大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

大分大学の出入り禁止文章公表、大分大学弁護士の不正発覚 翔んで大分県

今回もブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。これが最後のブログ更新?かもですので拡散お願いします。

今回は大分大学から届いた「出入り禁止」の文章を最初に出します。

その後にも倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)面白い事、疑惑が発覚したので公表します。

この文章(↓↓)は大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)から私の弁護士に届いた物です。

 

今後の本院での診療につきまして

                様

 

国立大学法人大分大学(以下「本学」といいます。)、大分大学医学部付属病院(以下、「本院」といいます。)及び本学教職員等を誹謗中傷する悪質なブログの書き込みを行う者に対して、本学の学長名で令和2年1月8日に名誉棄損等の罪名により大分南警察署へ告発状を提出し、翌1月9日に受理され、大分県警察の捜査の結果、あなたが、令和2年2月○○日に大分大学長に対する名誉棄損等の罪名で逮捕されました。

その後、大分南警察署から、本ブログの書き込みを行っている人物は、本院に通院中の患者である、あなたであるとの報告を受けました。

あなたは、現在、本院において、整形外科、消化器内科、総合内科・総合診療科を定期的に、対診として、腎臓外科・泌尿器科耳鼻咽喉科、頭頸部外科、歯科口腔外科を受診しています。

あなたが定期的に受診している各診療科の担当医師に確認したところ、全ての医師から、病状は安定しており、緊急対応が不要であること、あなたに提供している医療は、本院以外の医療機関でも十分に受けられる一般的なものであるとの回答がありました。

あなたのブログでは、「大分大学の場合は嫌がらせで患者の病状を悪化させる」や「病気を治す為に通院しただけなのに治療もできず人権侵害された」などといったクレームを繰り返し書き込んでいることから、本院は、診療の基礎となる本院及び本院の医療者と患者であるあなたとの間の信頼関係は既に喪失していると判断しました。

以上のことから、本院は、今後、あなたにたいして、新たな診療の求めに応じないことと決定したので、ここに、診察のお断りを通知します。

なお、あなたが他の医療機関で診療を受けるために必要な手続き等、取次ぎの支援はできる限り行うこと、生命の危機に瀕する等、緊急対応が必要な場合は適正に応召することを申し添えます。

 

令和2年3月6日

                                           大分大学医学部付属病院長

                                                       門 田 淳 一

門田淳一大分大学附属病院長は2020年03月31日に退官しています、私への出入り禁止文書に捺印したのが最後の仕事と思われる。)

上記文章を読んだ最初の感想は文章能力の欠如だと思う、文章は下手だし、「、」句読点が多すぎる、小学校の低学年が作文を書き始めた時期に見られる状況だ。大分大学が象徴されている文書である。この文章は大分大学が書いたのか?ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が作製したのか?

それに根本的に何に問題があり現在の現状があるか?全く分かっていない国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学からの出入り禁止文章です。

大分大学が私を出入り禁止にしたのは私が通院をした際に大分大学附属病院で医療ミスや不祥事の情報を私が仕入れると思っているから私を出入り禁止にしたと思います。

人の目があるような場所では情報提供者と会っても知らないふりをします、それが分からない国立大学法人大分大学である。

それに情報提供者に直接会わなくても告発文章は郵便で届いたり、メールで届いたりします。大分大学の対処方法を考えれば未だにアナログな考えである。

それに情報提供者が何故私に情報を提供するか?それは私が秘密を守り口が堅いからだと思います。だから逮捕された際も情報提供者等については黙秘した。(大分大学副学長兼整形外科教授Tや大分大学顧問弁護士、河野浩弁護士と違って私は口が堅い。)

私が通院してリハビリをしているK病院にも圧力を掛け、大分で私を診察する担当医がいなくなったので京都、東京まで3カ月に一度診察に行くようになっています。

皆さんご存知のように京都、東京はコロナウイルスの感染が多い所です。東京まで診察に行くと最低でも4万円以上の交通費が掛かります。これも自腹です。

私が京都、東京に診察に行けば私がコロナウイルスに感染する可能性が高く、私がコロナウイルスに感染して自宅に帰れば陸の孤島である大分県コロナウイルスを拡散するようになるのは確実だと思います。私がクラスターです。その原因を作ったのが大分大学とその経営者らとワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。大分県民の方々、私が万一コロナウイルスに感染しても私を責めないで下さい。また、コロナウイルスで入院をしても入院先の病院に大分大学から治療をするなと圧力が掛かるのではないかと不安を感じるこの頃です。現に大分大学はリハビリをするK病院に圧力を掛けリハビリを妨害しました、またK病院への紹介状を作成するのにわざと時間を掛け私の薬の処方を妨害した。(薬の処方箋を作成するのに3週間以上時間を要し、3週間以上薬が無い状態にした。)これが大分県の国立大学であり、医療をする大学病院です。

大分県警は私が大分大学及び大分大学医事課相談員(大分県警、県警本部OB、ST氏)から脅され、嫌がらせされ、人権侵害、個人情報流出を受けていると大分県警本部、中央署、南署に相談をした際に大分県警は私の事を無視したのですが大分大学が告発状を提出したら翌日に受理しています。

これも大分県警の差別行為だと思います。

大分県警大分県警関係者(身内)が被害者になった場合は一生懸命捜査しますが、大分県警関係者(身内)が容疑者になる場合はもみ消す警察です。

私の件もそうですが最近の事案では大分県内にある○○署の副署長がたしか?飲酒検問か、スピード違反検問で違反をした際にこの副署長の違反を担当警察官がもみ消し、その後発覚した。その結果、この副署長は解雇?され、副署長を庇った警察官も処分された。

これが大分県警です。未だにこんな事をしている警察です。だから大分県警全国ワースト5に入ると言われるのです。

私は大分大学の件や大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)の件を大学同期で東京、名古屋、大阪で弁護士や検事をしている仲間たちに相談をしていました。

私はこれだけの事を大分大学からやられているので大分県弁護士会人権擁護委員に申し立てをすれば必ず弁護士会が受理して調査を行うはずと言われていました。弁護士会人権擁護委員は「弱者の味方のはず」なのでと言われていました。それに国の機関である国立大学からの脅し、嫌がらせ、人権侵害、個人情報の流出等をやられているのだから取り扱うだろうと言われていました。

それで私は一昨年5月、大分県弁護士会にある「人権擁護委員会」大分大学大分大学医師や医事課相談員(大分県警県警本部OB)から人権侵害や脅し、嫌がらせ、個人情報流出を受けたと相談をしました。

この際に大分大学整形外科医、YT医師が騒ぎながら手術をして脊髄を切断され、医療ミスを隠されているOさんの件も相談をしました。

その後、2か月後の一昨年7月に大分県弁護士会人権擁護委員会所属のOF法律事務所K弁護士から事情聴取されましたが大分県弁護士会人権擁護委員から去年春に「この件は調査をしない」と回答されました。

無視された理由は大分県弁護士会の会長が大分大学経営評議会のメンバーだから無視されたと思っていました。(現在も思っています。)

しかし、一方で大分県弁護士会人権擁護委員会のメンバーには大分大学のワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が今年まで在籍していた事が分かりました。(去年4月から今年3月まで人権擁護員会の委員をしていた。)

弁護士は依頼を受ける際に「利益の相反」「疑惑」「弁護士倫理違反」を疑われる案件については依頼を絶対に受けません、弁護士は「信用第一」だからです。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は大分県弁護士会人権擁護委員にて私が申し立てた内容を閲覧できる立場にある関係者です。それに人権擁護員だった倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は人権擁護委員なのに虚偽を用いて私の人権を攻撃して私のブログを削除しました。人権擁護委員の意味を解っているのでしょうか?私の申し立てが大分県弁護士会人権擁護委員会から「調査をしない」と拒否されたあとか?前か?に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は大分大学のワンポイント弁護士になり私を告発しました。これは「利益の相反」「疑惑」「弁護士倫理違反」を疑われる案件だと思います。

倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)は大分県弁護士会人権擁護委員会で聴取された情報を閲覧できる立場の関係者です。その後か?それ以前か?知りませんが大分大学からの依頼を受けて私を告発した弁護士です。この弁護士を疑うのは私だけでしょうか!!!

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が何故大分大学の弁護士になったか?この当時から疑問がありました?私の知人弁護士や検事らも皆同じ疑問がありました。ずっと魚の小骨がのどに刺さって気持ち悪い状態が続いていましたがやっと魚の小骨が取れました。

普通、大企業や大学は若葉マークの弁護士を雇いません。それが大分大学はワンポイント弁護士とはいえ、若葉マークの弁護士を雇っていたので私をはじめ、知人の弁護士や検事は皆のどに魚の小骨が刺さった現象が続いていました。それに倉橋芳英弁護士は「交通事故専門」弁護士です。「交通事故専門」弁護士が何故大分大学のワンポイント弁護士になる?とずっと考えていましたがやっと謎が解けました。

大分大学大分大学関係弁護士らは何でもありです。弁護士が疑惑や疑いを持たれるような事を平気でしています。

大分大学が私を告発したとの情報が私に届いた際は大学同期の弁護士や検事に相談をしましたが、皆陸の孤島の大分には住んでいないのでこの件を最初に大分県弁護士会の弁護士に相談をしたのは大分県弁護士会人権擁護委員で私を事情聴取したOF法律事務所K弁護士に相談をしました。この弁護士も若葉マーク弁護士ですが(東京大学)を出ています。K弁護士は人権擁護委員会で関わったので引き受けられないといいました。これが通常の弁護士の対応です。しかし最近は私がこの件を調査している事を察しているようで私が電話しても電話には出ません、何か聞きたい事があれば弁護士会に電話しろとその法律事務所の事務員に言われます。

ここまで大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が癒着しているとは想像もしていませんでした。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は弁護士が禁止されている「利益相反」「弁護士倫理違反」をしていると思います。

利益相反」「弁護士倫理違反」等から色々推測が出来ます。ここで色々書き込みをすれば倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の得意な「名誉棄損」で告発されると思いますが色々疑われるような事をしているのは「大分私立岩田高校」を卒業して「私立大学法学部」を卒業して国家試験を合格して弁護士になり色々疑惑が持たれる事をしているのであえて書きます。私は名誉棄損に成らないと思いますので。名誉棄損で告発された方が警察が捜査をするので面白いと思います。

「疑惑」から推測すると大分大学に依頼され、人権擁護委員会に私の申し立てを受理しないように働きかけ、人権擁護委員会で知り得た情報を得て大分大学のワンポイント弁護士になり私を告発したのではないかと推測出来ます。そして私が「北野正剛大分大学学長が人体実験した」とブログに私が記したので告発して「人体実験」の言葉を使ったと言う事で私が名誉棄損になり罰金30万円が確定した。大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私を告発した際に「名誉棄損」「侮辱罪」色々な事で告発したようですが唯一告発が認められたのが「名誉棄損だけ」でした。その結果、私のブログは「人体実験の言葉を使った以外は問題なし」とされました。これも倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私を告発したおかげで証明されたことです、お礼を言わなくてはいけませんね。そこで止めていれば良かったのだが「図に乗って」虚偽を用いて私のブログを削除するから色々調べられた結果、「疑惑」が発覚した。(折角親御さんが私立高校、私立大学へ行かせてくれたのだから真摯に弁護士活動をしてもらいたいものです。)

これらの件は大分県弁護士会に告発しました。また、大分県弁護士会が私の申し立てをまた拒否すれば日弁連(日本弁護士連合会)に私の知人弁護士連中の連名(10数名で最大値で20数名)で告発をするしか方法がないと(大分県弁護士会事務局長A氏)に伝えています。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私が大分大学の評判を落としている、学生の偏差値が低いのは私が原因のような事を言っているので数値でそれを表して否定します。

私立大学医学部偏差値最下位を争うS大学(東京)と私を簡易精神鑑定した産業医科大学(北九州)と国立大学医学部偏差値最下位を争う琉球大学医学部と大分大学医学部を比較します。

今年の医師国家試験合格率、全国順位と6年間の授業料を比較します。

S大学(私大)  合格率91.1% 全国順位 38位 授業料2800万円

産業医科大(私大)合格率88.4% 全国順位 57位 授業料3000万円

琉球大学(国立) 合格率93.0% 全国順位 21位 授業料360万円

大分大学(国立) 合格率84.4% 全国順位 72位 授業料360万円

国立大学の場合は授業料は同じです。

大分大学は安い授業料で医師国家試験合格率も悪く全国順位72位の大分大学の現状は明らかに経営者責任です。

私大は授業料が高い分(国立大学医学部授業料の8倍から9倍)医師国家試験合格率も大分大学よりはるかに高いです。この2校の私大の偏差値と大分大学の偏差値を比べれば大分大学の方が偏差値が高いのにすべての面で大分大学は私大に負けています。唯一勝っているのが授業料の安さだけ。同じ授業料が安くて国立大学医学部偏差値最下位を争う琉球大学大分大学比べると一目瞭然だ。合格率で8,6パーセント琉球大学が上である。全国順位でも51位の差がある。これが毎年大分大学では続いています。これは大分大学の授業の仕方に問題があるしか問えない事です。記載した私大より偏差値は高いのに医師国家試験合格率は私大よりはるかに悪い。この原因は大分大学経営者責任以外表す言葉が見つからない。広辞苑に「大分大学経営者責任」と言う言葉を記載してもらいたいものだ。(安いだけでどうしようもない経営者と言うワードで)

悪い事をしても謝罪をしない、反省もしない、そのような大分大学大分大学経営者たちが学生たちに学問を教える事をしていいのか?疑問が残ると私を取り調べた大分県警や検察の調書にこの事が残っています。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の件は私を取調べした大分県警と検察に届けました。弁護士が疑惑を持って裁判をすると裁判所、検察に迷惑を掛ける事を自覚して欲しい物です。

また、大分大学は弁護士の使い方が生保(生命保険会社)化しています。生命保険会社は地方の場合は地方の顧問弁護士を1年契約で弁護士をまわしています。1年間の顧問契約が終了してもその期間内に知り得た事は秘密保持契約で他言できません。(大分大学の顧問弁護士はおしゃべりなのですぐに他言します)地方の弁護士数は少ないので数十年で地方の弁護士はおさえる事が出来ます。生命保険会社は全国の地方都市でこのような事をしています。大分大学も顧問弁護士の2人は温存して他のトラブルは案件ごとに違う弁護士に依頼しています。生保や大分大学と裁判をする際は弁護士に生保や大分大学からの依頼は受けた事が無いと一筆取ってから依頼をするべきだと思います。

裁判を起こした際に裁判官が「人権派」の裁判官が担当になった場合は「やったぁ」と思うシーンがあります。司法界は狭い世界なので裁判官、検事、弁護士の噂はすぐに広まります。弁護士が資料等を出しても虚偽を用いた事がある弁護士が資料を出した場合の裁判官の印象は・・・・・です。

大分の医療は大分(だいぶんおかしい、大分の国立大学は大分(だいぶんおかしい大分大学に関わる弁護士たちは大分(だいぶんおかしい、この原因の火元は大分大学経営陣と関係弁護士らである。だから大分県の医療は全国最下位を争う医療である。大分県知事も大分県では治療をしません。

大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が虚偽を用いて私のブログを削除したので削除された事を少し書きます。

大分大学のドクターヘリ(ER)には精神科医が搭乗して現場に行きます。またERに出向していた整形外科医は画像診断出来ない医師でした。(ERとは緊急救命室の事です、一分一秒を争う場所にいる医師らがこの対応です)整形外科医は騒ぎながら手術をして患者の脊髄を切断して障害を与え医療ミスを隠しました。整形外科准教授はリハビリ学会の専門医更新の際不正をして専門医を更新しました。この手続きは教授の資料を同学会に提出して更新をした(この件を医局で自慢げに話をしていたので皆がその話を知り私に届いた)。整形外科医は治療を全くせず何故治療をしないのかと尋ねると医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と言う(偏差値が全国最下位の医者だから医療費が免除されても国が支払いしている事を知らない、画像診断が出来ない)整形外科医は病棟看護師と飲み会をする場合は病棟看護師にコスプレをさせる。これらは大分大学整形外科での一部の事です。これ以外にも不祥事や医療ミスはたくさんあります。

この整形外科を率いているのが大分大学副学長整形外科教授のT教授です。このT教授も人権侵害する人物です。私の個人情報を流して遊んでいます。整形外科で起きている不祥事や医療ミスを全く知らない整形外科の責任者です。唯一毎週欠かさず行っている事は毎週木曜日の朝行われるT教授の総回診だけのような気がします。

木下優樹菜さんの発言じゃありませんが大分大学総出でやられています。

大分県の場合、権力や権限を持つ者たちが超適当です。

それ故に権力や権限を持つ者たちは口が軽い、私が思う口が一番軽いのが「弁護士」続いて「医者」、「警察官」の順です。全部守秘義務がある職種です。これが大分県翔んで大分県です。

先日の豪雨で大分県内も被害が出ました。大分大学附属病院がある場所は大分県湯布院市にあります。湯布院市にある場所も豪雨で大きい被害が出ましたが北野正剛大分大学学長や大分大学副学長整形外科教授Tたちは湯布院市に募金をしたのでしょうか?湯布院市で一番の高給取りなのだから寄付をしても良いと思います。

また、新型コロナウイルスは全世界で猛威をふるっています。北野正剛大分大学学長が「治験」をした南アフリカでも猛威をふるっているようです。南アフリカは貧富の差が激しく、医療体制も整っていない国と聞きます。北野正剛大分大学学長の現在の地位があるのも「南アフリカでの治験」があるからだと思いますが南アフリカに対して貢献はしないのでしょうか?恩を恩で返さないのでしょうか?

これが最後のブログ更新かもしれないのでブログの拡散を必ずお願いします。宜しくお願いします。

 

 

久々にブログを更新します、これが大分大学 大分大学附属病院 翔んで大分県

久しぶりにブログを更新します。
大分大学に関わるのは自分が損すると思い控えていました。
しかし私がブログを更新しなくても色々してくるのが大分大学、私から記載された医師らと弁護士です。
最近のエピソードを書いてブログを更新します。

読み終わりましたら必ず大分大学の現状を拡散お願いします。

私は大分大学学長、北野正剛学長を名誉棄損したとして30万円の罰金を払いました。
名誉棄損としてのキーワードは3つです。
人体実験」「731部隊」「かつら」の3つです。
731部隊」「かつら」の嫌疑ははれましたが「人体実験」の言葉を使ったと言うことで罰金になりました。
私のブログに記した他の内容は何も追及されませんでした。
名誉棄損になったのは「人体実験」の言葉だけです。
つまり、「人体実験」の言葉を使った以外のブログはお咎めなしでした。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私を告発した結果、警察、検察から私のブログは「人体実験」以外は何も問題ないとお墨付きをもらったようなものです。
逆に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に感謝しないといけないようです。
私が「人体実験」の言葉を使ったのは医師連中が「治験」=「人体実験」隠語で「人体実験」を使っていたからです。

「人体実験」を使わず「治験」と言う言葉を使っていれば何も問題がなかったと言われました。
「人体実験」と「治験」の違いを警察、検察に尋ねましたが明快な答えはありませんでした。

私が名誉棄損で逮捕された際に最初に警察と検察に言った事が2つあります。
1.私を脅した、嫌がらせをした大分大学医事課相談員で大分県警、県警本部OBのSTを大分県警本部、中央署や南署に相談した際は無視した大分県警
大分大学が告発すれば動くのは差別ですか?と言いましたが無言でした。
何も回答がありませんでした。
2.大分大学不祥事や医療ミスの情報提供者やそれらを調査した調査会社名及びそれらの資料は全て隠した件と北野正剛学長のロシアでの写真等は隠しましたのでそれらの件につきまして黙秘しますと警察、検察に最初の取り調べの際に伝えました。

警察、検察から何故それらを隠したのか?と聞かれたのでそれらを警察、検察で話すとそれぞれの調書に記載され、それらを大分大学ワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が見てそれらを大分大学に通報するはずです。
それを見た大分大学は報復人事をするのでそれらについては黙秘すると言いました。
通報した人にも生活があり、私を信じて大分大学の不祥事や医療ミスを告発してくれたので情報源は言えないと伝えました。
また、大分大学副学長兼整形外科教授Tが大分大学中に「私が2019年10月に逮捕されると言い回っていたので万一の事を考えて対処していた」と伝えました。
私を告発していてそれを言い回るから馬鹿だと話をしています。
まるで九官鳥のきゅうちゃんがピーチクパーチク鳴いているから対処しただけと伝えました。
また、この九官鳥は私が拘留されてからまた私の個人情報を大分大学や大学病院で言い回ったようです。
その個人情報を元に私のブログのコメント欄に記載して来た人物(私に医療ミスや不祥事を告発された連中)が煩いのでブログを再開した1つの理由でもあります。(IPアドレスは確認しています。
また、私が逮捕された時期(2月中旬)に北野正剛大分大学学長名で大分大学の不祥事や医療ミスを流出させるなと「ご通達」が出たようです。
この時期は日本中で「コロナウイルス」が流行を始めた時期ですが大分大学コロナウイルスより不祥事や医療ミス流出に厳戒令が出されていたようです。

警察では毎日2,3時間の取り調べがありましたがその9割以上の時間は大分大学の不祥事や医療ミスについて詳しく話をしました。
また大分大学顧問弁護士の河野浩弁護士が自分で作製した示談書の内容に違反して私の個人情報を大分大学副学長兼整形外教授Tに伝えている事も話しました。

検察官調べも3時間ありましたがその9割以上の時間も大分大学の不祥事や医療ミスや顧問弁護士の弁護士倫理違反について話をしました。
また、裁判になった際は新聞記者を法廷に呼んで「北野正剛学長」を法廷に証人として呼ぶことを検事に伝えていました。
検事も困ったと思います。
私を訴えた「北野正剛学長」本人が裁判の法廷に出廷するはずが無いからです。
検事、警察官も大分大学の医療ミス、不祥事にはかなりビックリしていました。
留置課の警察官は私みたいに大分大学を追及する人物がいないと「あいつらはやりたい放題だからな」と言う意見もありました。
警察、検察の調書には大分大学の不祥事や医療ミスが詳しく記載されています。

また、検事の要請で簡易精神鑑定が急きょされる事になりました。
大分県内の医師は誰も簡易鑑定に手を挙げる医師がいなく、北九州にある産業医科大学の医師がするようになりました。
当初は私が北九州まで行くようになっていましたが私の容態を検事が考えて医者を大分まで呼んでくれました。
検事は私の容態を考慮してくれますが、大分大学は医療妨害です。(下記に詳しくあります↓)
産業医科大学の医師も大分大学よりで大分大学を庇う姿勢の医師でした。
簡易鑑定の際にこの医師はスポーツジム等で着るような体にぴったりして乳首が透けるようなシャツを着ていました。
私に透き通った乳首を見せてこの男性医師は何を考えているのか?が第一印象です。
そして何度も私と北野正剛学長の名前を間違えました。私が何度も注意しても名前を間違えました。
私がいつの間にか大分大学学長になっていました。
それに私が人権侵害された事や大分大学副学長兼整形外科教授Tが私の個人情報(病気とは関係ない事)を病院内で言い回っていると言うと
この産業医科大学の医師は私の家の近所で大分大学副学長兼整形外科教授Tが私の個人情報を言い回っているわけではないからいいんじゃないの?知らんけどと言っていました。
個人情報保護法も知らない医師です。大分大学産業医科大学の医師らは個人情報保護法を知らない連中です。医師は無知なのですか?
また、生活弱者が宝くじを購入してもいいのか?知らんけどとも言われました。
この医師の口癖は語尾に「知らんけど」を付けます。
「知らないなら」言うなと思うのは私だけでしょうか?
この医師を私が精神鑑定してやろうかとさえも思いました。
完全に大分大学を擁護する医師でした。大分大学に恩を売って忖度を希望しているのかとさえ思いました。(この産業医科大学の医師は大分大学出身の医師なのかと思いました。)

検事にこの医師の事を言ったら警察より連絡が届いていたようで知っていました。
私が再度この医師の事を話すと検事と検事の横に居る事務官も大声で笑っていました。
この事を私の大学時代の同期で検事をしている検事に話しをしたら精神科医は頭のおかしい奴らを相手にしているから奴らもおかしくなるのか?と言っていました。
この件が終わって私に精神疾患が無い事が判明して罰金30万円が確定しました。
検事には裁判で北野正剛大分大学学長を追及した方が面白いけどと伝えましたが。
そして検事も北野正剛学長が「人体実験」をしているのであれば調査しなくてはいけないと言っていましたが罰金刑が確定したのでTheEndでしょう。
それに検事は私がブログに書いている事が証明できるのであれば名誉棄損に成らないと言っていました。
ブログに書いている事は全て証明出来ます、出来るだけの証拠を持っています。


大分大学のワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)毎日のように警察に電話して私の弁護士が誰になったのか?問合せをしていたようです。
私の弁護士がだれでも良いのではないでしょうか?
よほど気が小さいのか?とも感じました。
私の弁護士も依頼した次の日に弁護士を辞任したいと面会に来ました。
理由は私が凄い情報量を持っていて私のバックには凄く大きな組織があるかもしれないが理由でした。
話し合いをして弁護を依頼継続になりました。

私は大分大学から出入り禁止の通告を受けました。
その通告の文章が私の弁護士に届きました。
その文書には私が大分大学の事をブログに書き信頼関係が無くなったから出入り禁止にすると書いてありました。
私が通った5つの科の医師とは仲良くやっていました。(私に人権侵害して飛ばされたTT医師と医療ミスして逃げたYT医師以外とは)
私と敵対していたのは医事課、大分大学副学長兼整形外科教授Tと北野正剛学長だけです。
その文章の最後には「あなたが他の医療機関で診察を受ける為に必要な手続き等、取次ぎの支援はできる限り行うこと、
生命の危機に瀕する等緊急対応が必要な場合は適正に応招することを申し添えます
」と記した文章がありますがこれに記載されているのも全て嘘でした。

私に弁護士がいるので医師法に違反した事を問い詰められないように記した物でした。
私がリハビリで通院をしているK病院には圧力を掛けています。
3月17日に通院をした際にK病院の事務長から呼ばれました。
事務長は世間話しかせず本題に入らなかったので私から大分大学から圧力が掛かったのですか?と尋ねました。
大分大学のある人物から連絡があり圧力が掛かったと言われました。
K病院では私のリハビリは4月末までしか出来ないと言われました。

リハビリを続けるには私のリハビリ指示書を作成する医者を見つけてそれをK病院に提出して下さいと言われました。(証拠を残す為に録画しています。)
K病院には毎週土曜日に大分大学から整形外科の医師がバイトで診察をしています。(時給1万5千円以上です、これが医者のバイトの最低賃金です。)
大分大学の圧力に逆らうと整形外科医を派遣しないと言う圧力ではないかと推測出来ます。
これが大分大学の実情です。
また、大分大学を出入り禁止になり大分大学から処方されていた薬が入手できなくなり私の弁護士が大分大学医事課課長に連絡をして大至急紹介状を作成してK病院に紹介状を送るように依頼しましたが、紹介状が届いたのが3週間以上掛かりました。
紹介状がないので薬が処方されず3週間以上苦しみました。

これが医療に取り組む大分大学です。
大分大学への出入り禁止の文章に書かれている内容とは「天と地の差がある」対応です。
大分大学に逆らうと大分県内の大分大学と関係がある医療機関には圧力を掛けられます。
現在の私の担当医は大学同期の医者連中です。
3か月に一度京都か東京に診察に行くようになりました。京都、東京はコロナウイルスが流行している地域です。私がこの地域に行きコロナウイルスを大分に持ち帰ったとしたらこの原因は大分大学とその経営者たち及び大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に原因があります。

大分大学は本当に怖い大学です。
医療の妨害はする、私への人権侵害はする、私の個人情報は流出させる。
これが大分県の国立大学です。
大分大学のワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私のブログを削除する為に虚偽を用いて削除しています。
YT医師が騒ぎながら手術をしてOさんの脊髄を切断して障害を与え、Oさんにはリハビリをすれば回復をすると言って逃げたと記した私のブログについて、
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は脊髄を切断した事は認めたが騒ぎながら手術はしていないしリハビリをすれば回復するとは言っていないとクレームしています。
この手術は録画されています。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)はこの手術の動画を見てこのような事を言っているのでしょうか?
見て言っているのであれば弁護士倫理に違反するのではないでしょうか?
見ていなくてこのような事を言っていても問題があると思います。
被害者のOさん関係者にこの手術の際の録画映像を見せて白黒つけてはどうですか?
その結果、OさんはYT医師が騒ぎながら手術をしていない、またリハビリをすれば回復するとは言っていないと証言すれば私は私のブログからこの項目を削除します。
この件は大分大学整形外科では知らない人物はいない案件です。看護師、医師、職員皆知っています。

唯一この件を知らなかったのは当時の大分大学附属病院長(現・大分大学副学長)兼整形外科教授Tだけです。
唯一知らなかったのが附属病院の責任者であり、整形外科の責任者であるT教授だけでした。(ビックリ)
Oさんと大分大学が医療ミスの示談をした際に大分大学は医療ミスの真実を伝えずに示談した事になります。
示談をするのにも虚偽を用いた事になります。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私が虚偽を用いてブログを書いているのでブログを削除するようにプロバイダーに依頼しました。
虚偽まで用いてブログの削除依頼をします。
大分大学には医療ミス専門の顧問弁護士、岡村邦彦弁護士がいます。
医療ミスの案件なのにこの弁護士は出て来ません。
古参弁護士は勝ち目のない戦には登場しません。
また、大分大学の医療ミスでOさんと示談をした際に示談交渉をしたのは岡村邦彦弁護士と推測出来ます。
岡村邦彦弁護士もOさんに真実を伝えずに示談をしたと推測出来ます。
大分大学に真実は存在するのでしょうか?

この弁護士は北野正剛学長が不当な人事をした際に大分のマスメディアに追及され大分大学は第三者委員会を設立して調査をすると公言した際の第三者委員会の委員長をしていた方です。
三者委員会の委員長が医療ミス専門の顧問弁護士でした。
つまり第三者委員会とは名ばかりの委員会です。
三者委員会とは外部の人物で構成される委員会の事であり、大分大学の顧問弁護士が第三者委員会のメンバー及び第三者委員会の委員長をしていても意味が無い第三者委員会です。

国立大学医学部偏差値全国最下位を争う大分大学だから第三者委員会の意味が解らなかったようです。

私はこのYT医師の医療ミスの件の証拠を大学同期で現在は東京、大阪、名古屋で検事している知人と同弁護士7人に見せました。
10人皆が○○○○○傷害で検挙出来ると言っていました。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が虚偽を用いてクレームした結果、楽天、アメーバ、はてなブログは削除されましたが残りの7つのブログは削除されていません。
虚偽を用いて削除させました。
楽天、アメーバ、はてなブログは私に問合せをせずに削除しました。
今後削除したプロバイダーとは交渉をしていく予定です。
この件を私が他のプロバイダーに回答してプロバイダーが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の削除依頼に拒否すると今度は違う件を用いて倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は再度クレームしました。
それが下記です↓
権利が侵害されたとする理由
※申告者より頂戴した内容を転載いたします:
本件ブログは,大分大学に,各投稿記事の内容のほぼ全てが名誉毀損
あたる内容に終始しており,約2年間の長期間にわたり,大分大学及び
その関係者の名誉権を侵害し続けている。投稿者の異常なまでの執拗
さからすれば,今後も,違法な投稿が繰り返す虞が高いため,それを防
止するためには,アカウント自体の停止が不可欠と思料致します。
つきましては,貴社によるアカウント停止措置を講じた頂きたく,何
卒,よろしくお願い申し上げます。
本件投稿記事は,一般読者の普通の注意と読み方を基準とし,大分大学
医療機関教育機関として違法ないし不適切な事業運営をしており,
大分大学に入学する学生のレベルが低く,大分が医学の医療機関・教育
機関としてのレベルも低いとの印象を与え,大分大学の社会的評価を
低下させるとともに,大分大学の業務に従事する者債権者の学生の社
会的評価を低下させると同時に名誉感情を侵害する。
また,意見論評とは,①エビデンスによって裏付けられた事実関係をも
とに,②論理的な推論を経て,③自身の考えや評価を述べるものであ
る。しかし,本件記事には,この意見論評が満たすべき要素がなく,記
事全体が大分大学に対する誹謗中傷に終始し,殊更に侮蔑的な表現を
用いることで,読者の前で大分大学を侮辱すること自体が目的の表現
と評価せざるを得ず,意見論評の域を逸脱している。
よって,本件記事は,大分大学の社会的評価を低下させるとともに,大
分大学の業務に従事する者及び大分大学の学生の社会的評価を低下さ
せると同時に名誉感情を侵害し,違法性阻却事由も認められず,債権者
の名誉権及び業務遂行権を侵害する。
なお,本件記事の投稿者は,本件ブログでの大分大学への投稿記事に関
し,名誉毀損の容疑で逮捕勾留,起訴され(大分地検 令和2年検第1),有罪判決を受けている。


この文書を読むと一番最後の文章に私が有罪判決を受けていると記しているので、私の全てのブログが北野正剛学長への名誉棄損に該当したと大半の人は思うはずです。
私のブログが名誉棄損に該当したのは「人体実験」の言葉だけです。
ブログを読んでくれる方々に間違った印象を与えるような行為をするのは弁護士倫理に違反する行為だと思います。
そこまでやって私のブログを削除しなければいけないのでしょうか?
医療ミスや不祥事は隠すものではありません、医療ミスや不祥事は起こさないようにするものです。
万一医療ミスや不祥事が発生した際は同じことを起こさない為に原因究明や対処をしますが大分大学では全くしません。
その結果何度も同じ医療ミスや不祥事を起こしています。
そして誰も責任を取りません。

また大分大学の評判を落としている、大分大学の学生の成績が悪いのは私のブログが原因のような事も書いています。
大分大学の偏差値が低いのは大分大学を受験する学生なら皆知っている事です。
成績が低い学生でも大分大学の教え方が良ければ大分大学の学生もダイヤモンドになる可能性は大だと思います。
それをしないのが大分大学です。
今年の医師国家試験合格率は全国平均で約94%です。
去年より今年は医師を300人以上多く合格させているようですが大分大学は約89%(新卒、浪人合計)です。
全国平均より約5パーセントも低い結果です。
全国平均にも届かない国立大学である大分大学です。
これが毎年続いています。
今年の大分大学新卒の医師合格率は良かったようです。
悪い医者は見習わなくて良い医師を見習い良い医師に成って下さい。

医療妨害はする、不祥事は隠し、医療ミスは隠し、人権侵害は当たり前。
学長、副学長、附属病院病院長、教授誰一人責任を取りません。
大分大学の評判が悪い、大分大学の学生の偏差値が低いのは大分大学の経営責任だと思います。
北野正剛学長が大分大学学長に任命をされたのは大分大学を立て直す為にと聞いています。
しかし何も立て直しをしていないのが現状です。
それどころか、学長任期2期を廃止して学長任期を永遠にしました。
いつまでも大分大学に居座るつもりのようです。
それに大分大学の現状全てを私の原因にされてはたまりません。

これらすべては大分県警、検察に全て報告をしています。
また、大分大学の医療ミスや不祥事について情報提供いただいていた分はこれから全て検察に情報提供します。
現在もいくつか検察に情報を提供していますので今後とも情報提供をお願いします。

「私考での治験について」
私が思う治験は国から許可が出て自国である日本でかつ、自分が所属する大学で日本人の人体に対して研究する事を「治験」と考えますと警察や検察の調書に記載しています。

北野正剛学長が私の記した「人体実験」と言う言葉で気分を害したのであればここで謝罪を致します、「申し訳ございません」
しかし、私は大分大学大分大学副学長、顧問弁護士、問題を起こした医師や医事課相談員から何一つ謝罪を受けていません。
大分大学から受けたのは「脅し」「嫌がらせ」「個人情報流出」「医療妨害」です。
また大分大学の最高責任者である大分大学学長からも何も謝罪を受けていません。

多分ブログの更新はこれが最後かもしれません?が大分大学の不祥事や医療ミス等は全て検察に情報提供します。
大分県警に情報提供しても無視されるからです。
また、私の大学同期の検事が最近検察本庁の面白い部署に異動したのでそことも連絡を取り合いたいと思います。

警察、検察の調書には数多くの大分大学の不祥事や医療ミスの事が記載されました。
警察、検察とのパイプも出来ました。
これもワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私を告発してくれた結果です。

今後、大分大学と裁判をされる方々がいればこの調書を見れば面白いと思います。
裁判の際に使える材料が犇めいていると思います。

今回の警察官や検事さんは良い方々でした。
和気藹々と話が出来ました。
脅されたり威圧を掛けられたりは全くありませんでした。
ただ護送をする若い警官は護送中に他の警官の目を盗んで私の横で私的メールを護送中にずっとしていました。
この事を大分県警南署と検事に伝えましたがこの若い警官は何も処分をされていないと思います。
護送中には私的メール等は許可されていないはずです。
これが大分県警なのかも?
仕事を怠慢でするのなら警官を辞めてもらいたいものです。
大分県の場合は権力と権限を持っている人物らが適当すぎます。
大学、医者、警察、弁護士らです。

これが翔んで大分県の現実です。
余談ですが刑事が大分大学附属病院では飲み会をする際に病棟看護師にコスプレをさせて飲み会をさせているようだが、
これを大分県警で婦警にコスプレさせて飲み会したらすぐに処分されると言っていました。
大分大学では教授が部下を野晴らししているからと調書にも残っていると思います。

20数年前にバブルが崩壊して債権を回収する機構が出来ました。
それがRCC(債権回収機構)です。
ここに当初就職したのは銀行や証券会社を潰した方々が多く再就職しました。
その結果、RCCは当初債権を回収する事さえ出来ないお荷物な機構でした。
大分大学の現状と類似する点が多いと思います。
その債権回収機構(RCC)を改革したのがある弁護士です。
大分大学にはそのような弁護士は存在しません。
大分大学に関わる弁護士たちは弁護士なのに・・・・・・。

医者の格言に「患者を見るな病気を見ろ」とあるようですが大分大学では「患者を見るな医者のプライドだけ見て不都合は見るな」です。


大分大学関係者の皆様、今後とも大分大学の不祥事情報や医療ミス情報をご連絡お願いします。
精査して検察に情報を伝えます。
宜しくお願いします。


倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は「交通事故専門弁護士」のようですが色々な弁護士倫理違反等を用いて私に対して「あおり運転」をしてきます。
いい加減止めて欲しです。
道交法が改正されて「あおり運転」は厳罰化されましたよ。

追伸、大分県警は飲酒運転で呂律がまわらないで事故を起こした運転手に対してすぐに飲酒検知しない警察です。

(事故現場に警察が到着して1時間30分後に飲酒検査しました、それに飲酒検査したものを落として割りましたが再度検知はしませんでした、飲酒運転ドライバーとこの警察官は知り合いかも?さえ思いました。)
また、警察からの出頭命令から運転手が逃げて1年間居場所が分からないのに何も捜査もしませんでした。
私が居場所を調べて小倉の検察に届けました。
飲酒運転の交通事故の際に参考にして下さい。