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大分県警(大痛県警)の幹部からの謝罪や大分県警が大分大学を捜査しない限り大分県警(大痛県警)の不祥事を追求続けます。
大分大学(大痛大学)の医療ミス不祥事は永遠に書き続けます。
まず最初に大分県警(大痛県警)の不祥事が飛び込んで来ました。
大分県警別府署の２４歳の警官が他人のキャッシュカードで現金を引き出し逮捕されました。防犯カメラがある事を知らないのでしょうか?それか現在流行っている闇バイトで出し子を探すなど、、、
別府署はこんな警官らがいるからひき逃げ殺人事件も解決出来ません。知り合いの別府署の刑事(舞鶴高校卒)は勤務中に覆面パトカーで大分市椎迫にある散髪屋に散髪をしに来ていました。こんな連中が大分県警(大痛県警)の警官です。
大分県民の財産や命を守る自覚さえも無いのが大分県警(大痛県警)です。
種田英明大分県警本部長は赴任早々大分県警(大痛県警)の不祥事に遭遇しました。種田英明大分県警本部長も任期を１年以上残して中央へ逃げて帰る事になるでしょう!!!
中央官庁のキャリア組は大分県警(大痛県警)の本部長に赴任するのが絶対に嫌なはずです。
今年も大分大学医学部を受験する為に地元の国立大学医学部に合格出来ない学生が全国から大分に来ます。受験頑張って下さい。出来れば他の大学に行った方が医者として成功すると思います。大分大学卒業の医師らは経歴書に大分大学医学部卒業と言う事を書かない医師が多くいます。また、６年間医学部にて勉強しても博士号を取得出来る医師は極小数です。これはどう言う事か熟知してもらいたいものです。また、画像診断出来ない状況で診察したり手術しています。だから大分大学は医療ミス不祥事が多くあると思います。また、国立大学医学部全国最下位の大分大学では毎年補欠入学が数名います。補欠入学で入学させないと定員割れになり国からの補助金が満額支給されないので補欠入学させます。学生に医療を教える事が出来ないから問題の多い医者が多く誕生するのが大分大学です。そして人権侵害する腐った連中が多くいるのが国立大学医学部全国最下位の大分大学(大痛大学)です。
この大学の学長が北野正剛です。
私が医療ミス不祥事を公表すれば大分大学と北野正剛や津村弘や三股浩光らが虚偽を用いて名誉毀損してきます。
そして大分大学の弁護士は私から検察庁や弁護士会に告発されたくないので大分県警に私に名前を教えないように泣きつきます。大分大学が雇う弁護士は情けない弁護士らです。こんな弁護士らが登録しているのが大分県弁護士会です。そして大分大学と癒着関係の大分県警は裁判所をも騙して家宅捜査令状請求して、不法な家宅捜査や取り調べをして、取り調べ調書までも改ざんします。
これらの行為は警官の服務規定違反で懲戒免職に該当する行為ですが大分県警では処分無しです。大分大学と大分県警は不祥事を公表しません。だから不祥事が多発します。
これが国立大学医学部全国最下位の大分大学と全国ワースト５に入る大分県警(実態は全国ワースト１)と弁護士倫理が全く無い弁護士らです。本当に情けない連中達です。
私は思うのですが大分大学を卒業して医師国家試験に合格しても大分大学では画像診断出来ない等々の問題の多い医師にしかなれないと思います。
そこで大分県警に就職したらと思います。大分県警のノンキャリア組の幹部らは大分大学の医学部以外を卒業した連中達(国立大学を目指す連中であれば誰でも合格出来る国立大学)が警視正や警視になっています。医学部を卒業し医師資格を持っていれば４０歳未満で警視正や警視になれると思います。在職期間中は不祥事しても何をしても懲戒処分されないのが大分県警です。その地位が警視正や警視であれば誰も文句を言えないのが大分県警です。やりたい放題です。医師資格を持つ警視正は格好良いと思います。
退職後は大分大学や大分銀行等に再就職出来ると思います。威張って椅子に浅く座って背もたれに持たれて大股を広げているだけでそこそこの給料を貰える大分大学と大分銀行です。これが大分県警の天下り先です。
大分大学はコロナの感染状況を隠すので要注意して下さい。
去年の大分大学の卒業式はコロナの濃厚接触者の学生が卒業式に参加して大分大学から強制退席になりましたが、大分大学から公表されていません。大分大学の学生は自分がコロナ濃厚接触者であるのに卒業式に出席します。経営者達も問題だらけの大分大学ですが学生も問題ありです。この状況下で出席すれば傷害罪に該当する可能性もありました。
大分のテレビ局や新聞社も一切公表していません。
唯一公表したのが私です。
また私が大分大学のコロナ情報を発信すると虚偽を用いて名誉毀損で告発する国立大学医学部全国最下位の大分大学です。
国立大学がこの状況です。大分大学の学長が北野正剛です。大分大学にとって不都合な事を公表されると色々してくるのが大分大学とその経営者たちと弁護士らと大分大学の子会社で大分大学と癒着関係の大分県警です。
医療ミス不祥事隠しをしないで医療ミス不祥事が起きないようにするのが経営者達だと思いますが何もしないのが国立大学医学部全国最下位を率いる経営者達です。馬鹿な経営者達が率いるから全国最下位なのです。
そして大分県民は大分大学で医療ミスされます。殺されますが大分大学は絶対に公表しません。
先日、大分大学教育学部は教員採用試験の合格率が３年連続全国１位になったと公表しています。それは大分県での小学校教員採用人数が多かっただけのようです。(大分県内の小学校教諭の退職率が大きい大分県のようです。小学生にイタズラして解雇された教員もいます。高校の教員は生徒と深い関係になり学生が自殺に追い込まれています。色々大分県の教員達は性犯罪を繰り返しています。)
大分県の教員や医師は性犯罪等をするのが全国トップクラスだと思います。大分県の風土か分かりませんが女性の尊厳を軽く見るのが大分県だと思います。
大分銀行(大痛銀行)では支店長が女性行員をレイプしても支店長を解雇しませんでした。大分銀行(大痛銀行)の顧問弁護士である河野浩もレイプ容認と取れる対応をしています。
また、大分大学教育学部は小学校の教員養成がメインになっています。
中学校や高校の教員を育てる事が出来ていないそうです。だから大分県の教育レベルは低いのです。(関係者に取材)(大分大学教育学部なら誰でも知っている事)
３年連続全国１位は大分大学の誇張だと思います。
大分県の数多くある問題には必ず大分大学と大分県警と大分県教育委員会が絡んでいます。
大分県の闇(病み)です。
大分県内のテレビ局や新聞社は大分大学からの情報を鵜呑みにして公表します。調査能力が無い大分のメディアです。
それか大分大学に忖度して大分大学の情報を誇張するのが大分県のメディアなのかも?
(この事は過去のブログに詳しく書いているので読んで下さい)。
これも誇張問題が発覚しました。
北野正剛学長と猪俣雅史教授らが日本医療開発機構から内視鏡のAI化研究の為に30億円引っ張った件です。まるで大分大学(大痛大学)が代表幹事大学、代表幹事企業のように公表して大分県のテレビ局や新聞社が持ち上げていました。
しかし大分大学(大痛大学)はこの研究の代表幹事大学では無いようです。大分大学が研究で使った予算は約1億円です。
その1億円を費やした研究の功労者はオリンパスと福岡工業大学のようです。この両社が無ければただの無駄使いで終わったと思います。残りの29億円は誰が使ったのでしょうか?今何処にあるのでしょうか?
そもそも内視鏡は数年で無くなると医療業界で言われているのに何故この研究が行われたのか疑問しかありません。
またこの研究の件を何度もブログに書きましたが虚偽を用いて名誉毀損するのが大好きな大分大学(大痛大学)はこの件で名誉毀損をして来なかったのでおかしいなと思っていましたがその根拠が判明しました。
大分大学にも工学部が存在しますが北野正剛学長と猪俣雅史教授らが自ら大分大学工学部を否定した形になっています。
偏差値では国立大学である大分大学工学部が福岡工業大学より上⬆ですが実際は大分大学工学部より福岡工業大学の方が役に立つと大分大学の学長らが自ら公表したようなものだと思います。
それか北野正剛は福岡県の出身ですので大分大学学長を辞めた後に福岡工業大学の名誉職にでも就任する為なのかとも想像してしまいます。
それにこの研究をマスメディアに公表した際にここまで誇張して公表しないといけないのでしょうか?
AI研究の下請け、孫請けのような立ち位置で代表幹事大学みたいに報道するのは誇張しか言いようが無いと思います。
大分大学は何でも誇張して公表するのがお好きのようです。国立大学医学部全国最下位の大分大学(大痛大学)がここまで背伸びして大きく見せないといけないのでしょうか?。
公表するのであれば大分大学で起きた医療ミス不祥事を正確に大分県民及び全国に発信して下さい。
毎年大分大学で何人の大分県民が殺され、身体障害者になったか?など公表して下さい。私が公表すれば虚偽を用いて名誉毀損する大分大学と北野正剛と津村弘と三股浩光らです。この連中達が虚偽を用いて名誉毀損する為に雇う情けない弁護士の弁護士費用(推定１００万円)は税金です。大分大学は税金の無駄使いしか出来ない国立大学法人大分大学(大痛大学)です。大分県の恥です。
大分大学の発表をそのまま誇張状態で記事やニュースにするのが大分県のマスメディアです。調査能力が無い大分県のマスメディアです。だから大分大学が調子に乗るのです。
過去のブログに大分大学と大分整形で医療ミス等され、大分県警中央署の刑事らから脅された人物の事を書きました。その刑事が南署にいた工藤と言う若い刑事だと言う事を書き忘れていました。脅す時に私の事をネタに話さないで欲しいものです。私の経験上、個人情報を漏らすのが警察、弁護士、医師です。全て【翔んで大分県】に該当します。
大分県(大痛県)の警察、弁護士、医師らは物凄く口が軽いです。
私は大分県警(大痛県警)からの取り調べで脅され色々されましたが情報源については何一つ公表していません。これが私と警察、弁護士、医師達との違いです。
今年の4月に大分県知事選挙があります。
現在の広瀬知事は大分大学経営協議会のメンバーです。
大分大学が医療ミスや人権侵害や医療妨害等々して大分県民が多く被害に遭っているのに大分県のトップとして大分大学に改善要求等々をしていない人物だと思います。
また実質、大分県の警察を従えるのが大分県知事ですが大分県警も不正をする警察であり、多くの未解決事件が多くありますが県知事は何も対処していないと思います。
また広瀬知事は自分の腰の手術をするのに東京まで行って手術をしています。
大分県の医療は信用出来ないから東京に行って手術したと公表しない大分県知事です。
その結果、大分県民が大分大学及び大分県内の医療機関の餌食になっています。
大分県知事なら大分県内で治療するべきではないでしょうか?
これが大分県知事(大痛県知事)です。
また広瀬知事は大分大学医学部で大分県知事として最後の公演をしたようです。
何故、その場で大分県の医療レベルは最悪の状況であり、医療ミス不祥事を起こさない医師になって下さいと発言しないのでしょうか?
広瀬知事が今回の知事選に出馬表明せず引退するので４月の知事選には現在の佐藤大分市長と現参議院議員の２人が立候補するようです。
佐藤大分市長は大分大学が作成した近未来カーがYahooのネット上で炎上していたにも関わらず凄い忖度をしていました。(過去のブログに詳しく書いています。)大分大学が考えた近未来カーなる物は大分市に寄贈され大分市役所の第二庁舎に大事に展示されています。見た目ゴーカートが大分大学が考える未来カーです。大分市は大分大学に駐車料金を請求するべきだと思います。大分市民の財産である大分市有地にネットで笑われたゴーカートが違法駐車されています。
新大分県知事になる方は大分大学の経営協議会メンバーになると思いますが医療ミス不祥事を隠す、人権侵害する、医療妨害する、ハラスメントする国立大学医学部全国最下位の大分大学の経営陣達に今回もノーが言えない大分県知事になるのではないでしょうか？
今回の大分県知事(大痛県知事)は大分県の医療と警察組織を改革する人物が大分県知事になるべきだと考えます。
大分県民が大分大学や大分県警に苦しめられても何も言えない、何もしない大分県知事がまた誕生するのではと心配しています。
また大分県選出の国会議員らも大分大学の現状を知っているのか?疑問です。
国会議員らは１年の殆どの期間を東京で暮らすので国会議員らは病気になっても大分県では治療しません。
大分県選出の国会議員らは恵まれています。
大分大学で治療しないので幸せです。
大分県民は大分大学で医療ミス不祥事や人権侵害や医療妨害やハラスメント等々をされ殺されたり、障害者になったりしています。
また大分県で治療をしようとすると大分大学がその病院に電話して治療するなと妨害します。
大分県選出の国会議員らは文科省や厚労省を動かして大分県の医療を全国最下位から脱出させるべきだと思います。大分大学の経営陣達を総入れ替えするべきです。
少しは仕事をしろと大分県選出の国会議員らに言いたいです。
大分県の国立大学や警察は仕事が出来ない、仕事をしない連中が医師免許や警察手帳を持っています。
大分県選出国会議員
安達澄
古庄玄知
衛藤晟一
吉田忠智
以上８名です。
選挙の時だけ大分県民に泣きつくのではなく、大分県の医療と大分県警を改革して欲しいものです。
大分大学附属病院に入院して認知症になった患者さんがいたようです。
しかし大分大学附属病院は患者さんのオムツもかえず糞まみれ状態にしていたと大分大学附属病院のGoogleマップの口コミにありました。
これが北野正剛と津村弘と三股浩光らが率いる大分大学の現状です。
大分大学附属病院に行くと他の病院からの紹介状が無いと5000円から10000円多く払うシステムになっていますが大分県民は収入が少ない県民なのに大分大学附属病院にそれだけ払っても人権侵害され苦しめられ、医療ミス不祥事されて殺されたり障害者にされたりしていますが謝罪や公表が絶対にありません。
高い治療費払って苦しめられるのが大分県(大痛県)です。
【盗人猛々しい】としか言いようがない大分大学だと思います。
また大分県警にも該当すると思います。大分大学附属病院医事課と医事課相談委員の櫻木孝雄から脅されたので大分県警南署に被害届けに行きましたが受理されませんでした。(この櫻木孝雄は大分県警本部元警官です。)
脅された際の動画があると伝えましたが動画も見ずに受理しません。
今回も大分大学と大分大学の弁護士らが虚偽を用いて名誉毀損で私を告発したので今度は私が大分大学と大分大学の弁護士らを名誉毀損で告発すると南署の首藤警部補に伝えましたが受理しません。
虚偽を用いて南署を動かしたのだから威力業務妨害で大分大学と弁護士らを捜査しろと首藤警部補に言いましたが何もしません。
これが大分大学と癒着関係にある大分県警です。大分大学の子会社である大分県警です。大分県警の本部長が種田英明氏です。
大分県警は大分大学と大分県警の身内が告発すれば、それが虚偽であっても受理して事件を作ります。冤罪を生み出します。
令和の時代に大分大学と大分県警は存在しては駄目な機関です。
大分県内では大分県民が犯罪や事故の被害者になれば被害者自らが犯人を探さないといけない大分県(大痛県)です。
大分県警は犯人を捕まえる事が出来ず、毎年事件が起きた日にビラ配りするだけです。誰でも合格出来る高校や大学を卒業した連中が警察官になる大分県警(大痛県警)の現状です。こんな偏差値の低い方々が大分県民の命や財産を守る事が出来るはずがありません。また大分大学を卒業した医師らは何故画像診断出来ないのか?何故人権侵害するのか?
これが大分県(大痛県)の地方公務員とみなし公務員です。
大分県(大痛県)では犯人等を探すのは大分県警よりヤクザの方が役に立ちます。
ヤクザよりレベルが低いのが大分県警(大痛県)です。(前回のブログに詳しく書いています。)
現在の大分県警本部長が種田英明氏です。前本部長の松田哲也氏は1年くらい任期を残して中央に逃げて帰りました。現本部長の種田英明氏も大分県警から逃げて中央に帰りたいはずです。任期期間は何も大きな問題が起きるなと思っているはずですが警察官の不祥事が起きました。
場合によっては私が大きな問題を起こす可能性があります。大分大学関係者達に仕返ししたい人物が５名ほどいます。
私は警察庁を監視する国家公安委員会に大分県警と大分大学の弁護士らの事を告発していますが、国家公安委員会からは個別の案件には関わらないと言われたので私が大きな事件を起こさないと大分県警と大分県公安委員会と大分大学は改革されないのかと国家公安委員会に伝えています。
私が大きな事件を起こせば大分県警の幹部連中は失職、国家公安委員会も責任を取らされるはずとも伝えています。
ここまで大分県民が追い詰められる原因が大分県警と大分大学と大分大学の弁護士と大分県公安委員会です。
大分県のガンです。ガンは直ぐに摘出しないといけません。
それに大分大学のルフィーと三橋とキムを一日も早く抹消しないといけません。
最後に私の症状です。
大分大学で何処も悪くないと言われた脊髄ですが現在は頚椎、胸椎、腰椎、馬尾神経までヘルニアが出ています。大分大学に医療妨害や誤診されてここまで悪くなっています。
有名な国立大学で再生医療を開始する予定です。
また大分大学や大分県警からの嫌がらせで自律神経がおかしくなっています。舌が痺れ、多汗症に悩んでいます。この１月末の寒い極寒状況ですが私はエアリズムを着ています。エアリズムが汗で乾きません。
逆流性食道炎で吐き気も酷くなっています。大分県警南署に脅され何十年も大量な嘔吐した事がありませんでしたが突然吐き気がしてゴミ箱に大量に嘔吐しました。多分２キロ以上の物を嘔吐しました。
それに血圧が上昇して高血圧になっています。国立大学附属病院と大分県警が生活弱者に嫌がらせをして体調を悪化させています。それに大分大学にされた事を公表すれば犯罪者にもされます。これが北野正剛の大分大学(大痛大学)と種田英明大分県警本部長が率いる大分県警(大痛県警)です。
北野正剛や大分大学に質問した事は未だに回答がありません。
性犯罪で逮捕され大分大学を解雇されたNSを再雇用したのか?
NSはラオスで１２歳未満の少女ら５人に性行為をして裸の写真を数千枚保持していた浜祥平なのか?
回答がありません。
ネットの噂が正しいのか?大分大学は回答しません。
現在NSは放射線科にいるようです。放射線科で撮影する場合に金属類がある場合は外さないといけません。女性が上半身等を撮影する場合はブラジャーを外さないといけません。ブラジャーを外して密室空間で一緒になるのは恐怖を感じると思います。
大分大学は患者の事など全く考えていません。医者の数が国の基準を満たしていれば国からの補助金が満額支給されるので医師免許を持っていれば誰でも良いのが大分大学です。自分たちの給料しか考えていません。
整形外科医が性犯罪で逮捕され大分大学に再雇用された際には放射線科医になる。いかに大分大学には専門医がいないかが良く解ります。この大学の学長が北野正剛です。
大学病院の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学の場合は整形外科医➜放射線科医になる。(早く回答しろ、大分県民が安心して通院出来る環境を作れ)それに他の大学を解雇された医師や画像診断出来ない連中達が診察や手術をしています。そして医療ミス不祥事を起こしています。
また画像診断出来ない医者による人権侵害及び大分大学経営陣達と弁護士らによる医療妨害の国立大学医学部全国最下位の大分大学(大痛大学)です。
大分大学には看護科があります。看護科を卒業すると大分大学附属病院に就職するようですが１年以内に大半は大分大学の医師らのハラスメント等で退職するようです。(私の元担当の内科医から聞きました)整形外科に居た石原医師は飲み会をする際に病棟看護師にコスプレをさせて飲み会をしていました。こんな医師が大分大学に蔓延しているのも原因です。
それから医師と看護師との不倫が多いのも問題です。だから大分大学には若い看護師がいません。
また大分県で治療している病院にわざわざ大分大学は電話をして『私を治療するな』と圧力を掛けました。
など色々あるのが北野正剛が率いる大分大学です。
何故こんなに問題が多い大分大学(大痛大学)を文科省が存在させるのか?疑問しかありません。
医療に携わっていけない連中達が大分大学経営者達と医師達です。
大分大学は医療ミスと不祥事が相思相愛です。
これらが大分県の国立大学と警察です。
大分県警の本部長が種田英明氏です。
大分大学の学長が北野正剛です。
副学長兼整形外科教授が津村弘です。
附属病院長が三股浩光氏です。
大分大学の経営方式に賛同しているのが大分大学経営協議会メンバーらです。
名前と職業を覚えて下さい。
大分大学経営協議会委員
氏名
任期
学長北野 正剛2019.10.1～2023.9.30総括理事・理事
（企画・戦略，医療・病院担当）津村 弘2021.10.1～2023.9.30
理事（総務，財務，広報担当）
小代 哲也2022.4.1～2023.9.30
理事（教育，入試，学生・留学生支援担当）
藤井 弘也2021.10.1～2023.9.30
理事（研究，社会連携，産学連携担当）山岡 𠮷生2021.10.1～2023.9.30
医学部附属病院長
三股 浩光2020.4.1～2023.3.31
経済学部長
髙見 博之2022.4.1～2024.3.31
大分県人事委員会 委員長
石井久子法律事務所 弁護士石井 久子2022.4.1～2024.3.31
大分県病院局長井上 敏郎2022.4.1～2024.3.31
公立大学法人山口県立大学理事長
前国立大学法人山口大学長
前国立大学協会入試委員会委員
長岡 正朗2022.4.1～2024.3.31
元国立教育政策研究所 所長
学校法人目白学園 理事長
尾﨑 春樹2022.4.1～2024.3.31
由布院玉の湯 代表取締役社長
桑野 和泉2022.4.1～2024.3.31
大分交通株式会社 代表取締役会長
大分県経営者協会 会長
杉原 正晴2022.4.1～2024.3.31
前株式会社大分銀行 取締役会長
三和酒類株式会社監査役（非常勤・社外）
姫野 昌治2022.4.1～2024.3.31
大分県知事
広瀬 勝貞2022.4.1～2024.3.31
弁護士、大学教授 、大学准教授、検分済み。
翔んで大分県。
