大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

学長の一言で診断を変える大分大学医師ら、まるでブラック勤務医(産業医)ブラック理事 これが大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願い致します大分大学の医療現状と大分県の医療現状を変える為に協力をお願いします。このブログには胃の中に出来たポリーブの画像があります、気持ち悪いのでご注意下さい。

最近、産業医科大学の事を記したので今回のブログの書き始めも同大学の件から始めます。

北九州にある産業医科大学では産業医の講習が年2回行われています。この1週間ある講習を受けると産業医の最低資格が貰えます。

今、産業医で問題になっているのが「ブラック産業医」です。企業等の言いなりになる産業医の事を「ブラック産業医」と呼びます。医者が患者の為に治療をしたり診断書等を作成するのではなく企業等の為に治療や診断書等を偽造するのがこの「ブラック産業医」です。産業医科大学で講習を受ける際に「ブラック産業医」にならないように注意があるようです。しかし、現状は「ブラック産業医」が蔓延しているようです。

ちなみに大分大学産業医は「精神科医」のようです。何かと噂になる「精神科」「精神科医」が大分大学のようです。

私が大分大学附属病院で治療をしていた際の担当医が5,6人いました。この医者らも北野正剛大分大学学長の一言で診断内容を変えて北野正剛学長が私を大分大学附属病院に出入り禁止にする際に病状は安定しているの出入り禁止にしても問題が無いとした担当医師等です。たぶん担当医師等には何も言わせないで北野正剛大分大学学長が私に対する嫌がらせで出入り禁止にしたと思いますが出入り禁止には私の担当医らは誰一人反対しなかったと思います。これは「ブラック産業医」と同じ行為だと思います。大分大学では独裁人事等をしている北野正剛大分大学学長には逆らえず診断内容まで改ざんをさせられたのだと思います。また大分大学附属病院からリハビリの為に紹介された大分K病院にも私の治療をするなと圧力を掛ける北野正剛大分大学学長です。これが大分にある国立大学学長と国立大学の「ブラック大学学長」「ブラック大学」「ブラック勤務医」です。それに北野正剛大分大学学長、津村弘副学長整形外科教授らはコンプライアンスを逸脱した行為をしているのに大分大学理事らは何も問題にしません、逸脱行為をさせた弁護士らにも血税から弁護士費用を払っています、これも税金の無駄使いです。大分大学の理事らも「ブラック理事」の可能性があります。大分大学医療崩壊コンプライアンス崩壊していると思います。

北野正剛学長の一言で診断内容が変わるのが大分大学附属病院の勤務医らです。

例えば警察から大分大学司法解剖が依頼された際も学長の一言で司法解剖報告書の内容が変わる可能性があります。怖い事です、大分大学がしている事から考えてもこのような可能性はあると思います。

大分大学医学部教授会で全員一致で教授に推されたM医師(現・アルメイダ病院副院長)は北野正剛大分大学学長から反対されて教授に成れませんでした。この時最後まで北野正剛大分大学学長に反対していたのが大分大学附属病院長、三股 浩光氏ら3人ですが北野正剛大分大学学長から謹慎処分にされた?ようで反北野から翻ったようです。また医学部教授らも独裁人事を恐れて黙り込んだようです。大分大学医学部教授会も機能していないようです。これが独裁人事に白旗を揚げた医学部教授らです。大分大学本学部及び医学部教授らには自分の意思を貫く教授は一人も居ないのが大分大学です。情けない国立大学です。大分大学は私立大学ではなく同族企業が経営している大学でもありません、偏差値は全国最下位を争う大学ですが一応は国立大学です、血税で運営される国立大学です。

私は大分大学附属病院で診察等を受ける際は全て録音、録画しています、総時間で150時間を超えています。私の担当医らは私の指示で治療をしてくれたのでブログには記しませんでしたが「大分大学からの出入り禁止文章を読み返す」と何か腹がたってきたので少しづづ公表をしようと思います。恨むなら自分が勤務している大学を恨んで下さい、日本一最低な大学病院で勤務しているのが悪いのです。

大分大学から届いた出入り禁止の通達文書

今後の本院での診療につきまして

                様

 

国立大学法人大分大学(以下「本学」といいます。)、大分大学医学部付属病院(以下、「本院」といいます。)及び本学教職員等を誹謗中傷する悪質なブログの書き込みを行う者に対して、本学の学長名で令和2年1月8日に名誉棄損等の罪名により大分南警察署へ告発状を提出し、翌1月9日に受理され、大分県警察の捜査の結果、あなたが、令和2年2月○○日に大分大学長に対する名誉棄損等の罪名で逮捕されました。

その後、大分南警察署から、本ブログの書き込みを行っている人物は、本院に通院中の患者である、あなたであるとの報告を受けました。

あなたは、現在、本院において、整形外科、消化器内科、総合内科・総合診療科を定期的に、対診として、腎臓外科・泌尿器科耳鼻咽喉科、頭頸部外科、歯科口腔外科を受診しています。

あなたが定期的に受診している各診療科の担当医師に確認したところ、全ての医師から、病状は安定しており、緊急対応が不要であること、あなたに提供している医療は、本院以外の医療機関でも十分に受けられる一般的なものであるとの回答がありました。

あなたのブログでは、大分大学の場合は嫌がらせで患者の病状を悪化させる」や「病気を治す為に通院しただけなのに治療もできず人権侵害された」などといったクレームを繰り返し書き込んでいることから、本院は、診療の基礎となる本院及び本院の医療者と患者であるあなたとの間の信頼関係は既に喪失していると判断しました。

以上のことから、本院は、今後、あなたにたいして、新たな診療の求めに応じないことと決定したので、ここに、診察のお断りを通知します。

なお、あなたが他の医療機関で診療を受けるために必要な手続き等、取次ぎの支援はできる限り行うこと、生命の危機に瀕する等、緊急対応が必要な場合は適正に応召することを申し添えます。

 

令和2年3月6日

                                           大分大学医学部付属病院長

                                                       門 田 淳 一

上記画像は私の胃の中の画像と大分大学出入り禁止の通達文書です。ポリープが少なくなった時の画像です。

京大、東大の医師等にポリーブを摘出して検査するように言われたので大分大学消化器内科のO医師に伝えて何個か摘出してもらいました、その際の画像です。クリップが写っていますがポリープを摘出した際に出血して止血する為にクリップを掛けています。

私は逆流性胃腸炎がありましたがそこまで悪くはありませんでしたが大分大学で人権侵害や脅し嫌がらせ等を受けて病状が悪化したのでタケキャブと言う薬を使用しました(新薬でした)この薬を飲んで1年間は胃の中にポリーブは1つもありませんでしたがその間に北野正剛大分大学学長や津村弘副学長整形外科教授と整形外科医や医事課から脅し嫌がらせ、人権侵害等を受けてから胃の中にこのようなポリープが100以上出来ました。大分大学以外の医師らにこれらの画像を見せたら誰も見た事のない画像だと驚いていました。新薬(タケキャブ)による副作用を考えるよりストレスで出来た可能性が高い大分大学以外の医師等から言われました。消化器内科の私の担当医O医師にストレス(大分大学からの脅し嫌がらせ、人権侵害)でポリープが出来たとカルテに書くように言いましたが拒否されました。O医師にこのようなポリープの群れを見た事があるかと聞きましたがあまり見た事はないような発言をして言葉を濁していました。またこれだけの数のポリープが出来ていれば普通でも見つけにくいスキルス性のガンが出来た場合は見つけるのが完全に不可能になるので対処するように何度も言いましたが意味が分かっていないようで暫くしてから納得したようです。それで胃カメラは半年に1回するようになりましたが大分大学を出入り禁止になってからは胃カメラはしていません、出来ていません。大分大学の医療ミスや不祥事をネットに公表してから胃の中のポリーブは消えて行きました。大分大学附属病院で治療をしても無駄なのは分かっていますが大学病院に通っていれば新薬がすぐに手に入るのがメリットがありました、胃カメラやガンの血液検査が短期間で出来るメリットはありました。大学病院で検査出来ても他の病院では検査出来ない物がたくさんあります。北野正剛大分大学学長から大分大学に出入り禁止にされたのでこれも出来ないようになりました。O医師も私の事が可哀そうになり一言漏らした事がありました。「公には言えないがこのポリーブは薬の影響ではなく大分大学からのストレスの方が・・・」と言っていました。録音録画しています。

また、私は血圧が上昇したり、嫌な汗を掻くので(これも大分大学からのストレス)総合診療・内科でA准教授の治療も受けていましたが血液検査をした際にガンの反応が少し出たのでMRI検査の予約を入れてもらいましたが5週間先でした、ガンの疑いがあるのに5週間先です。これもこのA准教授が放射線科に電話して状況を伝えれば緊急の枠で検査出来たのですがこの事も知りませんでした。また急に血圧が上がったのでこのA准教授に電話したら血圧の薬を3倍にして良いと言われたので服用しましたが体調が急に悪くなり京大や東大の知人医師等や大分の薬剤師に確認したら致死量の量でした。すぐに止めました。このA准教授は予約の患者が待っているのにランチに行く事があります。予約時間になってもかなり待たされている場合は受付に行きA准教授はランチに行っているのでは?と受付に確認した方が良いと思います。天然が多い医師ですが人当たりも優しいので何年間も見てもらっています。他の科の医師も同様です。

私は頸部、腰部に椎間板ヘルニアがかなりあります、その治療で整形外科に通った際に人権侵害され、何処も悪く無いと言われ、クレームしたら津村弘副学長兼整形外科教授から私の個人情報を病院中にばら撒かれました。その際に人権侵害したTT医師(現・大分医療センター整形外科部長、MRI画像診断出来ない医師)何処も悪く無いと言い医療ミスを隠して逃げ、自分は名医(名医ではなく迷惑な医師(迷医)と言っていたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)の後に私の担当医になったのがK医師(当時の医局長)です。この医師は表情を顔に出さない医師で当初は私からロボット(表情がないから)と言われていました。表情を隠していたのかもしれません、何かあれば過去の2人みたいに色々暴かれると思い強面(こわおもて)の振りをしていたのかも?時間が経てばそこそこ会話をする人になりました。ある時K医師に「警察の世話になった事があるのか?」と聞かれました。大分銀行レイプ事件の際に大分銀行中島支店に怒鳴り込み警察が出動した事もあり、悪い事は色々しています、その事と診察に何が関係するのですか?「警察に世話になると」診察してもらえないのですか?とK医師を問い詰めたら何も言いませんでした。河野浩大分大学顧問弁護士が津村弘副学長兼整形外科教授に私の個人情報を流している事は私が調査して知っていましたのでこの事を津村弘副学長兼整形外科教授から聞いたとすぐに分かりました。私は事前に調べていたK医師の個人情報(住所、携帯電話番号、家族構成、実家、奥さんの結婚するまでの勤務先等)を話すとK医師は顔の色を変えて黙り込みました。他の整形外科医や津村弘副学長兼整形外科教授の個人情報等は勿論調べています。それからK医師に大分大学の医療ミスや不祥事、ハラスメント、不倫情報を話しても信じるようになったと思います。前回20歳代の男性が診察に通った際に検査をせず骨肉腫で骨折して再診して手術の際に全身転移が発覚してインオペした医療ミスがあった事を記しましたがこの患者さんの担当医が誰だったのか?現在調査中です。整形外科での腫瘍担当医はK医師かT准教授のどちらかです。T准教授であれば医療ミス2度目のビンゴ、K医師であれば初ビンゴです。

口腔外科にも通いました、急に舌が痺れる症状が出ました。たぶんこれもストレスだと思います、詳しい原因は分かりませんでしたので口腔外科の担当医も数人変わりました。最後の口腔外科の担当医は口が物凄く臭い医師でした、診察室では向かい合って座るので口の臭いが臭すぎて。。。口に関する医師なのに何故臭いのか?口腔外科の他の医師や看護師は口がかなり臭いと注意しないのか?でした。

私は大分大学からいくら脅し嫌がらせや人権侵害をされても担当医5,6人とは信頼関係がありました。(人権侵害したTT医師(現・大分医療センター整形外科部長、MRI画像診断出来ない医師),医療ミスして逃げた医師であり自分の事を名医(名医ではなく迷惑な医師(迷医)と言っていたYT医師(現・明野中央病院整形外科部長)以外の大分大学医師とはうまくやっていました。北野正剛大分大学学長、津村弘副学長兼整形外科教授や医事課、弁護士から色々されたので病状が悪化すると再三クレームしたが何も対処せずにいたのが大分大学です。私からクレームされた際に謝罪等をしていればここまで大分大学の医療ミスや不祥事、人権侵害を世間に公表される事は無かったと思います。大分大学は自分たちが一番偉いと思い込んでいるから何をしても謝罪する事をしないのだと思います。自分たちが世間でどの位置にいるか?分かっていないのです。

大分大学からの出入り禁止文書にあなたのブログでは、大分大学の場合は嫌がらせで患者の病状を悪化させる」や「病気を治す為に通院しただけなのに治療もできず人権侵害された」などといったクレームを繰り返し書き込んでいることから、本院は、診療の基礎となる本院及び本院の医療者と患者であるあなたとの間の信頼関係は既に喪失していると判断しました。と書かれています。

そもそも整形外科TT医師(現・大分医療センター整形外科部長、MRI画像診断出来ない医師)が何も治療をせず、何故治療をしないのか?と問いただすと医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と発言し、それをクレームしたら医事課相談員に脅され嫌がらせをされ、河野浩大分大学顧問弁護士が私の個人情報を津村弘副学長兼整形外科教授に漏らしそれを同教授が附属病院中に漏らして遊んだのが原因です、それをブログに書かれて信頼関係が無くなったから大分大学を出入り禁止にするという神経はどのような神経をしているのでしょうか?被害者は私です。

私の胃の内部に100個以上のポリーブが出来たのは何故と言いたいです!!!!現に病状は何度も悪化しました。これだけ患者様に対して脅し嫌がらせや人権侵害をして症状が悪化しない人間はこの世に存在しないと思います。それでブログに大分大学の事を書けば信頼関係が喪失しているので出入り禁止にする。そもそも何が原因でこのように成ったか?大分大学は馬鹿大学だけあって何も理解をしていませんのでこのような文面を入れてきます。

なお、あなたが他の医療機関で診療を受けるために必要な手続き等、取次ぎの支援はできる限り行うこと、生命の危機に瀕する等、緊急対応が必要な場合は適正に応召することを申し添えます。と大分大学は記していますがリハビリの為に通院をしている大分K病院には私の治療をするなと圧力を掛けています。この病院の事務長に呼ばれた際の事は録画しています。

大分大学から届いた出入り禁止文書を何度読んでも文面が下手であり逆に自分たちがしている事を公表する馬鹿な内容になっている、書いた人物の顔が見たいものです。書いた人物が判明すればブログにすぐにアップします。(たぶん弁護士だと思います、もし弁護士なら弁護士に文章能力がなければ最悪だと思います、その結果弁護士会懲戒請求されています。)はっきり言ってこの文章を書いたのは倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)だと思いますがこれでこれから先、弁護士で生計を立てて行くことが出来るのか?疑問があります(世間はそれほど馬鹿ではない、弁護士が犯罪行為的な事をして素人に発覚するような弁護士に依頼するか?です。)どちらにせよ大分大学に関わる弁護士は?が多いのです。その結果大分県弁護士会に所属する大分大学関連弁護士の不祥事等を公表される事になります。

これが大分大学の現状です、国立大学医学部最下位を争う大分大学が言う事とする事が違う事を表すものです。大分大学は馬鹿だからすぐに証拠が出ます。大分大学学長、副学長、理事らはご自身らの去就を考えるべきだと思います。大分県民の為に1日も早く。

余談ですが大分大学理事や大分大学経営評議委員の中に数名、オウム真理教で犯罪を犯した方と同姓同名の方が数名います、大分大学と何らかの運命を感じます。

現在、世間を騒がしているジェンダー問題ですが大分大学の理事の席は27席ありますが女性と思われる名前は3つしかありません、その割合は11.1%です。それに平均年齢を出したら70代だと思います。

大分大学本学では色々な問題が起きた際は一応対応資料を作成しているようだが↓↓↓(大分大学コンプライアンスの内部資料・詳細は省いて編集しています)

 

第3 国立大学法人大分大学あるいは大分大学における最近の「コンプライアンス」関連事例

1.学内法体系・法秩序違反

2.国の法令違反

3.法人経費の不摘出な支出 財務会計関係規定違反(元学部長の使い込みとされる件の事です

4.独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律国立大学法人大分大学情報公開取扱細則違反

 

1.研究不正、論文不正に関する問題

2.「ハラスメント」に関する問題(大分大学講師がハラスメントをして学生が自殺した案件等)

3.入学試験に関する問題

4.最高裁の判決が確定するまで被疑者には「推定無罪の原則」が適応される!ため」、当該学生の懲戒処分はできない!という見解がまかり通る問題(大分大学学生が交通事     故を起こし被害者を殺しても判決が確定するまでは処分できず、そのまま卒業をさせた案件

5.JR大分駅大分大学前駅間における多数の学生による長期間にわたる「不正」乗車に関する事例(大分大学本学の学生は無賃乗車が多い証拠

6.教授の選考とコンプライアンスに関する事例(教授会で決まった人事を学長の一声で抹消した件

7.個人情報保護に関する事例(学生や職員については個人情報保護法を言うようだが学長や副学長らが同法律を違反しても見て見ぬ振り

これらを記しているのが大分県副知事や大分県教育委員会教育長をしていた、大分大学石川公一理事(法務。コンプライアンス、地域連携担当)のようですがしかし、学長や副学長が法令違反等した際の対応は何も書かれていない。これでは何にも役に立ちません、また北野正剛大分大学学長は弁護士に犯罪的行為をさせているのにコンプライアンスは問われていません。大分大学附属病院で医療ミスや不祥事が発生した際に再発防止をしないのと全く同じ事です。こんな対応だから大分大学は馬鹿大学から脱する事が出来ないのです。その結果大分県民がいつも大分大学の餌食になります。

大分大学の本年度の特別試験の数学で外部からクレームが出たようですが大分大学の教員が勝手に対応して大分大学内部で問題になったようです。大分大学入試試験や特別試験等を毎回軽視しているようです。試験でその学生の一生が左右される事を理解していません。これが大分の国立大学と名乗る大分大学です。

 

北野正剛大分大学学長が学生がコロナに感染した事を隠していた事ですが本学役員懇談会の後にコロナの件を隠したようです。つまり役員は北野正剛学長に逆らえなかった事になります、これが独裁です。世間を騒がしているコロナをやましい事が無ければ隠さないと思います。

厚労省からの通達で新型コロナウイルス感染者の重症者は国立大学に入院させるように通達が出たようですがコロナ嫌いの北野正剛大分大学学長はどう対応をするのでしょうか?北野正剛大分大学学長が厚労省通達に従うとコロナ患者を受け入れる事になるので現場の医師や看護師は嫌でもワクチン接種をしなければいけなくなります。2月17日から医療従事者でワクチン接種に同意している方から接種が始まりましたが日本で一番最初にワクチンを接種したのは東京の医療センター病院長でしたが後の人たちは全て看護師等でした!!やはり医者は接種しないと思いました。

大分大学経営評議会委員大分県知事の広瀬知事が日本で初のコロナワクチン接種に関する記者会見をしていた際に手作りのかなり大きなマスクをして記者会見していましたがマスクが大きすぎてすぐにずり落ち鼻が出ていました。日頃からこんなぶかぶかなマスクをしているとは考えられません。日頃はマスクをしていなく記者会見の時にマスクが無くこのすぐにずり落ちるマスクをしたと思えます。国会議員や東京都知事はマスクを2枚していますが大分県のトップはこの現状です。記者会見に出ているマスコミ関係者や大分県関係者は何故広瀬大分県知事を注意しないのでしょうか?最近はマスクの付け方が世間を騒がしていますが大分県知事がこの状態です、こんな知事にコロナやワクチンの事を話されても誰も聞きたくないと思います。これが「大分県知事大分大学経営評議委員」です。ちなみに「大分県知事」でネット検索すると無能など色々出て来ます。大分県知事にもしっかり仕事をしてもらいたいものです。こんな県知事に大分県民は何故か選挙の際は投票をします、これが大分県の風習なのか?と思います。昔から保守的な考えが大分県です、全員で昔からの足並みを揃え、全員で一斉に前に倣えをする県です。

それに大分県では電気自動車を購入しても大分県からの補助は1円も出ないそうです。大分県のガソリン価格は全国平均より10円以上高い現状です。以前は大分県議がガソリンスタンドを経営していて大分県石油商業組合の会長をしていたので大分県は日本一ガソリン代が高い県と言っても過言では無いと言えましたがこの会長が大分県議に落選してからガソリン代は下がりましたがまたガソリン代は高騰しています。また何か裏でトリックがあると思います。これが大分県です。

福岡県にはトヨタ自動車の工場があり九州大学の医師等が京都大学にバージョンアップしていると書きましたが50代前半の九州大学整形外科教授は京大に行って副学長整形外科教授をしているようです。津村弘大分大学副学長整形外科教授とは全然違うと思います。九州大学整形外科教授は「医師法」「日本国が定めた法律」を守り、人権侵害しないから京都大学で出世したのだと思います。京都大学大分大学を比べる私が私が馬鹿なのかも?しれませんが。

大分大学附属病院ERの件で書き忘れがありました、交通事故で大分大学附属病院ERに搬送されてもMRIを撮影しないので撮影するように言うと5週間先まで予約が取れないと言われたようです。ERに搬送されれば緊急と言う事ですぐに撮影出来るはずですが大分大学では緊急で搬送されても予約制みたいです。何の為のERなのでしょうか?

通常、医療ミスが発生した際は日本医療機能評価機構に届けなければいけないようですが北野正剛大分大学学長と津村弘副学長整形外科教授の大分大学日本医療機能評価機構には届けをしないようです。届け出をしても軽微な医療ミスだけのようです。これが何でも隠す大分大学の体制のようです。まるでどこかの国のようです?。

大分大学附属病院の医師は何故画像診断出来ない医師が多いのか?学生の頭脳にも問題があると思いますが学生に教える立場の医師等が画像診断出来ないので学生もそれを引き継いでいると考えられると思います。大分大学の中でも画像診断出来ない医師が多いのが津村弘副学長整形外科教授の整形外科が多いと思います。医療ミスや人権侵害が多い整形外科ですが事件が起きても何も責任を取らないで楽が出来るのが津村弘副学長整形外科教授だと思います。大分大学で医療ミスや人権侵害等の事件が起きても何一つ責任を取らないで楽をしているのが北野正剛大分大学学長だと思います。

北野正剛大分大学学長が日本医療開発機構から支援を受けた30億円の研究費について情報をお持ちの方はご連絡お願いします。コロナに感染した学生の方連絡をお願いします。その他大分大学大分大学附属病院の情報をお持ちの方宜しくお願いします。

皆で大分大学大分県の医療を改革しないと大分県は奈落の底のままです。

大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士に犯罪行為をさせる大分大学学長と大分大学 これは流石としか言いようがありません。注意1秒加害者(医者)一生 翔んで大分県

今日は建国記念日です。2月11日です。

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします、これが大分大学大分県の医療です。

全国に数ある国立大学の中で医療ミス、不祥事、人権侵害、ハラスメント等をここまで公開され続けている大学は北野正剛学長の大分大学だけだと思います。

北野正剛学長、津村弘副学長整形外科教授と大分大学理事らや大分大学経営協議会委員らが大分大学内部で嫌われているから私の所に大分大学の医療ミスや不祥事が届きます。それに気が付かないのが現在日本中を騒がせている高齢者の無礼な態度や発言をしている連中と同じ大分大学の高齢者たちだと思います。この方々もそろそろ潮時だと思います。

大分県のイメージを悪くしているのは間違いなく大分大学と弁護士です。

このブログは大分大学が新型コロナを隠していたブログを書く前に下書きしていた物です。なので今回のブログはかなり長いですが最後まで必ず読んで下さい。面白いと思います。大分大学がコロナを隠していた件等を大分県が公表しなかったのは大分大学のある人物が大分県に圧力を掛けたので公表されなかった可能性があるとタレコミがありました。

大分大学の理事には大分県副知事や大分県教育委員会教育長等をしていた石川公一がいるようです。この理事の担当は(法務,コンプライアンス,地域連携担当)です。大分大学にはコンプライアンスや日本国が定めた法律は存在しないと思います。つまり石川公一理事は職務を全うしていないのではないでしょうか?私は大分大学からの被害者であり経験者です。副知事や教育長をしていた石川公一理事大分大学大分県民に対する人権侵害や医療ミス、不祥事を観て見ぬ振りをしているのでしょうか?このような方が大分大学の組織に加入をすると考え方が変わってしまったのでしょうか?今後この方の動向も注視していきたいと思います。この理事にも質問があります。大分大学に関わると何故、大分県民は不幸になるのでしょうか?私は大分大学附属病院に通えば津村弘副学長整形外科教授とその整形外科や附属病院から色々されました。大分大学附属病院に入院した患者は入院をした際は皆元気でいますが手術等をすれば身体障害者になるまたは、亡くなる方々が多くいて皆手術を疑って私に連絡があります。津村弘副学長整形外科教授はコンプライアンス個人情報保護法を守っていません、それに医師なのだから医師の守秘義務等も守っていません。コンプライアンス担当理事なら津村弘副学長兼整形外科教授を懲戒処分をして下さい。今まで石川公一理事が処分をしていないのは大分大学卒だから大分大学を守っているのですか?大分大学卒でも大分県副知事が出来るのには驚きです。

石川公一氏が居た大分県教育委員会では大分県教職員試験の際に賄賂を払えば大分県の教職員になれていました。教員資格をお金で購入出来ていました。全国で初の摘発になりました。また大分県内にある小中高で発覚している虐め認知件数は全国3位です。大分県の学問トップである大分大学大分県民に対して嫌がらせ等をするのも虐め認知件数が全国3位にあるのではないでしょうか?これが大分県教育委員会です。大分県教育委員長と大分県副知事をされた方が現在は大分大学理事でコンプライアンス担当です。

学長
      北野 正剛
総括理事・理事(企画・戦略,医療・病院担当)
      津村  弘
理事(総務,財務,広報担当)
      桑田  悟
理事(教育,入試,学生・留学生支援担当)
      大崎 美泉
理事(研究,社会連携,産学連携,地域医療人材育成・福祉担当)
      守山 正胤
理事(法務,コンプライアンス,地域連携担当)
      石川 公一
理事(非常勤)(高大接続,附属学校担当)
      足立 一馬
監事
      野中 信孝
監事(非常勤)
      草野 朋子
副学長(理事)
      津村  弘
副学長(理事)
      大崎 美泉
副学長(理事)
      守山 正胤
副学長(研究力推進,学術国際担当)
      西園  晃
副学長(ダイバーシティ担当)
      松浦 恵子
学長特命補佐(大学改革戦略,人事給与マネジメント,IR総括担当)
      下田 憲雄
学長特命補佐(大学改革,戦略ビジョン担当)
      柴田 洋孝
学長特命補佐(長期戦略,無煙環境・健康増進担当)
      杉尾 賢二
学長特命補佐(学生・留学生支援,就職支援,地域連携プラットフォーム担当)
      小笠原 悟
学長特命補佐(教育,教学IR担当)
      中島  誠
学長特命補佐(入試・教育改革担当)
      望月  聡
学長特命補佐(研究,研究IR担当)
      藤木  稔
学長特命補佐(社会連携,産学連携担当)
      小田 和広
学長補佐(認証評価担当)
      大谷 俊浩
学長補佐(地域連携プラットフォーム担当)
      三浦 洋一
学長補佐(入学者選抜改革,入試分析担当)
      大賀  恭
学長補佐(情報システム,研究成果分析担当)
      吉田 和幸
学長補佐(研究力強化担当)
      小林 隆志
学長補佐(男女共同参画担当)
      城戸 照子

 

経営協議会委員
 
氏名
任期
学長 北野 正剛 2019.10.1~2023.9.30
総括理事・理事(企画・戦略,医療・病院担当) 津村  弘 2019.10.1~2021.9.30
理事(総務,財務,広報担当) 桑田  悟 2019.10.1~2021.9.30
理事(教育,入試,学生・留学生支援担当) 大崎 美泉 2019.10.1~2021.9.30
理事(研究,社会連携,産学連携,地域医療人材育成・福祉担当) 守山 正胤 2019.10.1~2021.9.30
医学部附属病院長 三股 浩光 2020.4.1~2023.3.31
大学院福祉健康科学研究科長 相澤  仁 2020.4.1~2021.3.31
石井法律事務所 弁護士
大分県人事委員会 委員長
石井 久子 2020.4.1~2022.3.31
大分大学教育学部同窓会「豊友会」事務局長 井手 由美 2020.4.1~2022.3.31
国立教育政策研究所 所長
学校法人目白学園 理事長
尾﨑 春樹 2020.4.1~2022.3.31
由布院玉の湯 代表取締役社長 桑野 和泉 2020.4.1~2022.3.31
大分交通株式会社 代表取締役社長
大分県経営者協会 会長
杉原 正晴 2020.4.1~2022.3.31
大分県病院局長 田代 英哉 2020.4.1~2022.3.31
株式会社大分銀行 取締役会長
大分経済同友会 代表幹事
姫野 昌治 2020.4.1~2022.3.31
大分県知事 広瀬 勝貞 2020.4.1~2022.3.31

石川公一理事も病気になれば絶対に大分大学では治療をしないと思います、大分県内での治療をしないと思います、しかし、急病になれば大分で治療をしなくてはいけません。仮にドクターヘリが来ればそれに載っている医師は精神科医かもしれません、1分1秒を争う場面に精神科医が来るのが大分大学です、ERに搬送されても整形外科から出向している医師で画像診断出来ない医師が担当かもしれません。これが大分大学なのです。それに現大分県知事も大分大学の医師等も大分県内の医師等も大分大学では治療をしないと言っています。これが大分大学の評判であり大分県の医療レベルなのです。それに公的機関である大分大学コンプライアンスを全く守っていません、コンプライアンス違反を隠すためには何でもします、弁護士に犯罪行為等もさせます、その結果弁護士は弁護士会懲戒請求しています。これが北野正剛大分大学学長の大分大学です。

 

今回は「急募」があります。

大分大学で医療ミスされて困っている方大募集です。私が調査をして被害者様にご回答します。それで裁判をして下さい。コメント欄に書き込み下さい。大分県の弁護士に相談をしてもはっきりした医療ミス証拠を被害者が持参しないと引き受けません。また大分県弁護士会所属の弁護士は医療ミスを己から調査する方法を持ち合わせていませんのでご注意ください。着手金を弁護士に払ってから急に態度を変える弁護士もかなりいます。

コロナワクチンの接種が開始されます。

2月中旬に国立病院で接種に同意している医師が接種

3月下旬から医療関係者、4月から65歳以上で持病がある方

2月中旬から始まる国立病院での接種には大分大学は属していないようです。私は大分大学の医者が接種してどうなったか?判断をしてから接種を考えていました。

それに全国の医者は接種をしたがらないようです。あるアンケートによると絶対に接種しないが35パーセント、分からないが30パーセントです。合計すると65%の医師が接種したくないようです。だから大分大学の医師はこのアンケートよりはるかに上の医師等が接種をしないと思います。接種してアナフィラキーショック等で後遺症が出て寝込み仕事が出来なくなった際の事を考えていると思います。大分大学では医者がふざけながら手術して患者を身体障害者にしたり、人権侵害したり、個人情報を流出させても問題にはなりません。出来の悪い医者の最後の楽園です。(中には良い医者も多く居ます。)最低でもバイトして年間1500万円以上の年収があります。(大分では十分に生活できる金額です。)医療ミス、不祥事、人権侵害やハラスメントしても何も処罰がないのでずっと居続けます。大分大学を辞めた医者が言っていました、他の病院に行けば忙しくてビックリするはず、他県の病院に行けばレベルが違い過ぎてついていけないと言っていました。この大分大学(最後の楽園)生活を掛けてコロナワクチンの接種を天秤に掛ける医師が何名居るでしょうか?いつも犠牲になるのは大分県民です。北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授らは絶対にワクチン接種をしないと思います。

私は北野正剛学長、津村弘副学長整形外科教授ら大分大学を率いる輩から人権侵害され、個人情報を流出して遊ばれ、医療拒否され、大分大学から紹介されたリハビリの病院にも治療をするなと圧力を掛けられました。医者であり国立大学学長や副学長である人物が大分大学からリハビリをする為に紹介された病院に対して治療をするなと圧力を掛けるのです。また私は大分県内で一番ブロック注射をしていると思いますが大分大学では何処も悪く無いと言われます。国立大学トップクラスの大学病院等からは人体実験(治験)の治療を受けるように言われます。北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らが率いる大分大学はやぶ医者やど素人の集団としか言いようがありません。大分大学を率いる学長(消化器外科医)、副学長(整形外科医)は人権侵害が趣味しか思えません。国立大学学長(消化器外科医)国立大学副学長(整形外科医)が他の病院に私を治療するなと言う圧力を掛ける大分大学学長、副学長整形外科教授です、医師の資格は無いと思います。これが大分県の国立大学です。国立大学医学部偏差値最下位を争う北野正剛大分大学学長の大分大学です。注意1秒加害者(医者)一生です。

大分大学で何処も悪く無いと言われた際は要注意が必要です。大分大学の医師等は自分が治療できる技術を持っていないと言えないので何処も悪く無いと必ず言います。

北野正剛学長はご自身の治験の為に南アフリカ南アフリカ人の人体にて治験なる研究をしています、(何故、日本国内で治験をしなかったのか?疑問です。)それで名を上げました。大分大学学長になってからはロシアで医療協力?しています。北野正剛氏が関わったこの2つの国の共通点は人権侵害をしていた、現在も人権侵害をしている国々です。南アフリカアパルトヘイトで黒人を奴隷扱いしていた国です。ロシアでは政府により野党指導者をノビチョクなる毒薬で暗殺されかかりました。イギリスに亡命していた方は暗殺されました。また、大分大学では北野正剛学長が独裁人事して大分大学教授会で全会一致で教授に任命されたM氏を教授にしませんでした。北野正剛学長が九大から呼んだ人物を教授にしました。つまり大分大学には教授会が存在しない国立大学になった証拠です。大分大学学長任期も2期から無期限に北野正剛学長が変更しました。大分大学で頻繁に起きている医療ミス、不祥事等の責任は一切取らずに大分大学を独裁しています。大分大学学生のコロナ感染をも隠す情報統制までしています。(InformationControl)北野正剛学長が次に手を出す国は「北朝鮮」しか残っていないと思います。北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の頭の中には「人権侵害」しか存在をしないのではないかと思われます。私が両者と大分大学からされている事を考えれば分かります。北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授がしている事を見れば感じる事が出来ます。

私は大分大学から人権侵害等をされて大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申し立てをすれば北野正剛大分大学学長は大分県弁護士会人権擁護委員である、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)(慶應大学卒)を雇い私が申し立てた救済を妨害しました。これは弁護士が絶対に行ってはいけない利益相反行為です、それに弁護士倫理違反をする行為です。また弁護士に虚偽を利用させて私が大分大学の人権侵害、医療ミス、不祥事等を書いているブログを削除させました。(この弁護士がブログを運営しているプロバイダーにクレームした際は弁護士の名前を非公開にしていました、弁護士が名前を隠していました、情けない。大分大学の現状が世間に流出しないように何でもします。倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、慶應大学)に弁護士がしてはいけない行為をさせる北野正剛大分大学学長は同弁護士に多額な弁護士報酬を払っていると思います。普通の弁護士報酬では弁護士が禁止されている事を弁護士は絶対にしないはずです。弁護士も金次第です。1つ間違えれば弁護士を廃業するようになるからです。この報酬も国民の血税から払われています。北野正剛大分大学学長はまるで人権侵害している国の大統領や書記長のようです。人権侵害や迫害している国の大統領や書記長にあこがれているしか考えられません。これが国立大学医学部全国最下位を争う大分大学大分大学学長の現状です。悪い事をしても謝罪出来ない学長、副学長整形外科教授が牛耳る大学が学生に何を教える事が出来るのか?疑問です。その結果国立大学医学部全国最下位を争う大分大学がここにあると思います。医療レベルが向上せず医療ミスを繰り返す大分大学がここにあると思います。その結果大分大学を卒業した医者が大分大学に残り医療ミスや不祥事を連発しています。それを改善しないのが大分大学経営トップの輩たちです。

大分大学卒の医師連中は経歴に大分大学卒と記している医者は殆どいません、自分たちで恥ずかしいと認識している証拠だと思います。これも大分大学学長と副学長整形外科教授の責任問題だと思います、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)みたいに卒業大学を記して悪い事をする弁護士もいますがどちらが良いのでしょうか?慶応大学を作った福沢諭吉先生も泣いている事だと思います。おぼっちゃん大学の看板を汚したと思います。

ちなみに2020年司法試験合格大学上位は東大、慶応、京大です。大分大学には文Ⅲになる法学部が無いので人権侵害、独裁人事、ハラスメント、個人情報流出何でもありだと思います、大分大学自体が法律音痴な国立大学状態です。その法律音痴な大学に法律を守らない顧問弁護士やワンポイント弁護士がコンビを組むので日本一最悪な国立大学です。北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授が出身の九州大学は司法試験合格上位校に入っていません。

大分大学では大分県知事も治療をしない、大分大学の医師等も治療をしない、大分県内の医師も治療をしない、これが大分大学の現状だと思います。いつも何も知らない大分県民が大分大学の被害者になります。私もここまで大分大学に問題があるとは思いもしませんでした。人権侵害等をされて大分大学を調べて初めて分かりました。

大分大学顧問弁護士、河野浩弁護士について

河野浩、倉橋芳英、両弁護士は現在大分県弁護士会懲戒請求を申し立てしています。

私が大分大学とTT医師(現・大分医療センター整形外科部長)から人権侵害され個人情報を流出されて文科省・国立大学支援室にクレームした際に津村弘副学長整形外科教授と医事課が顧問弁護士の河野浩弁護士に相談をした。その際にこの弁護士は様子を見よう、何かあれば私を訴えると言ったらしい。その内容が医事課のパソコンと整形外科医局のパソコンに大分大学と河野浩弁護士とのやり取り内容が保存されていました。大分大学はこの文章を削除したと思いますが現物は私の所に届いています。この弁護士は過去に大分銀行の顧問弁護士をしていました。この弁護士の口癖は「すぐに訴える」、「私は大分の大手の顧問弁護士をしているです。」この弁護士は大分県弁護士会所属弁護士で3番目に高齢弁護士です。25年前に大分銀行友田支店支店長Hが私の当時の彼女をレイプしている事が分かりました。その事が判明して大分銀行とこの支店長Hにクレームした際に河野浩弁護士は私を訴えると言った弁護士です。自分の彼女がレイプされたからクレームしたのに私を訴えると言った世間常識が全く無い大分銀行の顧問弁護士です。大分銀行も世間常識が無ければ顧問弁護士も世間常識がありませんでした。類は類を呼ぶ方程式です。今回は世間常識が無い大分大学と河野浩顧問弁護士とのコンビです。今回も類は類を呼ぶ方程式です。この弁護士の対応で大分銀行西日本新聞の記者が取材をするようになりました。当時の大分銀行参与(大分県警OB)は驚いて言葉を失っていました。太って態度が物凄くでかい大分県警OBの大分銀行参与でした。

25年前にはSNSも無く不祥事等を公表する策は主に新聞しかありませんでしたが現在はSNS等何でもあります。それが分からないのが大分県弁護士会所属弁護士で3番目に高齢な河野浩弁護士と国立大学医学部偏差値全国最下位を争う大分大学だと思います。25年前にレイプ事件の示談の際には「色々ありましたが全て水に流しましょう」と言った河野浩弁護士ですが25年後には全て大分大学にリークしている弁護士です。25年間の間に個人情報保護法なる法律が成立しているのに大分県の大手を顧問していると自慢している弁護士が個人情報保護法を守らないで大分の大手を顧問すると自負弁護士です。大分の大手を顧問すると自慢する弁護士は法律を守りません。この弁護士と北野正剛大分大学学長、津村弘副学長整形外科教授らは時代を間違えて登場したのでは?

その結果当時の大分銀行廣岩人事部長と万年人事課長の倉橋氏の2人が私に土下座をするようになりました。河野浩弁護士はいつも顧問先を窮地に追い込みます。その際の示談書にお互いの事を口外しない内容の示談書を交わしましたがこの河野浩弁護士は私が大分大学から人権侵害等をされた際に大分大学から相談を受けた際に私の個人情報等を大分大学と津村弘副学長整形外科教授にぶちまけました。自分が作製した示談書の内容を守らず、また個人情報保護法と言う法律が出来ているのに関わらず私の個人情報を漏らしました。その情報を聞いた津村弘副学長整形外科教授は大分大学附属病院内に私の個人情報をばら撒いて遊びました。整形外科では私の過去の個人情報は皆知っています。これが国立大学副学長と顧問弁護士の現状です。この弁護士がこのような事をしたので私は大分銀行の不祥事をネットで公表するようになった。大分銀行はレイプ事件だけでなく色々あります。中島支店で国会議員(衆議院自民党)に融資していた案件で国会議員が支払いを1年以上滞納しても何も催促していない。現在、大分銀行から融資を受け支払いが遅れて催促されている方、支払いが遅れて裁判されている方は大分銀行に対して国会議員と一般預金者をここまで差別するのか?問いただせば良いと思います。これも全て河野浩弁護士が原因です。他にも頭取の経歴詐称や不正融資など色々ありました。(ちなみに大分銀行東証一部上場企業です。)この当時私の姉は大分銀行の行員でしたが私の件があったので大分銀行から嫌がらせを受け大分銀行を辞めました。これが大分銀行です。前知事は自分の身内の土地に公共物を造る、大分県警は全国ワースト5の警察、大分銀行はレイプを容認して国会議員には忖度等、大分大学は医療ミス、人権侵害不祥事ハラスメント何でもあり、その結果医療は最悪、弁護士は法律を守らないし顧問弁護士の意味を解っていない。これが大分県です。

大分大学が河野浩弁護士に相談をした際に何かあれば私を訴えると言っていたようですが私を訴えたのは交通事故専門の倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)です。河野浩弁護士が何故私を訴えなかったのか?河野浩弁護士は大分大学の顧問弁護士です。 訴えれば自分が作製した示談書、個人情報を保護法を逸脱した行為が発覚したから出来なかった。いつも口だけで弁護士です。何故この弁護士が大分の大手を顧問する弁護士なのか?意味が分かりません。これが大分の弁護士事情です。その結果私を訴えた倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)が絶対に弁護士がしてはいけない行為が発覚して大分県弁護士会懲戒請求される。弁護士にこのような事をさせるのが北野正剛大分大学学長です。

大分の顧問弁護士だと顧問弁護士の年間契約料は安いと思いますがそれでも最低でも1000万円以上はあるはずです、このお金も国民の血税から弁護士に払われています。大分銀行の場合は預金者が預けているお金を運用して稼いでいます。預金者にはほぼ0金利ですが顧問弁護士には高給です。この程度の仕事しかしていないのに。だから大分中心部に大きな家と事務所が出来ると思います。レイプ事件の際に大分銀行人事部長と万年人事課長は大分銀行は預金者の金を運用していないと言っていました、運用しないで銀行がどうやって利益を出すのか?

大分県の弁護士は他県の弁護士と裁判をすればかなりの確率で負けていると思います(私の知る限り)

大分県警について

普通の警察は民事事件不介入ですが大分県警の警察官は自分の身内の事になると民事不介入の原則を忘れます。

大分大学から義理の母親が医療ミスされた甲○直○警察官は大分大学との交渉の際に警察、警察を連発したようです。

志○雄○警察官も同様です、家族の件で民事介入をして脅した経験があります。

前回のブログに欠陥マンションの事を記しました、欠陥マンションで裁判になった事でこのマンションの6階に住む大分県警の警官宅からかなりの嫌がらせを受けました。このマンションはメゾネット(2階がある)タイプです。私は7階に住んでいましたがメゾネットタイプなので12,13階に住んでいました。周りに高い建造物がなくサッシの状態が悪く大分湾からの風が部屋に隙間風で入っていました。また雨が降れば1階の玄関は水浸しになりエレベーターは止まります。12階まで階段で上ります。部屋内部でタイヤが付いた椅子に座っているとマンションが揺れているのが分かります。自宅に居て車酔いします。新築マンションなのに外壁は割れまくりそこから雨が内部に入り外壁にはコンクリートが解けて氷柱になっていました。部屋内にあるトイレの横に温水ボイラーを設置していましたので夏場はトイレの中はサウナ状態です。ここに書けないくらいの欠陥箇所がありました。調査会社が調べた欠陥箇所は100箇所以上はあったと思います。

この当時妻は妊娠をしていましたがこのようなマンションと近所からの嫌がらせ等をされていたので子供は駄目になりました。このマンションは大分の不動産業界では欠陥マンションとして有名になったのでまともな価格で中古売買できなくなったと思います。6階に住んでいた警察官がまだ住んでいるのか売買してこのマンションを出たのか知りませんが。このマンションは15年前で販売価格が3500万円から4500万円でした、私は3軒契約をしましたが欠陥マンションでしたのでここから家庭崩壊が始まりました。それに契約時に重要事項等取り扱い説明をしたのは土地建物取扱責任者(宅建)資格を持たない社員でした。1軒しか購入をしないで嫌がらせをした大分県警も給料が高いからこのマンションが買えるのかと思った事を思い出しました。私が福岡の欠陥マンション調査会社に調査依頼して大分地方裁判所に提出した数々の資料をこのマンション住人はタダで手に入れて販売、施工業者のM建設に築2年で外壁等を全て手直しさせています。このM建設の顧問弁護士をしていたのが現在、大分大学で横領したとして解雇された元学部長?が民事裁判を起こした際の大分大学側の代理人弁護士をしているI弁護士です。このM建設はこの欠陥マンションを建設する10年前に大分市内にある長浜神社そばにも欠陥マンションを建て販売していました。このマンションの住人らが共同で訴訟を起こす準備をしていたようですが裁判を起こせば欠陥マンションが世間に知れマンションが売買できなくなるので訴訟を辞めたようです。泣き寝入りです。顧問弁護士をしていて連続での欠陥マンションを販売させる弁護士も顧問弁護士が何かを理解していないと思います。大分県弁護士会所属の弁護士が顧問弁護士をしている弁護士は顧問弁護士が何かを理解していないで顧問弁護士をしている弁護士が多くいると思います。その結果この弁護士事務所は福岡高裁の裁判長から怒られる羽目になりました。判決の際に裁判長が相手側顧問弁護士を怒ったのです、大分地裁の裁判官ではなく福岡高裁の裁判官が怒りました。これは法廷ではかなり珍しい事です。福岡高裁の際は福岡の弁護士を雇いましたが高裁との連絡役で雇いましたが弁護士無しで戦ったようなものです。この当時、私は交通事故に遭い体調をかなり壊していました。その状況でも弁護士無しでも勝てるのが大分県の弁護士かもしれません。この件も大分大学顧問弁護士、河野浩弁護士と大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士ら両弁護士がしてはいけない事をしたので他の大分大学の案件に関わる弁護士の事を書きました。私は大分県弁護士会所属のそこそこ有名な弁護士とは関わった事が多数あるので今後それらの弁護士が大分大学と関われば色々お知らせできる事が出来ると思います。これも大分大学大分県弁護士会懲戒請求された両弁護士が原因です。恨むなら両弁護士を恨んで下さい。注意1秒、加害者(弁護士)一生、注意1秒、加害者(医師)一生。

また、私が北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたとブログに記したので名誉棄損で逮捕された際に検事調べで護送されている際に私の手錠の手綱を持っていた警官は護送中にずっと私物のスマホでメールをしていました。私が逃走をしないように手綱を持っているはずの警官がずっとメールです。他県の警察では考えられない事だと思います。この件は検事や担当警察官に伝えましたがこのスマホ警官は何も処罰をされていないようです。大分県警は身内の不祥事は処分をしません、これは大分県警監察室が業務をしていない事だと思います。そもそも大分県警OBで大分大学附属病院医事課相談員で附属病院の受付をしていた櫻○孝○が私を脅したり嫌がらせをしたから大分県警の事もブログに書くようになった。パトカーで警らしている警官もよそ見しているようで目の前で一方通行を逆走して来た車が来ても分からない、横断歩道の上で車に跳ねられかかっても見て見ぬ振りなのが大分県警の警らです、何の為の警らか分かっているのでしょうか?。また、取り調べの際に弁護士と相談をして調書に捺印をすると言っても今すぐに捺印をしなければ別件で逮捕して一生追い続けると脅す警察官もいます。これが全国ワースト5に入る大分県警です。他県の警察では考えられないのが大分県警です。テレビの「警察24時」にも出て欲しい大分県警です。

大分県内で医者、弁護士、警察官と話しをする場合は全て録画や録音をする事をお勧め致します。自分の身を守る為に。

前々回のブログにも書きましたが20歳代の男性が大分大学附属病院、整形外科で検査もしてもらえずその後骨肉腫で骨折して大分大学に入院をした際には全身に癌が転移していました。この件は大分大学の以外の医者にも情報がまわるほど有名になっていました。医学の9割以上はまだ解明されていないと言います、また医者の8割はやぶ医者と言います。医者に一般知識があればこの患者も助かっていたと思います。大分大学では検査をする事を嫌がります。検査をすれば大分大学は儲かるのに検査をしません。大分大学では患者の数より医者の数の方が多いと思われる大学病院です、だから医者の経験が他の大学に比べるとかなり少ないのが原因だと思います。医者の思い込み、勘違いが多いので大分大学では初歩的な医療ミスが蔓延しています。医者の経験値や一般知識があれば改善出来る事だと思います。患者が医療ミスで亡くなっても北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授は何一つ責任を取りません。津村弘副学長整形外科教授は整形外科の責任者であるのに毎回責任を何一つ取りません。私が医療ミスや不祥事を公表しているのは整形外科です。また何故医療ミスをが起きたかの原因究明を一切しません。だから大分大学では初歩的な医療ミスが多発しています。津村弘副学長整形外科教授の整形外科では何故か人権侵害や医療ミス、不祥事が多発しています。

患者の体内からガーゼが出た医療ミスの際は大分大学ホームページに医療ミスの件を公表しましたがその内容を記したのは医療ミスをしたT准教授ではなく医療ミスが発生した時に手術室に居なかった(医学部学生の授業の為に途中で退席した)K医師がホームページに記載したと情報が届いていました。ちなみにこのT准教授は不正論文を3本書いて処罰を受けて大分大学に来ました。(ネットにこの件はありますので記しました)医療ミスした張本人が対応策を書かないで医療ミス再発防止になるはずがありません。これが津村弘副学長整形外科教授の整形外科の現状です。これを指示したのも津村弘副学長整形外科教授だそうです。大分大学が医療ミスや不祥事を公表するのは軽微な物だけです。このK医師は私を人権侵害したTT医師(現・大分医療センター整形外科部長)(医師経験が少ないのに部長に成れる大分の国立医療センターで画像診断出来ない医師です。)が問題を起こした際に整形外科の医局長だった医師です。このK医師も私の担当医になってから津村弘副学長整形外科教授から大分大学の医療ミスや不祥事を私に流していると疑われストレスになっていたようです、私からは毎週診察時に大分大学の最新医療ミス情報や不祥事、不倫情報を聞かされていました。そのK医師は私が名誉棄損で逮捕されてから一段と津村弘副学長整形外科教授からハラスメントを受けて体調を壊しているとタレこみ情報が届いています。労災申請や裁判を起こす際は協力しますので連絡下さい。そうすれば大分大学の学長と副学長は処分から逃げれないと思います。

北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授と大分大学幹部連中は大分大学で医療ミスや不祥事と人権侵害、また大分大学講師からのハラスメントで学生が自殺しても他人ごとのようにしか思っていません。

それに大分大学の医者や職員は内部から大分大学を良くしようなど全く考えていないようです、学長や副学長整形外科教授の言いなりが続く大分大学です。

自分の出世だけ考え、患者の個人情報を病院中に漏らして遊ぶ人物が整形外科の責任者であり、大分大学のナンバー2は。その名は津村弘氏です。

悪い事をしても謝罪をしない、反省しない経営陣が君臨する大分大学は学生に何を今後教えていくのでしょうか?大分大学経営陣がこのような人物らですので大分大学下部まで腐るのではないでしょうか?

約30年前に大分市内にトヨタ自動車の子会社工場を誘致する話がありました、私はこれに関わっていました。現在福岡県にあるトヨタ自動車九州です。(レクサス工場です。)前大分県知事は何もしませんでした。「一村一品運動」だけあれば良いと言う対応でした。噂によればこの誘致を妨害したのも大分大学が関わっていると言う話があります。トヨタ自動車に協力しているのは昔から京都大学です。大分にトヨタが出来れば大分大学の立場が無くなり大分大学に大量の京都大学の医師、職員が行くので妨害したと聞きます。これが現在の大分大学が国立大学医学部偏差値最下位を争うレベルと大分県の全国最低レベルの医療になった原点です。大分にトヨタがあれば大分県の税収入も多く、雇用も多く、大学や医療も現在とは天と地の差があったと思います。県北部にはダイハツ、県庁所在地にはトヨタになっていました。自動車工場が出来ると言う事はその会社のグループ企業や下請け、孫請け等々の企業が進出するのです。大分県の全てのガンが大分大学にあると言う事だと思います。現在福岡県にこの工場はありますが福岡にある九州大学は多くの医師を京都大学に行かせているようです。九大も出世する医師は九大より上位大学に行きますが行き場のない医師等は九州内にある大学病院等を転々とします。大分大学の医師が京都大学に行く事はありません。医者には変なプライドがあるので偏差値最下位の大学が偏差値トップクラスの大学には行けません。実力があれば卒業大学など関係なく全国上位の国立大学に行けると思いますが大分大学には実力のある医師が居ないようです。

大分大学の医者の子供等は家に金銭的余裕があるので小さい時から子供を塾に通わせていると思います。塾で予習をするので学校では良い成績を取ると思います。しかしこれが受験になると違うと思います。金銭的に余裕があっても子供の頭の中には記憶するスペースの余裕が無ければ受験しても無駄です。塾に通わなくても自分に合った記憶の仕方を理解すれば楽して勉強が出来ます。「見る」「聞く」「書く」の覚え方3原則に始まりこの3種類を混ぜて覚える方法があるので合計7種類の記憶の仕方があると思います。私は見た物が画像に残って記憶していますので楽に何でも覚える事が出来ました。馬鹿医者や馬鹿弁護士の子供に負けないように子供の記憶の仕方を見直した方が良いと思います。勉強すると言う仕事量は皆同じなのでいかに楽して勉強するかになると思います。寝る時間を勉強にしても稼働率が悪いだけです。小学校低学年に覚える九九は20段まで覚えさせる事です。これが将来勉強する上で時短に繋がると思います。関数やルート計算の際に役にたちます。

塾では勉強をする方法は教えますが勉強を何故しないといけないのか?は教えません、また勉強を好きにさせる、勉強に興味を持たせる事を教えません。塾に行ってもその講師の専門は何か?どの大学を卒業しているかを確かめるべきです。大分大学卒の講師や産業医科大学卒の講師が教えていてもメリットはありません。ちなみに私が名誉棄損で逮捕された際に検事が簡易精神鑑定をさせた医師は産業医科大学精神科医でした。(過去のブログに詳しく書いています。)本当に馬鹿みたいな医師でした、私がこの医師を精神鑑定したいと思ったくらいです。検事も警察官も皆大笑いをしていた精神科医です。ちなみに大分大学精神科の教授は産業医科大学出身です。だから大分大学のドクターヘリには精神科医を搭乗させていたのかも?しれません。1分1秒を争う現場に大分大学はドクターヘリに精神科医を搭乗させていました。ドクターヘリが患者を乗せて大分大学に戻って来てもERで診断や治療をする医師は整形外科から出向していたDY医師等で画像診断出来ない医師でした。このDY医師等を出向させた整形外科の責任者が津村弘整形外科教授です。北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授は医者、看護師、職員の頭数だけ揃えていれば国から満額の補助金が支給されるので頭数だけ揃え、医者のレベルや生活態度など関係ないようです。その内群馬医大で8人以上医療ミスして患者を殺した(消化器外科医、北野正剛大分大学学長と同じ専門です。)を大分大学に呼ぶかもです?。大分大学は医療ミスや不祥事を隠す大学病院です、全国から医療ミスや不祥事をして病院から追い出された医師たちが最後の楽園を求めて陸の孤島である大分に駆けつけて来ています。これ以上来ると大分大学は最後です。私としてはスタッフ細胞で医療界を抹殺された彼女(1回の不正論文)が大分大学の学長に成って大分大学でスタッフ細胞の研究をしてもらいたいです。全国に話題を呼びます。

国立大学の受験の場合は教科書から80%の問題が出題されます。だから教科書重視の受験勉強で良いのです。倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)みたいに私立大学の場合は別途対策が必要ですが私立大学の場合は推薦で行くのがベストだと思います。この弁護士も推薦で受験をしたと思います。

子供に仕事をして得る給料の事を教えて仕事に興味を持たせるのも1つの方法かもしれません。大分県のバイトの時給は800~900円くらいだと思います。人権侵害、医療ミス、不祥事する医者らは大分大学から他の病院にバイトに行けば日勤で最低時給は15,000円からです。馬鹿でも医者の資格を持っていれば時給で20倍の差が出ます。だから大分大学の医師はバイトばかりしています。他の大学病院はバイトをすればバイト料の10~20%を大学病院に入れるそうですが大分大学の場合は一律5万円を大分だ大学に入れるだけのようです。だからバイトに皆専念をします。そもそも国家公務員(みなし公務員)がバイトをしていいのか?他の病院で大分大学医師(とくに整形外科)がバイトすると医療ミスが他の病院にコロナみたいにクラスターするのではないかと思います。

本来大学病院は高度な医療、治療を提供する場所ですが大分大学ではそれがなされていません。高度な嫌がらせや人権侵害をしています。上司にまともな医者がいません、それにまともな研究をしている医者もいません。大学病院だから給料が安いのは分かります。だから大分大学に籍は残し他の病院でバイトざんまいです。すしざんまいではありません、バイトざんまいです。中には殆ど大分大学に居なくバイト先の病院にずっといた整形外科医がいました。私がブログで過去に公表したら津村弘副学長(その当時は病院長)整形外科教授がその医師の勤務表を改ざんしたようです。給料が安いなら他県の病院にて勤務をすれば良いのですが何をするにも楽な大分大学に居るのが一番居心地が良いようです。国立大学医学部を目指す学生は地元の国立大学に合格出来ない学生がわざわざ陸の孤島である大分大学に来ます。他の国立大学を追い出された医師も大分大学に来ます。これが大分大学の現状です。その結果が医療レベルと大学のレベルに全て現れています。大分大学医学部が国立大学医学部偏差値最下位を争う大学なので北野正剛大分大学学長も最下位を争う学長になるので国立大学協会では肩身が狭いと思います。

医者になっても現在の大分大学医師みたいにならないように教育して下さい。差別しない医者になるよに教育して下さい。

参考に成る点があれば参考にして下さい。

大分大学の情報をお持ちの方情報提供お待ちしています、特に北野正剛学長が日本医療開発機構から引っ張った30億円の研究費や倉橋芳英弁護士の父親が万年大分銀行、人事課長か?その他、宜しくお願いします。現在調査中の医療ミスが確定したら公表します。大分大学に関わった全ての弁護士に疑問等が発覚した際は全て公表します。

人体実験と治験の違いについて意見を下さい。

私は治験について、治験を行う医者が属する国及びその国の大学で国と大学病院から許可を得て病院がある国及び所在地に移住する人間に対してその人間の許可を得て行う人体実験を治験と言うと考えます。私が北野正剛学長が人体実験をしたと記して名誉棄損で逮捕された際に担当検事に「人体実験」と「治験」の違いを問いましたが正確な回答はありませんでした、また担当検事は北野正剛学長が人体実験をしたのであれば調査をしなくてはいけないと言っていました。私は裁判になった際には証人として北野正剛学長を法廷に呼ぶように担当検事に言いましたが担当検事は驚いていました。私は裁判で争うつもりでしたがコロナが流行り始めた時期で裁判が延期されるようなニュースがありましたので担当検事からの提案である罰金を了承しました。釈放後に大学同期の東京、京都や名古屋にいる弁護士から罰金を了承しなければ不起訴になっていただろうと言われました、私の私選弁護士はそのような事を一言も言いませんでした。これが大分と他の県の弁護士のレベルの違いかもしれません。面会に弁護士が来た際も文句ばかり言っていました。私が私の学歴を話せば態度が180度変わりました。罰金の払い方も知りませんでした。大分大学がK病院に圧力を掛けて私の治療をするなと言った際も何も助けてくれませんでした。これが大分の共産系弁護士で残念でした。

旭川医科大学の学長が旭川にある民間病院で新型コロナウイルスクラスターした件でその民間病院を潰さなくてはいけない発言をしたと前回のブログに記しましたがその大学の学長は大学内での内部情報を漏らしたとして旭川医科大学附属病院の病院長を解雇したと報道がありました。馬鹿な国立大学学長が考える事は他の馬鹿な国立大学学長がする事が同じだとつくづく思いました。国立大学の学長には全権の権限を与えないようにしないと国立大学には未来が無いと思います。そうしないと大分大学旭川医科大学群馬大学みたいになると思います。

大分大学旭川大学の学長の共通点は

1.自身で学長任期を永遠にして長期政権です。

2.独裁人事。

3.コロナ患者を入院させていない。

旭川大学は分かりませんが北野正剛大分大学学長は大分大学の不祥事や医療ミスを隠す為に弁護士に不正な事をさせます。その結果不正をした河野浩弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)は弁護士会懲戒請求される。これが大分の国立大学学長と大分県弁護士会に所属する弁護士らです。

翔んで大分県、これが大分大学大分県の医療と大分県です。注意1秒、加害者(医者)一生。注意1秒、加害者(弁護士)一生。

 

大分大学の公表したコロナについては疑問がかなり残ります、これが大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

大分大学がコロナを隠していた件ですが北野正剛学長の命令でこれを大分大学は隠していたようです。この事を公表出来たのは大分大学を愛する関係者様が大分大学学生らや受験生らにコロナが感染したらいけないと思い私に情報提供して頂きました。北野正剛学長や津村弘副学長整形外科教授らには大分大学への愛が全く感じられません。

北野正剛(消化器外科医)学長や津村弘(整形外科医)副学長整形外科教授は医師であり学長、副学長なのに大分大学でコロナが感染した事を隠していました。大分大学がホームペー上にコロナの件を発表した朝ににマスコミから問い合わせが殺到して公表をしたようです。何故、マスコミが知っていたのでしょうか?公表した内容も経済学部の学生はリモートで授業を行っている、大学に登校していないと記していますがやましい事が無ければ逐一公表をすれば良かった思います。大分大学が正直に公表するとは思えません。不祥事や公表出来ない事は何でも隠します、弁護士らに不正な事をさせてでも何でも隠します、それで弁護士らは弁護士会懲戒請求されています。これが大分大学の顧問弁護士とワンポイント弁護士です。普通、弁護士がしている事は一般人には立証する事は難しく弁護士会懲戒請求出来ませんが大分大学大分銀行の顧問弁護士や大分大学のワンポイント弁護士がする事はすぐに分かりました。これが大分大学大分銀行の弁護士レベルだと思います。

北野正剛学長も津村弘副学長整形外科教授も医師資格を持つ医師です、医師なら感染症新型コロナウイルスの事はどこの誰よりも熟知しているはずです。感染者が大学に本当に登校していなくてもコロナ感染を隠してばれた時に世間から疑われる事を知らないのでしょうか?医者の世間知らずでしらないのでしょうか?大分大学が公表しなかったので絶対に何かあると思います。そもそも大分大学が正直に公表するはずがありません、今まで私がされた事を垣間見ると分かります。

大分大学新型コロナウイルスにかかった学生さんたちにお願いがあります、大分大学から何と言われて療養をしましたか?何と口止めをされましたか?感染が分かる前に登校をしていないか?教えて下さい。個人情報等は絶対に公表しません、私は津村弘副学長整形外科教授みたいに個人情報を漏らして遊びません。

今回、コロナを公表しなかったのは学長命令で閑古令がしかれていたと聞きます、やましい事が無ければ大分大学全体に閑古令を敷く事はないと想います。それに私が聞いているコロナに感染した学生の数は公表された人数よりはるかに上です。人数も誤魔化していると思います。

私が思うのに1月、2月には入学共通テストや推薦試験、一般入試等があります、これらがあるので北野正剛学長はコロナを隠していたのではないかと思います、学生らがコロナに感染していた事を隠していたのでそのように疑われても仕方がないと思います。万一、登校した学生がコロナ感染者でも学内を徹底的に消毒等するか、違う場所でテストをする事が出来たと想います、2月の一般入試も出来ると思います。また大分の企業が奈良大学と共同で完成させた紫外線を平行に飛ばしてコロナウイルスを死滅させる装置を完成させたようです。(ニュースで観ました)(大分県内の企業は絶対に大分大学と共同で商品開発をしません。)これが大分大学の現状です。この装置を購入して試験の対策をする事が出来ると思います。仕事をしない弁護士らに高額な弁護士費用を払うのであればこのような装置を購入して大分大学学生及び受験者を守る対策を大分大学学長、大分大学危機対策本部長として考えるべきだと思います。大分大学の顧問弁護士料は安いとは思いますが年間1000万円以上は払っていると思います。顧問弁護士やワンポイント弁護士に法律違反的行為をさせる費用があれば有意義にこれらに使うべきだと思います。これこそが大分大学への愛だと思います。河野浩顧問弁護士がこの状況なので大分銀行の不祥事も公表されるのです。現在、大分銀行から融資を受け支払いが遅れて督促を受けている方、支払いが遅れて裁判をされている方がいましたら大分銀行中島支店で融資を受けていた衆議院自民党議員が支払いを1年以上遅れても何も催促をしないのは忖度ですか?大分大学みたいに差別する公的機関ですか?大分銀行は国会議員と一般預金者を差別するのですか?と大分銀行頭取にクレームすればいいと思います。これらも河野浩顧問弁護士がくだらない事を大分大学でしたから大分銀行にも飛び火したのです。大分銀行金融庁からクレームがあると思います。

大分大学がホームページ上に発表した最後の文面には「感染者やそのご家族の特定、差別の助長等につながらないようにご理解とご配慮をお願い致します」と記しています。私は北野正剛学長の大分大学から人権侵害され脅され嫌がらせをされ大分大学を出入り禁止にされ、大分大学から紹介された病院には治療をするなと圧力を掛けられました。大分大学大分大学が追及されるとこのような配慮なる優しい言葉を使います。差別する北野正剛学長の大分大学が差別しないようにとは都合が良いように思います。私は北野正剛学長の大分大学とは違いコロナに感染した学生等は差別をしません。学生さんも好きでコロナに感染したわけではないと思います。北野正剛学長は「コロナに感染した学生たちを差別したのでコロナに感染した事を隠した」のではないかと思います。でなければ北野正剛学長が陣頭指揮をして閑古令を敷くはずがありません。北野正剛学長はコロナより大学の行事を優先したと思います。学生や受験者の命を危険にさらしたと思います。

私は大分大学に勤務しているわけでもないのに何故、私には大分大学の医療ミスや不祥事情報等が沢山入って来るのでしょうか?

コロナに感染した大分大学学生さんたちにもう一度お願いです、コロナ感染をして大分大学からどのような事を言われましたか?口止めされましたか?感染が判明する前、感染が判明してから大分大学に登校していませんか?大分大学がコロナを隠していた本当の事を知る為に是非教えて下さい。

 

菅首相が言っていました、金が無いなら生活保護を受けろと、しかし大分では医療費免除や生活保護大分大学に行くと医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と画像診断出来ないやぶ医者(現・大分医療センター整形外科部長)に言われます。このやぶ医者は津村弘副学長整形外科教授の部下です。これを文科省にクレームすると大分県警OBの附属病院受付に脅され嫌がらせを受けます。その上、河野浩顧問弁護士が個人情報を津村弘副学長整形外科教授に漏らしてそれを聞いた津村弘が附属病院中に言い回ります。それをされたので大分大学の事を色々調べて医療ミスや不祥事をブログに公表をすれば河野浩顧問弁護士は何もせず、何かをすれば示談書の内容を無視した事や個人情報保護法違反した事がバレルので出来ない。私が大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申し立てをすれば北野正剛学長は大分県弁護士会人権擁護委員をしている倉橋芳英ワンポイント弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)を雇い私が人権擁護委員会に救済を申し立てた案件を妨害した。(悲しい事に大分県弁護士会人権擁護委員会は機能していないことになります。)大分大学の医療ミスや不祥事を書いたブログを削除する為に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)に虚偽を用いて削除をさせた。河野浩大分大学顧問弁護士と倉橋芳英ワンポイント弁護士(大分みんなの法律事務所、慶応大学卒)両者を大分県弁護士会懲戒請求しています。このような事から考えると北野正剛学長の大分大学がいかに国立大学から逸脱した事をしているか?分かると思います。本当に国立大学学長ですか?これらの事とコロナ感染の事を考えると北野正剛学長の考えが分かると思います。大分県にある私立大学で学生がコロナに感染をした際は発表しましたが大分にある国立大学は発表をせず隠していました。

北野正剛学長は私が書いたブログ、読者の多かった「楽天ブログ」「アメバブログ」「ビッグローブブログの大半」等を削除されて読者が減っていましたが、北野正剛学長がコロナを隠して公表(こうひょう)しなかったので今回は私のブログが好評(こうひょう)になりました。北野正剛学長にタリオするしかありません。人の話を止めるのは川をせき止めるより難しい事を北野正剛大分大学学長は分かっていないようです。それで色々隠すから私の耳に届きます。大分大学学長なのだから命をかけて大分大学を守り、愛するべきではないでしょうか?

北野正剛学長が日本医療開発機構から引っ張った30億円の研究費について情報を提供お願いします。お待ちしています。

情報源等は必ず守ります、私は北野正剛学長から名誉棄損で告発され逮捕された際も情報源は1つも警察や検察には話していません。大分大学の上層部とは違い口が堅いのが私です。

これが大分大学 翔んで大分県です。

(速報)大分大学が初めて学生のコロナ感染を認めましたが内容に疑問があります? これが北野正剛学長の大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

昨日、私がブログで公表しました大分大学の学生が新型コロナウイルスに感染をしているのに北野正剛大分大学学長が隠していた件ですが今日マスコミの多くが大分大学に問合せをして北野正剛学長の大分大学初めて認めました。

認めた内容も少し変です。私が大分大学関係者から聞いている内容は、北野正剛学長の大分大学は学長をはじめ、管理職らが適切な対応をしているので大分大学では新型コロナの感染者は出ないと豪語していたようです、それで感染者が出たので北野正剛学長はご立腹のようでそれで感染者が出た事を隠したと聞いています。(文末の大分大学発表の文章と比べて下さい)

北野正剛学長は私が大分大学の医療ミスや不祥事、人権侵害等を公表した際は大分大学附属病院の医事課に行って医事課の壁を叩いて騒いでいたそうです。(これは器物損壊行為です)

大分大学は学生が新型コロナウイルスに感染していたのを隠してセンター試験や推薦試験を行っています。これが大分の国立大学です。北野正剛学長の大分大学です。

大分大学は不祥事など外に出てはいけない物は全て隠します、医療ミスや不祥事、人権侵害を隠すためには何でもします。

河野浩顧問弁護士やワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士には弁護士がしてはいけない事を平気でさせます。それをする弁護士も弁護士ですが、その弁護士に払われている弁護士費用は日本国民の血税から払われています。これだけ馬鹿な大分大学に肩入れしている河野浩、倉橋芳英、両弁護士ですが病気や怪我をすれば絶対に大分大学では治療をしないと思います、大分県ではしないと思います。私がこれだけ真実を記しているからしないと思います、しかし急病等になれば大分大学附属病院や大分の病院対応をします。その際は「ご愁傷様です。」大分大学附属病院のスペシャルサービスを是非受けて下さい。大分大学の被害者の気持ちが分かると思います。

最近は旭川医科大学の学長発言や学長が附属病院長を解雇した事が有名ですが大分大学も含め、日本の国立大学学長には世間常識が無い、考え方が普通じゃない方が多いのでしょうか?

明日、北野正剛大分大学学長の月例記者会見があると思いますがこの記者会見は私はキャンセルになると思います。

上場企業の社長が馬鹿なケースが日本企業にも多く存在しますが社長が馬鹿でも社長をアシストする方々が優れているから上場廃止になる企業は少ないです。大分大学の場合も学長が?でも学長をアシストする連中も大分大学は馬鹿だから今の大分大学があると思います。学長をアシストするはずの副学長や大分大学経営評議委員や秘書課、総務課それに顧問弁護士らが?だからだと私は思います。旭川医科大学大分大学の学長の共通点は長期の学長任期です。

これが北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の大分大学です。

大分大学ホームページに記載された内容https://www.oita-u.ac.jp/tokuho/coronataiou_20210128.html

新型コロナウイルス感染症に伴うPCR検査陽性者の発生について

 令和3年1月16日(土)から27日(水)にかけて,本学学生の学外における市中感染と思われるPCR検査陽性例が9例発生しました(経済学部8名,医学部看護学科1名)。当該学生については,現在,ホテルまたは自宅で待機中であり,登学はしておりません。
 本学では,首都圏等で緊急事態宣言が再発令されて以降,万一の感染並びにクラスター発生を避けるため,授業はオンラインで実施しており,対面を伴う実習等については限定的に実施しています。
 なお,今後予定されている大学入学共通テスト(第2日程),後期末試験については,感染予防策を徹底した上で,予定どおり実施します。

※本情報に関しては,感染者やそのご家族の特定,差別の助長等につながることのないよう,ご理解とご配慮をお願いいたします。


  令和3年(2021年)1月28日



大分大学危機対策本部長
北 野 正 剛
北野正剛学長は危機と言う意味が分かっているのでしょうか?
私は北野正剛学長と大分大学から人権侵害を受け差別をされています。

(速報)大分大学が初めて学生のコロナ感染を認めましたが内容に疑問があります? これが北野正剛学長の大分大学 翔んで大分県

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昨日、私がブログで公表しました大分大学の学生が新型コロナウイルスに感染をしているのに北野正剛大分大学学長が隠していた件ですが今日マスコミの多くが大分大学に問合せをして北野正剛学長の大分大学初めて認めました。

認めた内容も少し変です。私が大分大学関係者から聞いている内容は、北野正剛学長の大分大学は学長をはじめ、管理職らが適切な対応をしているので大分大学では新型コロナの感染者は出ないと豪語していたようです、それで感染者が出たので北野正剛学長はご立腹のようでそれで感染者が出た事を隠したと聞いています。(文末の大分大学発表の文章と比べて下さい)

北野正剛学長は私が大分大学の医療ミスや不祥事、人権侵害等を公表した際は大分大学附属病院の医事課に行って医事課の壁を叩いて騒いでいたそうです。(これは器物損壊行為です)

大分大学は学生が新型コロナウイルスに感染していたのを隠してセンター試験や推薦試験を行っています。これが大分の国立大学です。北野正剛学長の大分大学です。

大分大学は不祥事など外に出てはいけない物は全て隠します、医療ミスや不祥事、人権侵害を隠すためには何でもします。

河野浩顧問弁護士やワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士には弁護士がしてはいけない事を平気でさせます。それをする弁護士も弁護士ですが、その弁護士に払われている弁護士費用は日本国民の血税から払われています。これだけ馬鹿な大分大学に肩入れしている河野浩、倉橋芳英、両弁護士ですが病気や怪我をすれば絶対に大分大学では治療をしないと思います、大分県ではしないと思います。私がこれだけ真実を記しているからしないと思います、しかし急病等になれば大分大学附属病院や大分の病院対応をします。その際は「ご愁傷様です。」大分大学附属病院のスペシャルサービスを是非受けて下さい。大分大学の被害者の気持ちが分かると思います。

最近は旭川医科大学の学長発言や学長が附属病院長を解雇した事が有名ですが大分大学も含め、日本の国立大学学長には世間常識が無い、考え方が普通じゃない方が多いのでしょうか?

明日、北野正剛大分大学学長の月例記者会見があると思いますがこの記者会見は私はキャンセルになると思います。

上場企業の社長が馬鹿なケースが日本企業にも多く存在しますが社長が馬鹿でも社長をアシストする方々が優れているから上場廃止になる企業は少ないです。大分大学の場合も学長が?でも学長をアシストする連中も大分大学は馬鹿だから今の大分大学があると思います。学長をアシストするはずの副学長や大分大学経営評議委員や秘書課、総務課それに顧問弁護士らが?だからだと私は思います。旭川医科大学大分大学の学長の共通点は長期の学長任期です。

これが北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の大分大学です。

大分大学ホームページに記載された内容https://www.oita-u.ac.jp/tokuho/coronataiou_20210128.html

新型コロナウイルス感染症に伴うPCR検査陽性者の発生について

 令和3年1月16日(土)から27日(水)にかけて,本学学生の学外における市中感染と思われるPCR検査陽性例が9例発生しました(経済学部8名,医学部看護学科1名)。当該学生については,現在,ホテルまたは自宅で待機中であり,登学はしておりません。
 本学では,首都圏等で緊急事態宣言が再発令されて以降,万一の感染並びにクラスター発生を避けるため,授業はオンラインで実施しており,対面を伴う実習等については限定的に実施しています。
 なお,今後予定されている大学入学共通テスト(第2日程),後期末試験については,感染予防策を徹底した上で,予定どおり実施します。

※本情報に関しては,感染者やそのご家族の特定,差別の助長等につながることのないよう,ご理解とご配慮をお願いいたします。


  令和3年(2021年)1月28日

速報です 大分大学 コロナ感染の疑い それを大分大学は隠しているのでは?とタレコミありました。 翔んで大分県

今回もブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら拡散をお願いします。

今回は速報です大分大学経済学部学生数名に新型コロナが発生したのではないかと?騒いでいるようです。しかし大分大学は今現在、公表をしていません。

北野正剛学長はじめ、大分大学管理職らは適切な対応をしているので感染者は出ないと豪語していたようです。それで感染者が出たようでご立腹で隠しているようだと連絡がありました。

今現在100%の情報ではありませんが大分大学学生のSNSが騒がしいようです。一昨日、昨日と教授会等も色々開催されているようです、いつもは100%の裏どりをしてブログに公表をしていますがコロナ禍の現在であり大分大学関係者様からのタレこみ情報なので急を要して書きました。

あとは北野正剛学長がいつ公表をするかだと思います。

大分大学大分大学にとって不祥事に該当をする事は全てを隠します。

本当に新型コロナが大分大学経済学部等で感染していれば?と思い、事実を伝える為に急いでブログにアップしました。

それに来月は受験もあります。大勢の学生が受験の為に大分大学に来ます。隠していればクラスターに発展する可能性もありますので発信しました。

現在確認を急いでいます。大分大学経済学部等関係者の方情報をお待ちします。

おんせん県大分の国立大学医学部は最低レベル、また医療ミス? 翔んで大分県 

明けましておめでとうございます、今年は大分大学大分県から医療ミスや不祥事、人権侵害がなくなりますように。

ブログに真実を公表して大分大学大分県の医療の問題点を追及します。

おんせん県大分に観光等で来県された際に急病や事故に遭った際は覚悟が必要です、大分県の医療レベルが物語ります。大分県知事も大分では治療をしない県です。ドクターヘリが現場に来ても精神科医が来たりします、病院に搬送されてもERの医師は画像診断出来ない医師もいます。肋骨が6本折れていても治療しないですぐに帰宅させます。クレームすれば医事課相談員から脅されます、顧問弁護士が個人情報を副学長に漏らし副学長が附属病院中に言い回って遊びます。これが北野正剛学長が学長をする大分大学です。

また、大分大学で手術をした方が亡くなったと連絡がありました。

会社経営者Tさんが大腿骨を骨折して大分大学附属病院に入院をし手術をしたが手術後すぐに他の医療機関に転院させられて3日後に亡くなったそうです。ご遺体のお顔は異常な変色等をしていたそうです。

また、大分大学医学部名誉教授と看護師の不祥事の情報も届いています。

調査結果が判明次第にブログにアップします。いつになったら大分大学からこのような情報が届かなくなるのでしょうか?

私の元担当医K医師が津村弘整形外科教授大分大学副学長から嫌がらせ等を受けて体調を壊しているとタレこみ情報も届いています。この件は私が大分大学附属病院に通院をしていた際から行われていた事です。私の担当医K医師が私に大分大学の医療ミス情報等を漏らしているとして疑いを掛けられていた件です。このK医師や他の科の私の担当医師らは私と話しをすると医事課等から疑われると皆言っていました。自分の部下を信用しないのが津村弘整形外科教授兼大分大学副学長です。自分は何一つ責任を取らずに部下を疑います。これでは部下が育ちません。また、整形外科で起きている医療ミスや不祥事、人権侵害等に関しても何一つ責任を取らないのが同人物です。私が把握している整形外科や他の科での年間医療ミス等で亡くなった患者数、身体障害者になった患者数は日々タレこみ情報がありますが何も改善をしないのが津村弘整形外科教授大分大学副学長及び北野正剛大分大学学長ら経営陣だと思います。大分大学医学部と国立大学医学部偏差値最下位を争う宮崎大学琉球大学大分大学同様に医療ミスや不祥事、人権侵害等を起こしているのでしょうか?知っている方情報を下さい。

全国に数ある国立大学附属病院の受付を警察OBがしているのも大分大学だけだと聞きます。これは大分大学に対してかなりのクレーム(医療ミス)等が発生しているので受付を警察OBにしていると考えられます。現に私はSTと言う大分県警OB(元県警本部マルボウ)に会議室で脅され毎回大分大学附属病院へ通院をする際に睨まれ続けました。マルボウでいつもやくざを睨んで脅していたので私を自然と睨んでいたと思います。この受付は足に障害がある方でしたが病院に通院をする患者さんたちが急に症状が悪化して倒れても足に障害がありましたので介護する事も出来なかった思います。大分大学は患者の事より大分大学へのクレームを優先して大分県警OBを受付に配置しているようです。大分県警大分大学の癒着体質です。大分県警は県警本部にいた警官の天下り先は支援しているようです。大分県警本部、中央署、南署には大分大学医事課及びSTから脅された時の動画があると伝えていますが誰一人動画を見ようとはしませんでした。身内の不祥事は見て見ぬ振りをする大分県警です。大分大学とのやりとり動画はどこかで公開する予定です。

大分医療センターで2回目のクラスターが発生しました、大分県立病院でもクラスターが発生しましたが2回目は発生していません。これが大分県にある国立病院の現状だと思います。大分大学を追い出された医師等が配属されるのが大分医療センターだと思います。だから懲りずにクラスターを出したのかも?大分大学が3流なら大分大学を追い出された医師らが集まる大分医療センターは4流になると想像してしまいます。大分医療センターで真面目に治療をしている医師や看護師、職員には敬意を払いますが大分大学同様、内部から改革が必要だと思います。みなし公務員なのだから患者の事を考えるべきだと思います。

大分県知事が12月中旬に心臓の狭窄で大分県立病院に入院をしていましたが公表されたのは退院してからの事でした。入院時期には全国知事会でコロナ対策のオンライン会議が行われていましたが大分のニュースではこの全国知事会のオンライン会議の事は全く報じられていなかったので不思議に思っていましたが極秘入院でした。県のトップが入院をしても大分県は隠します。カテーテルでの治療もせず退院をしたようです。大分県知事は前回の腰の手術同様大分県の医療を信用していないので治療せず退院をしたと考えられると思います。

新型コロナでニュースやワイドショーにS大学教授やS大学附属病院が頻繁に毎日のように登場をしています。テレビでは見ない日がありません。このS大学医学部は私立大学医学部偏差値最下位を争う大学です。大分大学医学部は国立大学医学部偏差値最下位を争う大学です。私がブログで比較する両校です。偏差値は差がある国立大学医学部と私立大学医学部ですが医師国家試験に合格すれば医師になり対等な関係になります。問題はここからだと思います。S大学は新型コロナ患者を治療している病院で死亡する患者を出していないとの事です。医師になってから患者を診る数の絶対数が違うのでS大学の医師はそこそこのレベルに達しますが大分大学はS大学より?になると思います。大分大学は患者数より医師の数の方が多いと思える大学です。だから大分大学の医療レベルが向上しないのだと思います。その結果大分県の医療レベルは全国最低レベルだと思います。日本医師会会長がコロナには年末年始はありませんと言っていましたが大分大学は例年通り12月28日に仕事納めをしたと思います。県知事も治療をしたがらない医療レベルです。大分大学医師等も大分大学では自身を治療したくないと言います。これが北野正剛学長と津村弘整形外科教授兼大分大学副学長がトップに君臨する大分大学の現状です。

日本医師会会長は日本医師会に所属する医師は医療の専門家集団だと言っていましたが大分大学に所属する医師、所属していた医師の一部は医療の専門家集団とは言えないと思います。ペーパードライバー同様ペーパー医師です。ここで一部の医師と記したのは大分大学の医師でも真面目に患者に向き合う医師もいるのでこのような表記にしました。

国立大学に医学部がある大学の学長発言について

旭川医科大学学長は旭川の病院で発生したクラスターでクラスターを起こした病院を潰さなくてはいけないと発言した。またこのクラスターを起こした病院看護師の家族が病気になりコロナの検査をしたが陰性だったがクラスターを起こした病院の関係者だと言う事で入院を拒否した。

群馬大学学長は医師が出来ない腹腔鏡手術をして8人以上の患者を死亡させた医師を庇うような発言を官報に記載して遺族の怒りをかった。

北野正剛大分大学学長は独裁人事をして大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てされる。また大分大学名誉教授らから抗議され「大分大学ガバナンスを考える会」が出来る。私も大分大学から人権侵害され脅され嫌がらせををされたので大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てをすれば大分大学大分県弁護士会人権擁護委員会の委員である、倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)を雇い私の申し立てを妨害した。またブログに大分大学の医療ミスや不祥事等を公表すれば倉橋芳英弁護士が虚偽を用いて、弁護士倫理違反等をしてプロバイダーにブログの削除をさせた。私がブログで北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたと記したら名誉棄損で訴えられて罰金30万円も払わされた。大分大学に人体実験と治験の違いを尋ねたいものです。その後、大分大学附属病院を出入り禁止にされた。大分大学附属病院からリハビリで紹介された大分K病院にも私の治療をするなと圧力を掛けた、これが北野正剛学長がトップの大分大学です。大分大学の不祥事や医療ミスを隠すためには何でもします。大分大学顧問弁護士、河野浩は自分が作製した示談書の内容を破り私の個人情報を大分大学に漏らした。大分大学に雇われる弁護士は普通の神経の持ち主では出来ないと思う。大分大学が横領で解雇した元学部長?が起こした民事裁判の大分大学側の弁護士はI弁護士です。I弁護士は欠陥住宅会社Mの顧問弁護士をしている。私はI弁護士が顧問弁護士をする欠陥住宅を販売するM会社からマンションを購入して痛い目にあった。福岡高裁でこの弁護士をやっつけたのでI弁護士は私に関わらなかったのだろう。だから経験が無い弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を使い不当な事をさせた北野正剛大分大学学長です。倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は弁護士が禁止されている事をしたので弁護士生命、廃業を掛けて不正行為をしたと思う、その分大分大学から多額な報酬を得ていると考えられる。この報酬も国民の血税からである。福岡高裁での判決の際にこの弁護士は欠陥マンションを他言しないように判決文面に記するように裁判長に言ったが逆に裁判長の怒りにあい法廷で裁判長から怒られた。これが大分大学の弁護士をする弁護士の現状です。この欠陥マンションの裁判費用に1500万円以上掛かりました。このマンションは大分で有名な欠陥マンションになり、このマンション業者Mはマンション事業から撤退したようです。

国立大学の学長は世間知らずで馬鹿が多いと思います。それに自分が発言した事、した事に責任を持ちません。旭川医科大学群馬大学大分大学より偏差値が上の大学ですが国立大学医学部偏差値最下位の大分大学と同様な事をしています。

大分大学では医者が患者の治療をする際に医師自身のレベルを超える治療をする場合(他の国立大学では普通の医療行為)に患者に言うセリフがあります。大分大学は大学病院なので実験的な行為及び研究を目的にした行為をするので失敗があるかもしれないような発言を医師はします。これは人体実験をしているまたは、簡単な医療行為をした経験が無い為に医師が言っている事と同じだと思います。しかし医療ミスや不祥事を起こしている医師は大分大学では中堅以上の医師です。講師や准教授が医療ミスや不祥事を多く起こしています。講師や准教授がミスをするので学生や他の医師は育たないのだと思います。

私は7日から10日の間隔で頸椎、腰椎にブロック注射をしています。年間35から40本ほどブロック注射をしています。これを10数年以上しています。大分県では一番多くブロック注射をしていると思います。しかし、大分大学に通院をしている期間は何処も悪く無いと言われました。医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と大分大学整形外科医のTT医師(股関節専門)に言われました。(現・大分医療センター整形外科部長)これをこの医師に言われた時期はこの医師が大分大学でボーナスが出るようになった助教になった際の事です。その2年後にこの医師は大分大学を追い出され大分医療センターに行かされました。助教になって2年の経験しかない医師が同じ国立の大分医療センターに行けば整形外科部長に成れます。また、大分大学附属病院整形外科で医療ミスをして逃げたYT医師(現・明野中央病院・整形外科部長)にも何処も悪く無いと診断されました。これが大分県の医療レベルです。また大分大学の医師は患者を治療する技能が無くてもそれを認めません。「私は治療をするオプションを持っていない」と言えません。だから何処も悪く無いと言います。週に5日、1時間のマッサージと週に2回の鍼灸治療を受けています。マッサージの先生は私の治療を始めてからマッサージをする指等を負傷しています。こんなに体が硬く凝っている患者を見た事がないと言われます。現在は国立大学トップクラスの大学病院から腰椎の治験(人体実験)を受けるように言われています。国立大学トップクラスの大学病院からは治療をするように言われますが国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学からはどこも悪く無いと言われます。大分大学への出入り禁止もされ大分大学から紹介されたリハビリをする病院にも私の治療をするなと圧力を掛けられました。これが国民の血税で経営されている大分の国立大学の現状です。そもそも大分大学には画像診断出来ない医師が多数います、その医師らが患者の診察をしています。ER(救急救命室)にも居ます。これも医療ミスの原因の1つだと思います。その医師らがバイトで他の病院でも診察をしています。日勤で診察する医師がこのレベルです、夜勤等は医師に成って時間の浅い医師等がバイトしていますので極力夜や祭日等に病院に行くのは自殺行為だと思います。これが大分県の医療レベルです。

また、大分大学附属病院麻酔科で神経根ブロック注射をすることが1度だけありました。手術室で約1時間神経根ブロック注射を試みましたが麻酔科の医師は出来ませんでした。神経根ブロック注射は神経根に刺さった際に全身に電気が流れるので怖い注射です。いつ神経根に刺さって電気が全身に流れるか分からない状態で1時間手術台で寝ていると全身汗だらけです。何十回注射針を刺されたか分かりません!!!まな板の上の鯉状態です。1時間後注射出来ないので中止になりました。これでは麻酔科も医師が育ちません。中止に成りましたが料金だけは発生しています。麻酔科医が注射も出来なければ手術の際はどのように対応をしているのか?疑問です、これが北野正剛学長、津村弘整形外科教授兼副学長が支配している大分大学(大分大悪)です。

大学病院の定義には大学病院は高度な治療や医療を提供するとありますが大分大学ではどうでしょうか?是非皆さん考えて下さい。何故、大分大学で出治療した患者は不幸になるのでしょうか?大分大学には税金で購入した高価な検査機器はたくさんあるが宝の持ち腐れではないでしょうか!!!

令和3年1月7日読売新聞記事

自然分娩で出産した女性が出産後に子宮頸がんにかかっている事が判明し、出産した子供にも癌が転移している事が判明したそうです。産声を上げた際に肺呼吸に変わりその際に羊水を飲んで子供に癌が転移したのが全国で初めて2例確認されたそうです。癌の手術の際に大量出血させる大分大学は癌の手術の際に大量出血させることは癌を転移させると分かって手術をしているのか不明な事をする大分大学です。大分大学で起きた医療ミスです。(前回のブログに記しています。)医者は患者を殺したり身体障害者にしたりしても殆どが刑事責任を問われる事がありません、やりたい放題です。また、津村弘大分大学副学長整形外科教授は患者の個人情報を大分大学附属病院中に流して楽しんでいます。この個人情報を津村弘大分大学副学長整形外科教授に漏らしたのは大分大学顧問弁護士、河野浩(大分県弁護士会に所属する3番目に高齢弁護士)です。この弁護士は大分銀行の顧問弁護士もしていました。私の個人情報は大分銀行レイプ事件の際(元彼女が大分銀行支店長にレイプされた事件(過去のブログに記載))の示談書に第三者には口外しないと記した示談書を作成した弁護士が漏らすので大分銀行の顧客情報が漏れている可能性があると思います。医師が患者の個人情報を漏らしているので日本医師会会長に対応策を講じてもらいたいです。

毎年1月津村弘整形外科教授副学長が大分市内のホテルで新年会を開催していますがこのコロナ禍の中で今年は新年会をするのでしょうか?津村弘整形外科教授副学長の部下で病棟看護師にコスプレをさせて飲み会をするI医師も飲み会をしているのか?調べてみたいと思います。大分大学では看護師にコスプレさせたりするセクハラ行為や医師と看護師の不倫も多発ですが現場の責任者である津村弘整形外科教授副学長は何も知りません、何も対策をしません。だから大分大学附属病院整形外科は特に何でもやりたい放題です。これが大分のみなし公務員の実態です。

折角、医学部に入学して、医師国家資格に合格して、医師になったのだから患者の為に全集中で誠心誠意、頑張る医師になってもらいたいものです。医師は長期休暇が取れないので海外旅行や国内旅行に行けない医師もたくさんいると思います。中には東京ディズニーランドやシーにも行った事が無い医師もいます。その医師の家族も可哀そうだと思います。そんな犠牲をしているのだから頑張って欲しい物です。私からブログで大分大学ではこんな素晴らしい事がありましたと書かされる日を待っています。

北野正剛学長は日本医療開発機構から研究費で30億円引っ張りました。この研究にも今後注視していきます。情報をお持ちの方々情報提供お願いします。群馬大学みたいに出来ない手術をしてデータ取集をしているのでないかと危惧しています。

この研究は内視鏡のAI化する研究のようです。AIは膨大なデータが必要ですが大分大学にはこの膨大なデータは無いと思います。この研究を福岡の私立大学と東京の中小企業と行うようです。大分大学にも工学部がありますが福岡の私立大学とするようです。北野正剛学長は自分が学長をする大分大学工学部を信じていないようです。またこの研究費は日本国民の血税から支出されたものです。研究する事は賛成ですが膨大なデータを持つ大学が研究するべきだと思います。河野太郎行革担当大臣に精査して頂きたい案件です。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の父親が元大分銀行の人事課長ではないかと私は思っています、その事を知っている方は情報提供願います。私の思っている通りだと親子2代で私に土下座するようになります。