大分県の闇 (病み)翔んで大分県

医療ミス、人権侵害、脅し嫌がらせ何でもありの大分大学と癒着関係の大分県警の不祥事

(速報)大分大学が初めて学生のコロナ感染を認めましたが内容に疑問があります? これが北野正剛学長の大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

昨日、私がブログで公表しました大分大学の学生が新型コロナウイルスに感染をしているのに北野正剛大分大学学長が隠していた件ですが今日マスコミの多くが大分大学に問合せをして北野正剛学長の大分大学初めて認めました。

認めた内容も少し変です。私が大分大学関係者から聞いている内容は、北野正剛学長の大分大学は学長をはじめ、管理職らが適切な対応をしているので大分大学では新型コロナの感染者は出ないと豪語していたようです、それで感染者が出たので北野正剛学長はご立腹のようでそれで感染者が出た事を隠したと聞いています。(文末の大分大学発表の文章と比べて下さい)

北野正剛学長は私が大分大学の医療ミスや不祥事、人権侵害等を公表した際は大分大学附属病院の医事課に行って医事課の壁を叩いて騒いでいたそうです。(これは器物損壊行為です)

大分大学は学生が新型コロナウイルスに感染していたのを隠してセンター試験や推薦試験を行っています。これが大分の国立大学です。北野正剛学長の大分大学です。

大分大学は不祥事など外に出てはいけない物は全て隠します、医療ミスや不祥事、人権侵害を隠すためには何でもします。

河野浩顧問弁護士やワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士には弁護士がしてはいけない事を平気でさせます。それをする弁護士も弁護士ですが、その弁護士に払われている弁護士費用は日本国民の血税から払われています。これだけ馬鹿な大分大学に肩入れしている河野浩、倉橋芳英、両弁護士ですが病気や怪我をすれば絶対に大分大学では治療をしないと思います、大分県ではしないと思います。私がこれだけ真実を記しているからしないと思います、しかし急病等になれば大分大学附属病院や大分の病院対応をします。その際は「ご愁傷様です。」大分大学附属病院のスペシャルサービスを是非受けて下さい。大分大学の被害者の気持ちが分かると思います。

最近は旭川医科大学の学長発言や学長が附属病院長を解雇した事が有名ですが大分大学も含め、日本の国立大学学長には世間常識が無い、考え方が普通じゃない方が多いのでしょうか?

明日、北野正剛大分大学学長の月例記者会見があると思いますがこの記者会見は私はキャンセルになると思います。

上場企業の社長が馬鹿なケースが日本企業にも多く存在しますが社長が馬鹿でも社長をアシストする方々が優れているから上場廃止になる企業は少ないです。大分大学の場合も学長が?でも学長をアシストする連中も大分大学は馬鹿だから今の大分大学があると思います。学長をアシストするはずの副学長や大分大学経営評議委員や秘書課、総務課それに顧問弁護士らが?だからだと私は思います。旭川医科大学大分大学の学長の共通点は長期の学長任期です。

これが北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の大分大学です。

大分大学ホームページに記載された内容https://www.oita-u.ac.jp/tokuho/coronataiou_20210128.html

新型コロナウイルス感染症に伴うPCR検査陽性者の発生について

 令和3年1月16日(土)から27日(水)にかけて,本学学生の学外における市中感染と思われるPCR検査陽性例が9例発生しました(経済学部8名,医学部看護学科1名)。当該学生については,現在,ホテルまたは自宅で待機中であり,登学はしておりません。
 本学では,首都圏等で緊急事態宣言が再発令されて以降,万一の感染並びにクラスター発生を避けるため,授業はオンラインで実施しており,対面を伴う実習等については限定的に実施しています。
 なお,今後予定されている大学入学共通テスト(第2日程),後期末試験については,感染予防策を徹底した上で,予定どおり実施します。

※本情報に関しては,感染者やそのご家族の特定,差別の助長等につながることのないよう,ご理解とご配慮をお願いいたします。


  令和3年(2021年)1月28日



大分大学危機対策本部長
北 野 正 剛
北野正剛学長は危機と言う意味が分かっているのでしょうか?
私は北野正剛学長と大分大学から人権侵害を受け差別をされています。

(速報)大分大学が初めて学生のコロナ感染を認めましたが内容に疑問があります? これが北野正剛学長の大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

昨日、私がブログで公表しました大分大学の学生が新型コロナウイルスに感染をしているのに北野正剛大分大学学長が隠していた件ですが今日マスコミの多くが大分大学に問合せをして北野正剛学長の大分大学初めて認めました。

認めた内容も少し変です。私が大分大学関係者から聞いている内容は、北野正剛学長の大分大学は学長をはじめ、管理職らが適切な対応をしているので大分大学では新型コロナの感染者は出ないと豪語していたようです、それで感染者が出たので北野正剛学長はご立腹のようでそれで感染者が出た事を隠したと聞いています。(文末の大分大学発表の文章と比べて下さい)

北野正剛学長は私が大分大学の医療ミスや不祥事、人権侵害等を公表した際は大分大学附属病院の医事課に行って医事課の壁を叩いて騒いでいたそうです。(これは器物損壊行為です)

大分大学は学生が新型コロナウイルスに感染していたのを隠してセンター試験や推薦試験を行っています。これが大分の国立大学です。北野正剛学長の大分大学です。

大分大学は不祥事など外に出てはいけない物は全て隠します、医療ミスや不祥事、人権侵害を隠すためには何でもします。

河野浩顧問弁護士やワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士には弁護士がしてはいけない事を平気でさせます。それをする弁護士も弁護士ですが、その弁護士に払われている弁護士費用は日本国民の血税から払われています。これだけ馬鹿な大分大学に肩入れしている河野浩、倉橋芳英、両弁護士ですが病気や怪我をすれば絶対に大分大学では治療をしないと思います、大分県ではしないと思います。私がこれだけ真実を記しているからしないと思います、しかし急病等になれば大分大学附属病院や大分の病院対応をします。その際は「ご愁傷様です。」大分大学附属病院のスペシャルサービスを是非受けて下さい。大分大学の被害者の気持ちが分かると思います。

最近は旭川医科大学の学長発言や学長が附属病院長を解雇した事が有名ですが大分大学も含め、日本の国立大学学長には世間常識が無い、考え方が普通じゃない方が多いのでしょうか?

明日、北野正剛大分大学学長の月例記者会見があると思いますがこの記者会見は私はキャンセルになると思います。

上場企業の社長が馬鹿なケースが日本企業にも多く存在しますが社長が馬鹿でも社長をアシストする方々が優れているから上場廃止になる企業は少ないです。大分大学の場合も学長が?でも学長をアシストする連中も大分大学は馬鹿だから今の大分大学があると思います。学長をアシストするはずの副学長や大分大学経営評議委員や秘書課、総務課それに顧問弁護士らが?だからだと私は思います。旭川医科大学大分大学の学長の共通点は長期の学長任期です。

これが北野正剛学長と津村弘副学長整形外科教授の大分大学です。

大分大学ホームページに記載された内容https://www.oita-u.ac.jp/tokuho/coronataiou_20210128.html

新型コロナウイルス感染症に伴うPCR検査陽性者の発生について

 令和3年1月16日(土)から27日(水)にかけて,本学学生の学外における市中感染と思われるPCR検査陽性例が9例発生しました(経済学部8名,医学部看護学科1名)。当該学生については,現在,ホテルまたは自宅で待機中であり,登学はしておりません。
 本学では,首都圏等で緊急事態宣言が再発令されて以降,万一の感染並びにクラスター発生を避けるため,授業はオンラインで実施しており,対面を伴う実習等については限定的に実施しています。
 なお,今後予定されている大学入学共通テスト(第2日程),後期末試験については,感染予防策を徹底した上で,予定どおり実施します。

※本情報に関しては,感染者やそのご家族の特定,差別の助長等につながることのないよう,ご理解とご配慮をお願いいたします。


  令和3年(2021年)1月28日

速報です 大分大学 コロナ感染の疑い それを大分大学は隠しているのでは?とタレコミありました。 翔んで大分県

今回もブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら拡散をお願いします。

今回は速報です大分大学経済学部学生数名に新型コロナが発生したのではないかと?騒いでいるようです。しかし大分大学は今現在、公表をしていません。

北野正剛学長はじめ、大分大学管理職らは適切な対応をしているので感染者は出ないと豪語していたようです。それで感染者が出たようでご立腹で隠しているようだと連絡がありました。

今現在100%の情報ではありませんが大分大学学生のSNSが騒がしいようです。一昨日、昨日と教授会等も色々開催されているようです、いつもは100%の裏どりをしてブログに公表をしていますがコロナ禍の現在であり大分大学関係者様からのタレこみ情報なので急を要して書きました。

あとは北野正剛学長がいつ公表をするかだと思います。

大分大学大分大学にとって不祥事に該当をする事は全てを隠します。

本当に新型コロナが大分大学経済学部等で感染していれば?と思い、事実を伝える為に急いでブログにアップしました。

それに来月は受験もあります。大勢の学生が受験の為に大分大学に来ます。隠していればクラスターに発展する可能性もありますので発信しました。

現在確認を急いでいます。大分大学経済学部等関係者の方情報をお待ちします。

おんせん県大分の国立大学医学部は最低レベル、また医療ミス? 翔んで大分県 

明けましておめでとうございます、今年は大分大学大分県から医療ミスや不祥事、人権侵害がなくなりますように。

ブログに真実を公表して大分大学大分県の医療の問題点を追及します。

おんせん県大分に観光等で来県された際に急病や事故に遭った際は覚悟が必要です、大分県の医療レベルが物語ります。大分県知事も大分では治療をしない県です。ドクターヘリが現場に来ても精神科医が来たりします、病院に搬送されてもERの医師は画像診断出来ない医師もいます。肋骨が6本折れていても治療しないですぐに帰宅させます。クレームすれば医事課相談員から脅されます、顧問弁護士が個人情報を副学長に漏らし副学長が附属病院中に言い回って遊びます。これが北野正剛学長が学長をする大分大学です。

また、大分大学で手術をした方が亡くなったと連絡がありました。

会社経営者Tさんが大腿骨を骨折して大分大学附属病院に入院をし手術をしたが手術後すぐに他の医療機関に転院させられて3日後に亡くなったそうです。ご遺体のお顔は異常な変色等をしていたそうです。

また、大分大学医学部名誉教授と看護師の不祥事の情報も届いています。

調査結果が判明次第にブログにアップします。いつになったら大分大学からこのような情報が届かなくなるのでしょうか?

私の元担当医K医師が津村弘整形外科教授大分大学副学長から嫌がらせ等を受けて体調を壊しているとタレこみ情報も届いています。この件は私が大分大学附属病院に通院をしていた際から行われていた事です。私の担当医K医師が私に大分大学の医療ミス情報等を漏らしているとして疑いを掛けられていた件です。このK医師や他の科の私の担当医師らは私と話しをすると医事課等から疑われると皆言っていました。自分の部下を信用しないのが津村弘整形外科教授兼大分大学副学長です。自分は何一つ責任を取らずに部下を疑います。これでは部下が育ちません。また、整形外科で起きている医療ミスや不祥事、人権侵害等に関しても何一つ責任を取らないのが同人物です。私が把握している整形外科や他の科での年間医療ミス等で亡くなった患者数、身体障害者になった患者数は日々タレこみ情報がありますが何も改善をしないのが津村弘整形外科教授大分大学副学長及び北野正剛大分大学学長ら経営陣だと思います。大分大学医学部と国立大学医学部偏差値最下位を争う宮崎大学琉球大学大分大学同様に医療ミスや不祥事、人権侵害等を起こしているのでしょうか?知っている方情報を下さい。

全国に数ある国立大学附属病院の受付を警察OBがしているのも大分大学だけだと聞きます。これは大分大学に対してかなりのクレーム(医療ミス)等が発生しているので受付を警察OBにしていると考えられます。現に私はSTと言う大分県警OB(元県警本部マルボウ)に会議室で脅され毎回大分大学附属病院へ通院をする際に睨まれ続けました。マルボウでいつもやくざを睨んで脅していたので私を自然と睨んでいたと思います。この受付は足に障害がある方でしたが病院に通院をする患者さんたちが急に症状が悪化して倒れても足に障害がありましたので介護する事も出来なかった思います。大分大学は患者の事より大分大学へのクレームを優先して大分県警OBを受付に配置しているようです。大分県警大分大学の癒着体質です。大分県警は県警本部にいた警官の天下り先は支援しているようです。大分県警本部、中央署、南署には大分大学医事課及びSTから脅された時の動画があると伝えていますが誰一人動画を見ようとはしませんでした。身内の不祥事は見て見ぬ振りをする大分県警です。大分大学とのやりとり動画はどこかで公開する予定です。

大分医療センターで2回目のクラスターが発生しました、大分県立病院でもクラスターが発生しましたが2回目は発生していません。これが大分県にある国立病院の現状だと思います。大分大学を追い出された医師等が配属されるのが大分医療センターだと思います。だから懲りずにクラスターを出したのかも?大分大学が3流なら大分大学を追い出された医師らが集まる大分医療センターは4流になると想像してしまいます。大分医療センターで真面目に治療をしている医師や看護師、職員には敬意を払いますが大分大学同様、内部から改革が必要だと思います。みなし公務員なのだから患者の事を考えるべきだと思います。

大分県知事が12月中旬に心臓の狭窄で大分県立病院に入院をしていましたが公表されたのは退院してからの事でした。入院時期には全国知事会でコロナ対策のオンライン会議が行われていましたが大分のニュースではこの全国知事会のオンライン会議の事は全く報じられていなかったので不思議に思っていましたが極秘入院でした。県のトップが入院をしても大分県は隠します。カテーテルでの治療もせず退院をしたようです。大分県知事は前回の腰の手術同様大分県の医療を信用していないので治療せず退院をしたと考えられると思います。

新型コロナでニュースやワイドショーにS大学教授やS大学附属病院が頻繁に毎日のように登場をしています。テレビでは見ない日がありません。このS大学医学部は私立大学医学部偏差値最下位を争う大学です。大分大学医学部は国立大学医学部偏差値最下位を争う大学です。私がブログで比較する両校です。偏差値は差がある国立大学医学部と私立大学医学部ですが医師国家試験に合格すれば医師になり対等な関係になります。問題はここからだと思います。S大学は新型コロナ患者を治療している病院で死亡する患者を出していないとの事です。医師になってから患者を診る数の絶対数が違うのでS大学の医師はそこそこのレベルに達しますが大分大学はS大学より?になると思います。大分大学は患者数より医師の数の方が多いと思える大学です。だから大分大学の医療レベルが向上しないのだと思います。その結果大分県の医療レベルは全国最低レベルだと思います。日本医師会会長がコロナには年末年始はありませんと言っていましたが大分大学は例年通り12月28日に仕事納めをしたと思います。県知事も治療をしたがらない医療レベルです。大分大学医師等も大分大学では自身を治療したくないと言います。これが北野正剛学長と津村弘整形外科教授兼大分大学副学長がトップに君臨する大分大学の現状です。

日本医師会会長は日本医師会に所属する医師は医療の専門家集団だと言っていましたが大分大学に所属する医師、所属していた医師の一部は医療の専門家集団とは言えないと思います。ペーパードライバー同様ペーパー医師です。ここで一部の医師と記したのは大分大学の医師でも真面目に患者に向き合う医師もいるのでこのような表記にしました。

国立大学に医学部がある大学の学長発言について

旭川医科大学学長は旭川の病院で発生したクラスターでクラスターを起こした病院を潰さなくてはいけないと発言した。またこのクラスターを起こした病院看護師の家族が病気になりコロナの検査をしたが陰性だったがクラスターを起こした病院の関係者だと言う事で入院を拒否した。

群馬大学学長は医師が出来ない腹腔鏡手術をして8人以上の患者を死亡させた医師を庇うような発言を官報に記載して遺族の怒りをかった。

北野正剛大分大学学長は独裁人事をして大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てされる。また大分大学名誉教授らから抗議され「大分大学ガバナンスを考える会」が出来る。私も大分大学から人権侵害され脅され嫌がらせををされたので大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てをすれば大分大学大分県弁護士会人権擁護委員会の委員である、倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)を雇い私の申し立てを妨害した。またブログに大分大学の医療ミスや不祥事等を公表すれば倉橋芳英弁護士が虚偽を用いて、弁護士倫理違反等をしてプロバイダーにブログの削除をさせた。私がブログで北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたと記したら名誉棄損で訴えられて罰金30万円も払わされた。大分大学に人体実験と治験の違いを尋ねたいものです。その後、大分大学附属病院を出入り禁止にされた。大分大学附属病院からリハビリで紹介された大分K病院にも私の治療をするなと圧力を掛けた、これが北野正剛学長がトップの大分大学です。大分大学の不祥事や医療ミスを隠すためには何でもします。大分大学顧問弁護士、河野浩は自分が作製した示談書の内容を破り私の個人情報を大分大学に漏らした。大分大学に雇われる弁護士は普通の神経の持ち主では出来ないと思う。大分大学が横領で解雇した元学部長?が起こした民事裁判の大分大学側の弁護士はI弁護士です。I弁護士は欠陥住宅会社Mの顧問弁護士をしている。私はI弁護士が顧問弁護士をする欠陥住宅を販売するM会社からマンションを購入して痛い目にあった。福岡高裁でこの弁護士をやっつけたのでI弁護士は私に関わらなかったのだろう。だから経験が無い弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を使い不当な事をさせた北野正剛大分大学学長です。倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は弁護士が禁止されている事をしたので弁護士生命、廃業を掛けて不正行為をしたと思う、その分大分大学から多額な報酬を得ていると考えられる。この報酬も国民の血税からである。福岡高裁での判決の際にこの弁護士は欠陥マンションを他言しないように判決文面に記するように裁判長に言ったが逆に裁判長の怒りにあい法廷で裁判長から怒られた。これが大分大学の弁護士をする弁護士の現状です。この欠陥マンションの裁判費用に1500万円以上掛かりました。このマンションは大分で有名な欠陥マンションになり、このマンション業者Mはマンション事業から撤退したようです。

国立大学の学長は世間知らずで馬鹿が多いと思います。それに自分が発言した事、した事に責任を持ちません。旭川医科大学群馬大学大分大学より偏差値が上の大学ですが国立大学医学部偏差値最下位の大分大学と同様な事をしています。

大分大学では医者が患者の治療をする際に医師自身のレベルを超える治療をする場合(他の国立大学では普通の医療行為)に患者に言うセリフがあります。大分大学は大学病院なので実験的な行為及び研究を目的にした行為をするので失敗があるかもしれないような発言を医師はします。これは人体実験をしているまたは、簡単な医療行為をした経験が無い為に医師が言っている事と同じだと思います。しかし医療ミスや不祥事を起こしている医師は大分大学では中堅以上の医師です。講師や准教授が医療ミスや不祥事を多く起こしています。講師や准教授がミスをするので学生や他の医師は育たないのだと思います。

私は7日から10日の間隔で頸椎、腰椎にブロック注射をしています。年間35から40本ほどブロック注射をしています。これを10数年以上しています。大分県では一番多くブロック注射をしていると思います。しかし、大分大学に通院をしている期間は何処も悪く無いと言われました。医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と大分大学整形外科医のTT医師(股関節専門)に言われました。(現・大分医療センター整形外科部長)これをこの医師に言われた時期はこの医師が大分大学でボーナスが出るようになった助教になった際の事です。その2年後にこの医師は大分大学を追い出され大分医療センターに行かされました。助教になって2年の経験しかない医師が同じ国立の大分医療センターに行けば整形外科部長に成れます。また、大分大学附属病院整形外科で医療ミスをして逃げたYT医師(現・明野中央病院・整形外科部長)にも何処も悪く無いと診断されました。これが大分県の医療レベルです。また大分大学の医師は患者を治療する技能が無くてもそれを認めません。「私は治療をするオプションを持っていない」と言えません。だから何処も悪く無いと言います。週に5日、1時間のマッサージと週に2回の鍼灸治療を受けています。マッサージの先生は私の治療を始めてからマッサージをする指等を負傷しています。こんなに体が硬く凝っている患者を見た事がないと言われます。現在は国立大学トップクラスの大学病院から腰椎の治験(人体実験)を受けるように言われています。国立大学トップクラスの大学病院からは治療をするように言われますが国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学からはどこも悪く無いと言われます。大分大学への出入り禁止もされ大分大学から紹介されたリハビリをする病院にも私の治療をするなと圧力を掛けられました。これが国民の血税で経営されている大分の国立大学の現状です。そもそも大分大学には画像診断出来ない医師が多数います、その医師らが患者の診察をしています。ER(救急救命室)にも居ます。これも医療ミスの原因の1つだと思います。その医師らがバイトで他の病院でも診察をしています。日勤で診察する医師がこのレベルです、夜勤等は医師に成って時間の浅い医師等がバイトしていますので極力夜や祭日等に病院に行くのは自殺行為だと思います。これが大分県の医療レベルです。

また、大分大学附属病院麻酔科で神経根ブロック注射をすることが1度だけありました。手術室で約1時間神経根ブロック注射を試みましたが麻酔科の医師は出来ませんでした。神経根ブロック注射は神経根に刺さった際に全身に電気が流れるので怖い注射です。いつ神経根に刺さって電気が全身に流れるか分からない状態で1時間手術台で寝ていると全身汗だらけです。何十回注射針を刺されたか分かりません!!!まな板の上の鯉状態です。1時間後注射出来ないので中止になりました。これでは麻酔科も医師が育ちません。中止に成りましたが料金だけは発生しています。麻酔科医が注射も出来なければ手術の際はどのように対応をしているのか?疑問です、これが北野正剛学長、津村弘整形外科教授兼副学長が支配している大分大学(大分大悪)です。

大学病院の定義には大学病院は高度な治療や医療を提供するとありますが大分大学ではどうでしょうか?是非皆さん考えて下さい。何故、大分大学で出治療した患者は不幸になるのでしょうか?大分大学には税金で購入した高価な検査機器はたくさんあるが宝の持ち腐れではないでしょうか!!!

令和3年1月7日読売新聞記事

自然分娩で出産した女性が出産後に子宮頸がんにかかっている事が判明し、出産した子供にも癌が転移している事が判明したそうです。産声を上げた際に肺呼吸に変わりその際に羊水を飲んで子供に癌が転移したのが全国で初めて2例確認されたそうです。癌の手術の際に大量出血させる大分大学は癌の手術の際に大量出血させることは癌を転移させると分かって手術をしているのか不明な事をする大分大学です。大分大学で起きた医療ミスです。(前回のブログに記しています。)医者は患者を殺したり身体障害者にしたりしても殆どが刑事責任を問われる事がありません、やりたい放題です。また、津村弘大分大学副学長整形外科教授は患者の個人情報を大分大学附属病院中に流して楽しんでいます。この個人情報を津村弘大分大学副学長整形外科教授に漏らしたのは大分大学顧問弁護士、河野浩(大分県弁護士会に所属する3番目に高齢弁護士)です。この弁護士は大分銀行の顧問弁護士もしていました。私の個人情報は大分銀行レイプ事件の際(元彼女が大分銀行支店長にレイプされた事件(過去のブログに記載))の示談書に第三者には口外しないと記した示談書を作成した弁護士が漏らすので大分銀行の顧客情報が漏れている可能性があると思います。医師が患者の個人情報を漏らしているので日本医師会会長に対応策を講じてもらいたいです。

毎年1月津村弘整形外科教授副学長が大分市内のホテルで新年会を開催していますがこのコロナ禍の中で今年は新年会をするのでしょうか?津村弘整形外科教授副学長の部下で病棟看護師にコスプレをさせて飲み会をするI医師も飲み会をしているのか?調べてみたいと思います。大分大学では看護師にコスプレさせたりするセクハラ行為や医師と看護師の不倫も多発ですが現場の責任者である津村弘整形外科教授副学長は何も知りません、何も対策をしません。だから大分大学附属病院整形外科は特に何でもやりたい放題です。これが大分のみなし公務員の実態です。

折角、医学部に入学して、医師国家資格に合格して、医師になったのだから患者の為に全集中で誠心誠意、頑張る医師になってもらいたいものです。医師は長期休暇が取れないので海外旅行や国内旅行に行けない医師もたくさんいると思います。中には東京ディズニーランドやシーにも行った事が無い医師もいます。その医師の家族も可哀そうだと思います。そんな犠牲をしているのだから頑張って欲しい物です。私からブログで大分大学ではこんな素晴らしい事がありましたと書かされる日を待っています。

北野正剛学長は日本医療開発機構から研究費で30億円引っ張りました。この研究にも今後注視していきます。情報をお持ちの方々情報提供お願いします。群馬大学みたいに出来ない手術をしてデータ取集をしているのでないかと危惧しています。

この研究は内視鏡のAI化する研究のようです。AIは膨大なデータが必要ですが大分大学にはこの膨大なデータは無いと思います。この研究を福岡の私立大学と東京の中小企業と行うようです。大分大学にも工学部がありますが福岡の私立大学とするようです。北野正剛学長は自分が学長をする大分大学工学部を信じていないようです。またこの研究費は日本国民の血税から支出されたものです。研究する事は賛成ですが膨大なデータを持つ大学が研究するべきだと思います。河野太郎行革担当大臣に精査して頂きたい案件です。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の父親が元大分銀行の人事課長ではないかと私は思っています、その事を知っている方は情報提供願います。私の思っている通りだと親子2代で私に土下座するようになります。

夜は明けない、医療ミス、不祥事は不滅、これが大分大学、大分大学附属病院と弁護士 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

gooブログへのコメント書き込みはgooブログのメンバーのみのコメント書き込みに設定しました。

理由は774やワロリンのくだらない書き込みが続いたのが理由です、前回書き込みをしてきたワロリン・女医の方?は「貴方は大分大学医学部を合格出来る能力があるのですか?」など書き込みをされました。読解能力があれば私のブログを読めば私の偏差値等が分かると思いますが分からないから書き込みをしてくる、これが大分大学の医師のレベルです。(大分大学の中にも良い医者はいます。)読解力が無くてどうやって患者に接しているのでしょうか?くだらない書き込みを見るのが嫌なのでこの策にしました。またこのワロリン・女医?は私が大分大学附属病院を出入り禁止になったので治療する医療機関を1つ失ったと書き込みをして来ましたが逆に言えば医療ミスする大分大学附属病院へ行かなくなった事により私は医療ミスされる可能性が無くなったので私の寿命は延びと言えます。またこのワロリン・女医?は私の学歴が分かれば今度は文書能力が欠けていると言って来ました、偏差値最下位の大分大学を出たであろうワロリン・女医?に国立大学トップクラスの大学を馬鹿にされたくありません。他の国立大学医学部を受験した方々が大分大学医学部を受験していたら今現在大分大学医学部卒の医師は全く存在しません。これが国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学の現状です。また来年も全国から地元の国立大学医学部を合格出来ない学生が大分大学へやってきます。この学生も医学部に合格した際は色々な思いを持って医師試験に合格して良い医師になると言う思いがあると思います。それが大分大学に残った新人医師は大分大学の腐った習慣に染まります。腐ったみかんの方程式です。その医者は自分が一番偉いと誤解します、画像診断出来なくても自分が一番偉いと思います、それで人権侵害をしてきます。また、大分大学医学部の学生はSNSでGUの服を購入したが似合うかな?と投稿したり、年収が900万円以上無いとやってられないなどを投稿しています。この医学部学生は医師国家試験に合格して医師としてスタートラインに立つ事を理解していないと思います。

大分県弁護士会へ告発した河野浩、大分大学顧問弁護士と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)大分大学ワンポイント弁護士についてですが弁護士会から色々質問等が届いてその都度回答をしています。何度も言いますが数ある国立大学の顧問弁護士とワンポイント弁護士が同時に弁護士会に告発されるのは大分大学だけだと思います大分県弁護士会だけだと思います。国立大学初の案件ではないかと思います。これが国立大学医学部偏差値最下位を争う大分大学です。この大学の北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授は何を考えているのでしょうか?

弁護士や医者は個人事業主みたいなものであるので同業者を告発した場合は見て見ぬ振りをする事が多くあります、これは個人事業主みたいなものなので何か自分に起きた場合は同業者から色々されたくないので見て見ぬ振りをするのが日常茶飯になっています。大分県弁護士会人権擁護委員会に告発すれば同員会の委員をしていた倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学のワンポイント弁護士になり私を告発したり、大分大学の不祥事や医療ミスを告発すれば医療ミスされたOさんの代理人をしている等色々している事が判明しました。これは大分県弁護士会人権擁護委員会は動作していない事が立証され事実です。今回大分県弁護士会懲戒請求した案件も大分県弁護士会が不問にした際は大分県弁護士会は?な弁護士会であると思います、その場合は日弁連(日本弁護士連合会)に告発をすると大分県弁護士会には伝えています。

先日、住みたい市町村のランキングが発表されました。1位は福岡市です。大分市は46位でした。これは順位が全てを表しています。大分県で病気や怪我で医者に掛かると医療ミスされる可能性が高く恐ろしい現状があります。その医療を作っているのが大分大学です、医療ミスは隠す、不祥事は隠す、人権侵害や個人情報流出は当たり前の大学です。医療ミスや不祥事があれば公表して謝罪をすれば現在の世間体にかなっていると思いますがしません、そして誰も責任を取りません、再発防止策を講じません。また大分県警は全国ワースト5に入る警察です。大分県警関係者が事件に巻き込まれると必死に動くようですが一般県民が事件に巻き込まれてもまともに動きません。大分県警関係者(OB含む)が問題を起こせば隠す、これが大分県警です。(私の過去に書いたブログを読んで下さい。)大分銀行も支店長がレイプ事件は起こす、国会議員への忖度は平気でする(自民党国会議員に融資して返済が12か月以上遅れても何も催促をしなかった大分銀行中島支店、これが一般預金者であればすぐに裁判を起こされます。俗に銀行はヤクザより怖いと言いますが国会議員には優しい大分銀行です。)頭取が倒産寸前の会社に融資して翌月には倒産したなど色々ある銀行です。大分県教育委員会は教員試験の際に賄賂を貰って合格させるなど色々問題ありの集団です。(大分県の教職員に成りたければお金で買えました。)大分県知事は大分県の医療を良くしようとは考えていないようです、大分県知事はたかが腰の手術を大分県の医療でせず東京に行ってしました、大分県のトップである大分県知事が大分県の医療を信用していない証拠です。また大分県知事は大分大学経営評議委員をしていますが大分大学経営陣にどれだけ意見をしているのか?疑問です。大分県知事は東京で腰の手術をしましたが腰の容態が悪いようです。それを大分大学附属病院は喜んでいるようです。(とくに整形外科は喜んでいるようです。)大分県弁護士会に所属する弁護士も弁護士倫理違反等を平気でします、個人情報保護法を守りません、司法修習生の時に何を習ったのでしょうか?

これでは大分市大分県)は良くなるはずがありません。

ガソリンも高く全国平均より10円以上は高い金額です。収入が低いのにガソリン代は多く払わないといけません。

大分県の小中高の学生、いじめ認知度は全国3位だそうです。

大分にある国立大学が患者をいじめる、差別する風習があります。悪い事をしても絶対に謝罪をしません。だから大分県のいじめ認知度が3位にあるのだと思います。大分県の学問機関でのトップに君臨する大分大学がこの現状です。これも大分大学学長をはじめとする連中が患者をいじめる、差別する行為が物語っていると思います。大分大学の中で一番偏差値が高い学部が医学部ですがこの医学部がこのざまなので大分県のレベルは全国最下位を争うのが分かります。その大学を率いているのが北野正剛学長、津村弘副学長の経営陣たちです。

菅義偉首相も代表質問で「自助」「共助」「公助」を表明しましたが大分大学の場合は首相の表明した「共助」「公助」はなされていません、大分大学では「人権侵害」「差別」「ハラスメント」「個人情報流出」「医療ミス」「不祥事」が蔓延っています。これが北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授が乗っ取っている大分大学の現状です。国から多額な援助を受けている国立大学がこの現状です。国からの援助が貰えるために医者、看護師等の人数はクリアしていても中身が全く追いついていません、だから不祥事や医療ミスを何度も何度も繰り返すのです。国立大学医学部偏差値全国最下位を争う大分大学がここにあります。

私考ですが国立大学も差別化を一層強にして日本の頭脳である東大、京大等の国立大学の授業料は無料にして同大学の職員らの給料も上げる、国立大学最下位を争う大分大学等は授業料を現在の3倍以上にして同大学の職員らの給料を下げる。それに大分大学では医師の子供は大分大学を受験出来ないようにするべきだと思います。(現在問題を起こしている医師の親も医師が多い。)そうすれば偏差値最下位を争う大分大学が内部から改革してくれると思います。国からの補助金が少ない、職員の給料が低くなれば少しは努力してくれると思います。

四字熟語に「急度馬鹿(きっと馬鹿)」がありますこれが大分大学に該当しないようにしてもらいたいものです。(見た目は偉そうに見えるが中身はきっと馬鹿だろうと言う意味です。)百害あって一利なし、これも大分大学に近い状態ではないでしょうか?(弊害をたくさん生むばかりで良い事は1つもない。)意味を書かないと大分大学及び大分県医療関係者は理解しないので。

北野正剛大分大学長の座右の銘は「心水の如く」だそうです。学長も意味が分かっているのでしょうか?

私は大分大学からされた事や大分大学の弁護士らからされた事を世間に知って貰う為にブログに書いています、ブログに書けば774やワロリン等から噛み付かれます。私に噛み付く暇があれば大分県の医療向上の為に現場から改革をすれば良いと思いますが。

 

日本医師会会長が「コロナには慣れないで下さい」「コロナをあまく見ないで下さい」と言っていましたが大分県では「大分大学に慣れないで下さい、大分県の医療に慣れないで下さい」「大分大学の医療ミス、不祥事をあまく見ないで下さい」と大分県のトップは言うべきではないでしょうか!!!。

生命保険の会社は医師や病院のブラックリストを作成しています。このリストに記載されている病院に入院をしても入院給付金は全額出ません、生命保険会社はこのリストを世間に公表して悪い医者、病院を世間から抹消するべきだと思います。私はO整形外科に行った事がありますが頸椎、腰椎のヘルニアと言っているのにレントゲンを撮影して骨に問題がないので何も問題なしと言われました、レントゲンにはヘルニアは写りません。このO整形外科の医院長を調べたら大分大学医学部卒でした。これが大分県です。

大分大学附属病院の診察で何も問題が無い等を言われた際は問題があると思った方が良いと思います。悪い患部が見つかっても医師が治療出来る技能が無い場合はどこも悪く無いと言うのが大分大学附属病院や同大学を卒業して開業している医師らと思います。治療できる技能が無いとは言えない悲しい医者のプライドがあるようです。それに私が問題視していた大分大学附属病院のER(救急救命)ですがここのER長が変わって久留米大学出のER長に変わったと聞きました、以前のERよりは良くなったと聞きましたので少しは期待です。大分県には特にまともな整形外科がありません。大分では有名な整形外科が大分整形です。ここでは執刀する医師に大分大学卒の医師が居ません、麻酔科医が1人大分大学卒がいるだけです。この大分整形で執刀する医師は防衛大卒、脊損センター医師、日赤病院医師らです。

先日、大分大学ガバナンスを考える会から北野正剛大分大学学長宛てに出した質問状の文面が届きました。この文面を私のブログに書けと言う意味なのか?分かりませんが。このような文面を北野正剛大分大学学長に送付しても同学長には回答する義務は無いので回答しないと思います。必ず回答しないといけない文面や写真等を送付しないと意味が無いと思います。よければロシアの写真を提供しますよ。津村弘副学長兼整形外科教授はこのロシアの写真が気になっているようです。皆にこの写真を見たのか聞きまわっていたとタレこみ情報が届きました。

最後に前回告知していましたガーゼ事件の内容です。大分大学がホームページにこの医療ミスを掲示する前に私がブログに記した案件です。

K医師(元私の担当医)が執刀医で手術が始まったようですがすぐに執刀医がT准教授に変わったようです。K医師は医学部で学生に授業があり途中退席したようです。この手術の60代女性の手術は骨に出来たガンの手術でした。大分大学附属病院に来院する前にS整形外科(南大分)とSメディカルセンターにかかっていたようですがこの2つの病院はガンが分からず大分大学附属病院に来院した際にはすぐに手術をしないといけない状況になっていたそうです。S整形外科(南大分)とSメディカルセンターの医師らも大分大学医学部卒の医師だと思います。それで大分大学で手術になり体内にガーゼを忘れた案件です。何故、体内にガーゼを忘れたか?は大量出血があり止血する為に大量のガーゼを使ったようです。この手術に最初から最後までいたI医師が話していた内容が私に届いていました。

T准教授はK医師が授業から戻って来るまでに手術を終える為に手術をする手を速めたようだと言っていたようです。この患者はガンの患者です。手術の際に気を付けないとガンを他の部分に転移させる可能性があると思いますがそこまで考えずに手術の手を速めたと思います。その結果大量出血で患者の体内にガーゼを残した。この患者の義理の息子が大分県警の警察官でした。甲○尚○と言う警官でした。この警官が大分大学と医療ミスの件で話し合いをしていたようです。話し合いの場で「警察」「警察」を連呼していたようです。義理の母親の医療ミスで話し合いをしているのに「警察」を連呼する事は脅しているのと同じだと思います。身内の時だけ必死になる大分県警です。これが大分大学大分県警です。話し合いの場に居た大分大学の担当者はこの警官に対して「私用ですか」「公用ですか」と問いただすべきではないでしょうか?医者の世間知らず?だから何も言えないのか?大分大学附属病院整形外科の医療ミスなのだから大分大学の顧問弁護士を何故出動させないのが疑問です。私の知る限り大分大学には2人の顧問弁護士がいるのに?それに医療ミスが起きても誰も責任を取りません、再発防止策を講じませんので毎回医療ミスを繰り返します。大分大学には騒ぎながら手術をして医療ミスをするY(現・明野中央病院整形外科部長)医師等色々な医師がいます。また学会に多く加入している医師も多く居ますが貴方の専門職は何ですか?と質問をしたい医者が沢山います。K准教授みたいに学会資格を更新する際に学会に提出する資料を教授の資料を提出する医師も居ました。10数個の色々な学会に加入をしているのは肩書を増やす為ですか?本当に多くの学会に加入をするのが必要ならば学会資格を更新する際に不正をするのは何故ですか?こんな事をしても学会から何も懲戒処分はありません、これが日本の医療であり大分大学です。

大分大学の医師や大分県内で開業している医師らは皆、病気になった際は大分大学では治療をしない、大分県外で治療をすると言います。これが大分大学大分県の医療です。翔んで大分県です。

北野正剛大分大学学長や津村弘大分大学副学長兼整形外科教授が病気等になればすぐにご自身の出身大学である九大に通うと思います、絶対に大分大学大分県内の病院では治療をしないと思います。これが翔んで大分県です。

 

大分大学、大分大学附属病院代理人弁護士の懲戒請求調査開始 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

追記2020/10/25 コメント欄に「ワロリン」と名乗る方から色々な嫌がらせのコメントが届いています、是非読んで下さい。「大分大学医学部」に合格する能力が貴方にはあるのですか?と最初に書き込みがありました、それに回答したら自分の学歴等は公表せず、他のコメントをくれた方々にも噛み付いています。

前回のブログに書きました大分大学大分大学附属病院代理人を名乗る弁護士ですがBIGLOBEやシーサーブログにクレームしているのに名前を非公表にしていた事についてです。BIGLOBEは互いにメールアドレスを交換して話し合いをしろと言いました。名前を公表しない弁護士に対してメールアドレスを公表する事は怖くて出来ないとBIGLOBEに回答をしたところ、BIGLOBEは私が話し合いを拒否したと思ったようで大分大学大分大学附属病院の代理人が指摘したブログは全て配信停止になりました。BIGLOBEに名前を公表しない相手にBIGLOBE担当のTさんはメールアドレスを公表できますか?と言いましたがそれから返答がありません。

シーサーブログには内容が濃いめの返答をしたらブログの削除、停止はされませんでした。シーザーブログは特別な計らいで大分大学代理人を名乗る弁護士に名前を開示するように連絡をしてくれたようですが大分大学代理人を名乗る弁護士から返答はなかったようです。

大分大学大分大学附属病院の代理人を名乗る弁護士であれば私の代理人弁護士を知っているので何かクレームがあれば私の代理人弁護士にクレームするのが弁護士業界の常識だと思いますがそれをしないで名前を公表しないでプロバイダーにクレームするのが大分大学大分大学附属病院の代理人を名乗る弁護士です。「利益相反」「弁護士倫理違反」「偽証」等をする代理人は名前を公表しません。

大分大学大分大学附属病院の代理人がプロバイダーにクレームして名前を公表しないので大分県弁護士会の事務長にクレームの電話をしました。事務長は「弁護士ではないので何も出来ない」と言いました。しかし、あなたは大分県弁護士会の事務方トップですよと言ってやりたかった。それで大分県弁護士会の副会長に電話をすると事務長に伝えると事務長は「副会長は弁護士会に居る時は副会長だが弁護士会を出ると副会長ではない」主旨の内容を回答してきた。大分県弁護士会の副会長の肩書があるのだから副会長がどこに居ようが副会長は副会長ではないのか?いくら話をしても無駄と思い電話を切って副会長宛てに文面を送った。まるで大分大学大分大学附属病院の対応と同じだと感じた。大分県弁護士会の考えは世間一般と考え方がかなりずれているとつくづく感じた。事務長は事務方のトップなのだからそれなりの権限があると思う。権限が無ければ権限を与えるべきだと思う。

8月18日に大分県弁護士会から書き留めが2通届いた。郵便配達の人とは顔なじみなので大分大学大分大学附属病院の代理人が「利益相反」「偽証」等々したので大分県弁護士会に弁護士らの「懲戒請求」をしたと伝えたら「大分にはまともな弁護士がいないからな」と言っていた。この方も弁護士で苦労した事があるのだと思った。大分県弁護士会から届いた書き留めには「倉橋芳英弁護士、大分みんなの法律事務所」「河野浩弁護士」らの懲戒請求に対しての調査を開始するとの通知でした。

大分大学大分大学附属病院代理人らは大分県弁護士会からの事情聴取に対して本当の事を供述するように望みます。私は大分大学代理人弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)から告発された際に大分県警南署、大分地検の取り調べの際には全て真実を語りました。しかし大分大学代理人らは言い訳をしまくると思います。「金玉が付いていないようですので」それに私が逮捕された際に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は毎日のように大分県警南署に電話して私の代理人弁護士が誰になったか?問い合わせをしていたようだ。この行動から見てもこの大分大学大分大学附属病院のワンポイント弁護士の人格、性格が分かると思います。だからプロバイダーにクレームをする際は名前を非公表にする臆病者だと思います。

また、大分大学の教授会で全会一致で教授に推薦された松本俊郎医師は北野正剛大分大学学長により教授会の決定を覆されました、それで大分大学を辞め、大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てをしましたがこの案件を調査する弁護士らが大分大学関係者の弁護士がいないか大分県弁護士会に対して再度確認をする必要があると思います。大分大学大分大学附属病院は不祥事や医療ミスを隠す為には手段を選びません。私が大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申し立てをした際には倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が人権擁護委員会の委員をしていました、また、申し立てをした相手側、大分大学大分大学附属病院と大分大学附属病院で医療ミスされ隠されていたOさんの代理人弁護士をしているの(代理人の振りをしているだけかも?)が倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。松本俊郎医師には私の二の前になって欲しくないのでこの件はとことん調べるべきです。

大分大学代理人を名乗る弁護士が主張している行為は下記の内容です。(ここより下は文章が重複する部分があります。

1.損害を与える行為
2.名誉を毀損する行為
3.侮辱する行為
4.権利を侵害する行為
5.プライバシーを侵害する行為
6.いやがらせとなる行為
7.誹謗中傷する行為
8.罵詈雑言をあびせる行為
9.嫌悪感を与える行為
10.差別的な行為
11.倫理的に問題のある行為
12.品性を欠く行為
22.法令に違反する行為
24.他のアカウント登録者を含む利用者および第三者に対して迷惑となる行為
29.他のアカウント登録者を含む利用者および第三者を挑発する行為
31.1 から 30 に該当する恐れもしくはつながる可能性のある全ての行為

上記に書かれている行為はわたしが治療をする為に大分大学附属病院に通院を開始した時から全て大分大学大分大学付属病院からされた行為です。大分大学附属病院整形外科医TT氏の人権侵害から始まり、医事課相談員ST氏の脅し嫌がらせに続き、大分大学副学長整形外科教授、津村弘氏からの人権侵害、個人情報流失等々に発展しました。私がされた事をブログに書けば上記に書いている事をされているのでブログを削除しろとプロバイダーにクレームします。大分大学大分大学附属病院や大分大学代理人弁護士らは自分たちが全て正しく、自分たちを中心に「地球が回転している」と錯覚している連中です。その上大分大学大分大学附属病院の代理人弁護士らは「弁護士が禁止されている事」を平気でします。

私がシーザーブログに回答した内容はこちらです。

ブログの削除、停止には同意致しません。

また、大分大学大分大学附属病院の代理人を名乗る弁護士の不正や脅しには屈しません。

理由 (大分大学代理人、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律医務所)と大分大学代理人で名前を名乗らない弁護士は同一人物かは分かりませんが同じく大分大学代理人と考え回答します。)

大分大学代理人と名乗る弁護士は名前を公表しないので本当に大分大学代理人か?分からない。正体が分からない代理人弁護士からのクレームは対処除外である。 国立大学の代理人を務める弁護士が名前を名乗れないのはおかしい? シーサーブログからも名前を公表するように指示が大分大学代理人を名乗る弁護士に届いているはずだが返答が無かった。 大分大学代理人であれば私の代理人を知っているはずだ。何かあれば私の代理人に連絡を取り合うのが弁護士業界の常識と考えます。 それをしないで、名前も公表しない代理人がいるとは考えもした事がありませんでした。 代理人が名前を公表しない事は大分県弁護士会及び大分県弁護士会、副会長にクレームしました。 大分県弁護士会に所属する私の知り合いの弁護士たちに「大分大学代理人を名乗る弁護士が名前を公表しない」と言うと皆首を傾げて笑っていた。 法律家と言う看板を掲げて仕事をしている弁護士がクレームしても名前も公表できない弁護士が大分県弁護士会に所属していると世間に伝えました。 また、私の担当検事、大分県警南署にも伝えた。 私は罰金が確定後に記したブログの内容は大分県警南署には電話して毎回伝えているし、大分県警南署も毎回チェックをしているようだ。 検事にはブログをプリントアウトして全て毎回郵送で送っている。 それに罰金確定後に大分大学大分大学附属病院及び大分大学代理人からされた事は全て大分県警南署、検事に伝えています。 私の行為が犯罪に該当する場合は少なくとも大分県警南署、検事からクレームがあると思いますが何も現在までクレームは全くありません。 私のブログは「人体実験」を使った文章以外問題が無いと検事が判断をしています。 また、大分大学の事を証明できる物は「名誉棄損」に該当しないと言われています。私は全て証明出来ます。 これらの話は検事の部屋での話なので部屋内部で行われた事は全て「録画」されている。 私が罰金になった際に大分大学代理人で私を告発した「倉橋芳英弁護士」(大分みんなの法律事務所)には私が罰金になった詳しい情報が検察から届いているはず。 なのに同弁護士は色々してきました。 倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私を告発した事により私のブログは「人体実験」を使った文書以外何も問題ないと大分県警大分地検より言われています。 一事不再理で再度私の件を告発出来ないのでプロバイダーを脅して削除させるのが狙いだと思われる。 プロバイダーに私のブログを削除させるために偽証、虚偽、利益相反、弁護士倫理違反等々色々している。 その結果、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私により大分県弁護士会懲戒請求され、受理され、調査開始になった。 偽証、虚偽、利益相反、弁護士倫理違反、人権侵害等々で告発された。 大分県弁護士会より重たい懲戒処分が行われると思う。 私は「弁護士資格はく奪」が処分相当と考える。

大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士に動きがあればすぐにブログにアップします。

大分県の医療を改善する為に世間に拡散をお願いします。それに大分県弁護士会に属する一部の問題弁護士を正すためにも拡散をお願いします。

私は大分大学附属病院に病気治療の為に通院をしましたが約一年半、TT医師(現・大分医療センター整形外科)が治療せず、何故治療をしないのか問いただすと医療費を免除されたいる奴を治療するのは医療費の無駄とMRI画像診断出来ないTT医師に言われた。 それで文科省にクレームしたら津村弘大分大学副学長が顧問弁護士、河野浩弁護士に相談して「私が金目当てでクレームしている」等々言われ、その上私の個人情報等々を大分大学附属病院内に言い回れられた。 顧問弁護士と副学長が患者の個人情報(病気と関係ない)等々を言い回る、これが大分の弁護士と国立大学です。 通院をすると大分県警本部OBで元捜査4課(マルボウ)(マルボウとはやくざ担当部署)の病院受付ST氏から毎回睨みつけられ、またこの受付ST氏から会議室で脅されました。 この行為等々を止め現状回復をするように北野正剛大分大学学長に「文面」を送ったが何も改善されず、一段と酷くなった。

これらをブログに書き始めれば「名誉棄損」「侮辱罪」等々で抗議して来たのが顧問弁護士ではなくワンポイント弁護士の倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)である。 この弁護士は大分大学大分大学附属病院の不祥事や医療ミス等々を隠す為に「偽証」「虚偽」「利益相反」「弁護士倫理違反」「人権侵害」等々する弁護士です。 よって私の「勘忍の緒が切れ」私から大分県弁護士会に同弁護士らを「懲戒請求」され、受理され調査を現在されている。私はこの弁護士にあおり運転をするなとブログ上で忠告をしたが色々してくるので大分県弁護士会懲戒請求をした。 このような弁護士が主張する事を鵜呑みにしないようにシーサーブログには求めます、大分大学代理人を名乗るが名前を公表しない「卑怯な弁護士」に騙されてブログを削除したプロバイダーのようにならないように求めます。 騙されて私のブログを削除したブロバイダーには損害賠償を大分大学代理人を名乗る弁護士にするように伝えます。プロバイダーが騙された事によりブログを削除され「私の言論の自由」ははく奪されました。 それらの現状を世間に訴える為にブログを再開した。 ネットに大分大学の現状を告発すれば上記の行為をされているのでブログを削除しろと言う行為はおかしい。再度言うが最初に色々されたのは私である。大分大学代理人と名乗る弁護士はまるで言っていることがやくざである。 検事は大分大学の事で証明できる事をブログに書くのは何も問題ないと言っている。 倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の不祥事や犯罪行為等々を私が最近、ブログに書いているのでそれを削除する為にクレームしていると思われる。大分大学の件は二の次だと思われる。 また、同弁護士は弁護士生命を掛けて不祥事や犯罪行為をしていると考えられるのでそれが発覚した事により「お尻に火が付いた状況」である。 同弁護士は偽証、利益相反等々の不祥事及び犯罪行為で私の情報を得て私を告発をしたので私の判決を無効にする裁判及を予定しています。  また、同弁護士を雇った大分大学及び北野正剛大分大学学長に対しても責任追及をします。 以上、シーサーブログに付きまして大分大学代理人を名乗る、名前を非公表にする弁護士の主張を認めないように求めます。 宜しくお願い致します。

大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士に動きがあればすぐにブログにアップします。

大分県の医療レベルを向上させるために世間に大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士の事を拡散お願いします。

前回のgooブログに774と名乗る人物からコメントとがありコメントを公表しました、酷い内容です。多分大分大学大分大学附属病院及び代理人弁護士関係者からの書き込みだと思います。だから大分県の医療及び大学の偏差値は向上しないのだと思います。大分大学代理人らしき人物が他人に成りすましてクレームして来た事もありましたので裁判になればIPアドレスを裁判所の許可を得て探りたいと思います。

私は国が認めた国のシステムに従って治療をしているだけです。医療費免除等に問題を感じる774さんやそれ以外(大分大学関係者)の方々は私にクレームしないで国にクレームして下さい。国が医療費免除のシステムを廃止すれば当然私もその方針に従います。それか国会議員になって法律や憲法を改正して日本から医療費免除のシステムを無くして下さい。それと大分大学では医療費を免除されている方々の診察はお断りします、また人権侵害、個人情報流出、医療ミス等々を当校がした場合にはクレームしない方のみ受診を許可しますと公表するべきです。

最後に1つ思い出しました。私が医療ミスを最初に告発した件です。元大分大学附属病院整形外科医YT氏(現・明野中央病院)は騒ぎながら手術をしてOさんの脊髄を切断した際の第一助手をしたのが大分大学附属病院整形外科医II講師です。II講師は目の前で医療ミスが起きたのにそれを告発しなかったと書いた私のブログに対して倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は騒ぎながら手術はしていないので・・・と反論をしています。しかしこの手術中に起きた医療ミスの瞬間にSEPの電源が全て落ちています。SEPとは脊髄手術の際に行われるモニタリングの事です。真面目に医師が手術をしていれば少々の事が起きてもSEPの全ての電源が落ちる事は無いと思います。勢いよく脊髄を切断しない限り電源が全て落ちる事は無いと聞いています。それでは何故、全ての電源は落ちたのでしょうか?この事も倉橋芳英弁護士は偽証しています。

それにこの医療ミスは大分大学附属病院整形外科では皆が知る医療ミスでしたが誰も公表しませんでした、つまり整形外科では皆が知っていました、唯一知らなかったのが整形外科教授の肩書を持ち、大分大学副学長の肩書をも持つ津村弘氏だけが知りませんでした。この医療ミスを知っても何も責任を取らず、再発防止策のミーティングもしていないようです。私がこの医療ミスを告発したら大分大学は慌てて示談をしたようです。普通医療ミスの裁判を起こせば5年から10年以上は掛かります。

次回は私が告発した医療ミスの第二弾を思い出したので詳しく書きたいと思います。この医療ミスは大分大学がホームページに医療ミスを記載する前に私が私のブログに記載して大分大学が慌てた医療ミスです。津村弘整形外科教授副学長の指示で大分大学のホームページに記載するようになっていたようですが私が大分大学より先に公表をしました。この患者さんはガンの手術をした方です。ガン患者の手術で大量出血させてその後、患者体内からガーゼが出た医療ミスです。ガン患者を大量出血させる事はガンを転移させる可能性もあります。医療ミスに至った詳しい内容が届いていましたが私が見落としていました。この件についても大分大学では誰も責任を取っていません。

大分大学大分大学附属病院は医療ミスや不祥事を隠す為にワンポイント弁護士倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)にここまでさせます。ここまで従うワンポイント弁護士にも問題があると思います。弁護士生命を掛けて私に喧嘩を売って来るので喧嘩を買いました。とことんやります、1万倍返しです。

数ある国立大学の中で顧問弁護士とワンポイント弁護士のふたりが同時に弁護士会懲戒請求されるのは大分大学だけだと思います。これが大分県、県知事も大分では治療をしない県です。翔んで大分県です。

ここから↓は大分県弁護士会所属の弁護士と医者と大分大の事を記します。

1.大分県弁護士会所属のK弁護士事務所が6ケ月の営業停止を受けました、これはK弁護士が同事務所の女性にセクハラをしたそうです。

2.前回、私のブログに大分大学附属病院整形外科に骨折で入院をした患者が死亡したとのタレこみがありましたがその内容が分かりました。20代男性は骨折する以前から大分大学附属病院にかかっていたようです。患者が違和感を持つ部位には悪性腫瘍は出来ないと判断をして検査等も何もしなかったようです。それで骨折して再度大分大学附属病院整形外科を受診したようです。その際も骨折した部位には悪性腫瘍は出来ないと判断をしていたようでなかなか検査をしなかったようです。それで骨折の手術をした際には全身に悪性腫瘍がまわっていて手遅れになったようです。大分大学附属病院は検査をしない病院です。何故検査をしないのか?疑問が残ります。検査をして病気が判明すれば治療しなくてはいけなくなる、しかし治療する・・・がない。私も血液検査で癌の疑いがありましたがMRI検査の予約を入れた際は5週間も先の予約でした。癌が疑われる患者の検査が5週間先です。弁護士がクレームしてその日に検査になりました。この血液検査も私が東大、京大の知人医師に相談をしたら血液検査をするように言われたと担当医に言ってした検査です。それに私を人権侵害した整形外科医TTもMRI検査をしませんでした、理由は医療費を免除されている奴の治療をするのは医療費の無駄と言われました。これが大分大学の現状であり、大分県の医療レベルです。翔んで大分県です。

3.これは朝日デジタルに出ていた記事です。

病理専門医胃がんと誤診され、熊大病院(熊本市中央区)で胃の3分の2を切除されたとして、手術を受けた益城町の男性の家族が病理専門医と同病院に計1500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、熊本地裁であった。小野寺優子裁判長は病理専門医注意義務違反を認め、計330万円の支払いを命じた。

 判決によると、男性は2015年6月、嘔吐(おうと)や下痢を訴えて医院で受診。医院から依頼を受けた大分市の病理専門医が男性の検体を検査し胃がんと診断した。男性は医院から紹介された熊大病院で同8月に胃の3分の2を切除する手術を受けたが、翌9月に同病院の医師から、手術で摘出した標本にがん細胞はなかったと説明を受けた。

 判決では、病理専門医は「確実な根拠がないにもかかわらずがんと診断した」と断じた。一方で、「(がんとの診断を引き継いだ)熊大病院の医師には再度の検査をすべき義務があったとは認められない」として、同病院への請求は棄却した。

 熊大病院は取材に、「本学が行ってきた治療が適切であったと認められましたが、今後もより良い医療を提供できるよう更に努力して参りたいと思います」。病理専門医代理人弁護士は「熊大病院の責任を否定したのは意外。判決文をまだ見ていないので、控訴については明言できない」とコメントした。

私考ですがこの件は誰が考えても熊本大学にも責任があると思います、しかし判決では熊本大学には責任なし。これは大分と熊本の弁護士の差だと思います。それに大分の医師は検査も出来ない医師と言えます。これが大分県の医療の実情です。大分県知事も大分では治療をしない、これが大分県です。

 

4.読売新聞 大分版 9月27日

 

適切な大学運営求め元教員ら声明

大分大学学部長選考めぐり

 

大分大(北野正剛学長)の経済学部長の選考を巡り、学長と教授会の人選が異なった問題で、大分大の元教員らは、「大学の自治を揺るがすゆゆしき事態」として。適切な大学運営を求める声明を出した。

元教員や大学の自治に詳しい学者7人が呼びかけ、全国の法学者85人が賛同したと言う。同大では医学部の教授選考で、男性准教授が学長に不当な扱いを受けたとして県弁護士会に人権救済を申し立てている。

声明は、憲法で保障された「学問の自由」を支える大学の自治は「教授会という専門家集団の合議体で担われてきた」と指摘。そのうえで「学長の独断専行が続けば大学は大学でなくなる」とした。

県庁で24日に記者会見した呼びかけ人の永田秀樹・関西学院大名誉教授[憲法]は「同様の問題が全国で起きかねない」と話した。大分大総務課は「特にコメントすることはない」としている。

この件も教授会を行う前に学長の意見を提出していれば少しは状況が変わった可能性があります、世間常識を知らないからこのような事態を招くのです。

これが大分の国立大学の現状です。だから大分大学はレベルが低いのです。

5.令和2年10月上旬大分大学附属病院でECMO(エクモ)の講習があったとニュースでありました。ECMOとは体外式膜型人工肺、生命維持装置です。このニュースの感想は「今頃講習するの!!!」です。これが大分大学

6.大分大学ガバナンスを考える会がシンポジュームをするようです。

10月18日(日)午後2時から5時

ホルトホール3回 大ホール

興味のある方は行ってみてはどうですか。同考える会は私が逮捕された際に北野正剛、大分大学学長が「人体実験」した事が証明されると学長を追及出来ると言っていました。物の言い方を知らないと思います、大分大学居る、居た人物らは物の言い方を知りません。

 

7.縦割り行政110番

内閣府のホームページ内に縦割り行政110番があります、皆さんここに大分大学の事を書いて改革をしてしてもらいたいと思いませんか?大分県知事も大分で治療する医療の拡充を。大分大学及び大分県の医療がまともになれば大分県民への医療ミスが減り、大分県民が幸せになると思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。次回ブログを更新した際は宜しくお願い致します。

追記、10月17日・アンチ大分さん、コメントありがとうございます、内容確認しました。

大分大学と弁護士の新たな疑惑が判明しました。クレームは名前非公表の大分大学代理人 これが大分大学 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます、読み終わりましたら必ず拡散をお願いします。

また、大分大学大分大学附属病院代理人BIGLOBEとシーサーブログに私のブログは大分大学関係者の名誉棄損に該当するので私のブログを削除するように申し立てがありました。

BIGOLOBEとシーサーブログに大分大学大分大学附属病院の代理人は誰ですか?と名前を尋ねましたが、名前の公表を拒否しているとの事です。大分大学大分大学附属病院の代理人をしていて、法律家と言う弁護士の看板をあげている弁護士が私のブログを削除する為にクレームしているのに名前は公表しないと言うのは余程やましい事があるとしか思えません、また名前を公表すれば私がブログに記載するのでそれが怖いようです。やましい事が無ければ名前を公表すればどうですか?男性だと思うので「金玉は付いているのですか?」これが国立大学法人大分大学大分大学附属病院の代理人の姿です。きっといつもと同じ法律事務所だと思いますが。

また、私にクレームがあれば私の弁護士を知っているのだから私の弁護士にクレームすればと思いますが。。。。?

私のブログは大分地検検事から「人体実験」の言葉を使った以外のブログは問題ないとお墨付きをもらっているのに大分大学代理人は名誉棄損と主張しています。また。証明できれば名誉棄損に該当しないと言われています。

いくら弁護士が名誉棄損と言っても罪状を決めるのは検事です、判決を下すのは裁判官です。大分大学大分大学附属病院の代理人でも。弁護士なら知っていると思いますが?

それにまた、大分大学大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の新たな疑惑が発覚しました。

先日、私は大分大学顧問弁護士(大分銀行顧問弁護士だった)、河野浩弁護士と大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんな法律事務所)懲戒請求を相談する為に大分県弁護士会に行き副会長に会いました。

大分県弁護士会の副会長に最初に言ったのは「弁護士は疑惑が持たれる案件や利益相反を疑われる案件は絶対に引き受けませんよね」と質問をしました。副会長は笑いながら引き受けませんと回答しました。それにもう一つ質問をしました、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)くらいの年齢の弁護士が地方の大学や大企業の代理人をするのは普通に考えると考えられない事だと思いますがどのように感じますかと尋ねました、普通は考えられないと頷いていました。それに倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は交通事故専門弁護士です。

そして本題に入り新たな事実が判明しました。弁護士会副会長に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が私のブログを削除する為にブロバイダーに提出した文書を見せました。その文章の内容からすると倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学で医療ミスされて障害者になったOさんの代理人している事が判明しました。(代理人になったふりかもしれませんが?文章は残っています。)この医療ミスは元大分大学整形外科医YT氏(現・明野中央病院)が騒ぎながら手術をしてOさんの脊髄を切断して医療ミスを隠した件です、患者のOさんにはリハビリをすれば回復すると言って医療ミスを隠して大分大学から逃げた件です。

大分大学大分大学ワンポイント弁護士、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は不祥事や医療ミスを隠す為に大分大学で医療ミスされ人生を狂わせられたOさんを利用している事が判明しました。また、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私のブログをブロバイダーに削除依頼する際に大分大学で騒ぎながら手術をしたYT医師は騒ぎながら手術はしていない、脊髄を切断されたOさんに対してリハビリをすれば回復するとは言っていないとブロバイダーに提出した文面には記載しています。私が偽証していると言っているようなものです。真実を隠してOさんの代理人になりOさんを利用して大分大学の医療ミスや不祥事を記載した私のブログを削除しようとしたのでしょうか?。これは弁護士がすることですか?医療ミス被害者のOさんの人権をどのように考えているのでしょうか?Oさんの代理人になっていたのだからOさんからは大分大学及び大分大学附属病院から何をされたか聞いているはずです。それが私のブログを削除する為にブロバイダーに出した文書には医療ミスをして隠して逃げたYT医師は騒ぎながら手術をしていない、またOさんにはリハビリをすれば回復すとは言っていない(脊髄を切断したのだからリハビリをすれば回復すると患者に言う事はあきらかに医療ミス隠しだ。)と倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)は偽証をしている、弁護士倫理違反であり、医療ミスされた被害者のOさんには医療ミスの真実を伝えていなく、大分大学及び大分大学附属病院の医療ミスを隠す為に被害者のOさんを利用していると推測が出来る。

この医療ミスは私がブログにて告発したので大分大学及び大分大学附属病院は慌ててOさんと示談をしたようだ、私が告発をしていなければこの件は闇に葬られていたと思う。普通医療ミス裁判は判決や和解が成立するまでかなりの時間が掛かるがこの件はすぐに示談になっている。本当に怖い大分大学及び大分大学附属病院だ。またこれらに関わる弁護士たちには赤い血が流れているのか?疑います。

大分県弁護士会副会長から倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)に対して民事訴訟を起こすのかと言われたので取りあえず大分県弁護士会懲戒請求すると伝えました。

何度も言いますがこの医療ミスは大分大学整形外科では知らない人物は居ない案件です。唯一知らなかったのがこの医療ミス当時、大分大学附属病院長(現・大分大学副学長)整形外科教授の津村弘氏だけでした。附属病院の責任者であり整形外科の責任者が附属病院内の事を何も知りませんでした。これが大分大学及び大分大学附属病院の現状です。そして一切責任を取りませんし、再発防止策や色々な対応策を講じません。大分大学大分大学付属病院では不祥事や医療ミスをした職員や医師らは全く責任を取りません。またこれらの案件に関わる責任者らや上司らも責任を何一つ取りません。これが陸の孤島にある大分県の国立大学です。

大分大学大分大学附属病院は不祥事や医療ミスを隠すのに手段を選びません。これが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長整形外科教授が経営トップに君臨する大分大学です。

私は一昨年大分県弁護士会人権擁護委員会に「大分大学大分大学附属病院からの人権侵害、脅し、嫌がらせ、個人情報流出」「医療ミスされ隠されているOさんの件」を大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てしましたが約1年後に調査しないとされた件です。その人権擁護委員会で委員を今年3月までしていたのが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私が大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てた相手側(大分大学)と大分大学大分大学附属病院から医療ミスをかくされた被害者の2件の代理人になっている事が新たに判明しました。これは「利益相反」「弁護士倫理違反等々に該当する案件だと思います。弁護士が絶対に行ってはいけない行為だと思います。大分大学の不祥事や医療ミスを隠す為にここまでするのか?倉橋弁護士(大分みんなの法律事務所)です。倉橋弁護士(大分みんなの法律事務所)がいつから大分大学で医療ミスされた被害者の代理人になったか?今現在では分かりませんが大分県弁護士会が今後調べると思います。Oさんの医療ミス示談金の際も倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が代理人をしていたらかなり大分大学よりの示談をした可能性があると推測出来ます。本当に・・・!!!です。この倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は私を告発した弁護士です。私がブログに北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたと記したので私を告発した弁護士です。北野正剛学長が南アフリカで治験をしたと書いていれば何も問題がなかったと警察や検事に言われました。私を告発した弁護士が色々しています。今度は私が告発をします。私も私にとって何も利益にならない事はしたくありません。30万円の罰金が決まって大分大学大分大学附属病院には関わらないようにしていましたが大分大学大分大学附属病院から同大学、同附属病院への出入り禁止、その上に大分大学から紹介されリハビリをしていたK病院にもリハビリをするなと圧力を掛けられました。大分大学附属病院で処方されていた薬等も処方されないようになったので私の弁護士がK病院への紹介状を大至急作成してK病院に送るように頼みましたが紹介状が届いたのが3週間以上先の事でした。その間薬も飲めない状態でした。私がおとなしくしていた期間に倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は虚偽、偽証をして私がブログを書いているプロバイダーを3つ削除しました。ブログを再開するきっかけはこの倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が原因です。

大分県弁護士会大分県弁護士会の品格を汚した倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の調査を今回は必ずして欲しい物です。私が大分県弁護士会人権擁護委員会に一昨年に申し立てをした際は約1年間の時間を要して去年春に「調査をしない」と回答がありました、この人権擁護委員(去年4月から今年3月までの1年任期)を今年の3月までしていたのが倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。だから私の申し立てが「調査しない」と回答されたのではないかと疑います。私は大学同期の知人弁護士たちから「弁護士会人権擁護委員会は弱者の相談窓口」と聞かされたので大分県弁護士会人権擁護委員会に申し立てをしましたが「調査をしない」と無視されました。この件も倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が関係しているのではないかと思います。だから弁護士は「疑惑を疑われる案件」「利益相反を疑われる案件」は引き受けません。大分県弁護士会の副会長が言ったように引き受けません。今回の件に進展があり次第ブログにアップします。

それに倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)は私が大分大学の評判を落としているとブログを削除する為にブロバイダーに提出した文章に書いていますが大分大学の評判を落とすような事をしているのは倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と大分大学経営人たちです。その事すら解らないから大分大学は万年最偏差値下位を争うと言う事を自覚せよ。それに医療ミス、不祥事は蓄積している。大分県の医療レベルが低いのは何処の誰に原因があるのだろうか?

大分大学及び大分大学附属病院には多くの医療ミスや不祥事がありますが何故、医者や看護師、職員は誰もそれを告発しないのでしょうか?自首しないのでしょうか?告発すれば何をされるか分からないので怖いのだと思います。皆、我が身が一番かわいいみなし公務員たちです。北野正剛学長が独裁人事をしているのに原因があると思います。)これは大分県のニュースでも問題になりました。)みなし公務員とは言え一応国家公務員です、国民のお手本にならなくてはいけないはずです。そのみなし公務員が国民や県民を苦しめています。

また、大分大学顧問弁護士、河野浩弁護士は私の個人情報を大分大学及び津村弘大分大学副学長整形外科教授に流しました。河野浩弁護士は大分銀行の顧問弁護士もしていました。大分銀行支店長が私の元彼女に起こしたレイプ事件の際に河野浩弁護士が示談書を作成して示談をした経緯があります。示談当日に示談書の項目に急遽追加された項目がありました。「第3者には他言しないと言う項目」を追加されました。河野浩弁護士は自分で作成した示談書の内容を破り、また個人情報保護法を無視して私の個人情報を大分大学と津村弘大分大学副学長整形外科教授に流しました。その情報を得た津村弘大分大学副学長整形外科教授はそれを大分大学附属病院内に言い回りました。全ての原因の発端は大分大学整形外科に居たTT医師(現・大分医療センター整形外科)です、この医師は私の治療を全くしませんでした。私は大分にある有名な整形外科では治療をするオプションを持っていないと言われていました。大分大学大分県内で一番下手な病院と聞いていましたが、万一治療に成功すれば「ラッキー」と思い、それで大分大学附属病院整形外科に通うとTT医師が担当になりました。1年間半くらい通院をしましたが何も目ぼしい治療はせずどこも悪くないと言っていました。MRI画像も左右を見間違えて私には左側が悪いと言っていました。私のMRI画像を見れば皆右が悪いと言います。(MRI画像は左右が逆に写ります)つまり画像診断が出来ない医師でした。大分大学以外の病院はどこも私の治療をするオプションは無いと言われた事をこのTT医師には伝えていませんでした。それで何故治療をしないのか?と尋ねるとこのTT医師は「医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄」と言いました。このTT医師は大分大学を卒業してやっと助教になった医師でした。大分大学を出た医師だから馬鹿なのか?(大分大学を出ても良い医師はいます。)分かりませんが医療費を免除されていても私の代わりに国が支払いをしてくれる事を知らないのだと思います。これも全て大分大学の偏差値が関係していると思います。それに患者を見下す態度に問題があると思います。大分大学には患者を見下す医師が多いです。(この事も大分県弁護士会の副会長に言ったらビックリしていました。)

私がこの事を大学同期が居る文科省に相談をして大分大学にクレームしてもらいました。これから大分大学からの脅し嫌がらせ、個人情報流出、人権侵害が始まりました。この際に津村弘大分大学副学長整形外科教授が河野浩顧問弁護士に相談をしたようです。河野浩顧問弁護士は私が金目当てであり、何かあれば訴えると言ったようです。それで河野浩顧問弁護士は私の個人情報等を津村弘大分大学副学長整形外科教授に漏らしたようです。自分が作製した示談書の内容も守れない弁護士が顧問弁護士の仕事をしています。

大分銀行レイプ事件の際も河野浩顧問弁護士は私が金目当てで何かあれば私を訴える大分銀行人事課内で発言していました。当時の私の彼女が大分銀行支店長にレイプされていた事が判明したのでこの支店長に電話したらこの支店長が大分銀行人事部に泣きつきました。それで大分銀行人事部が河野浩顧問弁護士に相談をしたようです。自分の彼女が支店長にレイプされた事が分かれば誰でも抗議をすると思いますが大分銀行の顧問弁護士は私が金目当てであり、何かあれば訴えると言う?な弁護士です。ちょうどこの時期に大分にある第二地方銀行の行員が未成年を買春して銀行を解雇された事件がありましたが大分銀行大分銀行顧問弁護士はレイプした支店長を庇い、レイプされた元彼女を冷遇しました。当時の人事課長、倉橋氏は毎日のように元彼女が勤務する支店に「人事部の倉橋」と言って支店に電話していました。毎日のように「人事部の倉橋」と名乗る電話が支店にあれば支店全員から噂が立つのは当然でした。レイプした支店長よりレイプされた彼女の方が悪いと言ったような対応をしていました。また、この当時私の姉も大分銀行に勤務していましたが私の姉にも冷遇があったようです。今現在でも姉から「自分の姉が勤務する銀行に喧嘩を売るから私が銀行を辞めるようになった、私が銀行から何をされたか分かるか?」と言われます。

この河野浩顧問弁護士の口癖は「金目当て」「すぐに訴える」と言います。いつも机の上で仕事をしているのでいつも顧問先を窮地に追い込みます。

私が大分銀行の株主になり大分銀行に電話すると大分銀行人事部長、廣岩氏と万年課長の倉橋氏が私の対応になりました。河野浩顧問弁護士の対応で大分銀行人事部長と課長が私に土下座をする羽目になりました。大分県で一番大きい企業の人事部長、課長が土下座をさせられる羽目になりました。それで示談を人事部長、課長から申し入れがありました。(この大分銀行万年課長の息子が倉橋芳英弁護士ではないか?と最近疑っています。私が人事課長を土下座させたのでその仕返しをしているのかもしれません。)

河野浩弁護士の事務所で示談書に署名する際にこの弁護士から「色々ありましたが全て水に流しましょう」と言われましたが未だにこの言葉とその場面が脳裏に焼き付いています。DATに録音しています。

この時も全てお前(河野浩弁護士)がくだらない発言をしたから事態が悪化して顧問先である大分銀行の人事部長と人事課長を土下座させた事が分かっていないと思った事を今でも鮮明に覚えていますし、今回もこの弁護士(河野浩弁護士)の対応が事態を悪化させた事を全く理解していません。これが大分大学大分銀行の顧問弁護士の世界です。

河野浩顧問弁護士は25年前のレイプ事件から何も発展していない弁護士です。今回も河野浩顧問弁護士は「私が金目当てである、何かあれば訴える等」を言わなければ大分大学の医療ミスや不祥事をここまで公表される事はなかったはずです。それに私の情報を漏らした人物(津村弘大分大学副学長整形外科教授)が九官鳥のきゅうちゃんみたいにおしゃべり好きだと言う事を大分大学顧問弁護士なのに知らなかったのが原因です。25年前も大分銀行内の情報は全て私に筒抜けになっていた、今回も大分大学の情報等は全て私に筒抜けになっていた。それを理解出来ないのが大分大学顧問弁護士であり大分銀行顧問弁護士です。普通に考えれば私を名誉棄損で訴えるのは顧問弁護士である河野浩弁護士なのにそれをしないで倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)にさせたのは25年前に自分が作製した示談書の内容に違反しているのでそれを追及されるのがまずいので出来なかった。それに大分銀行も巻き込むから出来なかった。あれだけブログに「馬鹿カスのように書かれて」何も出来ないのが証拠です。弁護士はプライドが高い人種です。なのに何も出来ませんでした。これで大分大学大分銀行から毎月顧問料が貰えるのですから楽な商売です。(でした。)

今回は倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)を恨んで下さい。私に喧嘩を売って来てあまりにも酷い事をしていたので色々調べて色々判明したので懲戒請求するように考えました。

また大分県弁護士会が倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と河野浩弁護士に対して何も懲戒処分をしなかった場合は日弁連(日本弁護士連合)にも告発します。大分銀行にも責任を追及します。来年の大分銀行株主総会が楽しみです。今年はコロナの影響で・・・でしたが。

大分大学大分銀行に関わる弁護士たちは大分県弁護士会の品格を汚す弁護士が多いと想います。大分大学大分大学附属病院の代理人はクレームだけして名前を非公表にしています。本当に金玉が付いているのでしょうか?これが国立大学法人大分大学代理人です。

 

新たなタレこみ情報ですが7月に大分大学附属病院整形外科に入院していた患者さんが亡くなったと情報が届いています。この患者さんは骨折で手術の為に入院したらしいのですが・・・・・何故か亡くなったようです。詳しく調べて後日ブログにアップします。

先日、大分大学学長、北野正剛氏が毎月の定例記者会見していました。大分大学大分大学医学部を受験する学生に対して「地元枠10人」を設けるようです。大分県出身の受験者は忖度で合格出来るシステムです。大分大学附属病院で問題を多く起こしている医師たちは大分県出身者が多いです。こんな「地元枠」を作ればまた問題医師を作り出すのではないか?と疑問がかなり残ります。

大分大学大分大学付属病院と弁護士の方々へ

不祥事医療ミス隠してあなたの良心捨てますか?「良心」が無いからここまでやるのですか?

最後に、弁護士の懲戒請求が出来るのは弁護士の不正等を知ってから3年間以内だそうです。悪い弁護士は皆さん、告発をしましょう。

大分大学を出入り禁止になり、リハビリで通うK病院には圧力を掛けられ、大分で診察する病院がないので東京や京都の知人がいる病院に通院をするようになりましたが、新型コロナウイルスが猛威を振るう地域に通院すれば感染するリスクは大きいです。私が感染したらニュースになると思います。この人は何故、東京、京都に行ったのか?と話題を呼べば大分大学とワンポイント弁護士倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)が話題になると思います。だから感染した方が良いのかなと思います。しかし入院先の病院に大分大学から治療をするなと再度圧力が掛かるのではないかと不安を感じるこの頃です。大分大学附属病院は患者を治療する機関ですが気に食わない人物が通う病院に圧力を掛ける国立大学附属病院です。

医療ミスや不祥事を隠す為にここまで必死にするのだからその根性は凄いと思います。この根性を医療ミスしない、不祥事しないのに使ったらどうですか?必死になる方向性が全く違うと思います。

倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は大分大学大分大学附属病院にここまで尽くすのだから、敵ながらあっぱれと思います。この際、一層の事、事務所の名前を改名して「大分大学の為の法律事務所」にしてはどうかと私は思います。