人以上多く合格させているようですが大分大学は約89%(新卒、浪人合計)です。
全国平均より約5パーセントも低い結果です。
全国平均にも届かない国立大学である大分大学です。
これが毎年続いています。
今年の大分大学新卒の医師合格率は良かったようです。
悪い医者は見習わなくて良い医師を見習い良い医師に成って下さい。

医療妨害はする、不祥事は隠し、医療ミスは隠し、人権侵害は当たり前。
学長、副学長、附属病院病院長、教授誰一人責任を取りません。
大分大学の評判が悪い、大分大学の学生の偏差値が低いのは大分大学の経営責任だと思います。
北野正剛学長が大分大学学長に任命をされたのは大分大学を立て直す為にと聞いています。
しかし何も立て直しをしていないのが現状です。
それどころか、学長任期2期を廃止して学長任期を永遠にしました。
いつまでも大分大学に居座るつもりのようです。
それに大分大学の現状全てを私の原因にされてはたまりません。

これらすべては大分県警、検察に全て報告をしています。
また、大分大学の医療ミスや不祥事について情報提供いただいていた分はこれから全て検察に情報提供します。
現在もいくつか検察に情報を提供していますので今後とも情報提供をお願いします。

「私考での治験について」
私が思う治験は国から許可が出て自国である日本でかつ、自分が所属する大学で日本人の人体に対して研究する事を「治験」と考えますと警察や検察の調書に記載しています。

北野正剛学長が私の記した「人体実験」と言う言葉で気分を害したのであればここで謝罪を致します、「申し訳ございません」
しかし、私は大分大学大分大学副学長、顧問弁護士、問題を起こした医師や医事課相談員から何一つ謝罪を受けていません。
大分大学から受けたのは「脅し」「嫌がらせ」「個人情報流出」「医療妨害」です。
また大分大学の最高責任者である大分大学学長からも何も謝罪を受けていません。

多分ブログの更新はこれが最後かもしれません?が大分大学の不祥事や医療ミス等は全て検察に情報提供します。
大分県警に情報提供しても無視されるからです。
また、私の大学同期の検事が最近検察本庁の面白い部署に異動したのでそことも連絡を取り合いたいと思います。

警察、検察の調書には数多くの大分大学の不祥事や医療ミスの事が記載されました。
警察、検察とのパイプも出来ました。
これもワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私を告発してくれた結果です。

今後、大分大学と裁判をされる方々がいればこの調書を見れば面白いと思います。
裁判の際に使える材料が犇めいていると思います。

今回の警察官や検事さんは良い方々でした。
和気藹々と話が出来ました。
脅されたり威圧を掛けられたりは全くありませんでした。
ただ護送をする若い警官は護送中に他の警官の目を盗んで私の横で私的メールを護送中にずっとしていました。
この事を大分県警南署と検事に伝えましたがこの若い警官は何も処分をされていないと思います。
護送中には私的メール等は許可されていないはずです。
これが大分県警なのかも?
仕事を怠慢でするのなら警官を辞めてもらいたいものです。
大分県の場合は権力と権限を持っている人物らが適当すぎます。
大学、医者、警察、弁護士らです。

これが翔んで大分県の現実です。
余談ですが刑事が大分大学附属病院では飲み会をする際に病棟看護師にコスプレをさせて飲み会をさせているようだが、
これを大分県警で婦警にコスプレさせて飲み会したらすぐに処分されると言っていました。
大分大学では教授が部下を野晴らししているからと調書にも残っていると思います。

20数年前にバブルが崩壊して債権を回収する機構が出来ました。
それがRCC(債権回収機構)です。
ここに当初就職したのは銀行や証券会社を潰した方々が多く再就職しました。
その結果、RCCは当初債権を回収する事さえ出来ないお荷物な機構でした。
大分大学の現状と類似する点が多いと思います。
その債権回収機構(RCC)を改革したのがある弁護士です。
大分大学にはそのような弁護士は存在しません。
大分大学に関わる弁護士たちは弁護士なのに・・・・・・。

医者の格言に「患者を見るな病気を見ろ」とあるようですが大分大学では「患者を見るな医者のプライドだけ見て不都合は見るな」です。


大分大学関係者の皆様、今後とも大分大学の不祥事情報や医療ミス情報をご連絡お願いします。
精査して検察に情報を伝えます。
宜しくお願いします。


倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は「交通事故専門弁護士」のようですが色々な弁護士倫理違反等を用いて私に対して「あおり運転」をしてきます。
いい加減止めて欲しです。
道交法が改正されて「あおり運転」は厳罰化されましたよ。

追伸、大分県警は飲酒運転で呂律がまわらないで事故を起こした運転手に対してすぐに飲酒検知しない警察です。

(事故現場に警察が到着して1時間30分後に飲酒検査しました、それに飲酒検査したものを落として割りましたが再度検知はしませんでした、飲酒運転ドライバーとこの警察官は知り合いかも?さえ思いました。)
また、警察からの出頭命令から運転手が逃げて1年間居場所が分からないのに何も捜査もしませんでした。
私が居場所を調べて小倉の検察に届けました。
飲酒運転の交通事故の際に参考にして下さい。